【顧客事例】「真面目でおもしろい」矛盾を実現!?「うざい広告」の記事広告秘話

【顧客事例】「真面目でおもしろい」矛盾を実現!?「うざい広告」の記事広告秘話

Yui Yoshida

Yui Yoshida

メディアディレクターのころもです。

今回は2021年5月に公開した、株式会社キーワードマーケティング様の「うざい広告」の記事について紹介します。


世の中に溢れる「うざい広告」をプロが徹底解説!マーケターは必見です

こちらの記事はSNSを通じて多くの方に読んでいただき、当メディアにおいても2021年のPV数ランキング1位で、公開1ヶ月で12万PV超えを記録しています。

具体的にどのような成果が得られたのか、広告主の株式会社キーワードマーケティング様にインタビューしました。記事広告にご興味をお持ちのみなさま、ぜひご覧ください。

株式会社キーワードマーケティング 取締役COO マーケティング部 部長
瀧沢貴浩さん
2016年よりキーワードマーケティングに入社。入社半年で九州佐賀支社長に就任し、オペレーションセンターの立ち上げを成功させる。東京本社に戻った後、プレイングマネージャーとして広告運用チームのマネジメントに関わる。その後、オウンドメディア、マーケティングチーム、インサイドセールスの立ち上げを経て、2019年4月より取締役COOに就任。

LIGとのコラボで「真面目でおもしろい」を作る

ころも:御社とは以前からお付き合いがあり、「うざい広告」の記事は2本目の記事広告でした。1本目をリリースし、改めて発注いただいた経緯について教えていただけますか?


1本目の記事『【広告運用者必見!】自社にフルカスタマイズされた「広告運用の指南書」がもらえる大チャンスです。』

瀧沢:年度末キャンペーンの記事を見たのがきっかけですね。2020年の年度末に、記事広告を発注すると選べる特典がついてくるというキャンペーンがあったのですが、そのなかに記事広告にプラスしてマーケターのまこりーぬさんの取材がついてくるというものがありました。

まこりーぬさんはマーケターの人に話を聞きに行くという記事をたくさん出していましたし、私自身ASUEさんのオフィスに行ってリスティング広告について話を聞くという記事も読んでいたので、「こんな感じのことができるだろうな」というのは想像することができました。

また、一度発注していて費用感もわかっているのでめちゃくちゃお得だなと思い、悩む余地なくすぐに申し込みました。

ころも:ありがとうございます! 1本目の記事はお問い合わせの獲得を目的とした真面目な印象の記事でしたが、今回はおもしろ系の記事にしたのはどうしてですか?

瀧沢:2020年度の目標として、記憶に残る記事を公開したいというミッションがありました。自社でも「キーワードマーケティングのブログ」というメディアを運営しているのですが、扱っている記事は真面目なものが多く真面目な記事はバズることが少ないので、自分たちのメディアではできないことをしたいと考えました。

LIGさんと一緒に「真面目だけどおもしろい記事」を作ることができたら、自分たちでは作れない記事ができると思い、おもしろ記事を選びました。

フィードバックと協議を重ね「うざい広告記事」が完成

ころも:記事制作に入る前に企画を提案させていただきましたが、企画を見たときの感想はいかがでしたか。

瀧沢:企画書の段階から記事として95%完成していて、読みながら思わず笑ってしまいました。


▲当時の企画書


▲当時から決まっていたオチ(写真は弊社CTO)

オチも企画書提案時には決まっていたので、記事として完成しているなと思いました。LIGさんに頼んだときにこうなって欲しいという希望とまったくギャップがなく、すごくLIGさんらしい記事だなと。

ころも:ありがとうございます。御社の記事広告のお話があったときに、会長の吉原が御社代表の滝井さんの「スマホで嫌われる広告って実際この2種類でしょ。」というブログを見つけて、この記事をもとに企画書を作成しました。

瀧沢:あの記事はいたって真面目な記事なので、あそこまで全力でおもしろ記事に振り切れるのはすごい企画力ですよね!

