明日から、身につける。
明日から、身につける。
2019.04.26

一緒にデザインしませんか?LIGのデザイナーの仕事を少しだけご紹介します。

もーりー

はじめに

こんにちは。LIGのWeb事業部でWebデザイナーをしております「もーりー」です。

LIGではWebサイト全般のビジュアル/UIデザインや、たまにグラフィックデザインも担当しています。また、デザイナーユニットのリーダーや、自社デザインチームのリーダーとしての業務も担当しています。

2016年9月にLIGに入社して、早2年6ヶ月が過ぎました。この2年半はWebデザイナーとして新しい経験、楽しかったこと、大変だったこと……いろいろなことがありました。

今回はLIGに入社してから僕が感じたことをご紹介したいと思います。LIGのデザイナーとして働くことに少しでも興味を持ってくださっている方に見ていただけますと幸いです。

LIGに入社したキッカケ

もともとLIGブログでLIGの存在は知っていたのでブログ記事や実績はちょこちょこチェックしていました。Webサイトの実績はとても魅力的に感じていたので、僕もこういうデザインをしてみたいという気持ちは持っていました。

キッカケになったのは求人サイトでの募集。「試しに受けてみるか」という軽い気持ちで応募しました。

入社後に驚いたこと

LIGで受注している案件は直接クライアントのものが7割を超えているので、デザイナーでも積極的に客先に立つことが多いです。そこに僕は一番驚きました。

それまでは社内で黙々とデザインを作り続けるタイプのデザイナーで、客先に立つのは営業やディレクターの仕事だと思っていました。

なので、まさか自分が客先に立ってクライアントと積極的に話すことになるとは思ってもみませんでした。

どんなことをやっているの?

ここで、LIGデザイナーの具体的なイメージを持っていただくために、僕がどんな仕事をしているのかを簡単にご紹介いたします。

メインとなるWebデザイナーとしての仕事の流れを6つに分解してみました。

案件の流れ
  1. クライアントから要望・課題をヒアリング
  2. デザインカンプ・構成資料の作成
  3. コンセプト資料の作成
  4. プレゼンテーション
  5. 下層ページデザインの作成
  6. クオリティ担保のためのアートディレクション

1. クライアントから要望・課題をヒアリング

LIGでは直接クライアントの案件が7割を超えます。ですのでほとんどの場合ヒアリングはクライアント先に出向き、顔を合わせながらお話を伺います。

要望や現状の課題をヒアリングした上でデザインに落とし込みます。

2. デザインカンプ・構成資料の作成

ヒアリングを行ったらデザインに入ります。アプリケーションは基本的にPhotoshopIllustratorを使用します。案件によってはAdobe XDSketchを併用します。

また、デザインカンプ以外にデザイン全体の構成や機能を説明するための構成資料もデザイナーが用意します。

3. コンセプト資料の作成

案件にもよりますが、コンセプト資料を用意することは多いです。なぜこのデザインになったのかどうしてこのような魅せ方をするのかをていねいに説明できる資料を用意します。

コンセプト資料はその後のデザインのブラッシュアップや下層ページのデザインをするときに、最初に立ち戻るための大切な資料です。

コンセプト資料がないと、クライアントとLIG間でデザインの方向性にブレが生じたとき最初に立ち戻れないため、ブレたまま制作が進行してしまう恐れがあります。

4. プレゼンテーション

デザインカンプ、構成資料、コンセプト資料を用意したら、クライアントへのプレゼンテーションに臨みます。基本的にデザインの説明は作った本人であるデザイナーが行います。

