プロ推薦の受託開発会社12選│大手などおすすめ企業一覧まとめ

Michitoshi Kudo

Michitoshi Kudo

「新たなシステムやアプリを作りたいけれども、思うようにリソースをさけない」「社内のリソースがなくて開発ができない」という理由から、受託開発を検討している企業さまは多いですが、「どの会社を選べばいいか分からない」という悩みはつきものです。

そこでこのページでは、テクノロジーコンサルタントのわたしが受託開発が依頼できるシステム開発会社を厳選して12社ご紹介します。業界内でよく聞く名前を中心に、各社の強みや実績まで、2025年の最新情報でまとめました。

受託開発会社の選び方のポイントもお伝えするので、「イマイチどう選べばいいのかわからない」という方はぜひ参考にしてください。

ico 著者:株式会社LIG テクノロジー事業部 部長 工藤 充世アクセンチュア株式会社にて、スクラッチ・パッケージ開発のデリバリー部隊に所属。100人規模のSIプロジェクトを多数経験。SI経験15年以上。経験領域はアプリ、IF、データ基盤、インフラ。クライアントファーストを信条にソリューションの提案からデリバリーまで幅広く実施。
低コスト×高品質な受託開発ならLIGへ!
LIGでは以下の強みを活かし、各種システム・アプリ開発を支援します。

  • ノーコードや生成AI活用で開発を効率化
  • 海外拠点にエンジニアを保有。人件費を最大50%削減
  • 業界歴10年以上のベテランPMが企画から実装、保守運用まで伴走

LIGに受託開発を相談する

目次 

※最終更新日:

そもそも受託開発(請負契約)とは?

受託開発とは、システムやソフトウェアの開発を外部に委託することをいいます。

依頼側は要件を伝えることで期日までに要件に沿ったシステムやソフトウェアを納品してもらうことができ、「成果物が納品」されれば契約完了となるのが一般的です。

受託開発のメリットは、専門知識を持つ外部リソースを活用してコスト効率よく開発できることです。

一方、デメリットとしては、要件の伝達や仕様変更に関するコミュニケーションの課題、そして長期的には社内のIT知識やノウハウの蓄積が難しくなる可能性があることが挙げられます。

受託開発のメリットやデメリットを考慮すると、以下のようなプロジェクトと相性が良いです。

受託開発と相性の良いプロジェクト
  • 仕様が明確である
  • リリース期日(納期)や予算が限られている
  • 専門的な技術知識や経験が必要である

具体的には、新規のWebサイトやモバイルアプリの開発、既存システムの大規模なアップグレード、特定の業界向けの専門的なソフトウェア開発などが適しています。また、自社にはないスキルセットや最新技術を必要とするプロジェクトも、受託開発との相性が良いと言えます。

アイデアがあるけど技術的・費用的に可能なのかどうかわからない……という場合は、一度受託開発会社にお問合わせいただくのが良いと思います。その際は企画など上流工程から支援することを得意としている会社かどうか確認するのが重要です。

受託開発会社を選ぶ4つのポイント

おすすめの会社紹介の前に、まずは会社選びの際に押さえておくべきポイントをお伝えします。

得意領域がマッチしているか

まずはどのような開発領域が得意か確認し、依頼したいプロジェクトとマッチしているか確認しましょう。

受託開発が可能な開発会社の中にも、やはり得意不得意があります。どの領域に強みを持っているのかは最低限押さえておくべきです。

開発実績が豊富か

ある程度候補が絞れたら、開発しようとしているシステムと近しい実績があるのかを確認してみましょう

具体的には開発規模や期間、アサイン人数などを確認してみてください。

対応できる開発言語など技術面

依頼しようとしている会社が、自社の要件とマッチした開発言語やフレームワーク、ライブラリなどに対応しているかも必ず確認しておきましょう。

コミュニケーションやサポート体制が親身か

開発を進めていく上では、親身になってくれるパートナーであるかも重要なポイントになります。

たとえば定例ミーティングの回数は発注者側の要望に応じてくれるかなど、発注者に寄り添った体制をとってくれるのかも大切です。

受託開発ができるシステム開発企業一覧

まずは特徴などで探しやすいよう、受託開発ができる会社を一覧表で簡単に紹介します。そのままスクロールするか会社名をクリックまたはタップすると、各社の詳細情報までジャンプします。
※形式上、「システム開発会社」としておりますが、紹介している企業はどれもその領域に留まるものではなく、様々な事業を展開しております。

