東京のグラフィックデザインスクール8選!特徴比較【2025】

東京のグラフィックデザインスクール8選!特徴比較【2025】

Jumpei Hayashi

Jumpei Hayashi

💡東京のおすすめグラフィックデザインスクール

  1. デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG┃首都圏7校舎、手厚い就職支援
  2. 東京デザインプレックス研究所┃充実したキャリアサポートで就職実績が豊富
  3. 桑沢デザイン研究所┃日本で最初のデザイン学校で、基礎から学べる

 
こんにちは、Webクリエイタースクール「デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)」運営責任者の林です。

東京都内には、デザイン会社や印刷会社など、クリエイティブ業界の企業が数多く拠点を構えており、第一線で活躍するプロのクリエイターも多く集まっています。そのため、現役プロが講師を務め、直接指導が受けられる実践型のグラフィックデザインスクールも充実しています。

「現場で活躍しているプロから学びたい」「グラフィックデザイナーとしての可能性を広げたい」と考えている方にとって、東京は理想的なエリアになるでしょう。

そこで本記事では、新宿・池袋・渋谷から町田など東京都内に教室があるおすすめのグラフィックデザインスクールを2025年の最新情報で紹介します。

スクール選びのポイントや、グラフィックデザイナーになるためのステップについても解説していきます。これから本格的に学び始めたい方や、キャリアチェンジを考えている方は、ぜひ参考にしてください!

東京のスクールでグラフィックデザインを学びたい方へ
東京で通えるグラフィックスクールを探すなかで、「現役のプロから直接学びたい」「モチベーションを保ちながら通いたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。そんな方には制作会社が運営し、現役デザイナーが講師を務めるデジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)がおすすめです。

  • 都内4校+川崎・大宮・柏に校舎があり、スタッフが常駐
  • オフラインイベントや受講生同士の交流が盛ん
  • 今なら受講料最大70%キャッシュバックの補助金あり!

説明会はお近くの校舎orオンラインで毎日実施中です。お気軽にご相談ください!

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目次  [閉じる]

東京都内のグラフィックデザインスクール

東京都内にあるおすすめのスクール8校を選びました。
※クリックするとページ内の詳細にジャンプします!

スクール名 特徴
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG ・上野・池袋・北千住・町田・川崎・大宮・柏の7校舎
圧倒的な就職支援と現役デザイナーによるレクチャーが魅力
東京デザインプレックス研究所 ・渋谷に校舎を構える専門学校
・キャリアセンターでのサポートが充実
桑沢デザイン研究所 夜間部 ・渋谷にある日本初のデザイン学校
・2年間専門分野を学ぶ夜間部
バンタンキャリアカレッジ ・恵比寿に校舎がある社会人向けキャリアカレッジ
・少人数制・完全オフラインにこだわった通学型授業
専門学校日本デザイナー学院 夜間部グラフィックデザイン科 ・渋谷のデザイン専門学校
・平日夜間の2年制でしっかり学べる
デジタルハリウッドSTUDIO ・東京本校・渋谷・新宿・吉祥寺・自由が丘・立川に校舎あり
・転職・就職サポートは、スクール卒業後も永年サポート
ミームデザイン学校 ・青山ブックセンターで開講
・週末を利用した週1回のカリキュラム構成
Winスクール ・新宿・渋谷・池袋・銀座・秋葉原・北千住・町田・立川に校舎あり
・複数の校舎を併用してもOK

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGのトップページグラフィックデザイン講座|デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)

デジLIGのおすすめ理由
  • グラフィックデザイン専用講座で、現場レベルのスキルが学べる
  • オフライン・オンラインを問わず受講生同士の交流が盛んで、モチベーションの維持がしやすい
  • 面接対策や求人紹介などの転職・就職支援が充実

制作会社のノウハウが学べ、現場の仕事に役立つスキルを身につけられる

現場で活躍できるグラフィックデザインのスキルを身につけたいのであれば、弊社が運営するデジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)をご検討ください。

デジLIGはWeb制作事業を展開する「LIG」と、デジタル教育の圧倒的な実績を誇る「デジタルハリウッド」がコラボして設立されたWebデザインスクールです。

グラフィックデザインが学べる「グラフィックデザイン講座」では、未経験から2ヶ月〜4ヶ月でグラフィックデザイナーを目指せる人気の講座で、通学とオンラインを組み合わせた学習スタイルで学べます。

土日や夜間も開校しているので社会人でも通いやすく、受講生の約8割が社会人。講師は全員現場で活躍するプロなので、最新技術や考え方なども学べるのも特徴です。

💡デジLIGは、”横のつながり”を築くきっかけが豊富!
デジLIGでは、受講中はもちろん、修了後もクリエイターを目指す仲間を応援するためのイベントを開催しています。デジLIGにしかない、参加者同士が横のつながりを作れるような環境が整っているのも大きなポイントです。

