プロ厳選!アジャイル開発に強いシステム開発会社11社と選び方

Michitoshi Kudo

Michitoshi Kudo


開発スピードが速い・臨機応変な対応ができるなど、メリットの大きいアジャイル開発。今回はテクノロジーコンサルタントの私が、そんなアジャイル開発に強みを持つシステム開発会社を厳選して11社、2024年7月の最新情報でご紹介します。
これからアジャイル開発を予定しているみなさま、ぜひ参考にしてみてください。
 

依頼先を迷われている方へ
国内には多くのシステム開発会社があり、「アジャイル開発はどこの会社に依頼すればいいか分からない」とお悩みではないでしょうか。プロジェクトの成功のためにも、企業選びは慎重になりますよね。

はじめての相談相手として、弊社LIGはいかがでしょうか?
・UI/UXに優れたシステム開発・アプリ開発に強み
・アジャイル開発やハイブリッド開発など柔軟なチーム体制を構築可能
・ノーコード・ローコード開発に対応し、低単価・高品質開発を実現


貴社のご要望やコスト・機能面の具体的な話など、ビジネスの壁打ち相手としてぜひお気軽にご相談ください。

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※編集部注:2024年7月に最新情報に更新しました。

アジャイル開発ができるシステム開発会社11選

株式会社LIG

株式会社LIG株式会社LIGの問い合わせフォーム

株式会社LIGのおすすめ理由
  1. 120名以上の海外人材を活用し、アジャイルなど柔軟な開発体制を構築
  2. 長年のWeb制作事業で培ってきたUI/UXデザインのノウハウ
  3. 要件定義から実装後の品質保証まで一貫して担当

① 120名以上の海外人材を活用し、アジャイルなど柔軟な開発体制を構築
弊社LIGの強みは、大手外資系コンサルティングファーム出身のコンサルタント、デザインアワード受賞歴のあるデザイナー、人材豊富な海外エンジニアチームがタッグを組み、一気通貫でクライアントのDXや事業開発をご支援できることです。ベトナム、フィリピンに海外拠点を持ち、計120名超の人材を活用したアジャイル開発や、ハイブリッド型開発にも対応しています。 >>開発メンバーはこちら

② 長年のWeb制作事業で培ってきたUI/UXデザインのノウハウ
数々のデザインアワードを受賞するなど、長年のWeb制作事業で培ってきたノウハウから、UI/UXデザインに優れたシステム開発に強みを持っているのも特徴。2023年からはノーコード/ローコードツールを導入し、これまでと同等のクオリティを保ちながら、低コストでの開発を提供できるようになりました。

「ユーザーにとって使いやすいデザインにしたい」とお考えの方にはぴったりです。

③ 要件定義から実装後の品質保証まで一貫して担当
できるだけ費用を抑えながら、高品質なシステムを開発するためには、要件定義から納品時までしっかりとサポートしてくれる企業選びがとても重要になります。弊社LIGでは、上流から下流までトータルサポート。一貫したご支援ができることで、価格を抑えながら高品質なシステム開発を実現できます。

サービス開発やアプリ開発、ECサイト構築、AWSクラウド構築など幅広くサポートしていますので、「費用感だけ相談したい!」という方でもお気軽にご相談ください。

会社名 株式会社LIG
URL https://liginc.co.jp/solutions/technology
設立年 2007年6月
従業員数 230名(2023年4月1日時点 連結)
得意領域 事業戦略など上流工程からのサポート、UIデザインに優れたWebサービスやアプリの開発
代表実績

>> 株式会社LIGの問い合わせフォームはこちら

スパイスファクトリー株式会社

スパイスファクトリー株式会社出典:スパイスファクトリー株式会社

スパイスファクトリー株式会社のおすすめポイント
  • アジャイル開発に最適な開発管理体制を保有
  • 費用は月額定額制を採用

スパイスファクトリー株式会社は、顧客のDXを支援する会社として、UIデザインからサービスのグロースを推進するマーケティング支援まで、一貫したサポートを行っています。

創業以来、アジャイル開発に最適な開発管理体制や契約手法など独自のノウハウを蓄積している企業です。具体的には経験豊富で生産性が高いトップクラスのリードエンジニアが他エンジニアのタスクと所要時間を細かく分析し、タスクの難易度に応じた最適な作業時間に調整(Adjust)しています。

これにより、生産性格差に悩むことなく、契約内で安定した品質が期待できます。また、費用は月額定額制を採用。1人月の契約でも、プロジェクトのフェーズや作業内容に応じて複数メンバーをアサインすることが可能です。

