安いWebデザインスクール講座10選│費用相場や選び方も解説

安いWebデザインスクール講座10選│費用相場や選び方も解説

Mio Kato

Mio Kato

「Webデザインスクールって費用が高い……」「安くてしっかり学べるスクールって結局どこ?」と迷っていませんか。

Webデザインスクールといえば30万円〜50万円ほどかかるスクールもたしかに少なくありません。でも、実は約20万円で学べるスクールや、国の補助金で最大70%OFFになる制度があるんです!

この記事では、補助金適用で受講費総額が実質約20万円になるスクールや買い切り型講座など、費用が安くて質も高いWebデザインスクール・講座を10社厳選してご紹介します。あなたの目的や予算に合わせて、最適なスクールを見つける参考になれば嬉しいです!

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※最終更新日:(スクール・講座を追加し、一部情報を更新しました)

💡国の「リスキリング補助金」で受講料が最大70%OFFに!
本記事で紹介するスクールの中には、国の補助金制度を利用することで、表示価格からさらに安くなるものがあります。詳しくは記事の後半で解説します。

約20万円の安いWebデザインスクール・講座10選

まずは約20万円で受講できるおすすめWebデザインスクール・講座を比較表でご紹介します!
※表は横スクロールできます

スクール名 料金(税込) 受講形式 学習期間 教室 給付金 特徴
デジLIG 572,000円
(補助金で実質208,000円)
オンライン/通学 6ヶ月 上野・池袋・大宮など ○(最大70%OFF) 無期限就職サポート・制作会社運営
CodeCamp 198,000円 オンライン 2ヶ月 なし × マンツーマンレッスン・7〜23時対応
SHElikes 月10,780円〜
(入会金162,800円)
オンライン 1ヶ月〜 なし ○(最大70%OFF) 女性限定・40以上のスキル学び放題
SAMURAI ENGINEER 415,800円
→補助金適用で151,200円
オンライン 24週間 なし ○(最大70%OFF) マンツーマン・オーダーメイドカリキュラム
Famm 184,800円 オンライン 1ヶ月 なし × 主婦・ママ向け・ベビーシッター無料
フェリカテクニカルアカデミー 12,730円(テキスト代のみ) 通学 6ヶ月 職業訓練校 受講料無料・求職者向け
リグアカ 19,800円〜 オンライン 制限なし なし × LIG監修・買い切り型
Schoo 月980円 オンライン 制限なし なし × 4,600本以上見放題
SKILLHUB 139,800円 オンライン 30日 なし × 無料講座あり・質問無制限
Udemy 2,000円〜27,800円 オンライン 制限なし なし × 買い切り型・セールで激安

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

授業形式 オンライン+通学型
教室場所 上野、池袋、北千住、町田、川崎、大宮、柏
コース・期間・料金(税込) Webデザイナー専攻(6ヶ月)572,000円
→リスキリング補助金適用で実質208,000円
※分割払い可能
身につくスキル デザイン基礎 / Illustrator / Photoshop / Figma / Webディレクション / マーケティング / など
サポート制度 オンライン・オフラインでの不明点質問(無制限)
ソフト・ハードウェアの特別価格購入
就職・転職サポート
フリーランスの方へのお仕事提供
コワーキングスペース利用可 など

※入学金、教材費を含む総額です。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、現役のWebデザイナーが講師を務める圧倒的な質の高さで知られる実践型スクール。

約20万円でオンラインと通学を併用できる数少ないWebデザインスクールとなっています。

校舎にはiMacと必要な各種ソフトを完備しているため、頻繁に通われる場合はPCやソフトの購入をせずに学んでいけます。

必要であれば後からコースの追加もでき、分割払いにも対応しておりますので、「レベルの高いスクールで費用を抑えて学びたい!」という方におすすめのスクールとなっています。

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CodeCamp

code camp TOPページ
出典:CodeCamp公式サイト

授業形式 オンラインのみ
コース・期間・料金(税込)
  • Webデザインコース(2ヶ月)198,000円
身につくスキル デザイン基礎 / Illustrator / Photoshop / JavaScript / HTML など
サポート制度 キャリア相談
作品コンテスト など

※入学金、教材費を含む総額です。

CodeCampはアートディレクター監修の教材を用いたオンラインスクールです。

オンラインレッスンの対応時間は7時〜23時となっており、現役デザイナーが講師を務めます。

2ヶ月プランの場合、週の学習時間目安が20〜25時間(1日3〜4時間)ほどとなりますので、「しっかり時間を確保できる」方におすすめのスクールです。

CodeCamp 公式サイトへ

SHElikes

SHElikes出典:SHElikes

授業形式 オンラインのみ
コース・期間・料金(税込)
  • ライトプラン(サブスクプラン)10,780円〜+入会金162,800円
身につくスキル デザイン基礎 / Illustrator / Photoshop / JavaScript / HTML など
サポート制度 月に一度のコーチング
講師への質問
お仕事チャレンジ
コミュニティ など

