【検証】コンテンツSEOツールの「生成AI機能」って、ぶっちゃけどれほど使えるの?

【検証】コンテンツSEOツールの「生成AI機能」って、ぶっちゃけどれほど使えるの?

Mako Saito

Mako Saito

こんにちは、LIGブログ編集長のまこりーぬ(@makosaito214)です。

みなさんは、ふだん業務のなかで「生成AI」を活用していますか?

GoogleやMicrosoft、Notion、Canvaなど、身近なサービスが生成AIを搭載した新機能を続々とリリースしていることもあり、日常的に利用している方も多いことでしょう。

先日、当LIGブログでたびたびPRしているコンテンツSEOツール「SEARCH WRITE」からも、GPT搭載の「生成AIによる見出し作成機能」がリリースされたとのこと。これは、業務効率化がめちゃめちゃ期待できます!!!

笑顔のまこりーぬ

……な ん で す が。

やっぱり実際に触ってみないことには、「生成AIがどれほど業務に役立つのか」正直わかりません。たとえば先日、ChatGPTで誤字脱字チェックをおこなったところ、意外とヌケモレが多く「まだ実務では使えないな」と感じたこともありました。

ということで今回は、SEARCH WRITEの「見出し生成機能」がぶっちゃけどれほど使えるものなのか、徹底検証いたします!!!

【検証】3つの方法で見出しを作ってみた

検証方法

あるキーワードに対し、つぎの3つの方法で「見出し」を作成します。

A.コンテンツSEOの中級者が、SEARCH WRITEの「見出し生成機能」を用いて作成する
B.コンテンツSEOの初心者が、ツールはなにも使わず見出しを作成する
C.コンテンツSEOのプロが、ツールはなにも使わず見出しを作成する

ico 中級者・まこりーぬ
私。組織のなかで宙に浮いているプロジェクトやタスクを拾うことが得意。よって守備範囲は広く浅く、SEO記事もたびたび書いてきたが、プロとは呼べないレベル。
ico 初心者・かける
数ヶ月前にマーケティング部に異動してきた期待のルーキー。SEO以外のマーケティング施策を担う。つまり、SEO記事は初心者。ダイエットのために毎朝30分以上かけて歩いて通勤するような、素直な心の持ち主。
ico プロ・ちーちゃん
SEO歴7年目。のべ1,000記事を担当。電力やウォーターサーバーなど、ゴリゴリのアフィリエイト領域での戦闘経験あり。LIG入社後もコンテンツSEOで成果を上げ続けていることから、「CV女王」の異名を持つ。

出てきた3つのアウトプットを、「クオリティ」「所要時間」という2つの観点で比較します。

なお「クオリティ」は、弊社が誇るコンテンツSEOのプロ・ちーちゃんが出したアウトプットを基準とし、残り2つがどこまでプロのアウトプットに近いのかを見ていきます。

お題となるキーワードは「Webデザイナー 絵が下手」。いざ、検証していきましょう!

A.SEARCH WRITEの場合

「コンテンツ立案」というメニューを開き、「調査したいキーワード」を入力します。

SEARCH WRITEの画面

2分ほど待つと、「コンテンツ調査」のタブにこれだけの情報がズラリ。上位サイトのタイトル・見出しテキストは10位まで一覧にしてくれます。

SEARCH WRITEの画面SEARCH WRITEの画面SEARCH WRITEの画面

ここをざっと眺めるだけでも、「Webデザイナー 絵が下手」と検索するユーザーには、「絵が下手でもWebデザイナーになれるのか知りたい」「Webデザイナーに必要なスキルを知りたい」といった顕在ニーズがあることがわかります。

これらのインプットを踏まえて、「タイトル・見出し設計」に進みましょう。ここからが今回の目玉機能です!

SEARCH WRITEの画面

はじめに、AIによって出力された「検索意図」(左の赤枠)を参考にしながら、「どのようなユーザーに、読後にどう思ってもらいたいか」をテキストで入力します。

今回は“絵が下手でもWebデザインの仕事はできる? という不安を持っている人に、「絵が下手でもWebデザイナーになれる」と安心してもらい、Webデザイナーになることを引き続き前向きに検討してほしい。”と入れてみました。すると……

SEARCH WRITEの画面

見出し一覧とタイトル・ディスクリプションがわ〜っと出てきました。

ここまでの所要時間、たったの5分です!

