こんにちは! デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(通称「デジLIG」)の、みなみです!
以前公開した「【540名のリアルな声】スクールに通う前に不安だったことTOP10」という記事では、デジLIGの説明会に参加された540名の方が「入学前にどんなことを不安に思っていたか」をランキング形式でご紹介しました。
【540名のリアルな声】スクールに通う前に不安だったことTOP10
でも、あのランキングを見て「じゃあデジLIGの場合は実際どうなの?」と気になった方もいらっしゃるかと思います。実際にスクールを検討するとなると、そのスクールが具体的にどうなのかが一番気になりますよね。
そこで今回は、TOP10に挙がった10個の不安に対して、私たちが日々の説明会でお答えしている内容をそのままお伝えしていきます!
みなさんの不安を少しでも解消できるよう、なるべく詳しくお答えしましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
540名の声から見えた、スクール選びの不安
まずは前回の記事のおさらいをしましょう。2025年1月〜12月の1年間、デジLIGの説明会に参加された方の事前アンケートで、不安や疑問を記入してくださった540名の自由回答を1件ずつ読み込み、カテゴリ分けした結果が以下になります。

補助金・制度が27.6%と圧倒的に多く、次いで転職・キャリアへの不安、料金・支払い方法、オンラインで学べるか……と続きます。
ここからは、この10個の不安に対してひとつずつ回答していきます。
【デジLIGが回答】不安なことTOP10への回答
1. 補助金・給付制度、自分は対象になるの?
デジLIGで利用いただける制度は大きく2つ、「教育訓練給付金」と「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」です。それぞれ対象条件も申請の流れも違うので、分けてご説明します。
教育訓練給付金
厚生労働省が実施する制度(専門実践教育訓練給付金)です。対象の条件は以下のとおりです。
- 雇用保険に一定期間加入している在職者の方
- 離職後1年以内の方
給付金についてはハローワークでの申請が必要になります。そのため、まずはご自身が給付金を使えるかどうかを確認いただいてからデジLIGの説明会にお越しいただくと、その後の流れがスムーズです。
また、給付金の利用には、ハローワークでの事前手続きが必須です。この手続きは、デジLIG受講開始日の2週間前までに完了させる必要がありますので、お早めにご準備ください。
申請には時間がかかるため、申請するタイミングによって受講開始できる時期が変わります。たとえば7月初旬に申請できれば8月から受講を始められる可能性がありますが、7月下旬に申請すると受講開始が9月にずれ込む可能性があります。
給付金制度は対象となるコースが決まっているため、上限額というよりも「コースによって返金額が変わる」とイメージしていただくとわかりやすいかと思います!
制度の詳細は以下の記事で解説しています。 受講料最大80%支給!デジLIGで「専門実践教育訓練給付金」が利用可能になりました!
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業
経済産業省が実施する制度で、条件を満たすとキャッシュバックが受けられます。
キャッシュバックの対象となるのは、以下すべてに当てはまる方です。
- 転職などキャリアチェンジを目指している方
- 企業等と雇用契約を締結している方(正社員だけでなく、アルバイトやパートで雇用契約を結んでいる学生の方も対象になります)
- デジLIGが定める、以下5つの項目に参加・協力できる方
- 💡 3つ目の「5つの項目」の中身は、以下のとおりです
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- 補助を受けるために必要な個人情報を含む各種書類提出への協力
- デジLIGのキャリア相談/面談への参加
- 対象コースを受講し、受講期間内に修了すること(受講中の期間延長も可能です。ただし延長分は補助対象外です)
- デジLIGのキャリア支援サービスを活用した転職活動の実施
- 転職後のフォローアップに伴う、個人情報を含む必要情報等の提出への協力
キャッシュバックは、受講を修了した時点で50%(上限40万円)が支給され、修了後に転職し1年間継続就業すると、追加で20%(上限16万円)が支給されます。合計すると最大70%(上限56万円)です。
雇用契約が結ばれていれば、ご入学いただけます。ただしリスキリング事業は2027年3月31日までに受講を修了することが条件のため、コースの期間によっては入学できる時期に上限があります。たとえば4ヶ月のコースなら2026年12月頃まで、2ヶ月のコースなら2027年2月頃までが目安です。期間の長いコースは受付終了が近い、または過ぎている場合もあるので、気になる方はお早めにご相談ください。
制度の詳細は以下の記事で解説しています。 受講料最大70%オフ!デジLIGが「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に採択されました
2. 未経験や40代でも転職できる?
