「場所に縛られずに働きたい」と一度でも思ったことがある方なら、ノマドワーカーという働き方が気になったことがあるのではないでしょうか?
ノマドワーカーとは、カフェや図書館、旅先のホテルなど、好きな場所でパソコン一台を使って仕事をする人のことです。インターネット環境さえ整っていれば国内はもちろん海外でも仕事ができるので、自由なライフスタイルを求める人にはとても魅力的な手段ですよね。
この記事では、ノマドワーカーになるための具体的なステップや向いている職種を、初心者の方に向けて丁寧に解説します。
実際にスキルを身につけてフリーランスや副業として活躍している方の事例もあわせて紹介しています! ぜひ参考にしてください!
「場所に縛られずに働きたい」という方にとって、最初の一歩はスキルを身につけることです。「でも何から始めればいいの?」「独学だと不安……」という悩みは多いですよね。
Web制作会社である弊社LIGが運営するスクールデジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)はいかがでしょうか?
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目次
ノマドワーカーとは?
「ノマド(nomad)」とは英語で「遊牧民」を意味する言葉です。
ノマドワーカーとは、その名の通り遊牧民のように特定の場所に縛られず、カフェやコワーキングスペース、旅先のホテルなど、インターネットにつながる場所ならどこでも仕事をする人たちのことを指します。
フリーランス・テレワークとの違い
似た言葉として「フリーランス」「テレワーク」「在宅ワーク」がありますが、それぞれ意味が異なります。
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- ノマドワーカー:「働く場所」の自由に着目した呼び方
- フリーランス:「雇用形態(会社に属さない)」に着目した呼び方
- テレワーク・在宅ワーク:オフィス以外で働くが、場所は比較的固定されている
つまり、フリーランスとして独立しながらノマドワーカーとして働く人もいれば、会社員のままノマドスタイルを取り入れる人もいます。
テレワーク・在宅ワークとは「移動を前提としているかどうか」が、大きな違いになりますね!
ノマドワーカーになる主なメリット
ノマドワーカーという働き方には、多くの魅力があります。主なメリットを3つ紹介します。

働く場所・時間を自由に選べる
ノマドワーカー最大のメリットは、働く場所と時間を自分で決められることです。
今日は地元のカフェで、週末は旅行先のホテルで仕事をする。そんな働き方が実現できるのが、ノマドワーカーの魅力です。自分の生産性が上がる時間帯に集中して働けるため、仕事の質も高まりやすいと感じる人も多いようです。
通勤が不要になり時間を有効活用できる
通勤ラッシュに揺られる必要がなくなれば、毎日1〜2時間以上の時間が手に入ります。その時間をスキルアップの学習に充てたり、趣味や家族との時間に使ったりできます。
また、会社の近くに住む必要がなくなるため、郊外や地方への移住など、生活コストを抑えた暮らし方の選択肢も広がります。
自分の裁量で仕事を進められる
フリーランスのノマドワーカーであれば、受ける仕事の内容・量・進め方を自分で決められます。
会社員と比べて仕事の内容や量を自分でコントロールしやすい傾向があるため、自分の得意分野や好きな仕事に集中して専門性を高めていけます。
スキルと実績を積み重ねるほど単価が上がり、収入アップにもつながりやすいのがノマドワークの魅力です。
ノマドワーカーにおすすめの職種10選
ノマドワーカーとして働くには、パソコンとインターネット環境があればオンラインで仕事が完結できる職種を選ぶことが重要です。
もちろん、いきなりノマドワーカーとして独立するケースは少なく、最初は会社員や副業としてスキルと実績を積んだうえで、徐々に働き方を移行していく方が多いようです。
ここでは、特にノマドワークと相性の良い職種を10選ご紹介します!
