こんにちは! Webクリエイタースクール「デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)」の田中天(@10TEN10TAN10)です!
「副業でクリエイターになれるの?」「フリーランスとして独立するのは難しい?」
そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか?
実は、デジLIGには動画クリエイターやWebデザイナーとして副業・フリーランスという形でキャリアをスタートさせた卒業生が多くいらっしゃいます! 転職だけがゴールではなく、本業を続けながら収入の柱を増やしたり、自分らしい働き方を実現したりと、その形はさまざまです。
今回は、デジLIGで学んで副業・フリーランスとして活躍している卒業生6名の体験談をご紹介します。一部の事例では実際の制作物もあわせて紹介しているので、ご自身の理想に近い事例を見つけて、ぜひ今後のキャリアの参考にしてみてください!
副業・フリーランスで活躍できるスキルが身につく!
目次
副業・フリーランスクリエイターを目指す人が増えている理由
近年、「クリエイター副業」や「フリーランスクリエイター」として活動する人が増えています。その背景にはいくつかの共通した理由があります。
スキルと実績があれば、自分の名前で仕事ができる
動画編集やWebデザインといったクリエイティブスキルは、習得すれば会社名やブランドに頼らず、「自分自身のスキル」として仕事にできる強みがあります。
クラウドソーシングやSNS経由で案件を獲得したり、知人からの紹介で仕事が広がったりと、会社員のままでも自分の力でお金を稼ぐ体験ができるのが大きな特徴です。
本業を続けながら挑戦しやすい
副業であれば会社員を続けながら、空き時間に副業として案件をこなす働き方ができるので、リスクが少なく始めやすいのが魅力です。
転職と違って収入をゼロにせず、スキルを試しながら少しずつ実績を積んでいけるため、「いきなり独立は怖い」という方でも挑戦のハードルが低いのがポイントです。
働き方の自由度が高い
副業・フリーランスのクリエイターは、案件の種類や量や稼働するタイミングを自分でコントロールできます。
「本業と別のやりがいが欲しい」「将来的に独立の足がかりにしたい」「自分のペースで好きな仕事をしたい」など、さまざまな動機・ライフスタイルに合わせた働き方ができます。
出典:フリーランス白書2025|一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
フリーランス白書2025によると、副業・フリーランスを選ぶ理由の1位は「自分の裁量で仕事をするため」(73.6%)、2位は「働く時間・場所を自由にするため」(69.0%)。
データからも、自由な働き方へのニーズが副業・フリーランス選択の最大の動機であることがわかりますね!
▼さっそく副業・フリーランスに興味を持った方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください! 未経験から始めるWebデザイン副業【スクール運営者が解説】
【体験談】デジLIGで学んで副業・フリーランスクリエイターになった卒業生6選
ここからは実際にデジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)で学び、副業・フリーランスとして活躍している6名の体験談をご紹介します! 気になる事例から読んでみてください!
事例1:Web制作会社からフリーランス動画クリエイターに転身した佐原さん
佐原さん|Web制作会社からフリーランス動画クリエイターに転身
Web制作会社でコーディングやLPのデザイン制作を担当していた佐原さん。仕事を通じて「動画の需要が伸びている」と実感し、せっかくなら自分でも作れるようになりたいとYouTubeを見ながら独学で学習を始めました。
しかしあるタイミングで「なにが正解なのかがわからなくなった」という壁にぶつかり、デジLIGへの入学を決意します。
卒業後は会社に所属せずフリーランスという形を選び、つながりや紹介を通じて動画クリエイターとして活躍しています!
成長につながるインプットの習慣
佐原さんが入学前に会社を退職したのは、「日中も勉強できればそれだけたくさんのことが身に付くと思った」から。週5〜6日はスケジュールに学習を入れ込み、カリキュラムの合間にもエフェクトを探して試したり、YouTubeで編集の小技を調べたりと、とにかく動画編集のインプットに時間を使いました。
――カリキュラム以外にも自主的に取り組まれていたとのことで、なぜそこまでインプットを意識していたのですか?
動画制作もWebデザインも、仕事になると自然とアウトプットはすることになると思います。アイデアの引き出しを増やさずに自分の好きなものばかりを調べていると、毎回似たようなものになってしまって、成長ができないと思うんです。なので、知識としてインプットしたものをしっかりとアウトプットすることを大切にしていました。
▲佐原さんが在学中に制作した動画
フリーランスの「現実」と「面白さ」
卒業後は、組織に抑制されずに自分の思いを直接伝えられる働き方をしたいと、厳しい世界であることを覚悟の上でフリーランスを選んだ佐原さん。現在は周りの人とのつながりや紹介でお仕事をもらうことが多く、制作会社で外部委託という形で様々な動画制作に携わっています。
――実際、フリーランスとして働いてみてどうですか?