会社名 特徴 主な実績
株式会社LIG UI/UXデザインや柔軟な提案力に強みを持つ。
CRM、Auth0などの導入や各種システム・アプリ開発実績あり。
株式会社カブアンド(マイページ開発支援など)、株式会社ヤマハコーポレートサービスなど
アイレット株式会社 AWS(Amazon Web Services)の導入や
活用支援に圧倒的な強みを持つ企業
AWS導入実績2,300社以上、AWSサービスパートナー認定
株式会社スーパーソフトウエア コンサルティングから開発まで一貫して支援。
Webシステム、モバイルアプリ、AI(人工知能)の開発など幅広く対応可能。
業務系アプリからBtoCスマホアプリまで多数の開発実績
株式会社NTTデータ グローバルに展開する総合システムエンジニアリング大手企業。 ビジネスアプリケーション・テクノロジー・ITインフラまで幅広い実績
SCSK株式会社 東証プライムの大手システム開発会。
コンサルティング、ITインフラ構築など、トータルでITサービスを提供。
KK AP、本田技研、ブルボン、ライフネット生命、JCOMなどの大手実績多数
伊藤忠テクノソリューションズ 大手企業との取引実績も豊富なシステム開発会社。
システム導入の調査検討・構築導入・運用フェーズまで総合的に支援。
トヨタ自動車、三菱電機テクノソリューションズ、東京大学大学院など
国内外300社以上のIT企業とパートナーシップ
株式会社コアコンセプト・テクノロジー 業務システム開発を得意とする会社。
製造業、金融業、IT業など幅広い業種に対応。
野村総合研究所、三井住友建設など
ソリッドコミュニケーション株式会社 業務システム開発の企画〜開発まで総合的に支援。 カーリース業の予約システム構築、人材派遣会社向け分析基盤保守開発
ピセ株式会社 要件定義から開発・保守運用まで一貫して対応可能。 レジャー施設のシステム改修、医療機関の治験データベース構築など
bravesoft株式会社 アプリ開発が得意な開発会社。ARやVRなどの最新技術にも精通。 ベネッセホールディングス、マイナビ、ソフトバンクなど
スリーイン株式会社 Webシステムやスマホアプリの開発、
Web制作などの受託開発をおこなう。
KDDI、富士通ラーニングメディアなど
富士ソフト株式会社 組み込みアプリ、業務系アプリ、スマホアプリなど
幅広いアプリ開発に対応する大手企業。
流通業、金融業、サービス業、製造業等の多種多様な業種で実績

Webサービスが得意な受託開発会社

 

株式会社LIG|Webサービス・アプリ開発が得意な会社

株式会社LIG

株式会社LIGのおすすめポイント
  • 業界歴10年以上のベテランPMが戦略・構想段階など上流工程から支援
  • 設計・デザインなどの上流工程は日本、開発は海外(フィリピン)で行うので高品質・低価格な開発を実現
  • UI/UXデザインに強いシステム開発会社

弊社LIGは、日本国内での開発に加え、フィリピンにも拠点を保有しています。上流工程から設計・実装・QA(品質保証)までを日本と海外の混合チームでおこなうのが特徴です。海外拠点と協働するなかでも安心して依頼いただけるよう、顧客との窓口は必ず日本人か日本語に堪能なスタッフが担当。情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISMS認証も取得しています(ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023)。

また、もともとWeb制作から始まった当社には、受賞歴のあるクリエイターが多数在籍しており、長年のWeb制作事業で培ってきたUI/UXデザインも強みの一つです。

優秀なデザイナーやUI/UX専門チームが、使いやすさと機能性を兼ね備えたWebサイトやアプリを開発します。海外の豊富なエンジニア人材とともに、柔軟かつスピーディーにチーム体制を整えます。

さらに、最新のノーコード技術も活用し、高品質なシステムやアプリを手頃な価格で実現できる体制を整えています。お客様のニーズに最適な提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。

主な実績

「カブアンド」マイページ開発など(株式会社カブ&ピース様)
▶LIGを選んだ理由:会社のビジョンや描く未来について共感し、仲間として一緒にやっていけると感じた

実業家の前澤友作氏が手がける「カブアンド」。事業の核となるマイページ機能開発などに携わり、大量のアクセスが集中しても安定して動くシステムを構築

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業務アプリケーション保守運用と改善開発(株式会社ヤマハコーポレートサービス様)
▶使用技術:イントラマート(Java)/.NET/AWS

株式会社ヤマハコーポレートサービス様とLIGのフィリピン拠点「CODY Web Development Inc.」が協業し、3つのプロジェクトを始動。20人以上の開発体制をスピーディに構築。

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EV充電スポット検索アプリ「おでかけEV」(株式会社ナビゲート様)
▶プロジェクト期間:約1年半/開発言語: Flutter、PHP(Laravel)

LIGのフィリピン拠点「CODY Web Development Inc.」におけるプロジェクトとして、個人向けサービス「おでかけEV」の開発を支援。リリース後1ヶ月で約3,000ダウンロードを達成