横のつながりが作れるきっかけの例:
・卒業生が在校生の学習や交流を支える「サポートスタッフ制度
・各STUDIOでオフライン懇親会を2ヶ月に1回開催
・卒業生同士の交流を深め、横のつながりを広げる「卒業式
・卒業後のキャリアの可能性を広げる、卒業生向けリアル交流イベント「CREATOR COMPASS※このイベントは終了しました

講座内容の詳細・基本情報

グラフィックデザイン講座は、目的に合わせて2〜8ヶ月のプランを用意しています。デザインソフトの使い方はもちろん、基礎からしっかりと学びプロのグラフィックデザイナーを目指せます。

クラス授業では、取り組んだ課題に対して担当のトレーナーや他の受講生さんからコメントをもらいながら、インプットとアウトプットを繰り返すため着実にスキルを身につけられます。

また、転職・就職支援や転職サポートも充実しており、就職支援は卒業後も無期限で受けることが可能。LIG自体が制作会社のため、面接対策は実際に聞かれる内容で組まれており、履歴書やポートフォリオの添削などもバッチリです。

作り上げた作品はそのままポートフォリオとして就職・転職時に提出でき、「現場レベル」のフィードバックと就職支援でかなり高いレベルを目指せます。

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受講料(総額) グラフィックデザイン講座 2ヶ月コース:173,800円
グラフィックデザイン講座 4ヶ月コース:297,000円
→実質108,000円(リスキリング支援事業を利用)
グラフィックデザイン就職プラン 8ヶ月コース:556,000円
→実質202,400円(リスキリング支援事業を利用)
※【今だけ限定】4ヶ月コース、就職プラン(8ヶ月コース)は受講料最大70%キャッシュバックのチャンス!詳細はこちら
学べるスキル Illustrator / Photoshop / InDesign / Figma / 色彩設計 / タイポグラフィ / レイアウト / インフォグラフィックス / サインデザイン / ロゴデザイン / 印刷知識 / プレゼン資料 / ピクトグラム / 写真撮影 / イラストレーション など
サポート体制 オンライン・オフラインでの質問(無制限)
メンターによる学習サポート
履歴書・職務経歴書・ポートフォリオ添削、面接対策
Adobeソフトの特別価格購入
コワーキングスペース無料利用
校舎 上野校:新御徒町駅A3から徒歩1分
池袋校:池袋駅西武東口から徒歩5分
大宮校:JR大宮駅から徒歩5分
北千住:北千住駅西口から徒歩5分
川崎校:京急川崎駅から徒歩1分
町田校:JR町田駅から徒歩5分
柏校:柏駅から徒歩2分【2025年7月1日オープン】

デジLIGの口コミ・評判

デジLIGはオンラインでもオフラインでも受講生同士の交流が盛んという、他にない特徴があります。

クラス授業では自分のフィードバックだけではなく、他の方の作品も見られるので同じ課題でも様々な切り口を知れます。

懇親会なども定期的にあり、自分との戦いで下がりがちなモチベーションが維持しやすいのも魅力の一つです。

関連記事:デジLIGの口コミ・評判

スクール運営スタッフのおすすめ理由

グラフィックデザイン+Webデザインなど、自分に必要なコースや期間のカスタマイズ・組み合わせができることが最大のメリット。目指せる職種の幅も広がる。

・趣味でデザインをしたい方や、本気で副業や転職したい方までさまざまな目的の受講生さんがいるので、環境に馴染めないということがないと思います。学習方法もオンライン、通学をカスタマイズが可能。

・自分が好きなものを作れるようになるだけではなく、デザインの考え方から学べるので求められているものに応えるデザインができるようになる

デジLIG校舎▲デジLIGの校舎

 
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東京デザインプレックス研究所

東京デザインプレックス研究所出典:グラフィック&DTPデザイン総合コース|東京デザインプレックス研究所

東京デザインプレックス研究所のおすすめ理由
  • 完全通学制&少人数スタイルで挫折しにくい環境がつくれる
  • ポートフォリオ添削や、面接対策なども充実

少人数の完全通学制、教室でガッツリ勉強したい人におすすめのスクール

東京デザインプレックス研究所は、渋谷に校舎を構え、様々なデザインのコースを提供しているデザインの専門スクール。

完全通学型ではありますが、短期集中型の昼間部、週2~3ペースで通う夜間部、土日集中クラスなど、社会人でも比較的通いやすいです。

東京デザインプレックス研究所は少人数制の通学スタイルで、1クラスあたりの人数が10数名程度となっており、気軽に質問しやすい環境となっています。

さらに就職サポートが手厚く、面接対策やポートフォリオ含む作品制作のアドバイスを受けることができます。

講座内容の詳細・基本情報

グラフィック&DTPデザイン総合コースは、グラフィックデザインやカラーイメージ表現などを総合的に学べるコース。

基礎から始め、「DTPデザイン」「印刷知識」「Illustrator / Photoshop / InDesign」を実践レベルまで習得できます。

また、次世代のクリエイターやデザイナーに求められる志向性やスキルなど10要素で構成されたプレックスプログラム(約80プログラム)を2年のあいだ無料で受講可能です。