会社名 スパイスファクトリー株式会社 (SpiceFactory, Inc.)
設立年 2016年
従業員数 100名 ※2023年3月時点(インターン、海外法人含む)
得意領域 UIデザインを意識したサービス・システムの開発
代表実績 ECサイトの構築
業務管理システムの開発など

株式会社エイブリッジ

株式会社エイブリッジ出典:株式会社エイブリッジ

株式会社エイブリッジのおすすめポイント
  • 研究開発支援や生産・業務効率改善のシステム開発・アプリ開発を支援
  • アジャイル開発やウォーターフォール開発を状況に応じて適切に使い分け、柔軟な開発をおこなう

株式会社エイブリッジも、アジャイル型開発に対応したシステム開発会社です。

AI(機械学習)やIoTなどの最新技術も積極的に活用し、研究開発支援や生産・業務効率改善のシステム開発・アプリ開発を支援しています。

幅広い業界に対応していますが、なかでも家電や医薬などのメーカーの実績が多い会社です。

アジャイル開発やウォーターフォール開発を状況に応じて適切に使い分け、柔軟な開発が可能です。

会社名 株式会社エイブリッジ
設立年 2012年
従業員数 119人
得意領域 生産・業務効率改善のシステム開発
主な実績 要問い合わせ

株式会社STOVE

株式会社STOVE出典:株式会社STOVE

株式会社STOVEのおすすめポイント
  • クラウド・ソフトウェア・ツールを最適に組み合わせスピード感ある開発を実現
  • 開発開始1ヶ月程度で、プロトタイプを製作

株式会社STOVEはクラウド・ソフトウェア・ツールを最適に組み合わせ、よりスピード感のあるアジャイル開発を得意とする会社です。

特徴は、ノーコードツールとフルスタックエンジニアを動員して、開発開始1ヶ月程度で、プロトタイプを製作できることです。本格的な開発に入る前に、完成イメージをつけることができるのは大きなメリットと言えるでしょう。

同社では、この手法を “高速アジャイル開発手法” と名づけ、最もコストパフォーマンスが高い開発手法としてクライアント課題の解決を支援しています。

会社名 株式会社STOVE
設立年 2015年
従業員数 7名 ※2023年5月3日時点
得意領域 業務システムの開発
主な実績 要問い合わせ

株式会社デジタルフォルン

株式会社デジタルフォルン出典:株式会社デジタルフォルン

株式会社デジタルフォルンのおすすめポイント
  • 国内・海外に多数のグループ会社を持つ実績のある独立系企業
  • アジャイルでの開発チーム立ち上げから開発を

1961年設立、国内・海外に多数のグループ会社を持つ実績のある独立系企業です。システム開発事業は1981年から開始と今回紹介している企業のなかでも歴史があります。

2019年からDX事業にも進出しており、DX導入のコンサルティングからDX推進基盤の導入、アジャイル開発チーム立ち上げ・開発支援までサポート可能。

開発チームには、ビジネス要件・コンセプトを決めるプロダクトオーナー、UI/UXに強みを持つプロダクトデザイナー、ビジネス要求やデザインを把握して実装まで落とし込む開発エンジニアがタッグを組み、クライアントと一体になってビジネス課題の解決まで並走します。

OutSystemsと呼ばれるローコードプラットフォームを活用した開発も行っており、コーディング作業や人為ミスを減らし、より高速での開発が可能です。

会社名 株式会社デジタルフォルン
設立年 1961年
従業員数 単体328名(2024年1月16日現在、役員含む)
得意領域 アジャイル型の開発・基盤構築を中心としたDX戦略
代表実績 要問い合わせ

アイレット株式会社

アイレット株式会社出典:アイレット株式会社

アイレット株式会社のおすすめ理由
  • 「アジャイル開発」の手法のひとつ「スクラム開発」を採用
  • インフラ構築やユーザーの使いやすさを考慮したデザイン

アイレット株式会社は、開発の効率化やクライアントのビジネス拡大を目的として、アジャイル開発を導入しています。

アジャイル開発の手法のひとつである「スクラム開発」を採用しており、スピーディな開発を実現。インフラ構築やユーザーの使いやすさを考慮したデザインなども一貫して支援できる企業です。

会社名 アイレット株式会社
設立年 2003年
従業員数 1,022名(2023年4月末時点)
得意領域 AWSを活用したシステム基盤の構築、
代表実績 KDDI株式会社の災害・避難情報メールに関するシステム開発
株式会社ウェザーニューズの災害情報流通基盤システム

