噂の「デザイン集中講座」を徹底調査!たった5日間でデザインスキルが格段に上がるって本当?

噂の「デザイン集中講座」を徹底調査!たった5日間でデザインスキルが格段に上がるって本当?

Yui Motoki

Yui Motoki

こんにちは! デジLIG運営の本木です!

「自分のデザインがどこか素人っぽく垢抜けない……」そんな悩みを抱えていませんか?

Webデザインスクール「デジLIG」で満足度No.1を誇るデザイン集中講座は、そんな「あと一歩」を突破するために作られた特別講座です。Xでも「もっと早く受けたかった!」と度々話題になるこの講座。

「実際はどんな雰囲気?」「たった5日間で本当にスキルは上がるの?」

そんな疑問に応えるべく、未経験からでも一気にプロの視点が身につく、講座の全貌をレポートします!

そもそも「デザイン集中講座」って?

デザイン集中講座|デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(デジLIG)

LIGデザイナー(元社員含む)が講師を務め、2ヶ月間でデザインのいろはを叩き込むオンライン開催の超実践的な短期集中講座のことです。略して「デザイン集中講座」と呼ばれます。

この講座の最大の特徴は、「ツールの使い方」ではなく「デザインの考え方」を学べること。PhotoshopやFigmaの操作方法は教えません。その代わりに、プロのデザイナーが実際にどう考え、どう判断してデザインを作っているのか、その「思考プロセス」と「判断基準」を徹底的に叩き込みます。

5日間の授業では、バナー作成やLPデザインなどの制作実習を行い、受講者全員がとにかく細かいフィードバックが受けられるのもポイント。2020年12月の開講以来、すでに1,000名以上が受講。現場レベルのフィードバックを通じて「プロのデザインの作り方」を最短ルートで身につけます。

就職・転職、副業など、「本気でWebデザイナーを目指すなら絶対に受けてほしい!」と自信を持って言える講座です。

担当講師はこちら

ico 講師:もりぐ(座学・Webサイトデザイン担当)
元LIGデザイナー。大手広告案件で培ったコンセプト立案・ビジュアル制作を強みに、Web・グラフィックを問わず幅広く手掛ける。社内での若手育成経験をもとに、デザイン集中講座の座学パートとWebサイトデザイン制作の講師を担当。2022年秋からはフリーランスとして活動しつつ、講師業も継続している。
ico 講師:おまめ(バナーデザイン担当)
元LIGデザイナー。カメラマン・Web制作会社の立ち上げを経てLIGに入社。その後、サービスデザインファームでクライアントワークに従事し、UI/UXデザイナーとしてスタートアップ支援を経験。現在は事業会社でデジタルプロダクトデザイナーとして活動中。本講座では、LIGで実践してきた、広告アイデアを生み出すための考え方と、広告バナー制作の実践スキルを伝えている。

※講座の開催回によって担当講師が異なる場合があります。

どんな人におすすめ?

「今のスキルで、本当に現場に出られるのかな?」そんな不安を抱えるすべての方に、この5日間は新しい視点を授けてくれます。

CASE1:デザイナー転職を目指す未経験の方

ツールの使い方は覚えたけれど、「デザイン」として何を学べばいいのかわからない。作品は作れるようになったけど、「これで本当に現場に出られるのかな?」と不安を感じている方。プロの視点とフィードバックで、その不安を自信に変えられます。

こんな方が受講しています!(クリックで開く)
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野口さん(30代/未経験)
  • 受講前:「デザインってなんなんだろう?」状態で、卒業制作を作る自信がなかった。
  • 受講のきっかけ:周りが「集中講座がいい」と話していて、「自分にとってのデザインの核が見つかるかも」と期待して参加。
  • 受講後:「デザイン=問題解決」が腹落ち。デザインに入る前の思考プロセスがわかるようになった。
  • ひとこと:「作品やフィードバックを見るので、自分の立ち位置が丸裸になる。比べて落ち込む時期もあった」