結論からお伝えすると、未経験や40代からの転職・キャリアチェンジは可能です!
ただし、「スクールに通えば自動的に転職できる」わけではありません。企業が現場で即戦力として評価する基準である「ポートフォリオをしっかりと完成させること」が絶対条件になるという点も、デジLIGの説明会では誠実にお伝えしています。
ツールを独学で使えるようになる方はいらっしゃいますが、そこに+αとして「考えてデザインを作ることができる人材」はなかなかいません(独学だともちろん難しいです)。そのため、説明会では「デザイン集中講座(LIG直伝の講座)」もあわせておすすめしています。
デザイン集中講座|デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(デジLIG)
母体がWeb制作会社だからこそ、現場目線のスキルが身につく点は安心していただきたい部分です!
40代からの転職について
40代での転職にも、デジLIGでは実績があります。 40代でも「学び直し」はできるの?実際に体験した3人に本音を聞いてみた! 40代・50代からでも遅くない!Webデザイン・動画クリエイターに転身した体験談
転職と言ってもさまざまな業界・職種があります。これまでの経歴(営業、接客、人事、管理など)を踏まえて転職する分には、年齢もメリットになることが実は多いんです!
学習期間中のフォローについて
学習期間中は、その方の不安点に合わせて定期的に面談を組み、学習を伴走しながら進めているので、不安なことがあれば安心してご相談ください。
たとえば「コーディングにつまずいていて、年齢的にも厳しいかもしれない」というご相談もよくいただきます。ですが、コーディングは慣れの部分が大きいため、回数を重ねることで着実にできるようになる方がほとんどです。実際に同じところでつまずきながらも、克服して転職された方の事例もあります!
未経験からエンジニア転職へ。美容師歴15年の私がデジLIGでキャリアチェンジできた理由
年齢や経験に関わらず、直接スタッフから声をかけて後押しすることも大切にしています!
3. 受講料は分割できる? 総額はいくら?
デジLIGでは一括での指定口座振込と、各種教育ローン(分割払い)、頭金+一括払いに対応しています(クレジットカードでのお支払いには対応していません)。
分割払いの利息は、利用するローン会社や分割回数(6回〜60回など)によって実質年率・手数料率が異なります。毎月数千円〜数万円と、ご自身のライフスタイルに合わせて回数も自由に設定いただけます。
説明会では「このくらいなら払えるかな」「補助金・給付金を使っていると、このタイミングにはお金が戻ってきそうだから」といった考え方で、支払い方法も一緒にご相談することが多いです。
- 💡 途中の一括返済(繰り上げ返済)も可能です!
- ご契約の信販会社・教育ローン会社での手続きにより、残金を一括でお支払いいただくことも可能です。この手続きは、ローン会社とご本人様の間で直接やりとりいただく形になります。
受講料の目安
総額はコースによって異なります。デジLIGの公式Webサイトでは、目的に合ったコースもご覧いただけますので、ぜひ参考にしてみてください!
また、条件を満たす場合は、先ほどご紹介した「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」などの国の補助金を活用して、最大70%(上限56万円)のキャッシュバックを受けることも可能です! 実際の自己負担額は、この補助を差し引いた金額になります。
4. オンラインでも学習できる?
オンライン学習も可能ですが、デジLIGでは「通学×オンラインのハイブリッド学習」を強く推奨しています! オンラインのサポート体制も手厚いので、そちらをしっかり活用しながら、通学のメリットも取り入れていただくのがおすすめです。
オンラインのサポート体制
質問・添削回数は無制限です。専用コミュニティ(Slack等)やオンライン個別の質問枠を利用して、ご自宅からでもトレーナーに質問・添削依頼ができます。
オンラインに常駐しているトレーナーは校舎のトレーナーと同じなので、遠方で頻繁に来校できない方も、同じクオリティでフィードバックをもらうことができます。
一方、通学にはこんなメリットも……!