その場でプレゼンに対してのフィードバックを受けることもあれば、後日メールやチャットでのテキストベースでフィードバックを受けることもあります。

5. 下層ページデザインの作成

トップページのデザインがFIX or 大枠が固まったら、トップページのトンマナも決まりますので、下層ページに進むことができます。

下層ページはトップページデザイナー本人がそのまますることもあれば、たまに別のデザイナーに担当してもらうこともあります。

6. クオリティ担保のためのアートディレクション

LIGのデザイナーはアートディレクションも担当します。実装のフェーズでも成果物のデザインクオリティに責任を持つため、チェックを随時おこないます。

デザイナーとしてのやりがい

クライアントにデザインを気に入ってもらえたとき

デザインがクライアントに気に入ってもらえたときはとても嬉しいです。

やはりデザイナーにとってデザインは自分の分身または子供なようなものなので、それが受け入れられるととても嬉しいです。

案件を通してクライアントと仲良くなれたとき

案件を通してクライアントと仲良くなれたときも嬉しいです。デザインはもちろんですが、案件全体を通して「良い体験」をクライアントに提供できたのかなと感じます。

デザインによる効果が数字としてあらわれたとき

デザインの力で効果が明確にあらわれたときも嬉しいです。効果が数字として出るのはWebデザインの醍醐味です。

リーダーとしてのやりがい

デザイナーが楽しそうにしているとき

なるべくデザイナーにとってストレスフリーで成長意欲を喚起する環境を作りたいと思っているので、メンバーが楽しそうにしていると嬉しく思います。

他職種の方々とデザイナーをうまく橋渡せたとき

ユニットリーダーは他職種の方々とデザイナーの橋渡し的な役割もあるので、お互いがストレスなくコミュニケーションができているときに嬉しく思います。

仕事の辛いところ

デザインがクライアントに気に入られなかったとき

デザインがクライアントに気に入られなかったときはやっぱり辛いです。そのときは自分のデザイン力不足や汲み取り力不足にも問題があるので悔しさに悶絶します。

案件が山のように積まれたとき

繁忙期になると千本ノックのように来た案件を打ち返すデザインマシーンと化します。頭より先に手を動かさないと回らないときです。

正直な話をすると、一つの案件に集中することができないため、やはり辛いです。

LIGの魅力

任される範囲が広いので裁量がとても大きい

LIGは比較的自由な社風なので、仕事も「これをやりたい!」「案件にこれを取り入れたい!」という思いがあれば実現する可能性はかなり高いです。

こういうことをやってみたいと言えば積極的に話を聞いてくれます。案件でもチャレンジさせてくれますので、個人の裁量はとても大きいです。

ただし裁量も大きい分、案件が炎上したりトラブルが起きたときの解決も自分の力で乗り切らないといけません
※ もちろん上長や同僚は相談に乗ってくれます。

いろいろなタイプの人々がいる

LIGブログを見ていた限りでは、陽気な人ばかりなんだろうなと思っていました。あまりはしゃいだりするのが好きではない僕としては、入社前はかなりビビっていました(お酒も飲めないので大人数での飲み会も正直に言って苦手です)。

ただ、入社してみるといろいろなキャラクターを持った人々がいて、それを受け入れる土壌がLIGにはあり、いま考えると僕にはかなり居心地のいい場所でした(大人数での飲み会参加も強要されることもないので、それもとても助かっています)。

みんな仕事に対しての意識が高い

LIGのメンバーは仕事に対しての意識が総じて高いと思います。

ディレクター、エンジニア、デザイナーはそれぞれ担当領域は違いますが、皆クライアントが喜んでもらうにはどうしたらいいのかを日々考えているのが、仕事を通して伝わります。

スキルアップへの自己研鑽も怠っていないと感じます。

ですので必然的に僕も周りの影響を受けて、もっと良いものを作りたい、クライアントに喜んでもらいたい、スキルをアップしたい、という気持ちになります。

一緒に働くデザイナーを紹介します

みやさん

大きい体から発せられる低い声、落ち着いた喋り方が魅力的なみやさん。LIGのデザイナーの中では古参メンバーですが、いつも勉強熱心で自己研鑽を怠りません。他デザイナー/ディレクター/エンジニアからの信頼も厚く、もちろんデザインの精度も高いです。イベント開催や他社のデザイナーとのコミュニケーションも積極的に行ってくれています。

みやさんが書いた記事

ずんこさん

長野県信濃町の野尻湖にサテライトオフィスとして存在する「野尻湖オフィス」で働く女性デザイナーです。やはり勉強熱心で、デザインはもちろんのことながらワークショップのフレームワーク習得など、UX分野にも積極的に挑戦してくれています。見た目通りの優しさと包容力でみんなの心を癒やしてくれます。