Webデザイナー
WebデザイナーはWebサイトやアプリの画面デザイン、バナー広告、LP(ランディングページ)などを制作する仕事です。
デザインツール(FigmaやAdobe Creative Cloudなど)とパソコンがあれば場所を問わず作業でき、案件の受注から納品まですべてオンラインで完結します。案件数も多く、実績を積めばフリーランスとして独立しやすい職種のひとつです。
デザインに興味がある方はもちろん、未経験からでもスクールや独学でスキルを身につけられます。
弊社LIGが運営するスクールデジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)の卒業生・櫻井さんは、Webデザインを学んだことで新規営業なしでもリピート・紹介のみで案件を獲得できるようになりました。
受注から納品までオンラインで完結するスキルを身につけたことで、場所に縛られない働き方の土台が整った事例です!
▼Webデザイナーの詳しい仕事内容については、こちらの記事をご覧ください! Webデザイナーに向いている人の特徴!将来性や必要スキルも解説
動画編集者
YouTubeやSNS動画の普及により、動画編集の需要は近年急速に拡大しています。撮影素材をカット・テロップ挿入・BGM追加などで仕上げる仕事で、編集ソフト(Premiere ProやDaVinci Resolveなど)とスペックの高いパソコンがあれば、どこでも作業できます。
未経験からでも比較的短期間でスキルを習得できるため、ノマドワーカーの入口としても人気の職種です。
案件の幅もYouTubeから企業PR動画まで幅広く、安定して仕事を受けやすい点も魅力です。
デジLIGの卒業生・佐原さんは、動画編集スキルを身につけた後フリーランスとして独立。制作会社と外部委託契約を結ぶことで、場所に縛られない働き方を実現しました。
▼動画編集者の詳しい仕事内容については、こちらの記事をご覧ください! 動画編集者になるには?未経験からの方法や必要なスキルを紹介
エンジニア・コーダー
エンジニアはWebサービスやアプリ、システムをプログラミング言語を使って開発する仕事です。コーダーはデザインのデータをHTMLやCSSを使ってWebページとして実装する仕事で、エンジニアよりも比較的短期間でスキルを身につけやすいのが特徴です。
どちらもIT業界のリモートワーク化が進んでいることもあり、フルリモートで働ける案件が豊富にあります。
コーダーはWebデザインのスキルと組み合わせてフリーランスとして活動する方も多く、ノマドワーカーへの入口としても人気の職種です。エンジニアは専門性が高い分、単価も高く安定して仕事を受けやすいため、長期的に自由な働き方を続けたい方に向いています。
Webディレクター
Webディレクターは、Webサイト制作やデジタルプロジェクト全体の進行管理・品質管理・クライアントとのやりとりを担う仕事です。プロジェクト管理ツールやチャットツールを活用すれば、フルリモートで業務を完結できる案件も多くあります。
デザインやコーディングの実務経験を積んだあとにディレクターへステップアップするケースが多く、経験を活かしながら上流工程を担えるようになります。
▼Webディレクターの詳しい仕事内容については、こちらの記事をご覧ください! Webディレクターとは? LIGのWebディレクターのお仕事についてお話しします
グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナーは、ポスター・商品パッケージ・書籍の装丁・会社のロゴなど、さまざまなグラフィック制作を手がける仕事です。
デザインツールとパソコンがあれば場所を問わず作業できるため、ノマドワーカーとの相性は抜群です。Webデザインとグラフィックデザインのスキルをかけあわせることで、受けられる案件の幅がさらに広がります。
▼グラフィックデザイナーの詳しい仕事内容については、こちらの記事をご覧ください! グラフィックデザイナーになるには?就活のポイントも解説
イラストレーター
イラストレーターは、雑誌の挿絵・SNSアイコン・ゲームのキャラクターデザイン・LINEスタンプなど、多岐にわたるイラスト制作を行う仕事です。作業はすべてパソコンやタブレット上で完結するため、どこにいても仕事ができる職種です。
実務経験の長さよりも作品のクオリティが重視される場面も多く、ポートフォリオをSNSや専用サイトで公開することで国内外問わず案件につながる可能性があります。