受講者インタビューを読む

CASE2:独学で「正解」がわからず悩んでいる方

独学で進めてきたけれど、自分のデザインがどこか素人っぽく見える。参考デザインと同じように作れない。そんな「なんとなく」から卒業したい方におすすめです。

こんな方が受講しています!(クリックで開く)
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中﨑さん(30代/未経験)

  • 受講前:独学でWeb制作を進める中で、「ツールが使えること」と「デザインが作れること」は別だと痛感。制作物の良し悪しも判断できず、行き詰まりを感じていた。
  • 受講のきっかけ:効率よく伸ばすために「プロに聞いて学ぶ」ことを選択。複数スクールを比較する中で、卒業生のアウトプットのレベル感が高く、成長イメージが持てたデジLIGに決めた。
  • 受講後:生まれて初めて大量のフィードバックを受け、モヤモヤしていた部分が言語化される感覚を実感。集中講座では、講師と受講生の熱量に引っ張られてデザインに没頭できた
  • ひとこと:「デザインは正解がない。だからこそ、押しつけではなく『考え方』を伸ばすフィードバックがありがたかった」

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CASE3:スキルアップしたい現役デザイナーの方

現場でデザインをしているけれど、適切なフィードバックをもらえる環境がなく、「このままで本当に成長できるのか」と不安を感じている方。一度立ち止まり、プロの基準でデザインを学び直したい方におすすめです。

こんな方が受講しています!(クリックで開く)
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大下さん(20代/企業デザイナー)

  • 受講前:インハウスデザイナーとして働いていたが、リモート環境で適切なフィードバックをもらえず、成長に限界を感じていた
  • 受講のきっかけ:「現場のプロに直接質問できる環境」を重視。卒業生の作品レベルの高さも決め手になった。
  • 受講後:デザイナーとしての基礎と判断基準を再構築。制作会社へ転職し、「デザイン自体が商品」の環境で活躍中。
  • ひとこと:「質問は最初こそ緊張する。でも、現場の視点を直接聞ける環境は本当に大きい」

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CASE4:副業で案件を増やしたい・単価を上げたい方

独学で学んで案件は取れたものの、「デザインに自信がなく仕事の幅が広がらない」「提案まで踏み込めず単価が伸びない」と感じている方。プロの視点でデザイン力を底上げし、継続案件や収入UPにつなげたい方におすすめです。

こんな方が受講しています!(クリックで開く)
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櫻井さん(30代/副業)

  • 受講前:独学でコーディング中心に学習。クラウドソーシングで案件獲得はできたが、デザイン案件が多く「仕事の幅が広がらない」と感じていた
  • 受講のきっかけ:「デザインができる/できないで仕事の幅が変わる」と実感し、デザインをピンポイントで強化できる集中講座を受講。
  • 受講後:サムネイル・LPなどでデザイン力が仕事に直結。新規営業なしでリピート・紹介のみに。デザイン+実装で単価が約4倍になったケースも。
  • ひとこと:「『即レスします』は使わず、丁寧でビジネスに適切な言葉を意識していました」

受講者インタビューを読む

どなたでも受講できます!

集中講座はデジLIGのオリジナル講座のひとつで、この講座だけの単発受講も可能です。また、各日はオンライン開催のため、ご自宅で受講いただけます。

ただし、完全な初学者の方で、PhotoshopやFigmaの基本操作から学びたい場合は、「Webデザイナー専攻」とのセット受講をおすすめします。集中講座では、ツールの基本操作すでに習得済みという前提で進行します。

それでは、実際にどんな5日間を過ごすのか、さっそく潜入していきます!