絵が下手でもWebデザイナーになれる!

H2 絵が下手でもWebデザインの仕事はできる?
―H3 絵が下手でもWebデザイナーになれる理由
―H3 絵が下手でもWebデザイナーの役割
―H3 絵が下手でも活躍できるWebデザイナーのスキル
―H3 絵が下手でも成功するための心構え

H2 絵が下手でもWebデザインのスキルアップ方法
―H3 絵が下手な人でも成長できるポイント
―H3 絵が下手な人でも活用できるツールやテクニック
―H3 実践的な練習方法と学習リソース

H2 絵が下手でもWebデザイナーに向いている人の特徴
―H3 絵が下手な人には備わっている他の才能
―H3 コミュニケーション能力やプロジェクト管理の重要性
―H3 クリエイティブな発想や問題解決能力

H2 絵が下手でもWebデザイナーとして成功するためのポイント
―H3 ポートフォリオや実績の重要性
―H3 絵以外のスキルや知識の磨き方
―H3 個性や特色を打ち出す方法
―H3 就職やフリーランス活動の戦略

H2 絵が下手でもWebデザイナーになるための学習のススメ
―H3 専門のデザイン教育機関やオンラインコースの活用
―H3 業界のトレンドや最新技術の習得
―H3 実務経験の積み重ねと仕事へのアプローチ

H2 絵が下手でもWebデザイナーとしてのキャリアパス
―H3 スキルの幅を広げてキャリアアップ
―H3 デザインマネージャーやUI/UXデザイナーへのキャリアチェンジ
―H3 独立してフリーランスとして活躍する方法
※一部誤字修正

しかし、よくよく見てみると構造がロジカルでなかったり、不足している点があったりと、修正が必要な箇所が多々あります。さすがにこのまま執筆を進めるのは難しそう……。

ということで、画面右側にて見出しの追加や並べ替えをおこないながら、精度を上げていきましょう!

この見出し編集画面、左側に並ぶ「上位サイトの見出し一覧」から、取り入れたいものを1クリックで追加することも可能です。これがめちゃくちゃ便利(涙)。まさにかゆいところに手が届く機能です!

10分ほどかけてブラッシュアップして、完成させた見出しはこちら。

絵が下手でもWebデザイナーになれる! その理由とは?

H2 絵が下手でもwebデザイナーになれる理由
―H3 WEBデザイナーとイラストレーターは違うから
―H3 フリー素材が使えるから

H2 Webデザイナーに必要なスキル
―H3 デザインの基礎知識
―H3 HTMLやCSSの知識
―H3 コミュニケーション力

H2 実際のWebデザイナーの声

H2 絵が下手でもWebデザイナーとして成功するためのポイント
―H3 コミュニケーション能力やプロジェクト管理
―H3 クリエイティブな発想や問題解決能力
―H3 WordPressやECサイト構築などシステム知識
―H3 動画編集やマーケティング能力

H2 Webデザイナーになるための学習のススメ
―H3 専門のデザイン教育機関やオンラインコースの活用
―H3 業界のトレンドや最新技術の習得
―H3 実務経験の積み重ねと仕事へのアプローチ

ここまでの所要時間は合計15分! あっという間に完成しました。

なお、SEARCH WRITE上で作った見出しはテキストファイルでダウンロードできるため、そのあとの執筆をスムーズに開始できます。

B.コンテンツSEO初心者の場合

続いて、コンテンツSEO初心者・かけるのアウトプットを見てみましょう。

絵が下手なWebデザイナーでも大丈夫!|理由と本当に求められるスキルを解説

H2【結論】Webデザイナーは絵が下手でもOK
―H3 理由① Webデザイナーは「イラストレーター」ではない
―H3 理由② フリー素材を使うことがほとんど
―H3 理由③ 企業側も求めていない(求人の募集要項をチェックしてみた)
―H3 理由④ 「絵が下手」と「色彩感覚」は関係ない