株式会社アジルコア

株式会社アジルコア出典:株式会社アジルコア

株式会社アジルコアのおすすめポイント
  • アジャイル開発を活用したシステム開発、保守サービスを提供
  • 金融系システムを中心に10年以上の実績

企業の情報システム部門向けに、アジャイル開発を活用したシステムの保守サービスを提供しています。

金融機関のシステムを中心に、10年以上の実績がある企業です。

近年では特に、モバイルアプリ領域での実績が多く、電子決済、電子マネーアプリ、口座開設アプリなどの開発を手掛けています。

会社名 株式会社アジルコア
設立年 1997年
従業員数 72名(2023年3月現在)
代表実績 モバイルサイトやアプリの開発、ERPソリューション 生産・販売など

株式会社Odd-e Japan

株式会社Odd-e Japan出典:株式会社Odd-e Japan

株式会社Odd-e Japan
  • アジャイル・スクラム開発の実践経験20年以上
  • アジャイル開発の内製化も支援可能

株式会社Odd-e Japan(オッドイー・ジャパン)は、アジャイル・スクラム開発の実践経験20年以上の企業。受託開発のような開発手法ではなく、一緒にチームを組み、共にプロダクト開発を推進することを得意としています。

コーチ役としてアジャイル開発をサポートするプランもあり、自社でプロダクト開発を進めながらスクラムを習得したいという企業のニーズにも応えています。

会社名 株式会社Odd-e Japan
設立年 2009年
従業員数 23人(2020年10月現在)
得意領域 製品開発企業向けのコーチング、コンサルティング
代表実績 要問い合わせ

株式会社アジャイルウェア

株式会社アジャイルウェア出典:株式会社アジャイルウェア

株式会社アジャイルウェアでは、業務支援システムやSaaSのプラグイン開発など、アジャイル開発を用いた受託開発を行っています。

リリースごとに契約・納品をする契約になっていますが、希望により準委任での契約も可能です。

会社名 株式会社アジャイルウェア
設立年 2012年
従業員数 58名(2023年8月現在)
代表実績 Ruby on Railsを用いた組合事務局業務管理システムの開発
プロジェクト管理ソフトウェアRedmineのプラグインなど

株式会社BlueMeme

株式会社BlueMeme出典:株式会社BlueMeme

株式会社BlueMemeは、次世代プラットフォームに特化した業務システムの受託開発業務を事業としています。

OutSystemsというローコード開発プラットフォームを利用しプログラミングを簡易化、また独自の開発手法を活用することで、SIerに頼らないシステム開発の内製化をサポートします。

会社名 株式会社BlueMeme
設立年 2006年
従業員数 135名(連結:2024年1月23日時点)
得意領域 ローコードとアジャイルを中心としたDX支援
代表実績 協業企業向け業務支援アプリケーション開発
販売管理システムの開発

株式会社モンスターラボホールディングス

株式会社モンスターラボホールディングス出典:株式会社モンスターラボホールディングス

世界15ヵ国・26都市に拠点を構えているシステム開発会社。

単なるシステム開発ではなく、ビジネスの設計・企画、UX/UI デザイン、ブランディング、システム開発、アプリ開発、グロースハックといったあらゆる面からDX推進をサポートします。

会社名 株式会社モンスターラボホールディングス (Monstarlab Holdings Inc.)
設立年 2006年
従業員数 約1,400人(グループ全体)
得意領域 ビジネス設計やUX設計などの上流工程から開発まで
代表実績 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(シンガポール植物園)の公式アプリ
Shake Shackのオンライン注文プラットフォームの開発

アジャイル開発を依頼する企業の選び方・見極めポイント

まず初めに、アジャイル開発を依頼する企業の見極めポイントをご紹介します。ポイントは「得意領域」「開発実績」「担当者の相性」の3つです。詳しく解説していきます。

得意領域

これはアジャイル開発に限ったことではありませんが、一口にシステム開発といっても、やはり企業により得意不得意があります。

例えば、デザインや上流工程に強みを持っていたり、戦略策定に強みを持っているなど、その企業が特に強みとしている技術は何かをぜひ確認してみてください。

また、最近では日本だけでなく海外チームと一緒にプロジェクトを組む会社も多くなっています。そのため、日本と海外拠点のそれぞれの強みを確認してみるのもよいでしょう。

開発実績

アジャイル開発は、従来のウォーターフォール開発とは根本的な考え方が異なります。

そのため、自社で開発しようとしているシステムに近しい実績が依頼する企業にあったとしても、それがアジャイル開発を用いた実績なのかどうかは確認しておきましょう。

ちなみに、「システム開発を依頼するなら大手のほうが安心」というイメージがあるかもしれませんが、大手SIerは受注案件の規模が大きいこともあり、ウォーターフォール開発を得意とする企業が多い傾向にあります。

