ChatGPT研修を提供しているおすすめ企業5社【2024】

ChatGPT研修を提供しているおすすめ企業5社【2024】

Michitoshi Kudo

Michitoshi Kudo

  • ChatGPTを導入したけど使いこなせておらず、研修を依頼したい
  • 自社の業務で効果的なChatGPTの使い方が知りたい
  • 社員教育のためにChatGPTに詳しい人にレクチャーしてほしい

ChatGPTの研修を外部に依頼することを検討している場合、このような悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。ChatGPTのような生成AIは新しい技術なうえ進歩も早く、研修を依頼するにあたってどの企業を選べば最適なのかという点は非常に気になるかと思います。

そこで今回は、ChatGPTをはじめ生成AIのコンサルティングサービスを提供している弊社の目線で、おすすめのChatGPT研修サービスを厳選して5社ご紹介します。

ico 著者:株式会社LIG テクノロジー事業部 部長 工藤 充世アクセンチュア株式会社にて、スクラッチ・パッケージ開発のデリバリー部隊に所属。100人規模のSIプロジェクトを多数経験。SI経験15年以上。経験領域はアプリ、IF、データ基盤、インフラ。クライアントファーストを信条にソリューションの提案からデリバリーまで幅広く実施。




ChatGPTを思うように使えていないとお困りの方へ

ChatGPTからどんどんと新しい機能がリリースされ、「思うようにChatGPTを使いこなせてない……」「そもそも業務でどう活用すればいいの?」とお困りの方も多いのではないでしょうか? お悩みの方は、生成AI活用に関する研修やワークショップを提供している弊社LIGにぜひご相談ください!

・生成AI特化の専門チームが貴社に最適な選択肢を提案
・社外有識者から取り入れた最新のAIナレッジをご提供
・業務改善だけでなく、戦略策定からツール導入まで一貫して支援

貴社のニーズに応じて研修から導入支援、システム開発まで幅広い要望にご対応可能です。ビジネスの壁打ち相手としてお気軽にご相談ください。

LIGに相談してみる

ChatGPT研修・セミナーサービスを提供しているおすすめ企業

株式会社LIG

株式会社LIG

弊社LIGでは生成AI・XR活用のエキスパートである梶谷健人氏を顧問として迎え、生成AIコンサルティングサービスを提供しています。

ChatGPTの活用支援もおこなっており、セミナー形式やワークショップ形式など課題や要望に合わせた支援が可能です。たとえば「そもそも生成AIとは?」という基礎的な内容はもちろん、業務効率化に活用するための考え方やプロンプト例のレクチャーなど、各企業様の業種や業務に応じた研修内容にカスタマイズしつつ支援いたします。

また、当日お見せする研修資料は全てお渡しするため、研修内容の振り返りや新たなメンバーへ共有いただくなど、一度の研修で得られるものが多いです。

「ChatGPTを活用したいけど、なにから始めればいいかわからない」など漠然としたお悩みでも、お気軽にご相談ください。

💡LIGに相談してみる

生成AIのワークショップ実績

会社概要

社名 株式会社LIG
URL https://liginc.co.jp/
電話番号 03-6240-1253
住所 東京都台東区小島2-20-11
受講形式 セミナー、対面ワークショップなど要望に応じて開催可能
費用 要問合せ

LIGに相談する

ChatGPTカレッジ(ゴートマン合同会社)

ゴートマン合同会社出典:ゴートマン合同会社

ゴートマン合同会社では「ChatGPTカレッジ」という研修サービスを提供。生成AI開発やコンサルティングの実績がある専門家が講師となり、業種や習熟度、部門に応じたオーダーメイド型の研修プログラムを実施しています。

座学だけではなく、ワークを通して業務活用に直結するスキル獲得を目指す内容になっているのが特徴です。

社名 ゴートマン合同会社
住所 東京都世田谷区宮坂1丁目6番地26号
受講形式 ワークショップ(オーダーメイド型)
費用 3万円/1人~(要見積もり)