H2 ただ、絵を描けたほうが良い時もある
―H3 表現の幅が広がる
―H3 フリーランスだと発注されやすい
―H3 転職に有利な場合も

H2 Webデザイナーが本当に求められるスキルとは?
―H3 Webデザインツールを操作するスキル
―H3 コーディング(HTML CSSの基礎知識)
―H3 コミュニケーション能力
―H3 論理的な説明能力・デザイン思考
―H3 Webマーケティングの知識

H2 現役のWebデザイナーたちに聞いてみた
―H3 絵が下手で困ったことは?
―H3 正直、絵が下手でもWebデザイナーになれる?

H2 Webデザインスキルを身につける方法とは
―H3 書籍で学ぶ
―H3 学習サイト・オンラインサービスで学ぶ
―H3 デザインスクールに通う

H2 まとめ

ま、まるで初心者とは思えない完成度……!!! ていねいに作り込まれていますね。もしかすると彼はSEO担当者の素質があるかもしれません。

しかしながら「1時間半かかってしまいました……」とのこと。A(SEARCH WRITE)に比べると6倍もの時間がかかっています。

C.コンテンツSEOのプロの場合

最後に、コンテンツSEOのプロ・ちーちゃんのアウトプットを見てみましょう。

Webデザイナーは絵が下手でもOK!その理由や差別化の方法を解説

H2 絵が下手でもWebデザイナーになれる理由
―H3 絵を描く仕事はイラストレーターに依頼することが多い
―H3 フリー素材を活用できる
―H3 シンプルなデザインや操作性が求められる

H2 現役Webデザイナーに聞き込み調査
―H3 Webデザイナーに絵が下手な人はいる?
―H3 絵が得意だと得すること・下手だと損することはある?

H2 Webデザイナーになるために必要な能力・スキル
―H3 デザインの基礎知識
―H3 各ツール・ソフトの操作スキル
―H3 コーディングやプログラミングスキル
―H3 コミュニケーションスキル

H2 絵が下手な人が差をつけるためにできること
―H3 体系的にWebデザインを学ぶ
―H3 インプット量を増やす
―H3 マーケティングや動画編集などのプラスアルファのスキルを身につける

H2.まとめ

AやBに比べると、必要な情報がぎゅぎゅっと詰まっています。くわえて「絵が下手なWebデザイナーは、絵がうまいWebデザイナーもいるなかで生き残っていけるのか?」という、潜在的な不安を解消させようとする意図が感じられました。

しかもこれを「約20分」で作成したというので驚きです。さ、さすがプロ……!!!

検証結果

顕在ニーズを捉えた網羅的な見出しを80点、潜在的なニーズまで深く捉えた見出しを100点とするならば、結果はつぎのとおりでした!

検証結果のまとめ

結論:「見出し生成機能」は、クオリティ担保には人間の力がまだまだ必要なものの、時短にはおおいに役立つ!

とくにコンテンツSEO初心者〜中級者が「見出し生成機能」を使えば、1時間半かかる作業を15〜30分程度に短縮できるでしょう。また、プロがSEARCH WRITEを使った場合においても、上位サイトの調査にかかる煩わしい手間を省けるはずです。

無駄な工数が減れば、浮いた時間でもっと多くの新規記事作成・リライトを進めることができます。みなさんも、ぜひ一度SEARCH WRITEの「見出し生成機能」を体感してみてください!

あなたも「見出し生成機能」を体感してみる!

「SEARCH WRITE」がオススメである本来の理由

ちなみに、正直なところ「生成AIを活用して業務効率化する」だけなら、お手元のChatGPTでもある程度事足りてしまいます。

しかし私がSEARCH WRITEをオススメする理由は、「見出し生成機能があるから」だけではありません!「SEOに慣れていなくても、正しい方法で行動量を最大化できること」がSEARCH WRITEの最大の推しポイントです。その裏付けとなる機能をここから3つ紹介します。

1.プロの思考がツールに落とし込まれている

SEARCH WRITEは、コンテンツSEO初心者でも安心して使えます。なぜなら、ダッシュボードを開くだけで「どんな手順で業務を進めていけばいいのか」を導いてくれるからです!