▲ デジLIGのSTUDIO
一方で、校舎に来ていただくことにはこんなメリットがあります。
- 現役クリエイターの講師から、直接その場でフィードバックがもらえる
- 集中できる制作環境や、校舎のPC・モニターが使える
- 同じ目標を持つ受講生仲間とリアルで出会え、モチベーションを維持しやすい
- 交流会や懇親会、転職に役立つイベントなども校舎で定期的に実施している
とくに学習の始めは覚えることがたくさんあったり、進め方で不安になることも多いかと思うので、気軽に私たちスタッフやトレーナーに相談ができる環境があるのは、来校の大きなメリットになります。
また、「サポスタ」というデジLIG卒業生がスタッフとしてSTUDIOに常駐する制度もあり、卒業生ならではの経験談を聞いたり、転職に関しても気軽に相談できる環境も整っています!
サポートスタッフに関する詳細はこちらの記事をご覧ください! みんなで支え合える場所を作りたくて。デジLIGのサポートスタッフ制度をご紹介!
5. 経験や年齢は本当に関係ない?
デジLIGは、受講生の約8〜9割が完全未経験からのスタートです。デザインソフトに触れたことがない方や、パソコン操作に不安がある方でも段階的に学べるカリキュラムを用意しています。
未経験から転職に成功した方たちのインタビューもぜひチェックしてみてください! 子どもに胸を張って「仕事が楽しい」と言いたくて。会社を辞め、未経験でWebデザイナーへ転職! 「有名企業」より「やりたいこと」を選択。未経験から地方創生デザイナーになった理由 「やってみたい!」を原動力に。未経験でも“諦めなかった”私がWebデザイナーになれた理由
また、年代別の傾向としては、20代〜30代のキャリアチェンジ層がボリュームゾーンですが、10代の大学生(ごくたまに高校生も)や、40代・50代でスキルアップや独立・リスキリングを目指して受講される方も多くいらっしゃいます。
以下の記事では、50代の方もクリエイターとしてのキャリアをスタートされている様子をご紹介しています。 50代、初挑戦のコンペで入賞。動画制作が教えてくれた「今が一番早いスタートライン」 51歳パソコン初心者が挑んだ動画制作。苦悩と成長のスクール奮闘記
運営としても、年齢は本当に関係ないんだと日々感じています!
6. 仕事や育児と両立できる?
仕事や子育てをしながらキャリアチェンジを実現した方は、これまでにもたくさんいらっしゃいます。 0歳児を育てながらスクールで学び、Webデザイナーとして理想の働き方を実現! 30代ママがこうして叶えた!育児と両立し未経験からWebデザイナーへ転職 働きながら半年で全国コンペ優勝。「一度あきらめた夢」に、もう一度手を伸ばした話
とはいえ、体調不良や急な繁忙期、ライフイベントなど、学習を続けるのが難しくなるタイミングは誰にでもありますよね。デジLIGでは、そうした場合に備えた制度を用意しています。
休学制度
体調不良や仕事での急な繁忙期、ライフイベントなどで学習継続が難しい場合、最大3ヶ月間(1ヶ月単位)無料で休学することが可能です。
1ヶ月程度であればそこまで問題ないかと思いますが、お休み期間が長くなると学習していた内容も忘れてしまいがちです。できるだけ早めに復学できるよう、運営スタッフが一緒にスケジュールを組み直すなどのサポートも行っています(もちろん、繁忙期などやむを得ない事情がある場合は、その限りではありません)。
受講期間の延長
規定の受講期間内に修了が難しい場合でも、月額の延長費用をお支払いいただくことで受講期間を延長し、納得がいくまで制作を継続できます。1ヶ月、2ヶ月といった単位での延長も可能です。
また、修了後も追加講座(「デザイン集中講座」や「UIプラン」など)を受講すれば、これまで受講していたコースの動画視聴もできます。
7. 就職・転職サポートは何をしてくれるの?
デジLIGでは、卒業後も利用可能な「永久キャリアサポート」を提供しています。
- 💡 永久キャリアサポートの例
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- ポートフォリオ添削(回数無制限):Web制作会社LIGの現場採用基準に沿った実践的な添削を、何度でも受けられます。
- 書類添削・面接練習:専任のキャリアカウンセラーによる履歴書・職務経歴書の添削、模擬面接を実施しています。
- 求人紹介:デジLIG独自の求人サイトや、提携しているエージェントがもっている求人のご紹介を行なっています。
実は、別のスクールの卒業生が転職サポートを求めてデジLIGに入学されるケースもあるんです! ポートフォリオや履歴書など、本当に採用につながる基準での添削・フォローは、どこのスクールよりも手厚い自信があります。
デジLIGのキャリアサポートについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください! スクールは卒業や転職がゴールじゃない。デジLIGの「永久キャリアサポート」をご紹介します!