受講料(総額) グラフィック&DTPデザイン総合コース 税込総額737,000円(200時間)
学べるスキル Photoshop / Illustrator / InDesign / DTP / 印刷知識 など
サポート体制 履歴書・職務経歴書添削
ポートフォリオ制作サポート
企業紹介など
校舎 渋谷

💡東京デザインプレックスについて詳しく見てみる

桑沢デザイン研究所 夜間部

桑沢デザイン研究所出典:桑沢デザイン研究所

デザインを学ぶ老舗校、多数のデザイナーを輩出

最大の特徴は専門学校だからこその「2年」という期間。昼間部を凝縮させた2年間のカリキュラムで、1年次から知識や技術の基礎と専門を並行して学んでいくのが特徴。

カリキュラムは専門性の高い内容ですが、基礎に近い内容からより専門的な内容へと段階を踏むことで、着実に知識と技術が身につきます。

在校生の就職情報活動をサポートするサイト「job/job」を企画・運営しており、就職活動の進め方から、応募書類作成、内定学生のインタビューなど、就職に関するさまざまな情報を掲載。専門学校だからこそくる求人もあり、就職・転職を目指すなら安心感のあるスクールです。

講座内容の詳細・基本情報

受講料(総額) 795,000円(初年度) 2年次630,000円
学べるスキル Photoshop / Illustrator / タイポグラフィ / 印刷知識 / デザイン史 / デッサン / パッケージデザイン
サポート体制 会社説明会
キャリアカウンセリング
就職支援セミナー など
校舎 渋谷

💡桑沢デザイン研究所について詳しく見てみる

 

バンタンキャリアカレッジ

出典:バンタンキャリアカレッジ

講師は現役クリエイター、制作の基本スキルから企画・ディレクション能力まで学ぶ

バンタンキャリアカレッジは、社会人・大学生を対象とした通学制のキャリアスクール。

より実践的な内容を学べ、転職・就職までをサポートしてくれます。

講座内容の詳細・基本情報

グラフィックデザインコースは、毎週日曜日9:30~18:20、半年〜1年間教室で学んでスキルを身につけられるコースです。

業界の第一線で活躍する現役クリエイターが知識や技術、トレンドを教えることで、卒業後即戦力としていち早く活躍できるスキルを身につけることができます。

少人数制の授業で、仕事との両立もしやすいのも嬉しいポイント。平面から立体・トータルデザインまで、実際のクライアントを想定した幅広いアイテム制作スキルを学べます。クライアントへの企画提案力・制作ディレクションスキルなども習得可能です。

受講料(総額) グラフィックデザインコース【12ヶ月】:125万円
グラフィックデザインコース【6ヶ月】:75万円
※別途入学金5万円が必要です
学べるスキル Photoshop / Illustrator / レイアウト / タイポグラフィ / ディレクション / InDesign / アートワーク など
サポート体制 個別面談
キャリアアップセミナー
個別制作相談会 など
校舎 恵比寿、心斎橋、名古屋、大宮

💡バンタンキャリアカレッジについて詳しく見てみる

 

専門学校日本デザイナー学院 夜間部グラフィックデザイン科

出典:専門学校日本デザイナー学院

社会人の学び直しにぴったりな専門学校

専門学校日本デザイナー学院では、昼間部の学生の約31%、夜間部では約67%が社会人や他大学・他専門学校などからの入学された方です。そのため、社会人としてデザインを学び直したい方にとって、おすすめの専門学校です。

就職サポートも手厚く、社会人から入学した方の多くは、卒業後にデザイン・イラスト・マンガなどのクリエイティブ業界へと進んでいます。

講座内容の詳細・基本情報

専門学校日本デザイナー学院の夜間部グラフィックデザイン科は、月曜日から金曜日の18:30~20:50に開講し、2年間でデザイン業界への就職を目指せるコースです。夜からの授業のため、社会人でも比較的仕事と両立がしやすいスケジュールです。

働きながらでもデザインスキルを習得できるよう、短期集中型の効率的なカリキュラムが組まれています。グラフィックデザインの基礎から、広告、パッケージ、雑誌、Webデザインまで幅広く学べ、業界で必要とされる思考力や技術をしっかりと身につけることができます。

