いいとこすぎて移住しちゃいました / LAMP壱岐
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2014.08.18

Photoshop(フォトショップ)初心者のための使い方・基本設定まとめ

LIGブログ編集部

こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは「Photoshopをはじめて使う人が、自分で撮った写真を加工できるようになる」ところまでを目標とした全5回の超初心者向けPhotoshop講座です。

第1回はPhotoshopって何?というところから、ダウンロードしたPhotoshopを写真加工やWebに適した環境に設定するところまで説明していきます。初心者ではない方は、おさらいのつもりで確認してみてください。

▼Photoshop関連シリーズ記事

もくじ

Photoshopって?

Photoshopのアイコン画像

Photoshopとは、アドビシステムズが販売をしている写真編集をメインとしたとした有料の画像加工ソフトのことです。

利用にあたっては、まずPhotoshopのライセンス契約をおこないます。学割や法人契約、年間契約といった料金体系の違いや、Adobeの他のソフトも一緒に使えるセットなどもあるので、自分に適したプランで契約をするようにしましょう。
ちなみに1ヶ月間の無料体験版もあるので、最初はこちらで試してみるのもいいかもしれません。

▼Adobe Photoshop CC

Photoshopできること

Photoshopでは、主に以下のような作業を行うことができます。

  • 写真加工・編集
  • デザイン
  • Web制作(デザイン制作)

その中でもメインとなるのは、やはり「写真加工・編集」です。

編集部でも、撮った写真の色調整・サイズ調整・合成などはPhotoshopでおこなっています。

PhotoshopとIllustratorの違い

初心者だと混同してしまうことも多いのが、PhotoshopとIllustratorという2つのソフト。両者の機能や用途の違いを把握して、適材適所で利用していきましょう。

ビットマップ画像とベクター画像の違い

Photoshopはビットマップ画像と呼ばれる、ドット絵のような小さな四角形の集まりで画像を表現します。拡大すると、ドットの集合体であることがハッキリわかるようになります。
一方、Illustratorはベクター画像と呼ばれる、点座標や線の方程式で画像を表現します。ビットマップ画像と違い、拡大しても粗くなることはありません。

図形を使ってビットマップ画像とベクター画像の違いを表す画像

特性の違い

大ざっぱに言えば、写真の編集・加工に向いているのがPhotoshop、イラストやロゴなどの作成に向いているのがIllustratorです。

例えば、写真を使ったポスターを作成する場合であれば、一般的には

  1. Illustratorでロゴを作成
  2. Photoshopで写真の編集・加工
  3. Illustratorでテキストなどを配置

というように、それぞれのソフトの特性を活かしながら作成されます。また、職種によってどちらのソフトを主に使用するかという違いもあります。

■Photoshopを主に使用する職種例

  • Webデザイナー
  • フォトグラファー
  • グラフィックデザイナー
  • 水彩画や油絵のような塗り重ねて書くテイストのイラストレーター

■Illustratorを主に使用する職種例

  • DTPデザイナー
  • キャラクターなどのイラストレーター
  • ロゴ制作

もちろんこれらは一般的な例であって、両方使えることが必須!という場合もたくさんあります。

Photoshopで作成する場合の注意点

Photoshopはビットマップ画像となるので、あまり拡大してしまうとギザギザの画像になってしまいます。そのため、何かを作成するときは原寸大で作成することを強くおすすめします。

指定サイズよりも小さく作ってしまった場合、拡大されて粗い画像となってしまうので、サイズには注意してください。

※8/18 20:00追記 冒頭の説明文について修正をおこないました。