フリーランスになって9ヶ月経ちますが、性分としては合っているなと思っています。SNSで流れてくるようなキラキラした世界ではもちろんないですし、会社を離れてはじめていろいろと守られていたんだなと気付きました。不安もありますが、身が引き締まる感じもしています。ただそれを上回るくらい、自分の好きな人と仕事ができたり、つながりが広がっていくところに面白さを感じています。
自分がやりたいと思ったことは絶対にやったほうが良いです。やらない後悔よりも、やってから後悔したほうが少なからず成長にはつながると思います。
さらに詳しいお話は、ぜひこちらからご覧ください! 厳しい世界は覚悟の上。フリーランスの動画クリエイターに転身した佐原さんにインタビュー
事例2:本業と並行して在学中から副業案件を獲得した久保田さん
久保田さん|本業(法人営業)と並行して在学中から副業案件を獲得
昔から広告に興味があり、広告に携わる仕事をしたいと考えていた久保田さん。自動車の法人営業として勤務する中で、広告宣伝部門に行くには10年ほどかかるとわかり「もっと早く広告に携わりたい」と転職を考えたことをきっかけに動画編集の学習を始めました。
本業は続けながらデジLIGに入学し、深夜にわたる学習と副業案件の獲得を両立させました。
在学中からすでに音楽教室のロゴアニメーションや企業PVなど実案件をこなし、副業クリエイターとしての実績を積み上げています。
深夜にわたる学習。本業との両立スケジュール
▲久保田さんの1日のスケジュール
本業と並行しながら、とにかく動画制作の時間を確保したかった久保田さんが取った方法は、「時間をお金で買う」こと。
買い物や自炊の時間を省くためにフードデリバリーを多用し、移動は電車より早く着く手段を選ぶなど、制作時間を削らないことを最優先にしていました。
――深夜にわたる学習で、お仕事との両立は大丈夫だったんでしょうか?
朝起きるのが辛かったです……。夜の学習ももっと早く切り上げることもできたんですけど、とにかくスキルアップしたくて頑張っていましたし、それだけのめり込んでやっていたと思います。なによりも動画の学習が第一優先で、制作の時間を絶対に減らしたくなかったんです。
▲久保田さんの実案件も含まれているリール動画はこちら!
在学中から副業案件を獲得したコツ
通っていた音楽教室のロゴアニメーションを自ら提案して制作したところ非常に喜ばれ、それがきっかけで代表から直接YouTubeチャンネルのアニメーション制作を依頼されました。案件獲得で特に意識していたのは「背伸びをしないこと」。
――最初に案件を取るのってすごく難しいと思うのですが、案件を獲得するために気をつけていることはありますか?
マインドの面になってしまいますが、身の丈にあった振る舞いをすることには気をつけていましたね。ふつう動画の勉強をはじめたての人に、お金を払って依頼したくないと思うんです。なのでお話するときや連絡なども、「実績を積ませていただいている」というスタンスで接することを大事にしていました。
映像クリエイターの営業って、良くも悪くも「自分」を選んでいただいているので、責任と同時に感謝も強くて、「絶対にいいものを作ろう!」という気持ちになりました。
さらに詳しいお話は、ぜひこちらからご覧ください! 未経験から実案件を獲得するには?「背伸びをしない」クライアントワークのコツを聞いてみた
事例3:偶然の出会いから著名アーティストのMV制作まで担当した作永さん
作永さん|フリーランス動画クリエイターとして活躍。偶然の出会いからMV制作まで担当
アートギャラリーで正社員として働いていた作永さん。カメラマンであるご主人が動画制作の依頼を受けることも多く、「できれば夫婦で仕事を受けていきたい」という思いと、もともとクリエイティブな仕事への興味からデジLIGへ入学しました。
フルタイム勤務と学習の両立に苦労しながらも、スキマ時間を最大限に活用して学習を進めました。
卒業後はフリーランスとして活動し、日常の中での偶然の出会いが著名アーティストのMV制作という大きな仕事につながりました!