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開発事例一覧を見る

対応可能な開発言語・フレームワークなど


JavaScript, Java、 PHP、 C++、 C#、 SQL、 Python、 Ruby、 Shell、 VBA、 Visual Basic、 Swift、 Kotlin、 Flutterなど

会社概要

URL https://liginc.co.jp/
設立年 2007年
従業員数 230名(2023年1月時点 連結)
得意領域 事業戦略など上流工程からのサポート、UIデザインに優れたWebサービスやアプリの開発
主な実績 株式会社ACES:営業支援AIプロダクト「ACES Meet」の開発支援
株式会社ナビゲート:EV充電スポット検索アプリ「おでかけEV」の開発
※その他非公開実績も多数、詳細はお問い合わせくださいませ。
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アイレット株式会社|AWSの導入・活用支援に圧倒的な強み

アイレット株式会社出典:https://www.iret.co.jp/

アイレット株式会社のおすすめポイント
  • AWSの導入実績2,300社以上
  • AWSサービスパートナーに認定される高い技術力

アイレット株式会社は、AWS(Amazon Web Services)の導入・活用支援に圧倒的な強みがあり、AWS認定資格保有者も多く、技術的な専門知識を保有することを証明する「AWS サービスパートナー」に認定されています。AWSの導入実績は2,300社を超え、AWSでの開発を検討している場合は、安心して任せられるでしょう。

また、各種システムやアプリ開発、AI活用などさまざまな領域に対応しており、大手企業や金融業界の実績も豊富で、セキュリティ面も万全。さらに、アジャイル開発も得意としており、スピーディに開発を進めたい場合にも相談しやすいのが魅力です。

主な実績

会社概要

URL https://www.iret.co.jp/
設立年 2003年
従業員数 922名(2022年10月末時点)
得意領域 AWSを活用したシステム基盤の構築
対応可能な言語・技術 Vue.js、React.js、Python、Node.js、Larabel、Koltin、Swift、Flutterなど(その他多数。詳細は要問合せ)
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株式会社スーパーソフトウエア|業務系からBtoCまで、アプリ開発が得意な会社

株式会社スーパーソフトウエア出典:https://www.supersoftware.co.jp/

株式会社スーパーソフトウエアのおすすめポイント
  • 創業33年目の豊富な開発実績
  • 業務系からBtoCまで、アプリ開発に強み

株式会社スーパーソフトウエアは、創業39周年を迎える実績豊富なシステム開発会社です。中でもアプリの開発実績に強みを持っており、BtoBの業務アプリからBtoCのスマホアプリまで幅広い分野で開発実績があります。

システム開発の目的を常に意識している会社なので、丁寧なヒアリングから自社がまだ気づいていない課題までを模索してくれるでしょう。また上流工程から下流工程までをワンストップで対応しているため、スピーディーさもある企業です。

主な実績

会社概要

URL https://www.supersoftware.co.jp/
設立年 1983年
従業員数 155名(2022年4月時点)
得意領域 制御系、オープン系などのソフトウェア開発
対応可能な言語・技術 要問合せ
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大手のシステム開発会社

 

株式会社NTTデータ|東証プライムの大手システム開発会社

NTTデータ株式会社出典:https://www.nttdata.com/jp/ja/

株式会社NTTデータのおすすめポイント
  • ビジネスアプリケーションからITインフラ、運用まで幅広いサポート
  • ビジネス課題を解決するためのコンサルティングなどの上流工程から支援可能

1995年に東証二部に上場し、1996年に東証一部(現在の東証プライム)に上場したNTTデータ。設立は1988年3月と約30年近く続いている会社です。

CRMや文書管理などのビジネスアプリケーション、AIやブロックチェーンなどのテクノロジー、データセンターやクラウドなどのITインフラ・運用と、幅広く行っています。パッケージの提供もしているので、さまざまなニーズに応えることが可能です。

知見も多くあり、ただの受託開発だけでなく、根本のビジネス課題を開発するにはどんなシステムが必要なのかから考えてサポートしてくれるのも強みです。

主な実績

会社概要

URL https://www.nttdata.com/jp/ja/
設立年 1988年
従業員数 連結:195,106人 単体:12,714人 ※グループ全体、2023年3月31日時点
開発サービス
  • ビジネスアプリケーション(CRM・電子申請など)
  • テクノロジー(AI・ブロックチェーン・ビッグデータなど)
  • ITインフラ・運用(ネットワーク・データセンターなど)
対応可能な言語・技術 要問合せ
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SCSK株式会社|8,000社を超える取引実績をもつ大手システム開発会社