SHElikesのライトプランは、SHElikesの動画教材を1ヶ月で5回視聴可能なコースです。

1ヶ月プランが10,780円、6ヶ月プランが60,280円、12ヶ月プランが107,800円となっており、いずれのプランも別途入会金が162,800円かかります。

WebデザインやWebライティング、プログラミングなど40以上の職種スキルが学べる動画教材があり、過去に視聴した動画は繰り返し視聴できます。

「自分に何が合っているのかわからないので色々見てみたい」という方におすすめです。

💡SHElikes公式サイトへ

SAMURAI ENGINEER

侍エンジニア TOPページ
出典:SAMURAI ENGINEER 公式サイト

授業形式 オンラインのみ
コース・期間・料金(税込)
  • 24週間プラン 415,800円
身につくスキル デザイン基礎 / WordPress / Figma / Photoshop / HTML など
サポート制度 就職・転職サポート
卒業後も就職・転職支援利用可能

※入学金、教材費を含む総額です。

SAMURAI ENGINEERは個人個人でカリキュラムが異なる、マンツーマンレッスンのオンラインスクール。

転職・就職を目指すWebデザイナー転職コース(24週間プラン)は入会金と併せ、415,800円ですが、受講料の最大70%が還元されるリスキリング補助金の対象となっています。

ご自身の学習状況や希望に合わせてカリキュラムを設定でき、1からオリジナルサイトを作るなど、実践的な内容も。「マンツーマンサポートで学んでいきたい」という方におすすめです。

💡SAMURAI ENGINEER 公式ページへ

Famm(ママ専用)

FammのWebデザイン講座トップページ
出典:Famm 公式サイト

授業形式 オンラインのみ
コース・期間・料金(税込)
  • 1ヶ月 184,000円
身につくスキル Photoshop / HTML など
サポート制度 シッター派遣サービス
案件獲得サポート

※入学金、教材費を含む総額です。

無料のシッターサービスがついており、家で子どもと一緒に受講できるというのが最大の特徴。

卒業後は案件獲得をサポートしてくれるので、はじめての方も安心して働けます。

「小さい子供がいるので短期で学んですぐ仕事をしたい」というママさんに向いています。

💡Famm 公式サイト

フェリカテクニカルアカデミー(職業訓練校)

出典:フェリカテクニカルアカデミー 公式サイト

授業形式 通学
コース・期間・料金(税込)
  • 半年間 12,730円
身につくスキル Photoshop / Illustrator / HTML / CSS / PHP など
サポート制度 インターンシップ参加可能
求人募集あり

※入学金、教材費を含む総額です。

※こちらは職業訓練校なので、基本的に在職中の方は対象になりません。

しかし、もし条件を満たすなら受講料無料、教材費のみで半年間学べるという最高のコスパで学ぶことができます。

【条件】

・ハローワークに求職の申込みをしていること
・雇用保険被保険者や雇用保険受給資格者でないこと
・労働の意思と能力があること
・職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワークが認めたこと
出典:求職者支援訓練とは|フェリカテクニカルアカデミー

現在求職中で、Webデザインの知識をつけたいという方に最適です。

💡フェリカテクニカルアカデミー 公式サイト

リグアカ

リグアカ出典:トップページ|リグアカ

授業形式 動画教材を利用した自習型(講師のサポートなし)
受講スタイル オンラインのみ
コース・期間・料金(税込)※ 買い切り型・無料講座あり

身につくスキル コースによって異なる

※料金は、入学金や教材費を含む総額です。

弊社が運営するリグアカは、デザイン・Webマーケティングに特化したオンライン学習サービスです。デザイン基礎から、今は欠かせないFigmaの実践的な使い方、サイトを制作する上でのマーケティング知識などを動画で学べます。

買い切り講座なのでサポートなどはありませんが、実践的で内容の濃い学習教材です。無料講座も多数用意しているので、まずは体験してみてください。

リグアカの公式サイトはこちら

Schoo(スクー)

Schooのトップページ出典:トップページ|Schoo

授業形式 集団講義型(生配信・録画あり)
コース・期間・料金(税込)※ 月額980円
年額9,800円
身につくスキル コースによって異なります。
サポート制度 チャット欄でのコミュニケーション(生放送のみ)
学んだ内容を保存できる「ノート機能」