株式会社ACES

株式会社ACES出典:株式会社ACES

AIソフトウェアやシステム開発による「ヒトの知見や業務のデジタル化」を得意とする株式会社ACES。同社では全3回に分けておこなう「ChatGPT/生成AIのビジネス活用推進プログラム」を提供しています。

初回は役員・部長以上向けの講演・勉強会、2回目は現場やDX推進担当者向けのワークショップ、最後にミニコンサル会というふうに、社員のポジションに応じた内容で開催。東京大学松尾研究室発の同社だからこその知見や専門性に基づいたノウハウを伝えてくれます。

社名 株式会社ACES
住所 東京都文京区湯島二丁目31番14号 湯島ファーストジェネシスビル3階
受講形式 オンライン講演、対面ワークショップ(それぞれオンライン、対面は応相談)
費用 ChatGPT/生成AIのビジネス活用推進プログラム(全3回):300万円(税抜)

株式会社AVILEN

株式会社AVILEN出典:株式会社AVILEN

AIシステムの実装やDX人材育成など先端技術の活用支援をおこなっており、ChatGPTのビジネス研修も提供している企業です。

ChatGPTビジネス研修はeラーニング形式で提供しており、第20回日本e-Learning大賞「生成AI特別部門賞」を受賞しています。データサイエンティスト研修など、社内の人材育成にも対応できる幅広いサービスラインナップも魅力です。

社名 株式会社AVILEN
住所 東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア9階
受講形式 ChatGPTビジネス研修:eラーニング、ワーク
費用 要問合せ

株式会社Workstyle Evolution

株式会社Workstyle Evolution出典:株式会社Workstyle Evolution

「ChatGPTを導入したけど社内の利用率が低い」など、導入後の課題解決にフォーカスした実践的なカリキュラムを提供している企業です。自社YouTubeのチャンネル登録者数は8万人以上で、ChatGPTなど各種AIツールの活用ナレッジを積極的に発信しています。

研修内容はカスタマイズ可能。ChatGPTチームプランの導入支援もおこなっているため、導入から活用促進まで一括で依頼したい場合にもおすすめです。

社名 株式会社Workstyle Evolution
住所 神奈川県横浜市緑区長津田4丁目20番A-709
受講形式 オンライン、オフラインともに対応可能
費用 要問合せ

ChatGPT活用がいま重要な理由

マッキンゼーは2023年6月に、ChatGPTを含む生成AIを活用すれば既存業務の60%〜70%を節約できるとレポート内で発表しており、AI利活用できるDX人材の育成が今後の経営を左右する時代が訪れているといっても過言ではありません。

総務省資料(生成AIの利用状況)画像出典:総務省「デジタルテクノロジーの高度化とその活用に関する調査研究」(2024)

しかし、総務省が発表した「情報通信白書」(2024年7月)によると、日本での生成AIサービスの利用率は9.1%と各国に比べてまだまだ低いのが現状です。実際にChatGPTの活用を検討するにあたって、「どのように社員を教育すればいいか分からない」「業務での具体的な活用イメージが浮かばない」などの理由で、導入に踏み切れていない企業さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

逆に考えると、できる限り早くChatGTPなどの生成AIを活用できるようになることが、競合企業と差をつけるチャンスとも考えられます。ChatGPTを自社に導入するかどうか迷っている場合は、研修サービスを通して社員にも実際に体験してもらい、導入の検討材料にすることも可能です。

ChatGPT研修サービスの選び方

提案企業がChatGPTに精通しているか確認する

研修を提供している企業が生成AIやChatGPTに対する深い知見があるか確認することは一番重要です。

ChatGPTは目まぐるしいスピードで変化していますので、専門性の高い企業に研修を依頼すると良いでしょう。

そして、研修を提供している企業自体がChatGPTを活用しているかも確認するとなお良いでしょう。実際に社内で使用しているからこそわかるノウハウや経験談があるはずです。