SCSK株式会社出典:https://www.scsk.jp/

SCSK株式会社のおすすめポイント
  • 製造・流通・金融・通信業をはじめ、幅広い業界の開発実績
  • 8,000社を超える取引実績

SCSK株式会社は、基幹システムを中心に、クラウドサービスやネットワークプラットフォームなどの開発を行っている東証プライム企業。設立は1969年で、YKK AP、本田技研、ブルボンなど大手企業の開発実績も多数保有しています。

これまでの取引実績は8,000社以上で、製造業や金融業、流通業、通信業をはじめ幅広い領域に対応可能。特に基幹システムにおける実績が豊富で、ERP、BI、財務会計、人事給与など幅広い領域に対応しています。

独自のノーコード・ローコード開発ツール「FastAPP」を利用した業務アプリ開発など、基幹システム以外の領域でも柔軟に対応できるのが強みです。

主な実績

会社概要

URL https://www.scsk.jp/
設立年 1969年
従業員数 16,296名(2024年3月31日現在 連結)
開発サービス 基幹システム・システム構築・スクラッチ開発など
対応可能な言語・技術 要問合せ
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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社|東証プライム上場の大手システム開発会社

出典:https://www.ctc-g.co.jp/

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のおすすめポイント
  • ユーザー目線でのシステム開発に強み
  • 戦略から開発までトータルで支援可能

1979年に設立された伊藤忠グループのシステム開発会社の伊藤忠テクノソリューションズ。1999年に東証一部(現在の東証プライム市場)に上場しました。

国内外のIT先進企業約300社とパートナーシップを組んでおり、「ITライフサイクルの全てのフェーズで最適なソリューションとサービスを提供」できるのが特徴です。幅広いソリューションをDXや5Gなど最先端の技術を用いた支援から、インフラ構築やセキュリティまで、幅広く対応しています。

難易度の高い要件や、戦略から携わってほしいという要望でも相談しやすく、大規模なシステム開発を検討している場合におすすめです。

主な実績

会社概要

URL https://www.ctc-g.co.jp/
設立年 1979年
従業員数 単体 5,309名、CTCグループ 10,565名(2024年4月1日現在)
開発サービス DX支援、基幹系クラウドサービスの提供、5Gネットワーク支援など
対応可能な開発言語など 要問合せ
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業務システムの受託開発が得意な企業

 

株式会社コアコンセプト・テクノロジー|業務システムの受託開発が得意な企業

株式会社コアコンセプトテクノロジー出典:https://www.cct-inc.co.jp/

株式会社コアコンセプト・テクノロジーのおすすめポイント
  • 製造業や金融業向けの実績が豊富
  • コンサルティングからDX組織の構築まで一気通貫で支援

株式会社コアコンセプト・テクノロジーは、製造業や金融業などのDX支援を行う企業です。コンサルティングからDX組織の構築まで一気通貫で支援しています。

現システムへの組み込み、オンプレミス・クラウドでの構築・運用も支援可能です。取引先の事例としては、株式会社野村総合研究所や三井住友建設株式会社などがあります。

また、Salesforceの導入・カスタマイズも得意としており、2021年5月にはNavigator Programにおいて、製造業のエキスパートに認定。企業ごとの課題に応じたカスタマイズにも対応してくれます。

主な実績

会社概要

URL https://www.cct-inc.co.jp/
設立年 2009年
従業員数 386名(2024年6月30日現在)
得意領域 DX支援サービス、業務システム開発、Salesforce導入・カスタマイズなど
対応可能な言語・技術 Java・C#・Python・C++・VB.NET・PHPなど(その他多数。詳細は要問合せ)
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ソリッドコミュニケーション株式会社|業務システムの受託開発が得意な企業

ソリッドコミュニケーション株式会社出典:https://www.solidcom.co.jp/

ソリッドコミュニケーション株式会社のおすすめポイント
  • システムの提案・要件検討からシステム開発までのすべてのフェーズを任せられる
  • 業務系、Web系、制御系などのアプリケーション開発に強み

ソリッドコミュニケーション株式会社はシステムの提案・要件検討からシステム開発までのすべてのフェーズを任せることができるので、初めてシステム開発を依頼する企業にはおすすめです。

業務システムでできることを知らなかったり、人件費を削減するために業務システムを導入したいけどどうすればいいのかわからない、などの場合はスピーディーに対応してくれます。ワンストップで課題を解決してくれるため、できるだけ早く課題を解決したい企業にもおすすめ。

定額制で車に乗れるサブスクリプションサービスのカーリース業の予約システム構築や人材派遣会社向けの分析基盤保守開発を行っています。

主な実績

会社概要

URL https://www.solidcom.co.jp/
設立年 1997年
従業員数 136名(2024年8月)
得意領域 業務系、Web系、制御系などのアプリケーション開発
サーバ、ネットワークなどのインフラ環境の開発
対応可能な言語・技術 React.js、Node.js、Java、kubernetes、docker、Istio、Apigee、Flentd、Erasticsearch、Kibana、Spring、Angular、PostgreSQL、Mattermostなど(その他多数。詳細は要問合せ)
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▼業務システムの開発が得意な会社をさらに見たい方はこちら