DAY1:座学+トレース実習でデザインの基本マインドを学ぶ(担当:もりぐ)

ついに始まった集中講座。まずはデザイン初心者が躓きやすい壁や、その原因、そしてその原因の解決方法など初日から本質的な部分を学んでいきます。

DAY1のスケジュール
  • 10:30~12:30 オリエンテーション+講義
  • 12:30〜13:00 休憩
  • 13:00〜16:00 トレースワークショップ+全体レビュー

初学者さんは「選択肢を知らない」「参考と同じにできない」

講師のもりぐさんは、まず初学者が壁にぶつかる原因をズバッと言い当てます。

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初学者さんは「デザインの王道の型」を知らずに、自分の頭の中にある知識だけで作ろうとするから、意図せずイケてないデザインをしてしまうんです。

この後のスライドに映し出された数々の初学者がやってしまいがちなデザインあるあるには、思わずドキッとする指摘が並びます。受講生のみなさんも「言われてみればやってしまっていた……」と深く納得した様子でした。

初学者あるある「選択肢を知らない」「参考と同じにできない」

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選択肢を知らず、参考と同じにできない状態では、デザインが伸びていきにくいです。はじめは守破離の「守」を徹底的にやりましょう。王道のイケてるデザインをたくさん知って、それを上手にマネられるようになってください。同じにできてから話せることがたくさんあります。

講座初日の座学では、初学者が上手く作れない理由とその対策をお伝えして、デザイン学習で進むべき方向を明確にしていきます。

デザインが伸びない人は「トレースを舐めている」

「とにかくトレース力を鍛えましょう」と講座では何度も耳にします。

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まずは”同じ”にするところから。同じにできると”違い”がわかる。違いがわかれば、デザイナ―のこだわりに気づくことができます。いつか自分のオリジナルを作るために、まずはトレースが必要です。

トレースしながら優れたデザインを分析することで「なぜプロはこうしたのか?」がわかってきて、良くするためのコツが掴めてきます。

みなさんはトレースと聞いて「ただマネする」って思っていませんか? トレースにも段階があるのだともりぐさんは言います。

  1. 一つの参考を精度高く同じにする(全体のトレース)
  2. 複数の参考を組み合わせてなじませる(部分のトレース)
  3. 意図を読み取って自分なりに昇華する(思考のトレース)
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“思考のトレース”ができるようになると、まわりのあらゆるものがデザインのヒントになります。トレースの本質は”素敵に気づく”こと。その域にいくために、まずは一つの参考を同じするところからはじめてください。

座学のあとはトレースの実践ワークショップがスタート! オンライン作業ツール「miro」に、受講生さんがトレースしたものを貼り付けて、それを見ながらもりぐさんがどんどんフィードバックしていきます。

「見本と比べて、ここがズレてます」「余白が開きすぎです」「文字間が詰まりすぎです」「色が微妙に違います」などなど……

素人では違いがわからない部分をズバズバ指摘され、受講生さんは修正を重ねます。みなさんが必死に手を動かし、プロの目を自分に取り込もうと格闘する熱気に溢れていました。

自分では同じにしたはずなのに、こんなに違ったんだ……」とみんなが思うはず。初日を終える頃にはデザインを観察する意識がグッと上がっています

挫折させないための3つのマインドセット

こうして聞くと、超スパルタな雰囲気を想像しませんか? 「5日間でプロの思考を叩き込む」ってめちゃくちゃ厳しいんじゃないかと……。しかし実際に潜入してみると、そこには講師陣の受講生に寄り添う優しさと、学習効率を最大化させるための考え方がありました。

意図的に「ハードルを下げる」

自ら決めた高いハードルを超えていけるような人は、アスリートのような精神力を持っています。それなのに、みんなが同じように目標を高く設定しすぎて挫折してしまうのはとてももったいない。それよりも「かんたんにできること」を着実に超えていき、少しずつレベルを上げていくほうが再現性が高いはずです。そうやって伸びていった方はたくさんいます。

「悪い」ではなく「良くなる手前」

初学者さんが上手くできないのは当たり前。それなのに「これは悪い!」とマイナスなレビューをされてしまうと……。それよりも「良くなる手前」とプラスに捉えて、ここからからどうすれば良くなるかという「伸び代」を明確に示してくれるので、受講生さんも前向きに修正に取り組んでいたのが印象的でした。