フルタイム勤務と学習の両立スケジュール
▲作永さんの1日のスケジュール
当時フルタイムで働いていたこともあり、勉強する時間の確保が非常に大変だったという作永さん。
それでも、通学とオンラインの両方で学べるデジLIGの環境を活かし、休日は通学、仕事の日は通勤電車の中や昼休み、仕事終わりに学習を進めていました。
――かなりストイックに学習に取り組まれていたのですね!
主人と一緒に仕事をすることだけでなく、映像業界に転職もしたいという目的もあったので、頑張って勉強しようと思っていました。映像教材ということもあり、手を動かすことなく見ることができる講義動画もあったので、隙間時間を見つけては学習を進めていましたね。
フリーランスで活躍するための「つながり」の力
卒業後はご主人の案件(美容ブランドや海外案件)を担当するほか、デジLIGやトレーナーからの案件紹介も受けながら活動。そんな中、偶然入った飲食店の店長さんとの出会いが、著名アーティストのMV制作という仕事につながりました。
――実案件をこなされてなにか気づきはありましたか?
クリエイティブ業界ではよくあることだとは思うのですが、偶然の出会いから仕事につながったりするので、人とのつながりが本当に大事なんだなということを実感しています。実写の制作が多かったということもあり、動画制作は一人ではなし得ないものだと実感しましたね。クライアントがいて、アーティストやモデル、カメラマン、メイク、スタイリストがいてはじめて撮影素材ができる。本当に多くの人が携わって作られているんだなと実感しました。
▼制作したネイルブランドのイメージ動画はこちら!※音楽なし(撮影時の風音のみ)
▼制作したミュージックビデオはこちら!
Produced by DJ MAS aka SENJU-FRESH!
Lyrics & Vocal : RITTO
Mastering by nullrecords
Music Video Director : Masaaki Kitano
フリーランスだと本当にどこで仕事につながるかわからないので、日々のつながりを大事にして、さまざまな場所へ足を運び、新たな出会いを作っていくことが重要だと思います。
さらに詳しいお話は、ぜひこちらからご覧ください! 繋がりが仕事を生む!フリーランスで活躍していくために大切なことを聞いてみた
事例4:介護職から動画インストラクターに転職し、フリーランスも兼業する鈴木さん
鈴木さん|介護職から動画インストラクターへ転職。転職+フリーランスで活躍
介護施設で働いていた鈴木さんが動画制作を学ぼうと思ったきっかけは、コロナ禍に施設の入居者へ動画を見せた体験。「動画でここまで人を笑顔にできるんだな」と感じ、「動画を通じて福祉業界に携わりたい」という明確なビジョンを持ちました。
介護福祉士の資格取得後に時短勤務に切り替え、退勤後の時間をデジLIGでの学習に充てました。
卒業からわずか2ヶ月で「介護福祉士×動画」という唯一無二の強みを活かして天職に出会い、転職とフリーランスを両立する働き方を実現しました。
仕事を続けながらの学習スケジュール
▲鈴木さんの1日のスケジュール
資格取得が終わるまでは今まで通りに仕事をしながら学習を続け、資格取得後は職場に相談して時短勤務で15時30分には退勤できるよう調整。
その時間を学習に充てました。在学中の懇親会をきっかけに先輩受講生からAEアニメーションデザイン集中講座を勧められ、追加受講したことで動画スキルをさらに磨きました。
Xでリプライを送って「天職」に出会った転職活動
転職活動の中でポートフォリオ講座を受けて気づいた改善点を活かして作り直し、一般の求人サイトと並行してXも活用。
「動画編集 正社員」で検索中に見つけた「Web特化型福祉施設で動画編集ができる方」という投稿に思い切ってリプライを送ったことが、転機となりました。
――Xでリプライを送ったあと、どのような流れで内定につながったのでしょうか?
DMでお会いしましょう、ということになり1度だけ対面でお会いしました。そもそもきっかけとなった投稿が「Web特化型福祉施設で動画編集ができる方ー!」という内容で、福祉と動画どちらにも関わりたいと思っていた私には飛び上がるほどの吉報でした。介護福祉士×動画編集を掛け合わせた経験者はなかなかいないだろうと思い、そこを全面的に主張してリプライを送りました。
転職後もフリーランスとして活動。つながりを活かした案件獲得
現在は平日に動画インストラクターとして勤務しながら、土日は個人でいただいた動画の仕事をこなしています。以前勤めていた会社の人や、知り合いからの紹介で案件を獲得しています。
――個人でのお仕事はご紹介が多いとのことですが、案件獲得するために意識していることはありますか?
