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#6
LIGの記事広告導入の裏側

【顧客事例】バズ記事でCV3倍増!AI電話番「マヤイ」の記事広告秘話

イチロー

アカウントプランナーのイチローです。

今回は2021年5月に公開したAI電話番「マヤイ」の記事広告について紹介します。

リモートワーク中に3日ほど仕事をサボってキャンプをしてても、上司は気づかないのでは?

こちらの記事はSNSを通じて多くの方に読んでいただき、当メディアにおいても年間TOP3に入るPV数を記録しています。

具体的にどのような成果が得られたのか、広告主であるコグラフ株式会社様にインタビューしました。記事広告にご興味をお持ちのみなさま、ぜひご覧ください。

コグラフ株式会社 Mayai室長 横山美貴さん複数のベンチャー企業で新規事業を立ち上げたのち、コグラフにジョイン。プロダクト全体を統括。準公式キャラクターであるマヤイ姉の初代中の人、現プロデューサー。いつも同じ服を着ているため洗濯していない説を囁かれがちだが、ちゃんと何枚も同じ服を持っている。平日休みはコソコソと裁判傍聴に行く。
コグラフ株式会社 Mayai Business Design Office ブランドクリエイター 古郡優さんマヤイのマーケティング、PRを担当。ショッピングで散財することが趣味で、そのために日々の昼食代を節約している。去年ONE PIECEにハマった。今年の目標はスタジアムでお酒を飲みながら野球観戦すること(デーゲーム)。エブリデイメルヘンチック。
株式会社LIG アカウントプランナー イチローLIGブログを用いたPR施策をはじめ、運用型広告やインフルエンサーとのタイアップ施策、顧客のオウンドメディア運用などデジタルマーケティングに関わる部分を幅広く支援。普段はサボらず働いている。お客さんにイジられることが生きがい。
株式会社LIG メディアディレクター ころも記事広告のディレクター。真面目からおもしろまであらゆるジャンルの記事をこれまで100本以上担当。本記事の制作においてもディレクションを担う。

記事広告は半永久的に使える “資産”

イチロー:はじめに、今回記事でご紹介したAI電話番「マヤイ」についてあらためてご紹介いただけますか?


https://mayai.jp/

横山:AI電話番「マヤイ」は、社員の代わりに外線電話を自動で受け、聞き取った用件をメールやチャットでお知らせします。

新型コロナウイルス感染症対策として外出自粛が叫ばれているにもかかわらず「電話番のためにオフィスに行く」という状況が発生していることに疑問を感じ、生まれたサービスです。

イチロー:マーケティングにはリスティング広告やSEOなどさまざまな手法があるなかで、記事広告にチャレンジしようと思ったのはなぜでしょうか?

横山:おもに受託開発をおこなってきた弊社にとって、自社プロダクトのマーケティングをきちんと行ったのは今回が初めてでした。Facebook広告を試すなかで申込数は増えていましたが、Web広告って、出稿期間が終わったらなにも残らないんですよね。

それにそもそも、会社にかかってくる電話を代わりに受けてくれる、どんな企業様も気軽に活用できる「電話代行サービス」は、都市部ではある程度の認知されているものの、社会全体で見ると知らない人のほうが圧倒的に多いんです。電話代行=通販のお客様窓口のような「大規模なコールセンター」をイメージされてしまうようで……。SNS広告では伝えられる情報量が限られているので、マヤイが気軽に導入できる電話代行サービスであると認知してもらうには不十分でした。

それもあって、マーケティング資産となり、かつ文章を通じてしっかりサービスを紹介できる「記事広告」を選択したんです。

イチロー:なるほど。たしかに記事広告であれば半永久的に残る資産になりますね。

横山:はい。さらにそのとき、競合サービスがヒットしたきっかけがLIGブログの記事広告だったと知ったんです。以前からLIGブログは読んでいたこともあり、とりあえず話を聞いてみたいと思って問い合わせをしました。

イチロー:記事広告を出稿するにあたり、他のメディアも比較検討されましたか?

横山:LIGブログならではのおもしろい記事でアピールしたいと考えていたので、他の媒体は検討しませんでしたね。

マヤイは「電話問題を気軽に解決してほしい」という思いで開発した0円から使えるサービスなので、真面目で仰々しい社長インタビューはマッチしません。それにエッジの効いたプロダクトに育てていきたいので、記事広告を出すなら、はじけたかったんです(笑)。

わかりやすい日本語で正しく情報を伝えている、かつおもしろい記事を出しているBtoBメディアは私が知っている限りLIGブログだけでした。

イチロー:そのような期待を寄せていただき、とても嬉しいです!

仕事に集中するためのサービスを、サボるために活用する!?