ずんこさんが書いた記事

ありさん

吸い込まれるような瞳を持つ若手デザイナーのありさん。勉強熱心なメンバーの中でも特にストイックに案件に臨みます。彼女ほど、あきらめずに納得がいくまで仕事をする人はいません。クライアントを理解するためにはセルフ・ワークショップを開いたり手間をまったく惜しみません。ペルソナやカスタマージャーニーマップをもとにした情報設計を得意としています。

ありさんが書いた記事

Jonaさん

デザイナー兼ダンサーのJonaさん。見た目もカッコいいですが、彼から生まれる成果物もまたカッコいい。デザインを言葉で説明するのが上手で、後輩デザイナーへの教育も積極的に行ってくれています。吸収がとても早く、未経験2年目で急成長している若手デザイナーです。最近はLIGのLPなどの社内案件の制作も担当してくれています。

Jonaさんが書いた記事

花ちゃん

癒し系女性デザイナーです。小さな声と体からは想像もつかない責任感とガッツを持ち合わせています。デザインも非常に可愛らしいものを得意としています。またイラストや画像加工/合成も上手で正直僕は歯が立ちません。もともとはスマホゲームのビジュアル/UIデザインをおこなっていましたが、Webの受託制作に興味を持ちLIGに入社しました。

花ちゃんが書いた記事

けんてぃ

もともと事業会社でサービスのデザインをしていて、受託制作であるLIGに転職してきた若手デザイナーです。僕も驚くほどWebやデザインに対する知識も豊富です。またデザインに対して貪欲で、現状に満足せず常に攻めの姿勢を崩しません。スタイリッシュで尖ったデザインを得意としています。また、本人の性格も少し尖っています(笑)。

けんてぃが書いた記事

たっつん

高精度のデザインを驚くべきスピードで生み出すWebデザイナーです。作業スピードには随一の安心感があり、ディレクターからの信頼も厚いです。また定時退社をルールを自分に課しています。マーケティングに興味を持っているようで、それらに基づいた情報設計やABテストなどのWeb解析を行う案件にも関わることがあります。

たっつんが書いた記事

かつきさん

Webデザイナーとしてのキャリアがとても長いベテランデザイナーです。独特の世界観から生み出される彼女にしかできないデザインは見る人をとても楽しませてくれます。僕も彼女のデザインのファンです。前社ではフロントエンドも担当していたため技術にも明るく、それらを意識したインタラクティブなWebサイトが得意です。

かつきさんが書いた記事

ゆうこりん

グラフィックデザイン5年/Webデザイン3年のベテラン女性デザイナー。引き出しの多さとディティールへのこだわりは社内随一。Webもロゴもグラフィックも安心して任せられます。デザインへの探究心もとても高く、アワードを取りたいと自己研鑽に取り組んでいるメンバーの一人です。また、持ち前の行動力と巻き込み力で周囲の人間を楽しませてくれます。

ゆうこりんが書いた記事

ななみん

前職はキャリアアドバイザーだった頭脳明晰な新人デザイナー。素直さ/頭の回転の速さ/豊富な知識を併せ持っています。また行動力も高くイベントへの参加にも積極的に行っており、そこで入手した情報をアウトプットとして共有してくれます。キャリアアドバイザーだけあってデザイナー陣の中でも飛び抜けてコミュニケーション能力が高いです。

ななみんが書いた記事

もーりーの今後の夢

デザインはもちろんもっと上手くなっていたいですが、それ以上に人間として成長して多くのクライアントに喜んでもらえる仕事が提供できるようになりたいと思っています。

Webデザインはそのための手段の一つではありますが、デザイン以外でもそれが実現できれば積極的にそのスキルを身に着けて行動に移したいです。

またデザイナーを始めとしたLIGメンバーの方々がストレスの少ない共に成長できる環境作りにもチャレンジしたいと思っています。

最後に

現在事業拡大につき、新しいメンバーを募集しています。この記事を見て興味を持ってくれる人がいれば嬉しいです。一緒にお仕事してくれる方々お待ちしております。