柔軟な開発手法が魅力のアジャイル開発を依頼するなら、ベンチャー企業の方がスピード感を持って対応してくれるかもしれません。

そのため、会社規模にこだわらず実績ベースで探すことをおすすめします。

担当者との相性

開発を進めていく上では、担当者との相性も重要です。特に、同じプロジェクトを進めていくメンバーが信頼できる人物なのかどうかは発注前にしっかりと確認しておくべきでしょう。

チェックポイントとしては、例えば以下のようなものがあります。

担当者のチェックポイント
  • こちらの要望をしっかりとヒアリングしてくれるか
  • レスポンスのスピードは問題ないか
  • 専門知識があるか、また専門的な内容をわかりやすく伝えてくれるか
  • ビジネスに対する価値観が一致しているか
  • 仕事の進め方が似ているか
  • メリットだけでなく、デメリットも伝えてくれるか

アジャイル開発の費用について

依頼する会社や要件によって異なるという前提はありますが、一例としてはたとえば以下の要素で決まります。

  • 人件費(チーム単価):開発チームの人数や経験によって費用が異なる。費用のなかでもっとも比重を占める要素
  • スプリント数:スプリントの数によって費用が異なる
  • 使用する技術:使用する技術によりアサインするメンバーの費用や、ツールの利用費などが影響
  • 進捗管理、品質管理の費用:スプリントにおける定期的なレビューなどの費用

上記のうち、開発費用のほとんどを占めるのが人件費とスプリント数です。概算するなら開発費用=人件費(チーム単価)×スプリント数といえるでしょう。

スプリント数は開発するシステムにより異なるため、見積もりで具体的な金額を知りたい場合は可能な限り要件を明確にしておくことも重要です。

関連記事:システム開発の費用相場や抑え方のポイント

アジャイル開発に関するよくある質問

アジャイル開発とスクラム開発の違いはなんですか?

アジャイル開発とは、素早く開発を進めるという考え方そのものを指す言葉です。

一方スクラム開発とは、そのアジャイル開発を進める上でのフレームワークのひとつです。スクラム開発では、プロジェクトをスプリントと呼ばれる短い期間に分割し、優先順位が高いものから開発を進めていきます。

スプリント単位でチームを組んで毎日メンバー同士で確認しあうため、プロダクト開発の管理に長けたフレームワークと言えるでしょう。

関連記事:アジャイル開発とは?ウォーターフォールとの違いや手法について

アジャイル手法の開発スピードが速いのはなぜ?

アジャイル開発では、スクラム開発のようなフレームワークを活用し、小さい単位での開発を繰り返すことでプロジェクトを進めていきます。

開発途中で変更が生じても、影響範囲が小さく対応しやすいことや、ユーザーにフィードバックを得ながら開発を進めることができることから、従来のウォーターフォールモデルよりもスピード感のある開発が可能です。

さいごに

今回は、アジャイル開発に強みを持つ会社を紹介しました。

今回紹介したシステム開発会社は、アジャイル手法を用いた開発のなかでも、ビジネス設計やUX設計などの上流工程に強みを持つ会社や、業務改善システムなどの日常業務に根付いたシステムの開発に強みがある会社など、さまざまです。気になる会社があれば、一度問い合わせをして詳しい情報を聞いてみてください。

この記事の著者

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システム開発のご相談は弊社LIGにお任せください!
株式会社LIG テクノロジー部部長 工藤充世

アクセンチュア株式会社にて、スクラッチ・パッケージ開発のデリバリー部隊に所属し、100人規模のSIプロジェクトを多数経験してきました。経験領域はアプリ、IF、データ基盤、インフラとSI経験15年以上になります。クライアントファーストを信条にソリューションの提案からデリバリーまで幅広く実施しております。ぜひいつでもお気軽にご相談ください。

システム開発で大切なのは企業の課題を正しく認識し、解決する最適な方法を提案してくれる会社を選ぶことです。そのためには豊富な経験とスキルを持った人材が多い企業に依頼するのが安心といえます。

弊社LIGでは、
・業界歴10年以上のベテランPMやコンサルタントがプロジェクトに伴走
・海外人材を活用したアジャイル開発を始め、柔軟なチーム体制を構築
・BubbleやFlutterFlowなどノーコード/ローコードツール開発にも対応


などの強みを活かし、ベテランPMや経験豊富なメンバーが貴社のニーズに応じたご提案をいたします。「とりあえず見積もりをお願いしたい」「とりあえず話しを聞いてみたい」という場合でも、ぜひ気軽にご連絡ください。さまざまな角度からアジャイル開発についてお話しさせていただきます。

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