Webマーケター
WebマーケターはWebサイトやSNS、広告を活用して企業の集客・売上アップを支援する仕事です。
データ分析ツールとパソコン一台で業務が完結するため、場所を選ばず働けるノマドワーカー向きの職種です。
SEO・SNS運用・Web広告など、専門性の高い知識を身につけることで単価の高い案件が受けられるようになります。マーケティング視点は他のスキルとも掛け合わせやすく、長期的なキャリア形成にも有利です。
Webライター
Webライターは、メディア記事・コラム・広告コピーなど、インターネット上のさまざまなコンテンツの文章を書く仕事です。高スペックなパソコンや特別なツールを必要とせず、文章を書ける環境さえあれば世界中のどこでも仕事ができます。
特別な資格は不要で、これまでの経験や専門知識を活かしやすい点が魅力です。営業経験があればビジネス系、育児経験があれば子育て系など、自分のバックグラウンドを武器にできます。
SNS運用代行
SNS運用代行は、企業のInstagramやXなどのアカウント管理・投稿作成・分析レポートなどを行う仕事です。スマートフォンとパソコンがあればどこでも対応できるため、移動が多いノマド生活とも親和性が高い職種です。
普段からSNSを活用している人なら比較的始めやすく、マーケティング知識を深めることでより高単価な案件を狙えるようになります。
アフィリエイター・ブロガー
アフィリエイターやブロガーは、自分のWebサイトやブログに掲載した広告経由で商品・サービスが購入されることで収益を得る仕事です。パソコン1台でコンテンツ制作から収益化まで完結するため、ノマドワークとの相性は抜群です。
安定的な収益を得るまでに時間がかかる点は覚悟が必要ですが、一度仕組みが整えば場所・時間を問わず収入が入る「ストック型」の収益源として機能します。
スクールがおすすめ!
ノマドワーカーになるための5ステップ
正しい順序で行動すれば、スキルゼロからでもノマドワーカーを目指すことができます。以下の5ステップで進めていきましょう。

STEP1. 目的と目標を明確にする
まず、「なぜノマドワーカーになりたいのか」という目的を明確にすることが大切です。
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- 通勤から解放されたい
- 旅をしながら働きたい
- 育児や介護と両立したい
- 地元や地方に移住したい
目的によって、目指すべき働き方や職種も変わってきます。また、「フリーランスとして完全独立したいのか」「リモートワーク可の企業に転職してノマドスタイルで働くのか」など、ゴールのイメージを具体化しておくことで行動の方向性がぶれにくくなります。勢いだけで動き出すのではなく、目的を整理することが長続きの秘訣です。
STEP2. 職種とスキルの方向性を決める
目的が定まったら、次はどの職種でノマドワーカーとして活動するかを決めます。すでに持っているスキルや経験を活かせる職種を選ぶのが基本ですが、未経験の分野にチャレンジするのも選択肢のひとつです。
前のセクションで紹介した職種は、いずれも努力次第で未経験からでも目指せる職種です。「自分が継続して学べるか」「その仕事が好きになれそうか」という視点で職種を選ぶことが、長く続けるうえで重要なポイントです。
STEP3. スクールや独学でスキルを習得する
職種が決まったら、必要なスキルを習得します。学習方法は主に以下の2つです。
独学
書籍・YouTube・無料の学習サイトなどを活用して、自分のペースで学ぶ方法です。費用を抑えられる一方、分からないことを解決しにくく、挫折しやすい点がデメリットです。
▼Webデザインの独学勉強法については、LIG公式YouTubeでも詳しく解説しています! Webデザインに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
スクール受講
専門スクールで体系的に学ぶ方法です。費用はかかりますが、プロの講師から実践的なノウハウを学べ、効率よくスキルを身につけられます。就職・転職サポートが充実しているスクールも多く、独立を目指す方にも心強い選択肢です。
未経験から始める方には、スクールでの学習がおすすめです! 疑問をすぐに解決でき、挫折しにくい環境で着実にスキルを積み上げられます。
Webデザインスクールを検討している方は、こちらの記事も参考にしてみてください!
