映像教材をもとにインプット

いつでもどこでも視聴が可能な映像教材をもとに、UIデザインの基礎知識を身につけます。映像教材は繰り返し視聴が可能なため、復習をしながら学習を進めていただけます。
<教材例>
・UI/UXとは
・サービス（アプリ）におけるUI/UXの関係性
・アプリとWEBサイトのデザイン作業の違い
・UIパーツのコンポーネント化
・アプリにデザインルールが必要な理由

スマホアプリのトレースに挑戦

映像教材で身につけた基礎知識をもとに、デザインツールFigmaを使ってスマホアプリのデザイントレース（模写）に挑戦します。トレースをすることで、Figmaの操作の練習に加え、完成されたアプリのデザインパーツや作られた意図の理解を深めることが可能です。

デザイン課題に挑戦

デザイントレースで学んだことを活かし、より難易度の高い課題に取り組みます。アプリの目的を考え、ユーザー目線でUI調査を行いながら、制作をします。作ったデザインは自身のポートフォリオへの掲載が可能です。

最終フィードバックの実施

課題の講評会を行います。作って終わりではなく、プロのUIデザイナーよりフィードバックをもらうことで、新たな視点を得られることも学びの一つです。また、他の受講生の作品も見ることができ、お互いに高め合っていくスタイルの授業です。