海外で働きたい人募集!ver.2 / LIGセブ島支社
海外で働きたい人募集!ver.2 / LIGセブ島支社
2014.08.21

【Photoshop基本操作編】初めて写真加工をするときに知っておくべき基本となる手順まとめ

LIGブログ編集部

こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは「Photoshopをはじめて使う人が、自分で撮った写真を加工できるようになる」ところまでを目標とした全5回の超初心者向けPhotoshop講座です。

第1回ではPhotoshopに関する基本設定について、第2回第3回では写真加工や編集をおこなうための必須ツールについて、それぞれ紹介をしていきました。そして第4回目となる今回は、いよいよ「実践編」として、実際に写真を加工する過程を説明していきたいと思います。初心者ではない方も、おさらいのつもりでぜひ確認してみてください。

 
▼目次

写真加工をしたいとき

うまく撮れたと思った写真でも、パソコンでよく確認してみたら「なんか暗いな」「曲がっているな」と思ってしまうことはありませんか。

そんなときのために、写真を見栄えよく加工する方法について紹介ていきます。

まず、加工前の写真はこちらです。

加工前の写真

なんだか全体的に薄暗い、画角(全体が水平かどうか)が曲がっている、など気になるようなところがあれば、Photoshopで加工してみましょう。

加工後の写真がこちらです。

加工後の写真

加工前と比較し、明るくて楽しい雰囲気の写真になりましたね。

では、写真はどうやって加工していくのかについて、実際の手順を説明していきます。

基本的な加工の手順について

1. レイヤーを複製する

取り消しや戻る機能、ヒストリー機能で初期の状態に戻すことも可能ですが、念のため元の写真は保存しておくようにしましょう。加工するツールごとに複製したレイヤーを作っておいてもいいかもしれません。加工前の写真と加工後の写真を見比べて、画像を調整するのにも便利です。

レイヤー上で右クリックをして、「レイヤーを複製」を選択する

レイヤーの上で右クリックをして、「レイヤーを複製」を選択します。

複製したレイヤーの名称を変更します。

レイヤーが複製されたのを確認する

レイヤーが複製されたのを確認します。

これで複製の作業までは完了です。

2. サイズ・画角を調整する

この写真、実は微妙に傾いているということに気づいていましたか。

ここでは、アイキャッチサイズを655×437pxに変更しながら、この傾きを調整していきたいと思います。

画角が傾いているのを確認するためにガイドの線を引く

定規の部分からドラッグをすると、ガイド線が表示されます。

画角が傾いているのを確認するためにガイドの線を引きます。

このガイド線のおかげで、大体どれぐらい傾いているかの度合いがわかるようになります。

だいたいこのくらい傾いているのがわかります。

ツールバーの「切り抜きツール」を選択する

オプションバーの左のプルダウンメニューで「幅×高さ×解像度」を選択し、切り抜きたいサイズを入力します。

オプションバーの左のプルダウンメニューで「幅×高さ×解像度」にして、切り抜きたいサイズを入力します。

サイズを調整する

画像上で明るくなっている部分が切り抜かれる箇所になります。

角か上下左右にカーソルを合わせると、画像サイズの調整ができるようになります。

角から少し離すと、カーソルが“写真を回転させるマーク”に変更されます、そのカーソルになったら、最初に引いたガイド線を目安とし、斜めの度合いを修正していきます。

カーソルの説明

調整中の画像

これで、サイズと画角の調整ができました。

サイズと画角の調整完了