フリーランスは人のつながりが本当に大事なのでいろんなところに顔を出すようにしてます。フリーランスの方に仕事を依頼する立場になって考えてみてほしいのですが、名前しか知らない方に結婚式の動画を頼むよりも、顔も知っていて人柄も分かる知り合いに頼んだ方が依頼する側の立場からすると安心できるし、お願いしやすいと思うんです。
クリエイティブ業界は根気強さが大事です! 案件をこなしていくとスケジュール管理が厳しくなることがありますが、諦めず向き合う力さえあれば大丈夫です!
さらに詳しいお話は、ぜひこちらからご覧ください! 転職とフリーランスを両立!福祉×動画の「天職」を見つけた鈴木さんのお話
事例5:転職ではなく副業を選択。非常勤講師×デザイナー×ピアノ講師として自分らしく働く井上さん
井上さん|音楽教師から副業Webデザイナーへ。非常勤講師×デザイナー×ピアノ講師として活躍
音楽大学を卒業後、一般企業から小学校の音楽教員へ転職した井上さん。体力的・精神的にハードな正規教員から非常勤講師に切り替えたタイミングで、母親のカフェのチラシを作ったことをきっかけに「もっと上手くデザインできるようになりたい」とデジLIGへの入学を決めました。
学習を進める中で「転職」ではなく「副業」という道を選び、好きな仕事をかけ合わせた自分らしい働き方を実現しています。
在学中にLIGのインターンでデザインの仕事を経験し、卒業後2年以上継続。現在は非常勤講師・Webデザイナー・ピアノ講師という複数の「好き」をかけ合わせた働き方をしています。
受講時の学習スケジュール
▲井上さんの1日のスケジュール
最初はオンラインで黙々と動画視聴して進め、課題チェックのときだけ来校するスタイルだった井上さん。コーディングパートに入り「オンラインだとなかなか質問すること自体が難しい」とSTUDIOへ駆け込んだところ、「めっちゃ話しやすい!」と気づいてからは通い詰めるように。
人見知りだったからこそ「もっと早くSTUDIOに来ればよかった」と語っています。
「転職ではなく副業」を選んだ理由と現在の働き方
入学当初は「絶対年内に転職するぞ」という気持ちでしたが、学習を進めるうちに「ずっと学んできた音楽を子どもたちに教える仕事自体は好きだし、今の非常勤の形でいるのもいい」と気持ちが変化。周りが転職を目指す中、副業という道を自分で選びました。
――学習期間中のスケジュールを教えてください。
やるときとやらないときのメリハリをつけてました。最初は「絶対年内に転職するぞ」という気持ちで入学したんですが、受講しながらいろいろと考えて……。ずっと学んできた音楽を子どもたちに教える仕事自体は好きだし、今の非常勤の形でいるのもいいなと思って。両立した働き方ができたらいいなと思い、いつしか副業としてデザインのスキルを活かしたいと思うようになりました。振り返っても後悔はないですね。
副業は自分らしく働ける、第一歩だなと思っています。納期さえ守れば自分の好きなタイミングで作業できるので、気持ちにゆとりをもってお仕事ができています。 デジLIGで学んだことを活かしながら、自分のペースで生活できてるのがすごく幸せです。
さらに詳しいお話は、ぜひこちらからご覧ください! 転職じゃなく副業を選択。非常勤講師×デザイナー×ピアノ講師として自分らしく働く井上さんのお話
事例6:副業の単価が4倍に!スクールでスキルアップして収入UPを実現した櫻井さん
櫻井さん|副業の単価が4倍に!スクールでスキルアップして収入UPを実現
「ちょっとしたお小遣い稼ぎがしたい」という動機からWebデザインの独学をスタートし、クラウドソーシングで10件以上営業をかけてようやく1件を獲得。そこから副業を続けてきた櫻井さん。
しかしクラウドソーシングにはデザインスキルを求める募集が多く、「デザインができるとできないとでは、仕事の幅がぜんぜん違う」と感じ、デジLIGでデザインを本格的に学ぶことを決意しました。
スクール受講後は副業単価が当初の4倍にまで上昇。新規営業は一切やめ、リピートと紹介のみで案件が埋まる状態を実現しています。
独学の限界を感じ、スクールで「デザイン」を武器に
デジLIGではLIGデザイナー直伝!即戦力デザイン集中講座とWordPress講座を受講した櫻井さん。本業・家庭・副業の案件をこなしながら、平日は朝5時起きで3〜4時間、休日は7〜8時間という学習量で取り組みました。
――デザイン集中講座について、実際に学習されてみていかがでしたか?