講義を”見る”だけでもいい

周囲との課題の進捗の差は、プロのクリエイティブの現場と比べたら微々たるもの。焦りすぎず、まずは自分がやれるところから。期限までに課題を出せなくても、ただ講義を見るだけでも学びは大いにあります。

 
初日の講義とこのマインドセットを知ることで、受講生のみなさんは「まずはやってみよう!」という前向きな熱量が生まれていました。講師の温かい言葉があるからこそ、最後まで走り抜けられるのだと感じました。

そして2日目からは、いよいよ本格的な制作ステージへと進んでいきます!

DAY2〜3:バナー制作にチャレンジ!リサーチ〜アイデア出しを学ぶ(担当:おまめ)

2日目からは、1日目に学んだ「王道の型」をベースに、いよいよ自分の手でデザインを組み立てていくフェーズに入ります。メインとなる課題は「広告バナーの制作」です。

DAY2のスケジュール
  • 10:30~12:30 オリエンテーション+アイデアの作り方ワークショップ
  • 12:30〜13:30 休憩
  • 13:30〜15:00 デザインラフ案のレビュー(ワークショップ形式)
  • 15:00〜16:00 世界観の作り方ワークショップ+質疑応答
DAY3のスケジュール
  • 10:30~12:30 提出課題の傾向分析
  • 12:30~13:30 休憩
  • 13:30~16:00 デザインフィードバックワークショップ+質疑応答

1. リサーチ〜コンセプト策定

「ではさっそくデザインしていきましょう!」……とはなりません。

デザインに落とし込む前に、「何を・誰に・どのように伝えるか」など、細かくコンセプトやターゲット設定することが必要です。

まずは制作対象のことを知ろう!

まずは制作する対象(今回は実在するサウナ施設)について徹底的にリサーチします。Webサイトに訪問したり、SNSアカウントや口コミサイトなどから、この施設の魅力ってどこだろう? どんな施設なんだろう? ということを知る作業をしていきます。

制作対象の調査をしているmiroの画面▲miroを使って作業する様子。受講生全員の作業画面がリアルタイムで共有されます。

miro上で受講生全員の作業画面がリアルタイムで共有されます。それぞれのアイデアや進め方を見ることで、お互いに刺激を受けながら学ぶことができます。

ターゲットを絞り込もう!

デザインをするうえで、ターゲットの設定は非常に重要です。たとえば、子ども向け・大人向けかどうかでもデザインの印象はガラッと変わりますし、男性向け・女性向けでもまた違ったデザインになりますよね。

まずは、「この施設に来る人はどんな人がいるか」のアイデア出しを行います。そこからターゲットをさらに絞り込んでいきます。

詳細にターゲット設定をすることで具体的なコンセプトが決まり、そこではじめてデザインの方向性が見えてきます。

2. ラフ制作

コンセプトが固まったら、ラフ(設計図)を作成します。「頭の中ではイメージできているのに、いざ形にしようとすると難しい……!」そんな葛藤を抱えながらも、情報の優先順位を考えていきます。

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ビジュアルを作る前に、まずテキストだけで情報を整理しておくと、デザインが進めやすくなると思います。最初に「どんな情報が必要か」を洗い出し、次にそれらに優先順位をつけます。そして、優先度の高い情報が画面の中でいちばん目立つようにデザインしていくといったイメージです!

他の受講生のアイデアを見れることで、「そのキャッチコピーの置き方、いいな!」「この写真の使い方は思いつかなかった」自分一人では辿り着けないアイデアが、クラスメイトの作業画面からどんどん飛び込んできます。

💡潜入こぼれ話
講師のおまめさんは講義中も定期的に休憩を設け、「休憩はデザインから離れてください」と休むことの大切さを強調されていました。デザインは長時間向き合うと視野が狭くなりがち。一度離れることで、新しい視点やアイデアが生まれることも多いんです。