▼目的別でスクールを比較したい方 Webデザインスクールおすすめ30校┃安い・就職向けなど特徴で比較【2026年3月】
▼社会人として働きながら学び始めたい方 社会人が働きながら通いやすいWebデザインスクール8選!転職成功の秘訣も
STEP4. 副業から始めて実績を積む
スキルが身についてきたら、いきなり独立するのではなく、まずは会社員を続けながら副業として仕事を受けることをおすすめします。
クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを活用すれば、スキルアップ中でも受けられる案件を見つけられます。副業として実績を積むメリットは次の通りです。
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- スキル不足を感じたときに学習し直せる余裕がある
- 案件が取れない時期も会社員の収入があるため生活が安定する
- 自分にノマドワークが合っているかをリスクなく試せる
実績が積み上がれば、ポートフォリオとして活用でき、独立後の案件獲得がスムーズになります。
▼まずはクラウドソーシングで案件を探してみましょう。職種別のおすすめサービスはこちら! Webデザイン案件に強いクラウドソーシング7選|初心者向け 動画編集案件に強いクラウドソーシング8選|初心者向け単価相場も解説
STEP5. 本格的にノマドワーカーとして独立・仕事を探す
副業での収入が安定し、スキルと実績が十分に備わったら、いよいよ本格的なノマドワーカーへのステップです。独立の方法は大きく2つあります。
フリーランスとして独立
案件単位で仕事を受注するスタイルです。自分でクライアントを開拓する必要がありますが、収入の上限がないのが魅力的です。
クラウドソーシング・SNS・エージェントサービスを活用して仕事を探すのが一般的とされています。
- 💡 フリーランス案件を探せる主なサービス
▼詳しい案件獲得方法については、こちらの記事も参考にしてみてください! Webデザイナーの仕事の取り方7選!案件獲得を実例付きで解説
リモートワーク可の企業へ転職
フルリモート勤務が可能な企業に転職することで、会社員としての収入の安定性を保ちながら、場所を問わず働けるスタイルに近づけます。
スキルを身につけたあとのキャリアパスとして検討する方も多い選択肢です。ただし、リモートOKであっても出社頻度や勤務地の条件は企業によって異なるため、求人票の条件はしっかり確認しましょう。
ノマドワーカーになる前に知っておきたいデメリット・注意点
ノマドワーカーには多くのメリットがある一方、事前に把握しておくべきデメリットもあります。リスクを知ったうえで準備を進めることが、失敗しないための第一歩です。

収入が不安定になりやすい
フリーランスのノマドワーカーは、会社員のような固定給がないため、収入が月によって大きく変動することがあります。案件が途切れたり、体調を崩して仕事ができない期間が生じたりすると、収入がゼロになるリスクもあります。
対策としては、複数のクライアントと契約して収入源を分散させる、月の固定収入となる継続案件を確保するといった方法が有効です。独立前に少なくとも3〜6ヶ月分の生活費を貯蓄しておくことも大切です。
徹底した自己管理が求められる
上司や同僚に監督される環境がないノマドワーカーは、すべてのスケジュール管理・タスク管理を自分で行う必要があります。納期に追われたり、生活リズムが乱れたりしないよう、日々の自己管理能力が問われます。
「自由すぎてかえって仕事が進まない……」「ダラダラとSNSを見てしまう……」といった落とし穴に注意が必要です。タスク管理ツールを活用したり、仕事とプライベートの時間を区切るルールを意図的に作ったりする工夫が大切です。
仕事場の確保にコストがかかる
カフェで長時間作業する場合は飲食代がかかります。コワーキングスペースを利用する場合は月額数千円〜数万円の利用料が発生します。仕事場の確保は、会社員のように会社が提供してくれるわけではないため、常にコストと向き合う必要があります。
また、公共の場での長時間作業はマナーの問題も発生します。カフェでコーヒー1杯で何時間も居座るのは周囲や店舗に迷惑をかける可能性があるため、節度ある利用を心がけましょう。
セキュリティリスクへの対策が必要
自由な働き方を実現するうえで、意外と見落とされがちなのがセキュリティ対策です。しかし、クライアントの情報を扱う以上、これは最も軽視できないリスクのひとつ。
公共の場でパソコンを使って仕事をする際は、以下の対策を徹底しましょう。
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- カフェの無料Wi-Fiを使う場合はVPNを使用して通信を暗号化する
- パソコンの画面に覗き見防止フィルターを貼る
- 席を離れる際はパソコンを必ず持ち歩く
- クライアントとのオンライン会議は周囲に人のいない場所で行う
情報漏洩はクライアントとの信頼関係を損なう重大なリスクです。自由な働き方だからこそ、セキュリティ意識を高く保つことが重要です。
ノマドワーカーになるために必要な条件と準備
ノマドワーカーとして実際に仕事を始めるためには、3つの条件を整える必要があります。