※料金は、入学金や教材費を含む総額です。

Schoo(スクー)は、参加型の生放送授業と、4,600授業以上の動画教材で 「仕事に活きる」知識・スキル・考え方を学べる月額制サービスです。生放送授業は無料で参加することができ(要登録)、講師や参加者とチャットでのリアルタイムコミュニケーションを取ることができます。月額980円のプレミアムプランに登録することで、これまでの録画放送をすべて閲覧することができます。

💡Schoo(スクー)の公式サイトはこちら

SKILLHUB(スキルハブ)ヲ比較


SKILLHUB 公式サイト

料金(税込)
新Webデザインマスター講座: 139,800円(無料講座もあり)
受講形式
オンライン(動画教材・コーチング)
学習期間
30日
学べるスキル
デザイン基礎、Illustrator、レスポンシブデザインの基礎など
サポート
質問、課題レビュー無制限

SKILLHUB(スキルハブ)は、無料講座から始められる実践型のWebデザインスクールです。無料講座で基礎を学んでから、有料講座で本格的にスキルアップできるので、自分に合うか試してから始められます。

新Webデザインマスター講座はWebデザインの基礎を30日で学ぶコース。副業で稼げるようになることを目指したい人におすすめです。

スキルハブの公式サイトはこちら

Udemy(ユーデミー)

Udemy TopページUdemyトップページ

授業形式 動画教材を利用した自習型(講師のサポートなし)
受講スタイル オンラインのみ
コース・期間・料金(税込)※

など

身につくスキル コースによって異なります。
サポート制度 30日間返金保証

※料金は、入学金や教材費を含む総額です。

閲覧期限なしの買い切り型のオンライン動画サービスです。頻繁にセールが行われており、人気の講座が1,500円前後で購入することができます。学びたいことが決まっている方や、まずは気軽に独学で勉強をはじめたい方におすすめです。無料動画もあるので、一度試してみてはいかがでしょうか?

Udemyの公式サイトはこちら

💡オンライン完結でじっくり学びたい方は
今回は費用を重視してスクールをご紹介しましたが、「場所を選ばず、サポートが手厚いオンラインスクールをしっかり比較したい」という方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

「オンラインで学べるWebデザインスクールおすすめ14選」

国の補助金(リスキリング支援)で受講料が最大70%OFFになるチャンス!

2025年8月現在、受講料の最大70%がキャッシュバックされる、経済産業省によるリスキリング支援の補助金制度が実施されています。この制度は期間限定のため、費用を抑えてWebデザインを学習したいのであれば、早めに動き出すのがおすすめです。

リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」とは、個人のスキルアップとスムーズな転職をサポートすることを目指して、経済産業省が2023年に立ち上げた制度です。個人の能力開発とキャリアチェンジを一体的に支援することが特徴となっています。

制度を活用することで、以下のようなサポートが受けられます。

  1. キャリアカウンセリング
  2. リスキリング講座の受講
  3. 転職活動のサポート
  4. 転職後のフォローアップ

1〜4の支援を受け、定められた条件を満たすと、リスキリング講座の受講料の最大70%が補助されます。つまり新しいスキルを身につけながら、次のキャリアへの準備ができる上、経済的な負担も軽減することができる制度なのです。

どれくらいの補助が受けられる?

「受講修了で得られる補助」と「転職後に得られる追加補助」を合わせて受講料の最大70%(最大56万円)のキャッシュバックを受けることができます。それぞれの要件は下記の通りです。

受講補助50% 受講を修了した方(最大40万円)
追加補助20% 受講修了後に対象スクールの転職支援、または指定のエージェントを通して転職が完了し、1年間勤続された方(最大16万円)

もし転職まで結びつかなかった場合でも、修了要件(指定の課題提出)を満たすことで最低50%の補助が受けられます

このリスキリング支援事業は、2027年3月までの受講を持って終了予定です。そのため、できるだけ早い行動が求められます。

また、補助金を利用して受講する場合、デジLIGではまず説明会にお越しいただく必要があります。

補助金制度の説明だけでなく、キャリア相談やスクールでの学習方法などもお話しさせていただきます。

オンラインでも実施可能ですので、お気軽に説明会へお越しください!

▶️▶️個別相談で補助金制度の詳細を聞く

Webデザインスクールの相場は?

