
細やかな進捗共有でオフショア開発の不安を払拭してくれた|アプリ開発事例「おでかけEV」
Noriaki Iwata
2023.07.21
Global teamでDXを支援
フィリピンやベトナムとグローバルチームを結成。日本では困難である高度なIT技術者をアサインし、サービス開発やアプリ開発、パッケージ導入(CRM・CMS・SFA)、AWSクラウド構築、データ収集・分析をサポートします。アジャイル型やウォーターフォール型、ハイブリッド型などへの対応も可能です。
Client
大手から中小企業まで、さまざまな業種の企業様のDXを支援しています。
こんな課題を解決します
新規事業・デジタルトランスフォーメーション(DX)・デジタルプロダクトの開発を、コンサルティングから開発・運用まで一気通貫して対応いたします。 貴社のご要望をヒアリングし最適なサービスの組み合わせをご提案することで、事業創出からサービスの成長まで包括的に支援いたします。
Issue 01
フィリピンやベトナムの豊富なIT人材とチームを組んでいるため、ご要望のスキルセットを持ったチームを素早く構築できます。
Issue 02
市場調査、事業計画の立案といった初期段階から参画が可能です。 コンサルタントとデザイナーが一緒にビジネスアイデアを形にしていきます。
Issue 03
検証だけでも対応いたします。 仮説に合わせたプロトタイプを作成し、スピーディーかつ効果的に検証を進めていきます。
メーカー様のカスタマー情報の集約および分析を実現。Hubspotの導入も合わせてサポートしました。
グローバル展開する専門店のECサイトにおいて、Shopifyへのマイグレーションを実施しました。
開発するプロダクトの指針となるコンセプトや全体の体験の設計のみの対応です。 デザイナーが主導となりリサーチを行いインサイトを明確にした上でコンセプトを設計します。
JavaScript, Java、 PHP、 C++、 C#、 SQL、 Python、 Ruby、 Shell、 VBA、 Visual Basic、 Swift、 Kotlin、 Fultter、 JavaScript、 Java、 PHP、 C++、 C#、 SQL、 Python、 Ruby、 Shell、 VBA、 Visual Basic、 etc.
デザインの知見とグローバルな開発体制を強みに、貴社のDXをサービス設計から運用まで一貫してサポートします。「Build Team Together」というスローガンのもと海外エンジニアとチームを組み、貴社のビジネスに伴走します。
約200名在籍しているフィリピン・ベトナムの海外エンジニアが開発をおこないます。ほぼ全員が情報系の大学を卒業し最新言語も一通り習得しているため、幅広いスキルや技術スペックに対応可能です。
弊社は創業以来多くのデザインアワードを受賞してきました。Webサイト制作で培ってきたデザイン力を、サービス設計やUIデザインにも発揮します。「顧客視点のサービス設計にもっと注力していきたい」と感じる企業様はぜひお任せください。
デザインの知見とグローバルな開発体制を強みに、貴社のDXをサービス設計から運用まで一貫してサポートします。「Build Team Together」というスローガンのもと海外エンジニアとチームを組み、貴社のビジネスに伴走します。
約200名在籍しているフィリピン・ベトナムの海外エンジニアが開発をおこないます。ほぼ全員が情報系の大学を卒業し最新言語も一通り習得しているため、幅広いスキルや技術スペックに対応可能です。
弊社は創業以来多くのデザインアワードを受賞してきました。Webサイト制作で培ってきたデザイン力を、サービス設計やUIデザインにも発揮します。「顧客視点のサービス設計にもっと注力していきたい」と感じる企業様はぜひお任せください。
開発拠点
Cebu City, Philippines
2015年の立ち上げ以来拡大を続けているフィリピン・セブ拠点。約90人のエンジニアが在籍し、クライアントの開発を支援しています。
Ho Chi Minh City, Vietnam
オフショア開発国として人気が高く、安定的な人材の確保が可能なベトナム。バックエンド領域中心に約30人のエンジニアが在籍しています。
Technology / 部長 / 工藤 充世
アクセンチュア株式会社にて、スクラッチ・パッケージ開発のデリバリー部隊に所属。100人規模のSIプロジェクトを多数経験。SI経験15年以上。経験領域はアプリ、IF、データ基盤、インフラ。クライアントファーストを信条にソリューションの提案からデリバリーまで幅広く実施。
海外エンジニアの技術レベルに不安を感じています。
経済産業省が発表した「IT人材に関する各国比較調査」によると、日本のITレベルは東南アジア諸国と比較すると若干低い水準になっています。
弊社では、各国の情報系大学を卒業し、最新の言語も一通り習得したメンバーが揃っており、技術力に関しては問題はございません。また最終的なクオリティチェックは日本側で行い、品質管理を徹底しています。
どのように仕事を依頼し、コミュニケーションを取っているのですか?
お客様とのやりとりは全て日本語を母国語とするメンバーが対応します。海外メンバーと日本メンバーのコミュニケーションは基本的には英語で、通訳を得意とするブリッジディレクターが間に入り、チャットとオンラインミーティングを適宜使い分けて円滑にコミュニケーションを進めています。
開発拠点への視察は可能ですか?
もちろん可能です。渡航や滞在中のサポートなどはすべて弊社で行いますので、お気軽にご相談ください。
The 18th season is starting!