オンラインで完結できる仕事を持つ
ノマドワーカーになる絶対条件は、パソコンとインターネット環境があれば仕事の受注から納品・報酬受け取りまですべてオンラインで完結できる仕事を持つことです。
定期的な出社や対面での打ち合わせが必須の仕事では、場所を自由に変えながら働くことは難しくなります。先ほどご紹介したようなWebデザインやライティング、動画編集など成果物を納品することで完結する仕事が、ノマドワークとの相性は抜群です。
PC・インターネット環境を整える
ノマドワーカーに必要な主な機材・環境は以下の通りです。
| 必需品 | 選ぶポイント |
|---|---|
| ノートパソコン | 軽量でバッテリー持続時間が長いものが理想。デザイナー・エンジニアはメモリ16GB以上推奨 |
| モバイルWi-Fiルーター | 安定した通信環境を確保するために携帯しておくと安心。公共Wi-Fiだけに頼らない |
| チャット・会議ツール | Slack・Chatwork(チャット)、Zoom・Google Meet(ビデオ会議)など |
| クラウドストレージ | Google Drive・Dropboxなどでデータをクラウド管理し、どこからでもアクセスできる環境を整える |
自己管理能力を身につける
すでに触れていますが、自己管理能力はノマドワーカーにとって最も重要なスキルのひとつです。技術的なスキルが高くても、納期管理や体調管理ができなければ信頼を失い、仕事を継続することが難しくなります。
タスク管理ツールの活用・作業時間の可視化・仕事とプライベートの時間を意識的に区切るルーティンづくりが、長くノマドワーカーとして活躍するための土台になります。
ノマドワーカーに向いている人・向いていない人
ノマドワーカーに向いている人の特徴
以下の特徴を持つ人は、ノマドワーカーとして活躍しやすいでしょう。
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- 自己管理ができる:スケジュール・タスク・体調を自分でコントロールできる
- 主体的に行動できる:自分でやるべきことを決めて動ける。指示待ちにならない
- 変化を楽しめる:新しい環境や働く場所の変化をポジティブに受け入れられる
- テキストで意思疎通が取れる:チャットやメールでの的確なコミュニケーションが得意
- 安定より自由を優先する:多少の収入変動より、働く自由度を重視する
ノマドワーカーに向いていない人の特徴
一方、以下の特徴がある人はノマドワークを始めてから苦労することがあるかもしれません。
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- 収入の安定を最優先にしたい:収入変動へのストレス耐性が低い方は難しいと感じやすい
- スケジュール管理が苦手:自由な時間が増えると仕事が後回しになってしまう方
- 対面コミュニケーションを重視する:直接会って話さないと不安を感じやすい方
- スキルや実績がまだない:完全未経験の状態でいきなりノマドワークを目指すと、収入が安定しないというリスクがある
ただし、「向いていない」と感じる部分は、意識と工夫で改善できることがほとんどです。デメリットを把握したうえで、対策を取りながらノマドワーカーを目指してみてください。
【実例】場所を選ばず働けるスキルを身につけた、スクール卒業生の事例
「本当に未経験からノマドワーカー的な働き方ができるの?」と不安に思う方もいるかもしれません。
ここでは、実際にデジLIGで学び、副業・フリーランスとして場所に縛られない働き方ができる条件を整えた卒業生の事例をご紹介します。
フリーランス動画クリエイターとして独立! 佐原さん
佐原さん|デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG) STUDIO上野
佐原さんは、Web制作会社でコーディングやLPデザインを担当していましたが、動画の需要の高まりを感じて独学で学習を開始。「何が正解なのかわからない」という壁にぶつかり、デジLIGで動画編集を学び直しました。
- 当時の学習スタイル
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- 会社を退職して学習に専念
- 週5〜6日、できる時間帯を見つけてスケジュールに組み込む
- YouTubeでエフェクトを研究し、インプットに時間を使う
▲佐原さんが在学中に制作した動画
佐原さんはデジLIGで学んだ後、フリーランス動画クリエイターとして独立しました。
制作会社と外部委託契約を結ぶことで、場所を選ばず働ける環境を確立。「SNSで流れてくるようなキラキラした世界ではない」というリアルな視点で語ってくれています。

組織に抑制されずに自分の思いを直接伝えられるような働き方がしたいと思って、厳しい世界であることは覚悟のうえで、フリーランスを選びました。
SNSで流れてくるようなキラキラした世界ではもちろんないですし、会社を離れてはじめてお金の部分などいろいろと守られていたんだなと気付きました。不安もありますが、身が引き締まる感じもしています。ただそれを上回るくらい、自分の好きな人と仕事ができたり、つながりが広がっていくところに面白さを感じています!
