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この記事で丸わかり!BiTT開発の採用面接でいただくFAQをまとめました!

あきと

こんにちは。LIGで人事をしております、あきとと申します。

現在LIGではBiTT(Built Team Together)開発というスタイルで、クライアントのサービス開発や、基幹システムの開発などを行っております。

この記事では、面談や面接の中でよくいただく質問に対する回答をまとめています。BiTT開発チームにジョインしてみたい方や、どういうサービスなのか気になっている方は、ぜひご覧いただければと思います(随時更新いたします)。

BiTT開発と従来のオフショア開発との違いは?

一言で言うと、BiTT開発は「業務提携」です。

クライアントの開発リソース不足の解消に取り組んでいます。
「エンジニアをなかなか採用できずに困っている」というお客様に、専属のチームを採用から教育までチームビルディングし、ときにはクライアントの開発チームとタッグを組む形で長期的な共同開発体制として参画します。
フィリピンのセブに開発拠点があるので、いわゆるオフショア開発ではあるのですが、従来のオフショア開発と差別化を図っております。違いは大きく3つあります。

① 契約形態

まず契約形態が請負契約ではなくて準委任契約となります。つまり、納品物を定義し、納期までに開発する、というものではなく、コンサルティングからじっくり入り、かつ柔軟な対応も行うパートナー関係を構築します。そのため炎上しにくいという特徴があります。

② 契約期間

BiTT開発では基本的に半年以上の契約をベースとし、短期の契約は受けていません。新規の開発も、すでに運用しているWebサービス・Webシステムなども承りますが、中長期での開発支援が特徴です。

③ メンバーの固定化

同じメンバー、同じチームで、同じ開発を長期的に行います。上記の2点と合わせ、このような体制をとっている理由は、コミュニケーションコストの防止。メンバーがコロコロと変わってしまうと、何度もプロジェクトの説明が発生したり理解を求めたりと、コミュニケーションコストが膨大になってしまうことを防いでいます。

優秀かつ豊富な海外エンジニアの力を中心にした開発を行う、これがBiTTのスタイルです。IT人材の不足と少子化の影響で、日本国内におけるエンジニア採用難易度があがっている時代背景にマッチした開発スタイルともいえます。実現したいことがあっても開発リソースがない、そんな要望に答えることができます。

こちらの記事もぜひご覧ください。

フィリピンメンバーとは英語でコミュニケーションを取るの?

はい、英語でコミュニケーションを取ります。読み書きについては、SlackにDeepLという翻訳アプリをいれており、ほとんどの対応ができております。Face to Faceのコミュニケーションについては、Google Meetを使用し、必要に応じてブリッジSEや通訳のメンバーが間に入ります。サポート体制がありますので、英語がまったく話せない、自信がないという方もご安心ください。将来的に英語を使って仕事がしたいという方にも、ちょうど良い機会だと思いますよ!

ドキュメントをつくるのは日本語?

ドキュメントは日本語と英語併記でつくります。理由としては、クライアントが国内のクライアントだからです。ドキュメント作成時も翻訳アプリを使っており、英語が得意ではないメンバーも対応ができております。困ったときは翻訳スタッフ、ブリッジメンバーがサポートしてくれるでしょう。

どういう案件があるの?

クライアントによってさまざまですが、具体的には大手ECサイトの在庫管理システムや配送システム、ヘルスケアアプリ、チャットボットの開発、基幹システムの改修などがあります。開発モデルはウォーターフォール型で進める案件もありますし、アジャイル型で進める案件もあります。

開発環境は?

よく使う開発環境をまとめて記載しますと、以下が多いです。

フロントエンド React, Vue, Angular
サーバーサイド PHP(Laravel, CakePHP), Ruby(Ruby on Rails), Python(Django), Node.js
DB MySQL(Aurora), PostgreSQL
インフラ AWS,GCP
アプリ Android(Kotlin), iOS(Swift)
その他 Slack, Asana, Git, Mac(使用端末), 各種IDE応相談, Docker, Gsuite

※クライアントの要望に応じて環境は変わります。

上記以外でも、いわゆる.Net系の案件もあり、モダンな開発からレガシーなシステムへの対応までさまざまです。

1人でどのくらいの案件を持つの?

1つの大きなクライアントのなかで複数のプロジェクトを担当するメンバーもいれば、複数のクライアントの案件に俯瞰・横断的に携わるメンバーもいます。担当するプロジェクト数は、概ね1~2プロジェクトくらいです。

開発体制は?

案件の規模によりますが……

    日本側(マネジメントサイド)

  • コンサルタント/営業: お客様に提案、受注
  • テクニカルディレクター: ヒアリング、要件定義、基本設計、詳細設計
  • ブリッジSE/ディレクター:全体の進行管理、セブと日本のコミュニケーション、テクニカルディレクターのサポート
    フィリピン側(開発サイド)

  • エンジニア:開発に従事。QAエンジニアもこちらに在籍しています。

上記4つの職種とそれぞれの役割があり、1つのプロジェクトにテクニカルディレクター1名、ブリッジメンバー1名、エンジニア3〜4名という体制が一般的です。

日本のメンバーはマネジメントのみで、コードはまったく書かないの?

まったく書かないわけではないですが、基本的に開発はセブのエンジニアが行います。修正すべき点があればセブのメンバーに修正をしてもらいます。どうしても対応しなければいけないときに、手を動かして対応することはあるので、その点でまったく書かないというわけではありません。しかしプレイングマネージャーを目指したい方には向いていないかも知れません。

セブのエンジニアは優秀なの?

優秀なメンバーを採用し、共に働いています。

  • 情報系大学出身者が中心
  • 国内外の大手企業のオフショア拠点からの転職が多い
  • 採用時に難易度が高い技術試験を突破
  • 現地の他の企業比べ、給与水準が高い
  • リファラル採用が盛んで、優秀なメンバーが優秀なメンバーを連れてくるケースも

セブの人口は1億人ほどで、国の平均年齢が24歳です(日本は48歳)。つまり若い人材が日本より圧倒的に多いのは明らか。このような背景から、採用難易度が日本より低いので、相対的に優秀な人材にもアプローチができているというわけです。また、QAエンジニアもセブ側にいるので、クオリティの担保も兼ねることができています。

彼らの文化や家族、生活様式を尊重し、受け入れることで、双方が働きやすい環境を整えられています。フィリピンでは、ハロウィンやクリスマスパーティなど、イベントごとで大いに盛り上がります。そのイベントには、わたしたち日本人メンバーも参加し、彼らの文化にしっかりと溶けこんできました。些細なことのように思えますが、彼らとの時間の積み重ねが、働きやすい職場・社風をつくっているのだと思います。

こちらの記事では、クリスマスパーティやレクリエーションの様子が見れるのでぜひご覧ください。

フィリピンメンバーインタビュー連載企画

Youは何しにLIGへ?という連載でインタビューを行っております。彼らがなぜLIGで働いてくれているのか、という具体的なエピソードがわかるだけでなく、各スタッフの人となりも感じられる記事です。

https://liginc.co.jp/series/whydidyoujoinlig

BiTT事業在籍メンバーによる参考記事

まとめ

今回の記事では、BiTT開発においてよく聞かれる質問をまとめてみました。上記以外でもわからないことがあれば、面談時にぜひ聞いていただければと思います。皆様からのご応募、お待ちしております!

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