デザイン集中講座は目から鱗でした。デザインの視点や考え方が非常に勉強になりました。たとえばサムネイルひとつでも、デザインの技や見せ方を何も知らなかったので、こだわりを持つだけで見えてくるものがあるんだと感じました。頭の中にあるイメージを上手くデザインに落とし込めなかったものが、徐々にできるようになる。これを体験できたことが楽しかったです。
単価4倍の理由。リピートと紹介が10割になるまで
スクール受講後は提供できるスキルの幅が大きく広がり、既存のLPのコーディングのみで数万円だった案件が、デザインと実装を含めて4倍の単価になりました。既存クライアントからは「好きなようにやっていいよ」と任されるようにもなり、案件の関わり方自体が変わりました。
――継続的にリピートいただけるのはすごいですね! 案件を獲得するために工夫していることはありますか?
今は新規の営業をしていないですが、クラウドサービスに登録していたときは、コミュニケーションの取り方に気をつけていました。たとえば言葉選びでいうと「即レスします」という表現は絶対使わないです。どんなクライアント様に対してもビジネスとして適切な表現を意識しています。いつも記載しているのは、「いただいたご連絡に関しては迅速に対応させていただきます。※どんなに遅くてもご連絡をいただいた当日中にはご一報を差し上げます」という表現にしています。
継続していれば、絶対案件はもらえると思うので、諦めずにやり続けてほしいです。また営業するときには、「お客様の役に立ちたい」という視点で営業活動をすると案件獲得につながると思います。
さらに詳しいお話は、ぜひこちらからご覧ください! 副業の単価が4倍に!スクールを活用し収入UPに繋げた方法とは?
副業・フリーランスクリエイターとして成功する3つのポイント
今回ご紹介した6名の事例に共通するポイントから、副業・フリーランスクリエイターとして成功するためのコツをまとめました。
ポイント1:「つながり」を大切にする。仕事は人との出会いから生まれる
6名に共通していたのが、「仕事はつながりや紹介から生まれる」という認識です。
普段の人間関係や業界でのつながりが、思いがけず仕事に発展することは珍しくありません。
出典:フリーランス白書2025|一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
フリーランス白書2025によると、仕事の獲得経路(複数回答)で最も多いのは「人脈(知人の紹介含む)」72.8%。
さらに「最も収入が得られる経路」としても1位は人脈(35.6%)、2位は過去・現在の取引先(29.9%)と、つながりが収入に直結することがデータからも明らかです。
- SNS(X・Instagramなど)で自分の作品や活動を日頃から発信しておく
- スクール内での交流・懇親会に積極的に参加して同期・トレーナーとつながる
- フリーランスのイベントや勉強会に顔を出して業界の人脈を広げる
- 既存クライアントとの関係を丁寧に維持し、紹介につなげる
ポイント2:背伸びをしない姿勢で、まず実績を積み上げる
久保田さんが語っていた「実績を積ませていただいているスタンスで接する」という言葉は、副業・フリーランス初期の心得として、とても参考になります。
最初から高単価・難しい案件を狙うのではなく、自分の現在のスキルに合った案件から始め、丁寧に仕事をこなしてリピートや紹介につなげていくことが大切です!
ポイント3:本業との軸を決め、自分らしい働き方を設計する
「転職」が唯一の正解ではない。6名の事例が教えてくれるのはそのことです。
「どういう働き方が自分に合っているか」を学習中から考え始めることで、卒業後のキャリア設計がよりスムーズになりますよ!
副業・フリーランスを目指すために必要なスキルと準備
6名の事例を通じてわかるのは、クリエイターとして副業・フリーランスで活躍するためには、まず実務レベルのスキルをきちんと習得することが大前提だということです。ここでは、具体的なスキル習得のステップを解説します。
基礎的なクリエイティブスキルを習得する
動画クリエイターを目指すなら「Adobe Premiere Pro」「After Effects」などの動画編集ソフト、Webデザイナーを目指すならFigma・Photoshop・IllustratorなどのデザインツールとHTML/CSSの基礎知識が必要です。学習方法は主に以下の2つです。
独学
書籍・YouTube・無料の学習サイトなどを活用して、自分のペースで学ぶ方法です。
費用を抑えられる一方、「なにが正解かわからない」という壁にぶつかりやすく、挫折しやすい点がデメリットです(実際に、佐原さんも同じ経験をされています)。
▼Webデザインの独学勉強法については、LIG公式YouTubeでも詳しく解説しています!