8. 週にどれくらい学習すればいい?
週8〜10時間前後が一般的な目安です。平日1〜2時間ずつ進める方、週末にまとめて5〜6時間取る方など、進め方は人それぞれです。
動画教材は24時間いつでも視聴可能。校舎も平日は12時〜22時、土日も10時〜19時で開校しているため、休日や退勤後の時間を活用してご自身のペースで自由に通学・学習を進められます。
通うタイミングをスクール側から指定することはありません! 社会人でお忙しい方は、課題添削などのタイミングだけ通学される方が多いです。
実際の受講生のスケジュール例
ご自身と近い働き方の方の例を見ていただくのが一番イメージしやすいと思うので、2パターンご紹介します。
💡 ゆるやかに進めていた方の例 転職じゃなく副業を選択。非常勤講師×デザイナー×ピアノ講師として自分らしく働く井上さんのお話
井上さんは、平日は仕事終わりの時間帯にSTUDIOへ通い、休日は日中にまとまった時間を確保して学習する、通学を軸にしたスタイルでした。
▲ 井上さんの1日のスケジュール(受講時)
💡 土日にガッツリ進めていた方の例 未経験からUI/UXデザイナーへ。わずか1ヶ月の転職活動で内定を獲得するコツとは?
野木さんは、通勤中や退勤中、食事をしながらの時間なども活用してこまめに学習を進め、休日にデザイン制作へまとまった時間を充てる、スキマ時間を積み重ねるスタイルでした。
▲ 野木さんの1日のスケジュール(受講時)
このように、働き方や生活スタイルに合わせて、通学を軸にするか、スキマ時間を活用するか、自分に合った進め方を選んでいただけます。
9. 副業やフリーランスとして稼げるようになる?
デジLIGのトレーナーにはどんな質問でもOKなので、副業案件をトレーナーと一緒に納品までトライする受講生もいます。さらに、副業・案件獲得のノウハウを学べるデジLIG独自の「LIVE授業」も用意しているので、副業未経験の方でもしっかり学びながら進められます!
副業でどれくらいの収入を目指すかによって学ぶ範囲(必要なスキル)も変わってくるため、説明会ではご自身に合ったコースを一緒に考えています。
案件紹介について
サポスタ(サポートスタッフ)の方には、LIGの案件に挑戦できる機会があります。
LIGエージェントやSNS用の広告バナー、YouTube用のショート動画など、外部に発信する案件が対象です。報酬は発生しませんが、実務案件に取り組む前の第一歩として、納品までのスケジュールを立てるところから経験できます。
- 💡 この制度のメリット
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- 作った作品をLIGデザイナーに見てもらえ、採用されると個別にオンラインでフィードバックを受けられる
- クリエイティブ制作よりも実案件に近い作品として、ポートフォリオに載せられる
こうした環境をうまく活用しながら、卒業後の副業・フリーランス活動につなげている方もたくさんいらっしゃいます!
10. PCは自分で用意しないといけない?
STUDIO内のMacは自由にご利用いただけますが、自宅学習用のレンタルPCはご用意していないため、ご自宅で学習される場合は、パソコンをご自身でご準備いただく形になります。
また、学習で使うAdobeのソフトもSTUDIOのPCには入っているので、ご自宅で使う場合はあわせて購入を検討ください!
- 推奨スペック(Webデザインを学ぶ場合)
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- OS:Mac(M1/M2/M3チップ以降推奨)または Windows
- CPU:Intel Core i5 以上
- メモリ:16GB以上(最低8GB)
- ストレージ:SSD 256GB〜512GB以上
動画編集コースをご希望の場合は、より高精細なグラフィックボード搭載PCや、メモリ32GB以上を推奨しています!
パソコン選びについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。 【2026年最新】Webデザイナー向けパソコンスペックの選び方|完全ガイド
まとめ
10個の不安に対して、デジLIGとしての回答をお伝えしてきました。
とはいえ、補助金の対象になるかどうか、どんな支払い方法が合っているか、どのくらいのペースで通えるかといった部分は、一人ひとりの状況によって答えが変わります。
デジLIGの個別説明会では、実際にあなたの状況をお聞きしながら、不安な点をひとつずつ一緒に解消していきますので、この記事を読んで「自分の場合はどうなんだろう?」と思った部分があれば、ぜひ気軽にご相談ください!