また、現役のタイプデザイナーなど、専門分野のプロフェッショナルが講師を務め、実践的な指導を受けられるのも大きな魅力です。

受講料(総額) 夜間部グラフィックデザイン科【2年制】:112万円
※別途入学時の教材購入費や健康管理費、校友会費、卒業関係費が必要になることがあります
学べるスキル グラフィックデザイン / 広告デザイン / パッケージデザイン / タイポグラフィ / POPデザイン / エディトリアルデザイン(雑誌編集) / ロゴデザイン など
サポート体制 個別面談
求人紹介
キャリアガイダンス
会社見学会
業界セミナー など
校舎 渋谷

💡専門学校日本デザイナー学院について詳しく見てみる

 

デジタルハリウッド STUDIO

デジタルハリウッド STUDIO出典:デジタルハリウッドスクール|グラフィックデザイン講座・グラフィックデザイナー専攻

💡デジタルハリウッド STUDIOのおすすめ理由
  • ライブ授業×映像教材で、自分のペースでしっかり理解できる
  • デザイン基礎からブランディング、広告制作まで幅広く学べる
  • 現役プロ講師による直接指導

未経験から総合的なデザイン力が身につく

デジタルハリウッド STUDIOとは、デジタルハリウッド大学の運営母体である「デジタルハリウッド」が展開する、社会人向けのクリエイタースクールです。

デザイン業界で活躍するためのデザイン基礎からグラフィック広告デザイン、DTP、企画までをトータルで学習します。

経験は問われず、ノンデザイナーからでも実務レベルへ制作力を引き上げることを目指せるので、これからグラフィックデザインや広告業界を目指す方におすすめです。

講座内容の詳細・基本情報

授業形式 オンライン+通学型
受講料(総額) グラフィックデザインマスター講座(4ヵ月)407,000円
グラフィックデザイン講座(4ヵ月)297,000円
グラフィックデザインベーシック講座(2ヵ月)173,800円
学べるスキル Illustrator/Photoshop、デザイン思考、デザイン概論、ロゴデザイン、プレゼン、企画書制作、パッケージデザイン、チラシデザイン、インフォグラフィックス、ポスターデザイン、広告デザインなど
サポート体制 キャリアセンターでの個別相談
ポートフォリオ指導
限定求人紹介
企業懇親会
クリエイターズオーディション など
校舎 東京本校・渋谷・新宿・吉祥寺・自由が丘・立川

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ミームデザイン学校

ミームデザイン学校出典:トップページ|ミームデザイン学校

ミームデザイン学校のおすすめ理由
  • 週末週1回のカリキュラムで、働きながらデザインを学べる
  • デザインの第一線で活躍する著名なデザイナーから直接指導を受けられる
  • デザインの理念から実技まで、本質的な知識と技術を習得できる

週末週1回、第一線で活躍する講師陣からデザインの本質を学ぶ

ミームデザイン学校は、働く社会人のために2008年に開講したデザインの学校です。週末を利用した週1回のカリキュラム構成なので、現在の仕事と両立しながらデザインの理念や実技を体系的に習得できます。

コースは「デザインベーシックコース」や「ブックデザインコース」などが用意されています。最大のポイントは、講師陣がデザイン業界の第一線で活躍する著名なデザイナーで構成されていること。

講義は渋谷区神宮前にある青山ブックセンター本店内のスクールでおこなわれ、刺激的な環境でデザインを深く探求できます。

講座内容の詳細・基本情報

受講料(総額) デザインベーシックコース:297,000円(10ヵ月)
ブックデザインコース:297,000円(10ヵ月)
学べるスキル タイポグラフィ / レイアウト / エディトリアルデザイン / ブックデザイン / アートディレクション / 印刷知識 / InDesignなど
校舎 青山ブックセンター本店内 青山ブックスクール

💡ミームデザイン学校の公式サイトはこちら

 

Winスクール

Winスクール出典:トップページ|Winスクール

Winスクールのおすすめ理由
  • 最大5名、少人数の個別指導型のスクール
  • 全国に約50校あり、複数の教室を併用可能
  • 生活スタイルにあわせて通学orオンライン学習が選べる

少人数制で全国約50校あり通いやすいのが魅力

Winスクールは少人数制の個別指導型のスクールです(最大5名!)。ひとりひとりのペースやスキルに合わせて教えてもらえるので、初心者の方も安心してスキルを身につけていけます。

グラフィックデザインが学べる「グラフィックデザイナー就職・転職コース」では、未経験からグラフィックデザイナーになるために必須のスキルに加え、バナー制作やコーディングスキルが学べます。