相場は完全オンラインもしくは通学が可能なスクールを選ぶかどうかで変わります。

通学型の方が受講料は高いものの、設備やソフトが使えるのでトータルのバランスをみて決めていきましょう。

完全オンラインのWebデザインスクールの相場

相場は15万円〜40万円です。

同じWebデザインの学習でも学習の幅や目的、期間に応じて複数のコースを設定しているスクールが多く、どのコースで学ぶかによって金額が変わります。

完全オンラインの最大の特徴は、スクールが学習スペース(校舎)を持たないため、安く費用を抑えられることです。

ただし、受講料とは別で、Webデザインに必要なスペックが満たされたPCや自宅のネットワーク環境、デザインやコーディングのソフト代が掛かります。

全て整っている方は問題ありませんが、Webデザインの学習スタート時にこれらを整える方も多く、自身の学習環境によっては受講料からプラスで10万円〜30万円程料金が掛かることも覚えておきましょう。

▼Webデザインに必要なPCのスペックやソフトはこちら

通学が可能なWebデザインスクールの相場

相場は15万円〜60万円です。

料金にかなり幅があるのは、コースや期間によって値段が変わるからです。得られるスキルも異なってきますので、自分の目的に合うコースを選択しましょう。

通学が可能なスクールの特徴は、校舎で学習ができるだけでなく、学習目的に応じたサポートが手厚いところが多いです。

例えば、転職希望者向けには定期的に企業とのマッチングイベントを実施していたり、卒業後も自習やコワーキングスペースとして校舎を開放していたり、卒業後も参加可能な同窓会やイベントが開催されていたり、単純な「Webデザインの学習」以外の付加価値があります。

また、校舎にPCが併設されているスクールは、校舎で自由にPCやソフトを使用できるため、自宅に学習環境が整っていない方はその分の費用をゼロに抑えることが可能です。

受講料だけで見ると、一見オンラインスクールの方がコスパが良いように見えますが、PCやソフトを持っていない場合は、結果、通学できるスクールの方が環境が整っており、安く済むこともあります。

費用以外で見るべき選び方5つのポイント

料金だけでスクールを選ぶと失敗する可能性があります。以下5つのポイントを総合的に判断して、自分に合うスクールを選びましょう。

1. 受講形式(オンライン・通学・ハイブリッド)

主な受講形式はオンライン、通学、ハイブリッドの3つです。それぞれ以下のような特徴があります。

受講形式 特徴 こんな人におすすめ
オンライン型 時間や場所を選ばず学習できる 地方在住の方、忙しい社会人
通学型 講師に直接質問でき、受講生同士の交流もある。モチベーション維持がしやすい 対面でしっかり学びたい方
ハイブリッド型 オンラインと通学を組み合わせて柔軟に学べる 両方のメリットを活かしたい方

自分のライフスタイルに合わせて、最適な受講形式を選びましょう。

2. カリキュラム内容(基礎だけか・実践まで学べるか)

Webデザインスクールのカリキュラムは大きく分けて以下の2種類:

  • 基礎中心型:買い切り型講座やオンライン動画講座に多い。ツールの使い方や基本スキルを学べる(Udemy、Schooなど)
  • 実践重視型:スクールに多く、ポートフォリオ制作や案件対応まで学べる(デジLIG、CodeCampなど)

転職・副業を目指すなら実践重視型を選ぶことが重要です。

3. サポート体制(質問対応・添削・メンタリング)

安いスクールでもサポートが充実していれば、挫折せずにスキルが身につきます。

💡確認すべきポイント
  • 質問対応の時間帯(24時間対応か、営業時間内のみか)
  • 課題添削やフィードバックがあるか
  • マンツーマンのメンタリングがあるか
  • 学習の進捗管理やモチベーションサポートがあるか

4. 就職・転職サポートの充実度

転職を目指す方は、以下のサポートがあるスクールを選びましょう。

  • ポートフォリオ添削
  • 面接対策・履歴書添削
  • 求人紹介や企業説明会
  • 卒業後もサポートが続くか(無期限サポートは特に魅力)

5. 口コミ・評判を確認する

実際の受講生の声を確認することで、スクールの雰囲気やサポートの質が分かります。

💡確認すべきポイント
  • 講師の対応は丁寧か
  • カリキュラムは分かりやすいか
  • 就職・転職に成功した卒業生がいるか
  • 悪い評判がある場合、その内容は何か

GoogleやSNS(X、Instagramなど)で「〇〇スクール 評判」と検索してみましょう。実際に通っている方の口コミなどが見られます。

まとめ

今回は、費用を抑えてWebデザインを学べるスクールや方法についてご紹介しました。

費用だけで判断するのではなく、サポート体制や卒業生の進路もしっかりと比較し、自分にとって最適なスクールを選ぶことが、目標達成への一番の近道です。

多くのスクールで無料相談や体験会が実施されているので、まずは気軽に話を聞いてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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Mio Kato
Mio Kato Digital Education / Career Designer / Leader / 加藤 美欧

キャリアデザイナーとして、採用・転職支援やキャリアサポート、事業企画に従事。青山学院大学卒業後、会計コンサルティング会社で上場企業の経理実務と業務改善を担当。2019年2月にLIGへ参画し、英会話スクールの運営やWebクリエイタースクールの営業・企画を経験。現在はクリエイティブ人材の育成とキャリア支援に注力している。

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