スクール受講
専門スクールで体系的に学ぶ方法です。費用はかかりますが、プロの講師から実践的なフィードバックをもらいながら効率よくスキルを習得できます。
副業・フリーランスを目指す方向けのキャリアサポートが充実しているスクールも多く、心強い選択肢です。
未経験から始める方には、スクールでの学習がおすすめです! 疑問をすぐに解決でき、挫折しにくい環境で着実にスキルを積み上げられます。
Webデザインスクールを検討している方は、こちらの記事も参考にしてみてください!
▼副業に強いWebデザインスクールを探している方 【2026年】副業に強いWebデザインスクール5選|案件紹介・獲得サポートあり 社会人が働きながら通いやすいWebデザインスクール8選!転職成功の秘訣も
ポートフォリオを制作する
副業・フリーランスで案件を獲得するには、自分のスキルを証明するポートフォリオが必須です。
見た目の完成度だけでなく、「どのような意図でこの制作をしたか」「どんな課題をどう解決したか」を言語化して伝えられると、クライアントへのアピール力が格段に上がります。スクールのカリキュラム内の作品に加え、自主制作や知人向けのクライアントワークをポートフォリオに加えることで、実践経験をアピールできます。
▼こちらの動画では、ポートフォリオ制作で重要な「意図と目的」を解説。「誰に」「何を伝えるか」を明確にすることから始めてみてください!
Webデザインスクール卒業生のポートフォリオ作品を20例紹介!
▼こちらの記事では、スクール卒業生のポートフォリオ作品20例をご紹介。未経験からどんな作品が作れるのか、イメージを掴みましょう!
クラウドソーシングなどで初案件を獲得する
最初の案件獲得には、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングプラットフォームへの登録がおすすめです。
また、友人・知人・前職のつながりなど、身近なところから「作らせてもらえないか」と声をかけてみることも一つの手です!
- スキルレベルに合った案件から始める:最初は低単価でも、丁寧にこなすことで評価が上がり、徐々に条件の良い案件へステップアップできます。
- プロフィール・実績を充実させる:ポートフォリオへのリンクや過去の制作事例を掲載することで、クライアントからの信頼度が上がります。
- コミュニケーションを丁寧に:返信スピードや言葉遣いといった対応の質が、リピートや評価につながります。
最初は「実績を積ませていただく」姿勢で丁寧に取り組み、リピートや紹介へとつなげていくことが長期的な副業・フリーランス活動の土台になります。
▼まずはクラウドソーシングで案件を探してみましょう。職種別のおすすめサービスはこちら! Webデザイン案件に強いクラウドソーシング7選|初心者向け 動画編集案件に強いクラウドソーシング8選|初心者向け単価相場も解説
▼仕事の取り方については、以下の記事でもより詳しく解説しています! Webデザイナーの仕事の取り方7選!案件獲得を実例付きで解説
まとめ
今回は、デジLIGで学んで副業・フリーランスクリエイターとして活躍している6名の体験談をご紹介しました。
動画クリエイターとしてフリーランスに転身した方、在学中から副業案件を獲得した方、本業と全く異なる分野で天職を見つけた方、副業単価を4倍にした方……。それぞれの働き方はさまざまですが、共通しているのは「スキルをきちんと習得し、つながりを大切にしながらコツコツと実績を積み上げた」ことです。
「自分にもできるかな」と思ってもらえるような事例が、この記事の中にひとつでもあれば嬉しいです。副業・フリーランスとしてクリエイターを目指す、あなたの第一歩のきっかけになれば幸いです!
天でした◎
「未経験だけど、副業でクリエイターになれるのかな」「独学では限界がある」そんな方にも、デジLIGの学習環境が選ばれています。
この記事でご紹介した卒業生たちが副業・フリーランスで活躍できるようになった背景には、実践的なスキルとサポート体制があります。
デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)では、
- 現役デザイナーが講師だから、クライアントから求められるデザインスキルが学べる
- クリエイター業界に精通したスタッフによるポートフォリオ添削・キャリア相談
- パートナー企業による副業支援・案件紹介で実践経験も積める
など、あなたの「なりたい姿」に合わせた学習環境が整っています。
毎日個別説明会をおこなっていますので、ぜひお気軽にお越しください!