企業ニーズを取り入れた多彩なカリキュラムと受講システムで、働く社会人のスキルアップを応援します。基本的には通学で学習を進めるスタイルで、教室がない地域や空きがない場合にはオンラインでの受講も可能です。資格取得や就職支援にも力を入れているので、資格を取りながら目に見える形で力をつけていける環境です。

北海道・東北エリア、都内・南関東エリア、四国エリアなど全国に約50校舎を構えるWinスクール。全教室ですべての講座を受講することができ、複数の教室も併用可能です。

関連記事:Winスクールの口コミ・評判

講座内容の詳細・基本情報

受講料(総額) グラフィックデザイナー就職・転職コース:293,700円(6ヵ月)
学べるスキル Photoshop / Illustrator / コーディング など
サポート体制 履歴書・職務経歴書添削
ポートフォリオ制作サポート
キャリアカウンセリング
就職支援セミナー など
校舎 北海道・東北エリア、都内・南関東エリア、四国エリアなど全国に約50校舎

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グラフィックデザインスクールの選び方

現場に通用するデザインスキルが身につくか

知識やツールの使い方だけならば独学でも充分に学べます。

せっかくスクールに通うのでしたら、実務で使える「現場レベル」のスキルや考え方を身につけられるスクールを選ぶべきです。

例えば実際に手を動かすカリキュラムがどれだけあるか、講師への質問回数に制限がないかなどをチェックしましょう。

無理なく受講できるか

実際にスクールに通う多くの方が、「時間がとれなかった」「やる気が続かない」というお悩みを抱えています。

着実にスキルを身につけるためにも、自分のライフスタイルや特性に応じて、続けやすい授業形式を選ぶことが重要です。

オンライン完結型はモチベーションの維持が難しく、完全通学型は時間が取れないことも。また、通学する場合は、駅からのアクセスが良いかどうかも、無理なく受講できるかに関わる大切なポイントです。

自分にとって通いやすい、続けやすいスタイルのところを選んでください!

おすすめなのが、オンラインと通学を併用できるスクールです。普段は自宅でオンライン学習をして、週末に通学で講師へ不明点を質問するなど、メリハリをつけて学習できます。

受講スタイルごとの特徴を、以下の表にまとめました。

受講スタイル メリット デメリット
通学
  • 直接指導が受けられる
  • 学習環境が整っている
  • 受講生同士での交流が盛んなスクールも!
  • 通学時間が必要
  • 授業型の場合は予定変更が難しい場合あり
  • 交通費がかかる
オンライン
  • 通学時間不要でスキマ時間を活用できる
  • 自分のペースで学習しやすい
  • モチベーションを保つ工夫や自己管理が必要
  • 不明点を質問しにくい場合がある
併用型
  • 通学、オンライン両方のメリットを享受
  • 状況に応じて選択可能
・居住地によっては通学が難しい場合あり

就職支援・転職支援があるか

もし就職・転職を目的とする場合、他業界からのキャリアチェンジはそう簡単ではありません。最新の傾向を把握し、履歴書やポートフォリオの添削、面接対策なども一緒にやってくれるスクールをおすすめします。

オフラインで交流できる機会が用意されているか

グラフィックデザインは、今やオンラインでも気軽に学ぶことはできますが、モチベーションを維持してより実践的なスキルを身につけるためには、オフラインでのリアルな交流の場がカギになります。

同じ目標を持つ仲間と交流することで、卒業後の貴重な人脈が生まれます。クリエイティブ業界では、このような横のつながりが将来の仕事に結びつくことも少なくありません。在学中に築いたつながりが、大きな助けとなるはずです。

そのため、スクール選びでは、懇親会や勉強会といったオフラインイベントがどれだけ活発に開催されているかも、一つの判断基準にしてみましょう。

弊社LIGが運営する「デジLIG」では、在学中はもちろん、卒業後も仲間同士の交流をサポートするさまざまなイベントを開催しています。

クリエイターとして長く活躍していくためには、人とのつながりや交流がとても大切です。デジLIGでは、そうしたつながりを築くのにぴったりな機会を多数ご用意しています。

▶️ デジLIGの詳細を公式サイトで見てみる

「リスキリング事業を通じたキャリアアップ支援事業」に認定されているか

出典:経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」

経済産業省による「リスキリング事業を通じたキャリアアップ支援事業」に認定されているスクールであれば、受講料の最大70%(上限56万円)がキャッシュバックされます。この制度は期間限定のため、グラフィックデザイナーとしての転職を目指しているのであれば、早めに動き出すのがおすすめです。