アプリの受託開発が得意なシステム開発企業

 

ピセ株式会社|要件定義から開発・保守運用まで一貫して対応可能

ピセ株式会社出典:https://www.pise.co.jp/

ピセ株式会社のおすすめポイント
  • 大規模なシステム開発やスマホアプリの開発など、顧客に合わせて幅広いサービスを提供可能

国内ラボ開発をおこなっているピセ株式会社。国内の優秀なエンジニアを自社専用に確保し、低コストでシステム開発を支援しています。ピセ株式会社は東京に本社があり、札幌、仙台、名古屋、大阪に支社があるため、全国どこでも開発が可能です。

受託開発やSESに関わってきた経験豊富なメンバーがビジネスシーンに合わせて、最適な提案をしてくれます。

また開発だけでなく、レガシーシステムからの移行やマイグレーション、ロックイン排除、パフォーマンス改善など、多岐に渡るサービスも提供しています。

主な実績

  • レジャー施設のシステム改修
  • 医療機関の治験データベース構築
  • クーポンアプリの開発など(実績一覧はこちら

会社概要

URL https://www.pise.co.jp/
設立年 1992年
従業員数 約135名(2022年4月現在)
得意領域 Webアプリの開発、業務系システムの開発や改修など
対応可能な言語・技術 PHP、JAVA、.NET、Swift、Android、Objective-C、C++、C#、Ruby on Rails、Perl、HTML5、Java Script、jQuery、CSS3、CakePHP、Laravel、Struts、Eclipse、Zend Framework、Sproing Framework、.NET Framework、Smartyなど(その他多数。詳細は要問合せ)
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bravesoft株式会社|800本以上のアプリ開発実績

bravesoft株式会社出典:https://www.bravesoft.co.jp/

bravesoft株式会社のおすすめポイント
  • 800本以上のアプリ開発実績
  • 幅広い業界のアプリ開発の実績を保有。大手企業も多数実績あり。

国内トップクラスとも言える1,800本以上のアプリ開発実績があり、大手企業案件も多いbravesoft社。取引企業数も300社以上あり、ベネッセホールディングス社、マイナビ社、ソフトバンク社などの大手企業との実績も多数保有しています。

これまでの業種業態は小売業、サービス業が中心で、消費者との接点強化を得意領域としています。

アプリストアでの評価が2.3から4.7に改善、無料アプリランキングで1位を獲得など、成功事例も多数。ARやVR、AIなどの先端技術を積極的に取り入れることを企業姿勢として大事にしているのも特徴です。

主な実績

会社概要

URL https://www.bravesoft.co.jp/
設立年 2005年
従業員数 70人
得意領域 iPhone・Androidアプリの開発
対応可能な言語・技術 要問合せ
費用 要問合せ

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スリーイン株式会社|Webシステムやスマホアプリの受託開発を得意とする企業

スリーイン株式会社出典:https://www.three-in.com/

スリーイン株式会社のおすすめポイント
  • Webシステムやスマホアプリの開発、ホームページ制作等の受託開発をおこなう会社
  • システム導入の目的を明確にし、クライアントにメリットのある提案をおこなう

スリーイン株式会社は、Webシステムやスマホアプリの開発、ホームページ制作等の受託開発をおこなう会社です。

開発を進める上では、システム導入の目的を明確にし、クライアントにメリットのある提案や開発をしてくれます。

これまでの実績では、ショッピングモールの駐車場で360度カメラを使用することで、駐車場近辺の道路状況などをWebシステムから確認できるシステムなどを開発しています。

KDDI株式会社や株式会社富士通ラーニングメディアなど豊富な実績があるため、安心して任せられるでしょう。

主な実績

  • 交通警備員向けAndoroidアプリの開発
  • 契約管理システムの開発
  • 勤怠管理システムの開発など(実績一覧はこちら

会社概要

URL https://www.three-in.com/
設立年 2012年
従業員数 37名(2024年4月1日現在)
得意領域 Webシステムやスマホアプリの開発、ホームページ制作等
対応可能な言語・技術 要問合せ
費用 要問合せ

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富士ソフト株式会社|独立系SIerで顧客のニーズにあわせたシステムを開発

富士ソフト株式会社のトップページ出典:https://www.fsi.co.jp/solution/smartcoco/mobileappli-dev/

富士ソフト株式会社のおすすめポイント
  • 業務系ソリューションや組み込みアプリ、制御系テクノロジーなどの領域における、最先端の技術を保有
  • 国内外に在籍するエンジニアは約1万人。クライアントのニーズに合わせて最適なサービスを提供