3. フィードバックタイム

作成したラフに対して、講師からフィードバックが入ります。講師のおまめさんによるフィードバックの一部ご紹介します。

  • 背景と文字の色のコントラストが低すぎると文字が見えない。シャドウやブラシを使って影を作ってみよう。
  • 読ませたい順番に正しく目線が流れるようになっているか? サイズ・色・位置で意図通りにコントロールできているか見直してみて。
  • 初見で見る人の目線に立って、パッと見て何のサービスのバナーなのか伝わるか想像してみて。説明が必要なデザインになっていないか?
  • 写真・文字・背景・あしらい、すべてを使って「○○な世界観」と一言で伝えられるようになっているか確認してみよう。

上記は受講生さんの作品の一例です。指摘を受けて修正すると、「あ、本当に良くなった!」「ここ変えるだけでこんなに変わるんだ!」という驚きの変化があります。

 
▲何度もフィードバックと修正を重ねていきます。

ただし、一度の修正で即完成というわけではありません。実はこのように、何度もフィードバックと修正を重ねています。

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どこを完成とするかは、受講生さんにお任せしています。

という講師のおまめさんの言葉どおり、時間の許す限り調整を重ねることで、作品はどこまでも良くなっていくのです。講座では、自分自身が「これだ」と納得できるまで何度でも向き合える環境が用意されています。

DAY4〜5:Webサイトのデザインにチャレンジ!1対1のレビューでクオリティを一気に引き上げる(担当:もりぐ)

講座の後半は、いよいよメイン課題である「Webサイト」を作ります。今回の課題は、デジLIGのLPを作り変えてもらいます。1日目から学んできた「上達のコツ」を使い、初心者から一歩抜け出したクオリティを目指します。

DAY4・5のスケジュール
  • 10:30~16:00 デザインフィードバックワークショップ+質疑応答

1. 全体レビュー

講座4日目は、受講生さんが取り組んだ課題をmiroに貼り、それを講師がまとめてチェックする「全体レビュー」。全員同じ題材で取り組むので、自分一人では気付けないような修正点が、仲間の作品を通じて見つかります。

この「周りのアウトプットと比べながらヒントを得られる環境」こそが、上達への近道なのです。これは集中講座の大きな魅力の一つだと感じました。

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人のアイデアを知ることで、自分の引き出しが一気に増えます。
💡潜入こぼれ話
おまめさんとは対象的に、講師のもりぐさんの回は「休憩なし」でノンストップで進むことも(笑)。でも、それは「少しでも多くの情報を伝えたい」という熱意の表れ。「ご飯もおやつも自由に食べて、見逃したらアーカイブを見て!」という自由なスタイルも、大人向けの学びの場として心地よいリズムを生んでいました。

2. 個別レビュー

最終日の5日目は、個別でじっくり自分の作品へのレビューや、質問への回答をしてもらえます。一人に対して1時間以上かけることもあるほどに、超贅沢な時間です!

デザイン集中講座を受けた受講生の作品BeforeAfter

上記のデザインへのレビュー内容をご紹介します。

  • 全体の雰囲気を揃えましょう。ファーストビューでは斜めの文字や装飾、トーンがある画像を用いている一方で、その下のセクションはそれとは違う印象になってるように感じます。
  • 初学者さんはメリハリあるレイアウトが作りやすいので、ひとまずコピーをドン! と置いてみては。デザイン4原則(近接・整列・反復・対比)をベースに考えると作りやすいです。コピーをドン! とするのは「対比」にあたります。
  • ファーストビューのキャッチコピーを英語にしてみては。日本語で魅せる文字組みをするのは、初学者さんには少し難度が高いです。まずは英語で試し、コツを掴めたら日本語でもチャレンジしてみましょう。
  • 文章に対応させて、卒業生さんの作品を並べてみるとかどうでしょう。ファーストビューに続いてまた人物が入ると情報が似すぎてしまうので、メリハリをつける意味でもいいかなと。