SEARCH WRITEの画面
SEARCH WRITEの画面

これらの設計は、SEARCH WRITEの運営会社であり、約16年にわたりSEOコンサルティング事業をおこなっている株式会社PLAN-Bのノウハウをもとに組み立てられているので安心です。

今回検証に参加してくれたコンテンツSEO初心者のかけるも、「見出しってどういう手順で作るのが正解なんですかね?」と最初は不安そうな顔をしていました。こんなとき、SEARCH WRITEがあれば悩まなくて済みますね。

2.CSがキーワード選定や記事の中身までアドバイス

さらにSEARCH WRITEは、カスタマーサクセス(CS)によるサポートが充実しています。

SEARCH WRITEのサポート内容

CSとは一般的に「ツールの導入・運用をサポートする人」です。しかしSEARCH WRITEのCSは、なんとコンテンツSEOに関する質問・相談になんでも答えてくれるんです! たとえばキーワード選定や、実際に作成した構成案や記事のチェックもサポートしてくれます。しかも、チャットサポートは無期限利用可。SEOに詳しい人が社内にいない場合、とても頼りになりますね。

正直なところ、信頼関係のないSEOコンサルタントを雇うよりは、こちらのほうが断然お得でオススメです!

3.タスク管理から効果検証までこれ一つで完結

最後に、あらゆるSEOのプロが絶賛するSEARCH WRITEならではの機能を紹介します。

それは……「タスク管理」機能!

画面右下から、どこからでも1クリックでタスク登録ができます。

SEARCH WRITEの画面
SEARCH WRITEの画面

タスクのステータスを「完了」にすると、タスク完了日(縦線)と順位変動の関係性が自動で記録されるため、施策の振り返りが簡単にできます!

SEARCH WRITEの画面

実施した施策が順位にどう影響しているか、ドキュメントに記録していくのは結構面倒ですよね。Search Consoleのデータを引っ張って、施策をメモして、という繰り返し作業にいままで何度挫折してきたことか……。

しかし、SEARCH WRITEがあれば面倒な分析のための作業から解放され、 施策のPDCAを回すことに集中できます!



コンテンツSEOで成果を出すためには、「行動量の担保」が欠かせません。SEARCH WRITEがあれば、コンテンツSEOの初心者の方でも、“正しい方法” で行動量を増やすことができます。

今回生成AIを搭載した機能がリリースされたのも、行動量を増やすための “手段” の一つ。SEARCH WRITEは今後もあらゆる技術や仕組みを駆使しながら、コンテンツSEOの成果創出を支援します。

ぜひみなさんも、この機会にSEARCH WRITEをフル活用してみませんか?

まとめ

コンテンツSEOツール「SEARCH WRITE」の魅力
SEARCH WRITEの資料ダウンロード画面
https://searchwrite.jp/

・プロの思考がツールに落とし込まれている
・CSがキーワード選定や記事の中身までアドバイス
・タスク管理から効果検証までこれ一つで完結

また、今回の「見出し生成機能」のようにツールがどんどんアップデートされていく点も個人的には魅力です。コンテンツSEO担当者のパートナーとして、今後もますます進化していくこと間違いありません!

料金は月額8万と予算にやさしい価格設定ですので、来年度にむけて、ぜひ一度導入を検討してみてくださいね。

さっそく「ツール画面」を触ってみる
まずは資料をダウンロード!

以上、まこりーぬがお届けしました!

 
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Mako Saito
Mako Saito LIGブログ編集長 / 人事部長 / 齊藤 麻子

1992年生まれ。2014年九州大学芸術工学部卒業後に採用コンサルティング会社へ新卒入社。法人営業から新規事業推進、マーケティング業務に従事したのち、2018年にLIGへ。2023年にLIGブログ編集長、2024年に人事部長に就任し、現在は自社のマーケティング・人事業務を担う。副業ではライターとして活動中。あだ名は「まこりーぬ」。著書『デジタルマーケの成果を最大化するWebライティング』(日本実業出版社)

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