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2015.04.06

Illustratorのトレース機能はどこまでやれるのか?壁の落書きからイラストを作ってみた。

姐さん

これまで何度かIllustratorの「トレース機能」について書いきました。
しかし、「実際どこまで線画を再現できるのさ?」と懐疑的な方が結構いるようなので、実際に弊社ホワイトボードの写メからイラストをおこしてみました。

【こちらもおすすめ】
「手書きイラストをIllustratorやPhotoshop用のブラシにできる『Adobe Brush』入門」

※この記事は、2013年01月29日に公開された記事を再編集したものです。

Photoshopでゴミ取りをする。

まずは、写真のゴミ取りから取り掛かります。

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こちら、弊社 落書き ホワイトボードの写メです。

この状態からPhotoshopの「レイヤースタイル」→「トーンカーブ」で周りを白く飛ばし、余計な背景を消しゴムツールで削ってゆきます。
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同じ作業をなんどか繰り返して・・・
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こんな感じの、なるべく線だけが見える画像にします。

画像トレースでIllustratorに線画を取り込む。

(編集部注:下記のIllustratorのバージョンは、IllustratorCS3となっております。)

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先ほど作った画像をIllustratorに配置し、画像を選択した状態で、「ウィンドウ」→「画像トレース」を開きます。

 

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ここを調整してプレビューを確認しながらトレースをすると割りとうまくいきます。

 

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しきい値が多いほど詳細に取り込まれます。

調整が決まったら、プレビューを外してレッツトレース!!

次に、トレースされた画像を選択して「オブジェクト」→「画像トレース」→「拡張」で線画をパス化しておきます。

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