セミナー・講座形式かeラーニング形式か決める

ChatGPTの研修は大きく分けて対面形式(セミナー、ワークショップ)かeラーニングの2パターンあります。研修内容自体は同じ場合もありますが、それぞれのメリットとデメリットを把握しておきましょう。

種類 メリット デメリット
対面形式
(セミナー、ワークショップ)
  • 実践的な活用方法を学べる
  • 不明点など直接レクチャーしてもらえる
  • 日程調整など時間的コストがかかる
  • eラーニングより費用が高い傾向
eラーニング
  • 好きなタイミングで学習できる
  • 対面形式より費用が安価な傾向
  • 研修内容のカスタマイズが難しい
  • 不明点を直接質問できない

また、Udemyなどのオンライン動画講座でも習熟度に応じたさまざまな講座を購入できます。ただし個人向けの講座が多く、リスクやセキュリティ面の考慮などが不十分な場合もあります。企業で研修を実施している場合は、法人向けの研修を利用するようにすることをおすすめします。

自社の課題にあった研修を選ぶ

企業によって提供している研修の内容は異なり、初学者向けのものからすでにChatGPTを導入している企業向けのものまでさまざまです。自社の課題に応じた研修ができるかを必ず確認しておきましょう。

たとえば、すでにChatGPTを導入しているけど業務にうまく活用できていない場合、座学よりもワークショップなど実践的な内容が必要です。なかにはエンジニア向けに特化した研修や、マネージャーや経営層、DX推進担当者を対象とした研修など、職能やポジションに応じたカリキュラムを提供している企業もあります。

実績を確認する

自社の課題に応じたサービス候補が絞れてきたら、どのような企業に研修を実施した実績があるかも確認しておきましょう。

ChatGPTは使い方が非常に幅広いため、自社の業界・業種に知見があるなら業務効率化に活用するための良いアイデアを提供できるはずです。

「でもどの会社に依頼すればいいの?」とお悩みの方へ
最初のご相談相手として、弊社LIGはいかがでしょうか。弊社は生成AI領域のエキスパートである梶谷建人氏を顧問に迎え入れ、あらゆる業種・業態でご活用いただけるChatGPT研修を提供しています。

「ChatGPTとはそもそも何?」という基礎から丁寧にレクチャーする研修や、実際に業務効率化に向けて使ってみるワークショップなど、ニーズに応じてご対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
💡LIGに相談してみる

ChatGPT研修の内容は?

研修形式

企業によってプログラムは異なりますが、一例として以下のようなものがあります。

形式 詳細
セミナー・講義 課題に応じた内容のセミナーや講義形式の研修。会社によってオンライン、オフライン対応の可否は異なる。
eラーニング 好きなタイミングで学習できる動画講座形式の研修。
ワークショップ 実際に生成AIを利用して課題解決にチャレンジするワークショップ。
内製化支援 社内で生成AIの利活用を推進するための人材育成などを支援する。

今回ご紹介したように、初めから講義内容が決定している場合もあれば、課題に応じてカスタマイズが可能なサービスを提供している会社もあります。

プログラム内容

ChatGPTの研修内容の例としては以下のようなものがあります。

  • ChatGPTの基礎を学ぶ(全社員向け)
  • 登録方法や画面の説明、プロンプトの入力方法など初めてChatGPTを使う方向けの講義

  • ChatGPTのリスクを学ぶ(マネージャー、DX推進担当向け)
    著作権侵害やハルシネーション(誤った情報の生成)、セキュリテイ面のリスクなどを把握するための講義
  • ワークショップの実施(現場メンバー向け)
  • 自社業務においてどのように活用できるか具体的に検討するためのワークショップ

  • 特定業務に特化した研修(エンジニア、管理部門など各職種対象)
  • コーディング、契約書チェックなど職能に応じた活用方法のレクチャー

企業の要望に応じて研修内容をカスタマイズできる場合もあります。自社の課題をあらかじめ整理したうえで相談してみるのがおすすめです。
※弊社LIGでも業務改善や新規ビジネスでの活用などニーズに応じてカスタマイズした研修をご提供しています。チャットボット作成やコーディング、SEOでの活用などさまざまな事例がございますので、お気軽にご相談ください。
→ChatGPT研修について相談してみる