初学者さんは「表現手法の難易度がわからない」ので、意図せず難しいデザインに取り組んで迷ってしまうことが多いそうです。

高いレベルに挑戦することは素晴らしいです。ただその前に「これなら私もできる」という手法をたくさん知っておくことで、ベースを確実に作れるようになり、そこからレベルを上げたデザインに挑戦していくと幅を広げていきやすい、とアドバイスされていました。

受講生さんの中にはかなり高いクオリティで課題を仕上げてくる方もいて、そのときはさらにその先に進んだレビューをしていきます。はじめは見た目だけで作っていた課題も、「なぜこうするのか」「ここでは何を言いたいのか」など、コンセプトや構成から考えるならどうしていくか、といった実際の案件のようなレビューが展開されていました。周りの方もそのレビューを聞くことで、大きな刺激になりますね!

💡潜入こぼれ話
miroを使ったレビューは「順番待ち」方式で、一人何度でもフィードバックが受けられます。そのため、少しでも多くレビューをもらおうと、完成次第すぐに提出する早い者勝ちの状態に (笑)。この「早く見てもらいたい」という積極性こそが、上達への近道なのかもしれません。

各講義の最後にある質疑応答タイム

毎回レビューが終わると、最後に「NGなしの質問コーナー」があります。デザイナーのキャリア相談からポートフォリオの作り方、学習の取り組み方、さらには業界の裏話まで……。さまざまなキャリアを持つプロのクリエイターの知見からとことん答えてくれるこの時間は、技術面以外の大きな収穫になっているようでした。

もりぐさん曰く、「ぶっちゃけすぎて大丈夫かなと心配になる」くらいの内容だそうです(笑)。

受講生の声

実際にこの講座を受講した方より、たくさんの「受けてよかった!」の声をいただいています。

その他たくさんの声は「#デザイン集中講座」からご覧いただけます!

実際にこの講座をきっかけに、まったくの別業界からデザイナーへの転職を叶えた卒業生もたくさんいます。気になる方は、ぜひ以下の転職事例もご覧ください!

5日間で手に入る「確かな自信」

5日間を走り抜けた受講生のみなさんの表情は、驚くほど晴れやかです。そこには、単なるスキル習得を超えた「自分への自信」がありました。

  • 「なんとなく」を卒業できる:「自分の中から生み出す」のではなく、プロの基本を忠実に再現する。この手順を知ることで、「こう作れば良かったんだ!」という確信が持てるようになります。
  • プロの視点が「自信」に変わる:第一線で活躍する講師からの本気のアドバイスは、一生の財産です。1対1でじっくり向き合う時間が、「私はやっていける」という勇気を授けてくれます。
  • 「なりたい自分」を再確認できる:プロとのやり取りを通じて、自分がどんなデザイナーを目指したいのか、どんな働き方をしたいのかが具体的に見えてきます。その先のキャリアビジョンが描けるようになり、次の一歩へ踏み出す活力が生まれます。

この5日間は、新しい自分に生まれ変わるための「最高の挑戦」になるはずです。

迷っているあなたへ

「今のスキルのまま、仕事にして大丈夫かな……?」そんなふうに、一人で不安を抱えていませんか?

もし少しでも気になるなら、ぜひ一度この講座を受けてみてください。独学では気づきにくい「プロの視点」を知ることは、これからデザイナーを目指す上で大きな武器になるはずです。

まずは、気軽に相談してみませんか? 「今の自分のレベルで受講できる?」「卒業生のその後は?」など、気になることは何でもプロの講師に直接質問できます。みなさんとお話しできるのを楽しみにしております!

まずは話を聞いてみる

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Yui Motoki
Yui Motoki Digital Education / Education / School Adviser / 本木 優衣

「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」にてスクール運営やカウンセリングを担当。大学卒業後、通信会社に4年間勤め、営業職・SV職を経験した後、人事部へ異動。採用担当として採用計画から入社後フォローまでを一貫して担い、研修や広報など幅広く従事。2025年6月にLIGへ参画。キャリア支援や人材育成を得意とする。

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