「コーディングも就活も未経験」から完全オンラインの学習でエンジニアに!その秘訣とは?

「コーディングも就活も未経験」から完全オンラインの学習でエンジニアに!その秘訣とは?

Mio Kato

Mio Kato

こんにちは! デジLIGのみおです!

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)とは
株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をしてはじめたクリエイター養成スクールのこと。Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方向けのカリキュラムを展開している。現在、上野・池袋・大宮・北千住・川崎・町田にて受講生を募集していて、無料説明会は毎日開催中!

本連載では、キャリアチェンジに成功した方のインタビューを通して、未経験からの学習方法・就職活動のノウハウや、スクール生活についての情報をお届けしています。

今回は、未経験からフロントエンドエンジニアに就職した花井さんにインタビューしました。

ico 人物紹介:花井さん【STUDIO池袋 2022年4月生/Webデザイナー専攻/LIGデザイナー直伝!即戦力デザイン集中講座】名古屋在住、デジLIGにはフルオンラインで受講。デジLIG入学後より初めての就職を経験し、現在はフロントエンドエンジニアとして勤務。

※花井さんは名古屋在住のため、今回のインタビューはオンラインで実施しています。

きっかけはデザイナーへの憧れ

――なぜWebデザインを学ぼうと思ったのですか?

花井さん:実は大学3年時に体調を少し崩してしまって、そのタイミングでの就活を見送っていました。

大学4年生になって体調も落ち着いたのでアルバイトを始めたんですが、その仕事の中でイラレの基礎を学ぶ機会があって。そこでデザインに触れたり、グラフィックデザイナーの上司や専門学校に通ってデザインを勉強している同僚が身近にいて、その影響でデザイナーへの憧れがあり、勉強してみたいと思いました。

――アルバイトや小学生の頃の経験がやりたいことに繋がったんですね!

はい。あと、小学生の頃にアメーバブログのテンプレートを使ってCSSをコピペして改造していたので、コーディングにも興味があって。そういった経験が重なってWebデザインを学習しようと決めました。

――勉強方法としてスクールを選んだのはどうしてですか?

花井さん:私自身、熱しやすく冷めやすい飽き性な性格で、独学だと続かないとわかっていたからですね(笑)。なので、最初からスクール一択でした。

――そうなんですね(笑)。デジLIGのことは、以前から知っていてくださったんでしょうか?

花井さん:デジLIGは卒業された方のブログを見つけたときに、はじめて知りました。「私もこんなサイトが作れたらいいな〜」「こんなスクールで勉強したい!」と思い、大学卒業後の5月に入学しました。

学習期間で気付いたコーディングの楽しさ

――デジLIGでの学習期間で一番楽しかったことを教えてください!

花井さん:コーディングが一番楽しかったです。デザインと比べて正解があるので、パズルのようにピタっと配置が決まると「やったー!」と喜んでました(笑)。

――コーディングでつまづく方が多い印象ですが、花井さんはむしろ楽しく学習されていたんですね! 逆にデザインの学習はどうでしたか?

花井さん:最初は「デザインとはなんぞや」という感じだったんですが、「LIG直伝!即戦力デザイン集中講座」を受けたり、トレーナーさんからデザインを褒めてもらったことでデザインも楽しくなりました。

ただ、仕事にするならやっぱりコーディングだなと思いました。正解を求めて辿り着くまでの過程がとても楽しくて、「0→1」でデザインを考えるよりもデザイナーとユーザーの間に立ってサポートする役割の方がしっくりきたので、仕事もコーディングをする方向性で考えました。

――学習期間で一番大変だったことはなんでしょうか?

花井さん:デザインの言語化ですね。トレーナーさんにデザイン課題のフィードバックをもらうときに、デザインの良し悪しよりも、「なぜこのデザインになったのか」を質問されたんです。

フィードバックでまさか自分の考えを聞かれると思わなかったので、最初は戸惑ってしまって……。それからはデザインの意図を考えるようになったんですが、質問されてその場でパッと上手く説明できないこともやっぱり多かったので、そこが大変だった記憶があります。

ただ、意図を考えてデザインをすることの重要性を知れたことは、とても良かったです。

――他の受講生さんとの交流はありましたか?