ころも:記事制作に入る前に複数の企画を提案させていただきましたが、「リモートワークをサボる」というドッキリ企画を選んだ理由をぜひ教えてください。

横山:マヤイは本来、電話番を代わることで社員のみなさまに仕事へ集中してもらうためのサービスです。でもこの企画はその逆で、仕事をサボるためにマヤイを使うという内容でした。そのくだらなさとはじけ具合がいいなと思ったんですよね。

それに当時はコロナ禍でリモートワークが広がっていたので、「仕事をサボってもバレないんじゃないか?」ってみんな考えていたと思うんです。すごくタイムリーで反響がありそうという期待もありました。

ドッキリなので最終的にどんな記事に仕上がるのかわからない部分もありましたが、とくに不安はありませんでしたね。「あれこれ口を出さず、LIGさんにお任せしよう」と最初から決めていました。

ころも:気持ちよく任せていただきありがとうございます。いざ初稿を読んだときはどう思われましたか?

古郡:自社サービスの記事広告だとわかっていても、笑ってしまいましたね(笑)。

横山:さすがだな〜という感じでした。記事後半でイチローさんが「僕、いらない人間なんじゃないか」って思い詰める部分がシュールで、個人的にすごく好きなテイストでした。修正をお願いした部分もほとんどなかったと思います。

イチロー:ありがとうございます! ネタばらしのシーンでは上司ジョニーにめちゃくちゃ怒られることを覚悟していたんですが、本当に怒られなくて……。「あ、こっちのほうが面白いかも」って心の中でほくそ笑みましたね(笑)。

記事公開後、PV約6倍&CV3倍増!

ころも:記事公開後の成果はいかがでしたか?

古郡:マヤイのサービスサイトのPVは前週比の約590%、サービス申込件数は前週比300%になりました。直接流入だけでなく自然検索経由のサイト流入も320%増で、どの指標もとんでもないことになりました。サーバーが落ちなくて本当に良かったです。

横山:すぐにたくさんの申し込みがきて、反響の大きさに驚きましたね。公開してから半年以上経ついまでも「記事を読んだ」と時折声をかけてもらいますし、サービス説明資料としてもしっかり活用しています。まさに求めていたマヤイの“資産”ができました。

ころも:PV6倍にCV3倍! すばらしい成果に私もビックリです。

古郡:それまでは「マヤイ」というサービス名がSNSに登場することはほとんどありませんでした。でも記事を公開することでTwitterでつぶやいてくれる人が一気に増えて感動しましたね。社長も副社長もニヤニヤしていました(笑)。

横山:既存のユーザーさんからも、「記事を読んだ」とたくさんご連絡いただきました。マヤイはセルフサーブ型サービスなのでユーザーさんとコミュニケーションをとる機会がなかなかなく、以前から課題に感じていました。今回の記事はユーザーさんと交流するきっかけにもなりましたね。

それに読者の方々からいただいた反響は、プロダクトの方針を決めるうえでのヒントにもなりました。現在のAI技術では文字起こしの際にどうしても誤字脱字が発生します。そんな「AIマヤイの未熟な部分をユーザーさんと一緒に“おもしろがりながら”成長させていく」という、プロダクトの世界観を決めるきっかけになったんです。

これほど質が高く、反響のあるコンテンツを作ることは社内では決してできません。LIGさんに頼んで本当によかったです!

ころも:この記事がそんなターニングポイントになっていたとは……! 非常に光栄です。

イチロー:ちなみに、実は僕にとってもこの記事はターニングポイントになりました。それまでなんだかんだ真面目キャラだったんですが、思い切りサボったことでブレイクスルーできた気がします。マヤイさんの記事広告以降、いろんな企画にチャレンジできるようになりました!!!

横山:そうだったんですね! 次に記事広告をお願いするときには、ぜひイチローさんとジョニーさんのコンビにまたお願いしたいです(笑)。

イチロー:最後に、どういった企業様にLIGの記事広告をおすすめしたいですか?

横山:「なぜ記事広告なのか」「なぜLIGブログなのか」という理由を言語化できていて、かつユニークなプロモーションを許容できる企業様であれば、迷わずLIGさんにGO!だと思います!

イチロー:横山さん、古郡さん、嬉しいコメントを本当にありがとうございました!

まとめ

課題
  • 一過性の広告だけではなく、資産となるマーケティング施策に取り組みたい
  • 気軽に導入できる電話代行サービスであることを広告上でもしっかり紹介したい
成果
  • 記事公開後サービスサイトPVは前週比約590%、申込件数は前週比300%
  • 既存ユーザーとのコミュニケーションのきっかけが生まれた
  • 読者の反響を受けてプロダクトの世界観が定まった

コグラフ様がおっしゃっていたように、記事広告は「マーケティング資産」となります。リスティング広告やSNS広告の次なる一手として、ぜひ弊社記事広告をご検討ください!

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