富士ソフト株式会社は、組み込みアプリから業務系アプリ、スマートフォン用ネイティブアプリなど、幅広いアプリ開発をおこなう独立系SIerです。

これまで流通業、金融業、サービス業、製造業、ネットビジネス、社会インフラ、教育、文教、医療、公共機関など、多種多様な業種業態においてソリューションを提供しており、さまざまな技術を活用して顧客のニーズにあわせた独自のアプリを開発できます。

また、スマートデバイス向けアプリ開発プラットフォーム「smartCOCO」を用いた開発支援により、より迅速かつ高品質なアプリ開発をサポートしています。

主な実績

会社概要

URL https://www.fsi.co.jp/solution/smartcoco/mobileappli-dev/
設立年 1970年
従業員数 単体:10,016名 (2024年6月末現在)
連結:19,056名 (2024年6月末現在)
得意領域 組み込みアプリや業務系アプリ、スマートデバイス向けアプリ開発
対応可能な技術・言語 要問い合わせ
費用 要問い合わせ

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▼アプリ開発に強い会社は以下の記事でも紹介しています。

その他の得意領域別・こだわり別で開発会社を探す

LIGブログでは、ここまで紹介してきた会社や記事のほかにも、得意領域や特徴別にプロのコンサルタントが厳選したシステム開発会社をまとめています。

▼開発手法別でさがす
※以下の表のリンクをクリックorタップで、該当記事にジャンプします。

開発手法 特徴
オフショア開発 ベトナムやインド、フィリピンなどの開発会社・拠点を活用し、開発コストの低減や国内のリソース不足を解消を目的とした開発手法
アジャイル開発 小さい単位で開発を繰り返す手法。ウォーターフォール型よりも仕様変更に強く、開発スピードが速いのがメリット
ノーコード開発 特定の開発プラットフォームを使い、ソースコードの記述をおこなわずに開発する手法。工数が減るため納期・費用を抑えられるが、開発の拡張性・柔軟性に制限がある

▼システムの種類別でさがす
※システムの種類をクリックorタップで、おすすめの開発会社まとめ記事へジャンプします。

システム種別 説明
予約システム 予約受付・管理、スケジュール確認、メール配信機能などのあるシステム。サービス業、飲食業、医療、サロンなどで利用される
業務システム 日々の業務をスムーズに進めるためのシステム全般を指す。プロジェクト管理、勤怠管理、生産管理など用途は多岐に渡り、パッケージ製品も多い
基幹システム 企業活動の根幹に関わるシステム全般を指す。業種により異なるが、多くの場合は販売・購買・会計・人事給与に関わるものを指す
顧客管理システム 顧客の氏名や連絡先などの基本情報から、営業履歴、顧客分析などの幅広い情報を一元管理するシステム
在庫管理システム 在庫管理に関わるもので、商社、流通などの業界では基幹システムとして位置づけられることが多い。
ECサイト構築 一般的なWeb制作と異なり、受発注管理などのシステム面も整備する必要がある

弊社LIGはこれらすべての開発手法・システム種類において開発実績を保有しています。詳しい実績はお気軽にお問い合わせください。
▶LIGに問い合わせてみる

受託開発でよくある失敗と対策

よくある失敗
  • 要件定義が不十分
  • 見積もりの精度が低い
  • コミュニケーション不足
  • プロジェクト管理者のスキル不足

受託開発などで、システム・ソフトウェアなどを開発する際に、よくある失敗と対策をご紹介します。初めてシステム開発を担当する方からすると「ウソでしょ?」と思われるかもしれませんが、システム開発において納期が遅れることはとてもよくあります。

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会の「企業IT動向調査報告書2025」を見ると、100人月未満のシステムでも予定通り完了したのは31%、500人月以上の大規模プロジェクトでは11%となっており、7割以上の開発は遅延しているというデータもあります。

特に、プロジェクトでは以下の失敗がよく起こります。原因・対策と合わせて予めチェックしておきましょう。

依頼したシステムが納品されない

とくに低価格重視で選んだ場合、品質の悪いパートナーに当たってしまい、依頼したシステムが納品されないケースは本当によく起こります。冒頭でもお伝えしたとおり、安さには相応の理由が存在します。品質を求める場合は、一定の予算が必要であることをしっかり理解しましょう。

また、提案時は「開発できます」と言っていたのに、いざ蓋を開けてみたら開発できなかった……という事態もときおり発生します。これは営業担当の知見・経験不足が起因していることが多く、「持ち帰って回答します」という発言が多い営業担当の場合は注意が必要です。

逆に営業担当はイケているのに、プロジェクトマネージャーがイケておらずプロジェクトが失敗することもあります。提案時には、営業担当だけではなくプロジェクトマネージャーにも同席してもらうことをおすすめします。