この補助金制度は、以下の条件を満たしていれば、対象となります。

💡補助金対象となる条件
  • 受講申し込み時とキャリア相談対応における初回面談時にアルバイトなどで雇用されている
  • 雇用主の変更を伴う転職(アルバイト・パート含む)を目指している
💡70%キャッシュバックまでの流れ
①リスキリング講座に認定されている講座を受講完了すると、受講料の50%(最大40万円)還元
②その後、転職して1年間継続して就業すると受講料の20%(最大16万円)還元
※本事業における「転職」とは、①補助事業で実施された職業紹介による転職、又は②転職支援を実施する職業紹介事業者が自社で雇用する転職により、新たな雇用契約を締結したことを指します。
※キャッシュバックが受けられるのは受講完了後という点にご注意ください。

このリスキリング支援事業は、2027年3月までの受講をもって終了予定です。そのため、できるだけ早い行動が求められます。

また、補助金を利用して受講する場合、デジLIGではまず説明会にご参加いただく必要があります。

補助金制度の説明だけでなく、キャリア相談やスクールでの学習方法などもお話しさせていただきます。

オンラインでも実施可能ですので、お気軽に説明会へお越しください!

▶️デジLIGの個別相談で補助金制度の詳細を聞く

グラフィックデザイナーになるための流れ

まったくの未経験からグラフィックデザイナーとしてキャリアチェンジをしていくための流れをまとめました!

1. ツールの使い方やデザイン思考をインプットしよう

グラフィックデザイナーとして働くためには、必要最低限のスキルセットが必要です。基本的なツールのスキルと、デザイン思考(論理的なデザイン力)を身につけましょう。

特に「Illustrator」と「Photoshop」は、グラフィックデザイナーにとって必須のツールとなっています。

スクールの課題だけでなく自主制作をとおして、ツールの使い方に慣れておきましょう。

また、普段から電車や商業施設などといった身近なデザインに関心を持ち、文字組みや配色、レイアウトといった点でデザインを分析することもおすすめです。実際に世の中で使われているデザインを多く見ることで、デザインの引き出しを増やしましょう。

資格取得をとおして自身のスキルを客観的に測りたい方は、「Illustratorクリエイター能力認定試験」や「Photoshopクリエイター能力認定試験」といった試験がおすすめです。

2. 実績を作ろう ~いい実績を作るには?~

ツールの使い方や、デザインの考え方を学んだあとは、制作に取り掛かります。

グラフィックデザイナーになるためには、実績が必要です。実際に業務でおこなう名刺・冊子・バナー制作や、広告制作などをおこなっていない状態で就職は難しいです。学習で覚えた知識を用いて、自主制作やクライアントワークをおこなっていき、自分の作品を増やしましょう。

未経験でも良い実績を作っていくコツ

未経験の方でも実績を作っていくことはできます。

クライアントワークと聞くと、金銭が必ず発生するものだと感じる人もいるかと思います。しかし学習をしている段階で、お金をいただいてデザインを制作させてもらうのは、たしかにハードルが高いですよね。

「良い実績=報酬が発生している制作物」というわけではありません。

ご友人・家族・会社の知り合いや、行きつけの飲食店など、周りの人で名刺やパンフレット、冊子をデザインしてほしいと考えている方は意外といらっしゃいます。そういった方々に声をかけてみましょう(できればご自身と関係性が近い方がおすすめです。誰かに依頼をしての制作は費用がかかってしまうものですので、喜ばれると思います。また、自分のためにも、誰かのためにグラフィック制作をすることが、スキルの向上に役立つのみならず、良い実績となるでしょう。

グラフィックデザイナーのお仕事は制作の依頼を受けて、初めて発生するお仕事です。報酬の発生の有無に関係なく、クライアントを立てた制作経験をしていると、グラフィックデザイナーの現場の視点を養うことができます。

3. 魅力的なポートフォリオを作ろう ~作り方のポイントを紹介~

ポートフォリオは、簡単にいえば作品集のようなものです。自分が作った作品を、Webサイトや、資料などにまとめておく必要があります。求人に応募する際に、履歴書、職務経歴書に加えて、ポートフォリオの提出がマストになりますので、必ず用意が必要です。

そもそもポートフォリオとは?

ポートフォリオはご自身の実績をまとめて、作品集のようなものです。履歴書や職務経歴書と一緒に提出をしていきますが、グラフィックデザイナーの転職において、ポートフォリオはとても重要です。

基本的には書類選考の段階でポートフォリオがチェックされます。ポートフォリオの魅せ方が悪いと、どれだけスキルがあったとしても書類選考を通過することができないため、グラフィックデザイナーとしての就職が難しくなってきます。

とくに未経験デザイナーは実務経験のない中での応募となるため、判断するポイントがよりポートフォリオに集中します。

逆にいえばポートフォリオをしっかりと作成することができれば、グラフィックデザイナーになるチャンスは十分にあるのです。

作品の載せ方も工夫しよう

作品に関してもただ作品を載せるだけでなく、しっかりと自分が作った作品の意図を載せていくことが大切です。そしてこの、制作意図が超重要なんです。

  • 誰に向けて作ったのか?
  • どのような意図で情報を組み立てたのか?
  • なぜこの色合いになっているのか?