花井さん:私は完全オンラインで学習をしていたので、受講生とはオンラインで交流をしていました! 基本ツイ廃(※)なのでTwitterはよく使っていました(笑)。

※「ツイッター廃人」の略。Twitterを日常的によく利用する人の総称。

Twitterで同じデジLIG生と世間話をしたり、就職した人から実際どんな仕事をしているのかを聞いたり、自分のポートフォリオを見てもらってフィードバックをもらうこともありました。あとは、他の受講生が「もくもく会」を開いていたときは積極的に参加していましたね!

デジLIG生でまだTwitterやっていない方は、ぜひ活用することをおすすめします。受講生と繋がれるし、日々みなさんの投稿が流れてくるだけでも自分のモチベーションになります。私は完全オンラインでの学習でしたが、切磋琢磨する仲間ができて、モチベーション高く学習できる環境があって良かったと思います。

既卒で臨んだ初めての就職活動

――大学卒業後の就職活動はどのようなスケジュールで進められましたか?

花井さん:就職活動の準備を始めたのは、学習開始から4ヶ月後くらいです。5ヶ月目からは毎月デジLIGの転職カウンセラーのしょうへいさんと面談していました。

――面談ではどんなお話をされましたか?

花井さん:そもそもアルバイトと正社員のどちらで就職するかだったり、どういう基準で求人を選べばいいのかなど、いろいろなことを相談しながら進めましたね。興味がある会社の求人を見せて「この求人大丈夫ですかね?」ってストレートに聞いたりもしました。

自分は既卒だし、就活もはじめてで分からないことが多く、とにかく不安だったので、細かい質問にも答えていただけたのは本当にありがたかったです。

内定までのスケジュール

5月 デジLIG入学
8月 直伝と並行して履歴書の作成
9月~12月 毎月就職面談
12月下旬~1月上旬 ポートフォリオサイト作成
1月下旬 応募、面接
2月頭 内定
3月 入社

――就職サポートの中で面接対策もされたんですよね?

花井さん:そうですね。本当にこれまでアルバイトの面接しか受けたことがなかったので、たくさん練習をしていただきました。自分の話す癖を教えてもらえたり、改善点やアドバイスを都度いただけたので、企業の面接までにしっかり準備をすることができたと思っています。実際に、練習で聞かれた質問が本番の企業面接で出たこともあって、思わずしょうへいさんに「あの質問出ました!」って連絡しました(笑)。

就職活動は半年くらいの間みっちりお世話になり、二人三脚で一緒に乗り越えられたと思っているので、しょうへいさんには本当に感謝しています。

――スクールの就職サポートを最大限活用いただき、運営側としても嬉しいです! ちなみに、学習中はデザインよりもコーディングが楽しかったとのことでしたが、就職活動はコーダーのポジションで応募されていたんでしょうか?

花井さん:就職活動時は、コーダーに限らずフロントエンドエンジニアやWebデザイナーなど、さまざまな職種に応募しました。

――そうだったんですね。クリエイターの就職活動ではポートフォリオの制作が必須だと思いますが、どのような点を意識して作られたんでしょうか?

花井さん:採用担当の方は限られた時間の中でポートフォリオをチェックすると思ったので、見やすさを第一に意識しました。

あとは、「採用担当の方は応募者が何ができて何ができないのかを知りたいのではないか」とも思ったので、デザインは基礎を守って見やすくして、コーディングではデザインに合った動きをつけるなど細かい部分までこだわって、「自分はこんなことができるんだ」ということをアピールできるように整えました。

――こだわりをもって制作されたんですね。実際には、何社くらい応募されましたか?