▼佐原さんの詳しいインタビューはこちら 厳しい世界は覚悟の上。フリーランスの動画クリエイターに転身した佐原さんにインタビュー
本業継続しながら副業単価4倍! 櫻井さん
櫻井さん|デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)
櫻井さんは、本業を続けながら独学でWebデザインの副業をしていましたが、デザインスキルの必要性を感じてデジLIGの「デザイン集中講座」と「WordPress講座」を受講しました。
- 当時の学習スタイル
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- 平日:朝5時起床で家事を終わらせて3〜4時間勉強
- 土日:予定がある日以外は1日7〜8時間勉強
櫻井さんはデジLIGで学んだ結果、副業の単価が4倍にアップしました。
コーディング単価も2万円UP、新規営業なしでリピート・紹介のみで10割の案件獲得を実現。オンラインで完結する副業スキルを習得しています。

デザイン集中講座は目から鱗でした。デザインの視点や考え方が非常に勉強になりました。たとえばサムネイルひとつでも、デザインの技や見せ方を何も知らなかったので、こだわりを持つだけで見えてくるものがあるんだと感じました。
スクールで勉強してからは、新規営業は一切しておらず、10割既存のクライアントさんからのリピートと紹介のみです。
▼櫻井さんの詳しいインタビューはこちら 副業の単価が4倍に!スクールを活用し収入UPに繋げた方法とは?
在学中から実案件獲得! 副業動画クリエイター久保田さん
久保田さん|デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG) STUDIO大宮
久保田さんは、自動車の法人営業をしていましたが、「もっと早く広告に携わりたい」という思いから動画編集を学び始めました。
- 当時の学習スタイル
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- 営業職を続けながら学習
- 「時間をお金で買う」スタイル(フードデリバリーの活用、移動は車)
- 深夜にわたる学習で制作時間を確保
▲久保田さんの実案件も含まれているリール動画はこちら! 未経験スタートとは思えないレベルです……!
久保田さんはデジLIGで学びながら、在学中に3件の実案件を獲得しました。
ロゴアニメーション、企業PV、YouTube動画など、本業継続しながら副業として動画制作スキルを習得。「背伸びをしない」姿勢で案件獲得に成功しています。

身の丈にあった振る舞いをすることには気をつけていましたね。ふつう動画の勉強をはじめたての人に、お金を払って依頼したくないと思うんです。なのでお話するときや連絡なども、「実績を積ませていただいている」というスタンスで接することを大事にしていました。
▼久保田さんの詳しいインタビューはこちら 未経験から実案件を獲得するには?「背伸びをしない」クライアントワークのコツを聞いてみた
まとめ|ノマドワーカーを目指すなら、スキル習得から始めよう!
この記事では、ノマドワーカーとはどんな働き方なのか、なるためのステップ・向いている職種・メリット・デメリットについて解説しました。
気になる職種は見つかりましたか? 興味が持てる仕事があれば、まずはそのスキルを身につけることから始めてみましょう! スキルと実績があれば、働く場所の自由は自然についてきます。
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