なお、弊社LIGでは業界歴10年以上のベテランPMをはじめ、生成AI活用に特化したスタッフなど多彩な人材が貴社の課題に応じた提案をおこなっております。「まずは相談してみたい」という場合、以下フォームよりお問い合わせください。
▶LIGに開発を相談する

期日通りにプロジェクトが進行しない

期日通りにプロジェクトが進行しないことは多々起こります。厳密にコントロールすることはかなり難しいため、あらかじめ余裕をもったスケジュールを設定するように心がけましょう。

また、一部の大手企業〜中堅企業は多重下請け構造になっており、指示・連絡が伝言ゲームのようになってしまうため、コミュニケーションスピードが遅くなりがちです。発注前には体制図をしっかり確認しておくとよいでしょう。提案段階でお見積もりの提出が遅い会社は、内部で伝言ゲームが起きている可能性が高いと言えます。

開発費用があとから膨らむ

初期の設計不足があり、「これを実装するには追加で費用がかかります……」と、あとになって開発費用が膨らむこともよくあります。プロジェクト開始時点で要件が明確でない場合は、受託ではなく準委任契約にする、あるいはアジャイル開発を選ぶことをおすすめします。

関連記事:アジャイル開発とは?ウォーターフォール開発との違いや向いているプロジェクトについて

また、「最初に選んだシステム開発会社がまったく依頼どおりに納品できず、別の会社に依頼し直して、結局倍近く費用を支払う……」なんて最悪のケースもたびたび見受けられます。パートナー選びはぜひ慎重に進めてください。

「依頼したシステムが期日どおり納品されなかったことはありますか?」「開発費用があとから膨らむケースはありますか?」といった質問を投げかけ、リアクションを見てみるのもおすすめです。想定されるリスク、それに対する対策を明快に回答してくれるパートナーを選びましょう。

要件定義が曖昧

プロジェクトの失敗原因を考えるとき、システム開発会社側ばかりに目が向きがちです。しかし、実は依頼主側で要件が不明瞭であることが、その後のさまざまな歪みを生む原因になっていることが多々あります。

経営陣と担当者の間で目的や重視するポイントがズレてしまい、担当者とシステム開発会社の間で合意形成していた内容があとになって変更されてしまった……というケースはよく見受けられます。これらの齟齬が発生しないよう、システム開発要件を言語化・資料化し、共通見解をもつための社内確認の場をかならず設けるようにしましょう。社内で要件を言語化することが難しい場合は、上流から支援してくれるパートナー企業を選ぶという手もあります。

 
 
このようにシステム開発を外注する上での注意点をふまえ、開発先を選ぶようにしてください。

よくある失敗と対策についてはこちらの記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

受託開発の費用相場

システムの開発にかかる費用はプロジェクトの要件や工数、技術的な難易度などにより大きく変わるため、一概に費用相場を示すことはできません。また、パッケージを利用する場合や、1から開発を行うフルスクラッチ開発の場合でも、費用に大きく差が出ます。フルスクラッチ開発の場合は数千万円以上かかることも珍しくありません。

受託開発費用は主に人件費と諸経費で構成されており、最終的にはプロジェクトの期間や必要なリソースによって決定されます。

それぞれの分野において、おおまかな費用相場は以下の通りです。一つの目安としてご確認ください。

Webサービスの受託開発 ・シンプルなWebサービス:数百万円〜
・中規模のWebサービス(ECサイトやマッチングサイトなど):1,000万円〜
・大規模なWebサービス(SNSやクラウドサービスなど):数千万円〜
システムの受託開発 ・ツールの導入など:数十万円
・ツールのカスタマイズ:数十万円〜数百万円
・スクラッチ開発:数千万円〜
アプリの受託開発 ・シンプルなアプリ(ToDoリストやメディアアプリなど):数百万円〜
・SNSやチャットアプリなど:数百万円〜数千万円

自社に合った開発会社を選定し、予算内の費用で開発を進めるためには、まずは自社にて要望の洗い出しや予算の設置、理想の開発スケジュールを明確に整理しておくことが重要です。

そのうえで複数の受託開発会社から見積もりを依頼することで、プロジェクトの規模や要望に合った会社を選定することができ、予算に合った開発を目指すことが可能です。

受託開発に関するよくある質問

開発における請負契約と準委任契約との違いは?