など……。

「デザインやイラストがとにかく得意! でも分析は苦手……」なんて方でも、採用をする人が手に取ってくれそうなポートフォリオ作りを心がけないといけません。

自分の強みを明確にアピールする

グラフィックデザインのお仕事は、デザインや配色知識、印刷知識など、いくつかのスキルセットが合わさって成り立っているお仕事です。

未経験から学習を始めて、短い期間ですべてをしっかりと習得していくことは、かなり大変な作業です。

「自分はデザインが得意だな。デザイン力を売りにしていこう。」など、学習を進めていくなかで、一つだけでも良いのでアピールポイントを作り、まずはその部分を強調していきましょう。そのうちに、採用者の目にとまるようになってきます。

自分の強みをどこか一つだけでも作り、それをポートフォリオで存分にアピールしていきましょう!

もちろん人柄もアピールポイントになります。これまでやってきた経験なども盛り込み、自分ならではのポートフォリオを作りましょう。

💡クオリティの高いポートフォリオを作るには
ポートフォリオの質を上げる方法として最もおすすめなのは、プロからフィードバックを受けることです。弊社が運営するデジLIGでは、制作会社が運営するスクールならではの「現場に刺さるポートフォリオ作り」のアドバイスをおこなっています。

一人ひとりの要望や適性から求人のご紹介も可能です。その他、さまざまな転職支援をおこなっているので、詳しく聞きたい方は無料説明会をぜひご予約ください。
→説明会を予約する

4. 求人に応募しよう~情報を効率的に得るにはプロに相談もあり!~

ポートフォリオの準備ができれば、求人に応募が可能です。

クリエイターに強い転職サイトや、転職エージェントなどを用いたり、ご自身で企業のHPのリクルートページから直接応募することもできます。

業界の知識がない中で、どのような会社があるのかもわかりにくいところがあると思いますので、できればエージェントなどと情報交換をおこないながら転職活動を進めていくのがおすすめです。

転職サイトを使った自己応募

グラフィックデザイナー転職の場合は、クリエイター特化型の転職エージェントがおすすめです。クリエイター特化型のエージェントの方が、業界に精通したポートフォリオ添削をおこなってくれる場合が多く、面接対策なども企業側の目線でおこなってくれます。

スクールで受けられる転職サポート等の紹介

グラフィックデザインスクールにおいても、転職サポートをおこなう学校はあります。

実際に私たちが運営しているデジタルハリウッドSTUDIO by LIGにおいても、個別での転職サポートをおこなっています。

  • 業界の情報を伝える
  • ポートフォリオの添削
  • スクールから直接の求人紹介

など、包括的に転職支援を実施しております。これまでお伝えしてきた現場の採用基準や、現役デザイナーのキャリアなどを知ってもらえる取り組みを行なっていくことで、転職のイメージを具体化してもらっています。

また、弊社LIGではクリエイター特化型転職エージェント「LIG Agent(LIGエージェント)」を運営しています。

グラフィックデザイナーの求人や未経験可の求人も多数あるため、デジLIGでの学習と掛け合わせて活用することでより効果的に転職活動ができます。

5. 選考・内定

グラフィックデザイナーの転職活動は、ポートフォリオを用意するところ以外は、基本的には通常の転職活動などとあまり変わりはありません。

企業によっては、デザインの課題などが出されたりするケースもあります。転職から内定まではおおよそ1ヶ月〜2ヶ月くらいが平均的です。

グラフィックデザインスクールって実際どう? 卒業生のリアルな声まとめ

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG グラフィックデザイン講座の卒業生に、スクール生活の様子や転職活動の様子、勉強のコツなどを聞いてみました。

グラフィックデザインスクールでの学習をイメージする参考として、ぜひご覧ください。

アパレル店員から、好きなことを仕事にする広報デザイナーへ

友人に手描きのポストカードをプレゼントして喜ばれた経験から、「好きなことを仕事にできたら楽しそう」「自分のデザインを通じて誰かに喜んでもらいたい」という思いからデザインを学ぶことを決意した日髙さん。

プロのデザイナーに直接教わりたいという思いでスクールに入学されました。

ico 転職活動で最も大変だったのはポートフォリオ制作でした。納得のいくものが少なく1から作り直し、得意のイラストで自分らしさを表現しました。

クリエイティブ業界に強いエージェントを活用し、応募6社の中から不動産営業会社の広報チームに、グラフィックデザイナーとして入社することができました。

スクールに通って良かったポイントは、トレーナーや運営スタッフが親身にサポートしてくれることです。アットホームな雰囲気で安心して学習でき、デザイナー同士のつながりも作れました。周りを巻き込んで、一人でやらないことが大切です!
デジLIG卒業生 日髙さん