花井さん:直接応募したり「findjob」を利用したりして、合計8社に応募しました。そこから面接まで進めたのは3社です。

――最終的に今の会社さんを選んだ決め手は何だったんでしょう?

花井さん:もともと興味があったコーディングやプログラミングに携われるというのと、使用言語やフレームワークがけっこう多くて、自分のスキルを伸ばせそうな環境だなと感じたので、最終的にフロントエンジニアとして今の会社に就職しました。また、面接をしてくださった方の雰囲気がとてもよくて、「ここで働きたい!」と思ったのも大きかったです。

――転職活動以外のサポートは何か活用しましたか?

花井さん:学習相談も担当のはるちゃんさんと毎月していただきました。ZOOMで学習の進捗を都度報告したり、チャットで今日は「これをやりました!」「明日はこれを頑張ります!」と、かなり一方的に連絡してモチベーションを上げていましたね(笑)

現在の仕事について

――今の会社では、どんなお仕事をされているんでしょうか?
花井さん:実は今は研修中で、「Git」「GitHub」「Docker」「Linux」「JavaScript」「TypeScript」の学習をしています。その日に学習したことを日報で上司に報告して、フィードバックをいただいています。今後はWebサイトやWebアプリの実装をしていく予定です。

フロントエンドエンジニアとしての採用ですが、もしかしたら少しデザイン領域にも携わるかもしれません。

――研修をしっかり実施してくれる会社さんなんですね! 職場の環境や雰囲気はどうですか?

花井さん:上司や先輩も、とてもいい人ばかりです。わからないことがないかを気にかけてくださったり、時には褒めていただいたり。優しく暖かい方ばかりなので、本当にありがたい環境です。残業も自社サービスの開発に携わっている方はあまりしていない印象ですね。

今は研修中ですが、今後はいち早く開発に携われるようになって、会社に貢献できるように頑張りたいです。

――では最後に、これからWebデザインを学ぶ人へアドバイスをお願いします!

花井さん:まずは人と比べすぎないことですね。

同じ未経験なのにすごくかっこいいデザインやサイトを作っている人を見ると、落ち込むことがあると思います。ただ、自分のなりたい姿と目指している会社や仕事、やりたいと思ったきっかけは、その人とは違うと思います。なので、その人と同じようになる必要はないし、落ち込む時間がもったいないです。

もちろん、落ち込むときもあるかもしれませんが、あまり他人と比べすぎず、自分自身に集中して学習することが大事だと思います。

あとは運営さんに相談すること。せっかく学習や就職のサポートをしてくれる環境があるので、最大限活用するべきだと思います。私は学習期間中は毎日連絡していましたし、就職活動でも本当に何から何までサポートしていただきました。もし「あまりサポートを活用できていないな」という方は、ぜひ相談することをおすすめします。

――お忙しい中、今回インタビューのお時間をいただきありがとうございました! 研修で覚えることも多いと思いますが、頑張ってください。引き続き応援しています!

さいごに

今回は、未経験からWebデザインを学び、現在はフロントエンドエンジニアとして就職した花井さんのお話を伺いました。

完全オンラインでの学習でしたが、受講生とのつながりやスクールのサポートを最大限活用したりと、積極的に自分からコミュニケーションを取られていたことが印象的でした。自分の大事な将来のために周りに相談しながら主体的に行動することが大事だたと、改めて感じました。

デジLIGでは、Webクリエイター・動画クリエイターを目指す方を応援しております! 転職、フリーランス、副業、スキルアップ、趣味など……少しでもご興味をお持ちの方はお気軽に無料個別説明会にご参加ください。各校舎、オンラインともに実施しております◎

 
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Mio Kato
Mio Kato Digital Education / School Adviser / Leader / 加藤 美欧

青山学院大学を卒業後、会計のコンサルティング会社にて複数の上場企業の経理実務から業務改善の提案のプロジェクトを経験。2019年2月にLIGへジョインし、英会話スクールの事業やWebクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の営業・企画・運営、スクール生のキャリアサポートに携わる。

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