受託開発(請負契約) 準委任契約
目的 特定の成果物を完成させること 特定の業務を遂行すること
一般的な料金体系 プロジェクト固定価格 時間単価・人月単価
主なリスク負担 受託側(例:プロジェクト管理全般、品質が低いなどのリスク) 発注側(例:プロジェクト管理全般、ノウハウの流出、労働問題などのリスク)
適したプロジェクト 仕様変更の柔軟性が低いので、要件が明確な短期案件が適している 仕様変更の柔軟性が高いので、要件が流動的な長期案件が適している

システム開発の契約形態は大きく分けて請負契約と準委任契約があり、納品物を成果とする受託開発の場合は請負契約を締結するのが一般的です。

一方で準委任契約とは、特定の業務の遂行を委託する契約形態で、成果物の完成ではなく、業務遂行のプロセス自体を契約の対象とします。まとめると以下のような違いがあります。

SESやSIer、ラボ型開発との違いは?

請負契約や準委任契約の他にぽSES(システムエンジニアリングサービス)やSIer(システムインテグレーター)、ラボ型契約などの契約形態を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。簡単に説明すると、以下のような違いがあります。

  • SES(システムエンジニアリングサービス)人材派遣の一形態で、特定のスキルを持つエンジニアを派遣し、発注側の指示のもとで業務を行う。
  • SIerシステム開発の全工程を請け負う企業。作りたいシステムや予算に合う要件も社内である程度整理している場合にも依頼可能。
  • ラボ型開発準委任契約の一種で、発注側専属の開発チームを受託側が用意。長期的な開発案件に適しており、より密接な協力関係を築けるのが特徴。

プロジェクトにあったものを選ぶことが大切ですが、どんな契約形態が適しているのかがわからないという場合は、柔軟な開発体制を構築できる会社に相談いただくのが一番です。

たとえば弊社では受託開発はもちろん、海外人材を活用したラボ型開発にも対応しています。詳細は以下より承っていますので、ぜひお気軽にどうぞ。
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受託開発の流れは?

受託開発ではプロジェクトの特性や顧客のニーズに応じて、ウォーターフォール開発モデルやアジャイル開発モデルなど、さまざまな開発アプローチが選択されていきます。

一般的には以下の流れでプロジェクトが進んでいくことが多いです。

  1. 要件定義:実装すべき機能や納期、必要な人員(工数)などをまとめる
  2. 基本設計:システムのおおまかな構造やインターフェース、データの保存場所や取得方法などを設計する
  3. 詳細設計:基本設計で定義されたシステムの詳細な実装方法(プログラミング方法)を計画する
  4. 制作:設計内容を実装する
  5. テスト:作成したプログラムが正常に動くかをテスト
  6. リリース/システム移行:リリースまたは旧システムから新システムへ切り替え

発注者側は、プロジェクト全体を通じて継続的に関与していただくことになります。プロジェクトの成功のためには、発注者と開発者の緊密な連携が不可欠です。

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パッケージ開発と受託開発の違いは?

受託開発とパッケージ開発には以下のような違いがあります。

  • 受託開発:システムやソフトウェアの開発を外部に委託すること。発注側の要望に沿って開発を進めるため柔軟性が高いが、その分費用も高額となる
  • パッケージ開発:既製品のソフトウェアを利用した開発手法のこと。特定業務に特化したシステム開発に向いており、既製品を利用するため費用は安価だが柔軟性は低い

なおパッケージ開発の場合にも、一部をスクラッチで開発するハイブリッド型開発をおこなっている企業もあります。

受託開発を依頼できるおすすめのシステム開発会社は?

受託開発を依頼できる会社には、株式会社LIGやアイレット、スーパーソフトウェアなどがあります。各社の特徴や実績はこちらからご覧ください。(※会社紹介箇所まで戻ります)

まとめ

システム開発会社を選ぶ手順やおすすめの受注可能なシステム会社などをご紹介してきました。

決して安い金額では依頼できないシステム開発ですが、良きパートナーと出会うことで、より良い開発ができることは間違いありません。

プロジェクトの成功のために、まずは自社が開発したいものはどんなものか、どのような会社に依頼したいのかをもう一度確認してみてください。そして、候補に上がった開発会社をしっかりと比較検討し、自社にあった会社とシステム開発を進めてみてください!

 

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弊社LIGでは、さまざまなノウハウや方法論をベースに、システム開発やアプリ開発をおこなっています。

  • ノーコード開発に対応し、低単価・ハイスピード開発を実現
  • UI/UXに優れたシステム開発・アプリ開発に強み
  • 受託開発・アジャイル型開発など、お客様の課題に合わせて柔軟に対応

貴社のご要望やコスト・機能面の具体的な話など、ビジネスの壁打ち相手としてぜひお気軽にご相談ください。

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アクセンチュア株式会社にて、スクラッチ・パッケージ開発のデリバリー部隊に所属。100人規模のSIプロジェクトを多数経験。SI経験15年以上。経験領域はアプリ、IF、データ基盤、インフラ。クライアントファーストを信条にソリューションの提案からデリバリーまで幅広く実施。

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