ころも:社内でも案をいくつか出したのですが、「うざい広告」の案が抜群によかったので、通常ならいくつか企画をご提案させていただくところ1本のみ提案させていただきました。気に入っていただけてよかったです。

実際に記事を作っていく過程で印象的だったことを教えてください。

瀧沢:バナーはLIGさんのスタジオで撮影したのですが、まさかそこまで大掛かりな撮影になるとは思っていなかったので細部までこだわるプロの仕事だと思いました。


▲撮影の様子

また、記事を作っていくなかで自分たちのやりたいことをぶらさず、気になったところはきちんと伝えるというところを意識しました。会長の吉原さんの企画書が良すぎたんですよね。だから少しでも守りに入ってしまうと、おもしろさが弱くなってしまうと思いました。

2ページ目に移る際のバナーも最初は企画書よりインパクトが弱いかなという印象がありました。もっと世界観をぶち壊す感じがいいとお願いしたところ、「宇宙をテーマにした方向性ですといかがでしょうか。」とご提案いただいて……「はい、宇宙で合ってます!」と自信を持って回答できず、少し戸惑いましたね(笑)。


▲最初にご提案したバナー
 

▲宇宙のイメージで作られたバナー

ころも:チームで協議しながら企画書のイメージだと宇宙か? となったんです(笑)。

おもしろ系の記事でフィードバックをいただくことって難しいと思うのですが、任せるところはしっかり任せていただいて、押さえたいところはしっかり言語化していただいたおかげでいい記事が作れたのだと思っています。

瀧沢:我々のフィードバックも鵜呑みにするのではなく、きちんと社内で協議していただいたのも嬉しかったです。プロとしてのプライドを感じました。

記事公開後、累計14万PVを超えTwitterでも話題に!

ころも:この記事は公開1ヶ月で12万PVを超え、LIGの広告記事のなかでも年間1位のPVでしたが、記事公開後の成果はいかがでしたか?

瀧沢:サイト送客数 10,729クリック、サイト遷移率 8.53%という数字の成果が出ています。採用ページのPVも3700PVと、採用ページではなかなかないPVだと思います。

成果のなかでも一番嬉しかったのはTwitterの反応です。Twitterのアクションが1484、はてなブックマークが941と、どれもポジティブな反応をいただきました。ブランディング、記憶に残す記事という目標では大成功だなという印象です。

採用も反響があって、広告運用の経験者で求職中の方はすごく少ないなか、当時2〜3名の人から応募がありました。公開から半年以上たったいまでも、「LIGの記事を見て応募しました」という方々がいるので、採用にも寄与いただいています。

ころも:周囲からの反応はいかがでしたか?

瀧沢:マーケティング業界の方からの反応がたくさんあったのが嬉しかったですね。おもしろ記事を出した翌日に真面目なまこりーぬさんの取材記事を出すという、企画自体を褒めていただけるようなコメントをいただきました。

おもしろ記事と、真面目系の取材記事を二日連続で出してもらえたのはすごくよかったですね。バズっても、もって3日みたいなところがあるので、もう1つ山を作れたのがよかったです。

ころも:「あんな滝井さんは初めて見た」というお声もマーケターの方からたくさんいただきましたね(笑)。

LIG=おもしろ記事だけではない

ころも:最後に、これから記事広告を発注しようと思っている企業さんに、メッセージがあればお願いします!

瀧沢:記事広告と一口に言ってもさまざまな種類のものがあるので、自社がどのタイプの記事をやるのかをきちんと吟味することが大切だと思います。LIGさんと言えばおもしろ記事みたいな印象もありますが、コンバージョン系の記事もたくさんあるので、最初の目的と手段は発注者側が明確に決めるべきだなと。

今回の記事の成功は98パーセントLIGさんのおかげだと思っているのですが、残りの2パーセントは発注者側でやるべきことがあると思っています。自分たちのやりたいことを明確にしてぶれないようにしたこと、任せるところは任せたことが、今回の記事の成功要因だと考えています。

ころも:瀧沢さん、貴重なお話を本当にありがとうございました!

まとめ

課題

  • 記憶に残る記事を作りたい
  • 求職者が少ない広告運用者を採用したい

成果

  • 累計14万PV、サイト送客数 10,729クリック、サイト遷移率 8.53%
  • Twitterのアクション1484、はてなブックマーク941
  • マーケティング業界でポジティブな反応が多数あった

キーワードマーケティング様がおっしゃっていたように、記事広告は長く読まれる「記憶に残る記事」となります。リスティング広告やSNS広告の次なる一手として、ぜひ弊社記事広告をご検討ください!

LIGの記事広告について問い合わせる

まずは媒体資料をダウンロード

この記事のシェア数

大学卒業後、旅行会社に入社しツアープランナーとして従事。その後、2018年にLIGへ転職。LIGブログのPR記事制作ディレクターとして、これまで100本以上の記事広告を担当。ツールレビュー、インタビュー、地方創生、面白系などあらゆるジャンルの記事コンテンツを制作する。

このメンバーの記事をもっと読む
LIGの記事広告導入の裏側 | 11 articles
デザイン力×グローバルな開発体制でDXをトータル支援
お問い合わせ 会社概要DL