ChatGPTを活用したサービス事例

中央大学:AI就活面接練習システム「Chu活ボット」を導入


出典:中央大学新着ニュース

中央大学キャリアセンターでは、この4月より、生成系AIを活用した、就活面談練習システム「Chu活ボット」を、本学理工学生を対象に、後楽園キャンパス3号館1階の理工キャリア支援課で提供します。使い方は簡単。従来の就活面談利用予約同様、Career Center netの「就活相談」メニューから、通常の「面談員」ではなく、「Chu活ボット」が設定されている個人面談希望日時枠をクリックするだけ。現段階でES添削は選べませんが、自己PRやガクチカ(「学生時代に力を入れたこと」の略語)、研究内容の深堀など、緊張せずに模擬面接が体験できます。特に、就職活動において、最初から生きた人間相手に面接の練習をすることが困難な学生や、まだ対人面接に慣れていない学生に有効であり、本人の希望に応じて、既成のAIを組み合わせ活用するスキームにより、音声その他のマルチモーダルな3Dアバターを相手に、面接の練習ができます。
(引用:中央大学:大学初!キャリアセンターにAI就活面談練習システム 「Chu活ボット」を導入

ChatGPTのような自然言語モデルを組み込んだチャットボットの活用事例です。これまで面談担当者が時間をかけて対応してきたものをAIが迅速に対応することで、効率的に多くの学生に対して的確なフィードバックを提供することができるなど、さまざまなメリットがあります。

また、AIは面談データを分析し、全体の傾向やトレンドを発見することが可能です。そのため、就職活動に苦労している学生には、データに基づく結果からより効果的なキャリア支援が期待できるでしょう。

タカショー:対話型チャットボットを導入し、理想の庭や外構プランを提案


出典:タカショープレスリリース

ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショーは、理想のお庭や外構プランが見つかる検索サイト『パッケージプランサイト』に、最新の生成AI技術を活用した対話型チャットボット機能2024年4月11日(木)より新機能として搭載しました。住宅のテイストや、ライフスタイル、予算など希望する情報を入力するだけで、条件にあった庭や外構プランを素早く提案いたします。
(引用:タカショー:『パッケージプランサイト』に最新生成AI機能を搭載!

こちらはChatGPTのような言語モデルを使用した、カスタマーサクセスでの活用事例です。

ユーザー側は自分の希望にあったプランをすぐに確認できますし、企業側も営業担当やプランナーの業務効率化につながっているため、双方にとってメリットが大きい事例といえます。

Gatebox:飲食店向けAI接客サービス


出典:Gatebox HP

飲食店向けAI接客サービス「AI幹事」を開発しました。最新の生成AI「GPT-4o」の画像認識技術を活用し、テーブルに設置したデバイスのカメラでグラスの空き具合を見ながらおすすめのドリンクや料理をAIが提案することで、お酒の場を楽しい時間に彩り、店舗の販売促進に繋げます。
(引用:Gatebox、飲食店向けAI接客サービス「AI幹事」を開発、「GPT-4o」でビールの残量を認識してAIが次の一杯を提案

「GPT-4o」の画像認識技術を利用した事例です。AI×接客の相性はとてもよく、今後このニュースをはじめとした、飲食店やホテルなどサービス業の領域で多くの活用事例が生まれることでしょう。

ChatGPTを使った業務効率化の活用例

文章作成や要約

メールの返信や資料のたたき台など、ChatGPTはプロンプトに応じてさまざまな文章を作成できます。また、記事やレポートなど複雑な資料を読み込ませて、内容を要約してもらうことも可能です。

弊社ではSEO記事を作成する際に、ユーザーニーズのリサーチなどで活用している社員もいます。

チャットボット、CS(カスタマーサクセス)