▼インタビュー全文はこちら

医療事務から制作会社へ! 念願のグラフィックデザイナーに

大学でデザインを学んだ経験から、もう一度本格的に学びたいと医療事務の仕事と並行してスクールに入学された高野さん。

現在は制作会社のグラフィックデザイナーとして、ポスターや取扱説明書の作成をはじめ、ロゴデザインやリーフレット、デザインのアイデア出しなど、さまざまな業務に取り組んでいます。

ico 転職活動のカギとなるポートフォリオは、デジLIGの転職サポートを活用し、課題以外に4作品を追加しました。デザインの幅を広げつつも全体の統一感を意識し、計画的に制作を進めたことが大きな自信につながりました。

スクールに通って良かったポイントは、独学では難しかったポートフォリオを完成させられたことと、トレーナーにいつでも質問できる環境があったことです。悩んだら一人で抱え込まず、トレーナーや運営の方に相談してみてください!
デジLIG卒業生 高野さん

▼インタビュー全文はこちら

グラフィックデザイナーに関してよくある質問

これからグラフィックデザインを学びたい、スクール通学を検討している方からよくある質問をまとめました!

グラフィックデザイナーには資格が必要ですか?

グラフィックデザイナーになるために資格は必須ではありません。

ただし持っておくことで多くのメリットがあります。資格取得過程で知識や技術を体系的に学べることはもちろん、クライアントや雇用者に対して信頼性を高める効果があります。たとえばAdobeの認定資格などは、デザインソフトに対する熟練度の証明にもなるでしょう。

持っておくとアドバンテージになる資格についてはこちらの記事で紹介しています。

グラフィックデザイナーの年収は?

厚生労働省が運営するjobtagによると、グラフィックデザイナーの年収は令和6年時点で全国平均483.9万円です。

※賃金構造基本統計調査の職業分類は「デザイナー」となっており、その他多くのデザイナーに属する職業が含まれた年収額となっています。

グラフィックデザイナーの平均年収(年代別)

年代別に見てみても、キャリアを進める中で上昇傾向にあります。

20代前半 300万円〜350万円
20代後半 350万円〜400万円
30代前半 400万円〜450万円
30代後半 450万円〜500万円
40代以上 500万円〜600万円

参考:グラフィックデザイナー – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

国税庁の発表する「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、日本人の平均年収は約458万円とのことで、グラフィックデザイナーの平均年収は全体よりも11.2%高い結果といえます。

グラフィックデザイナーの平均年収

以下はグラフィックデザイナーの平均年収をまとめたものです。関連情報として、労働時間や平均年齢についても記載しています。

全国平均 東京都
賃金(年収) 483.9万円 523万円
労働時間 165時間 165時間
年齢 38.5歳 38歳

参考:グラフィックデザイナー – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

派遣やアルバイトとしての雇用も多く、求人ボックスの情報だと、平均時給として、派遣社員は1,796円、アルバイト・パートは1,193円となっています。

さらに詳しく知りたい方はぜひこちらの記事をご覧ください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

東京には魅力的なグラフィックデザインスクールが数多くあり、どこを選べばよいのか迷ってしまうかもしれません。

だからこそ、それぞれのスクールの特徴やサポート体制をしっかり比較し、自分の目的やライフスタイルに合ったスクールを選ぶことが大切です。

無料相談会を実施しているスクールも多いので、気になるスクールがあればぜひ積極的に活用してみてください。

この記事が、東京でグラフィックデザインスクールを選ぶにあたって参考になれば幸いです!

結局どのスクールに行けばいいんだろう? とお悩みの方へ
東京都内でグラフィックデザインを学べるスクールは多く、結局どのスクールに行けばいいの? と迷ってしまいますよね。

スクール選びのポイントは、ちゃんと業界に通用するデザインスキルが身につくかがとても重要です。せっかく高いお金を払ったのに、グラフィックデザイナーとしてキャリアチェンジできなかったら意味がありません。

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)では、

  • 制作会社LIGが運営しているスクールだから高いデザイン性を学べる
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など、業界に精通するデザイン力を身につけられることが特徴のスクールです。

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日本大学芸術学部卒業後、テレビ、ラジオ、Webメディア、プロスポーツイベント等、複数の媒体にてディレクター職を経験。2018年9月からLIGにセールスメンバーとして入社し、教育事業部に配属(現デジタルエデュケーション部)。自身がクリエイターを行なっていた経験を生かし、現在は部長としてWebクリエイタースクール事業「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の事業企画、運営を行い、クリエイター育成をミッションとしている。

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