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2014.09.17

Illustratorの基本画面・基本概念について学ぼう「べジェ曲線」「パス」

LIGブログ編集部

こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは「Illustratorをはじめて使う人が、ひと通りの基本的な操作ができるようになる」ところまでを目標とした全4回の超初心者向けIllustrator講座です。

前回は「Illustratorって何?」というところから、ダウンロードしたIllustratorをWeb制作に適した環境に設定するところまでを説明しました。
第2回となる今回では、Illustratorの基本画面および基本概念について説明をしていきます。とくにIllustratorの特徴でもある「ベジェ曲線」は、多くの初心者の方が挫折してしまうポイントでもあります。初心者の方はもちろん、初心者ではない方も、おさらいのつもりで確認してみてください。

 

Illustratorの基本画面

まずは基本画面について説明していきます。Photoshopとは違う点も多いので、しっかり確認をしましょう。

画面の説明

画面の説明

  • メニューバー
      デフォルトの設定変更やウィンドウに関しては、こちらからおこないます。
  • ツール
      各ツールがアイコンで並べてあります。ショートカットキーを覚えるまでは、こちらのアイコンから利用しましょう。
  • パネル
      パスや書体の設定などをおこなうパネルが表示されます。
  • アートボード
      実際に作業をおこなう領域です。アートボードはベースボードに複数配置することが可能です。

Web制作の際に便利なポイント

印刷物の制作がメインとなることが多いIllustratorですが、Web制作の際に便利なポイントが2つあります。

1. 制作したデザインをCSSで吐き出すことができる

画像の書き出しについてはPhotoshopのほうが使いやすく、画像主体のサイト制作の頃はPhotoshopでの制作が便利でした。
しかしCSS3の登場により、画像でなくとも表現できるデザイン幅が広がりました。そのため、画像を書き出す必要がなくなり、CSS3で表現ができるデザインならIllustratorのほうが便利でもあります。
また、Illustrator自体もWeb制作向けに進化しており、CCからは作成したデザインのCSSを吐き出すことができるようになっています。

2. マルチデバイスのデザイン

ペースボード上には複数のアートボードを作成することが可能です。
そのため、1つのWebサイトの複数ページを並べて制作することや、レスポンシブデザインのようなマルチデバイスに対応するページを並べて制作することができるので、複数のファイルを行き来する必要がなくなります。

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