社内用のチャットボットをChatGPTと連携させることで、社員からよくある質問に自動で回答できるようになります。

たとえば経理部門の場合、経費精算の方法など毎月のように社員から寄せられる質問に困っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか? チャットボットを活用すれば、担当者がそのつど回答する必要がなくなりますし、すぐに必要な情報が得られ、業務効率化が期待できます。

また、自社サービスを利用しているユーザー用のチャットボットを作成すれば対応のスピードが早くなり、顧客満足度の向上にも役立てられます。

プログラミング

プログラミングのコード生成ツールとしては「GitHub Copilot」「Amazon CodeWhisperer」「Codium」「Cursor」
などが有名ですが、これらのツールにもGPTモデルが使用されています。

コーディングだけでなく、デバッグやテストコード作成など、さまざまな用途で活用可能です。

▼弊社での使用例や使用ツールの一部

マーケティング

文章生成はマーケティングや広報の業務とも相性がよく、メルマガ案の作成やLPのテキスト案作成、プレスリリース作成などにも活用できます。

ただし、ChatGPTは統計的なデータ分析など数理的な処理が苦手と言われています。データの解析をともなう使い方をする場合は、誤った情報が出力されていないか慎重に確認してください。

▼その他の活用事例や他社の事例はこちら
生成AIの活用事例6選。新規事業や業務効率化の実例を紹介

なお、こちらで紹介している活用事例はごく一部です。「自社の業務での活用方法を提案してほしい」などご希望の場合は、研修やワークショップの開催などをはじめとする生成AIコンサルティングサービスを提供しております。

「料金を知りたい」「とりあえず事例が聞きたい」など、どんなことでもお気軽に以下のフォームからご連絡ください。
→生成AIコンサルティングサービスについて問い合わせる

すぐに使える!ChatGPTのノウハウ記事まとめ

ChatGPT導入研修を依頼することは、多くのメリットを期待することができますが、まずは一度自社で対応できるかどうか試してみることもおすすめです。

簡単な内容であれば、すぐにでも業務に活用することができると思います。ぜひ一度、下記記事を参考に触ってみてください!

さいごに

最後までご覧いただき、ありがとうございます!

ChatGPTをはじめとするAI活用ができるDX人材の育成が急務となっている今、外部パートナーと連携しつつChatGPT研修サービスを選択し、社員のスキルアップを図ることが求められています。

必要に応じて外部パートナーへの依頼も検討してみてはいかがでしょうか?気になる企業があれば問い合わせし、複数社比較検討すると良いでしょう。

今回ご紹介したポイントが会社選びの参考になれば幸いです。

信頼できるパートナー企業をお探しの方へ

ChatGPTからはさまざまな機能がリリースされ、チャット機能だけでなく、音声や動画、カスタマイズ機能などますます便利な生成AIツールとなりました。

しかし、「実際にChatGPT使ってみたけど、ただ質問するだけで終わっている……」「業務効率化を図りたいけど、どうやって使えばいいかわからない…… 」という方も多いのではないでしょうか?

ChatGPTが貴社のビジネスにどのように活用できるか、弊社LIGに一度ご相談いただくのはいかがでしょうか?

・生成AI特化の専門チームが貴社に最適な選択肢を提案
・社外有識者から取り入れた最新のAI技術をご提供
・ビジネスの戦略策定から導入まで一貫して支援

貴社のニーズに応じた技術を駆使して幅広い要望にご対応可能です。ビジネスの壁打ち相手としてぜひお気軽にご相談ください。

LIGに相談してみる

この記事のシェア数

アクセンチュア株式会社にて、スクラッチ・パッケージ開発のデリバリー部隊に所属。100人規模のSIプロジェクトを多数経験。SI経験15年以上。経験領域はアプリ、IF、データ基盤、インフラ。クライアントファーストを信条にソリューションの提案からデリバリーまで幅広く実施。

このメンバーの記事をもっと読む
10年以上の開発実績があるLIGが、最適な開発体制や見積もりをご提案します
相談する サービス概要を見る