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2020.09.25
#2
オウンドメディアお悩み相談室

記事の構成案って必要?作るとしたらどこまで詳細に作ればいいの?

あやまん

LIGブログ編集部のあやまんです。

日々オウンドメディアを運営しているみなさん、お疲れさまです。オウンドメディア相談室のお時間がやってまいりました。

オウンドメディア相談室とは?
LIGのコンテンツ制作チームが、巷にあふれるオウンドメディアに関するお悩みに答えていく連載。ときに楽しく、ときに真剣に、編集者、マーケター、広報など、LIGの個性的なメンバーがさまざまな視点からお答えしていきます! 現在お悩み内容絶賛大募集中です!

みなさんから募集したオウンドメディアに関するお悩みに、LIGのメンバーがお答えしていく本企画ですが、しばらくは自作自演モードでお届けしてまいります。これから数回に分けて、過去LIGで開催したセミナー等でいただいたご質問にお答えしていきますね。セミナーで実際にお答えした回答のほか、新たに別のメンバーからも回答を得られましたので、合わせてご紹介していきます!

セミナーに参加できなかった方や、どんなセミナー内容か気になってたー、という方もぜひ参考にされてください。

さっそくですが今週のお悩み内容はこちら!

Q. 記事の構成案はどのくらい詳細に作りますか?

記事制作の際、事前に構成案はどのくらい詳細に作りますか? 教えてください。

A. 企画ごとに適当な粒度で見出しを作る

ico 回答者:やぎエディター。お客様のオウンドメディアの運営を支援する「外部メディア制作チーム」のリーダー。多数の媒体を経験し、主に取材記事を制作している。「うふふ」と優雅に笑いながら、軍人のように仕事をこなす。

やぎ:企画内容により、構成要素だけでつくることもあれば、かなり細かいところまでつくることもあります。

シンプルな取材記事であれば、基本的にテーマに対して中見出しを3つつくり、その下に取材対象者への細かい質問を入れていきます。あとは撮影イメージを入れておけば、質問案がそのまま構成案になります。

ストーリー仕立ての記事など、企画要素が強い記事の場合は、中見出しをいくつかつくり、撮影イメージやどんなストーリー展開なのかを見た人が想像できるところまで入れ込みます。場合によっては、事前に登場人物のだいたいのセリフまで先に入れることも。

可能であれば構成案を丁寧につくっておくと、のちの原稿の執筆や編集が楽になります。

📝やぎが書いた記事一覧

やぎが担当する「オウンドメディア運用支援」って?


なるほどなるほど。あらかじめ構成案として記事の見出しを作っておけば、全体の流れも見えやすくなりますよね。たいてい取材の機会は本番一度きりなので、失敗は許されません。しっかりと構成案を作ることで「流れ的にこの質問を入れたほうがよかった……」「このポーズ撮っとけばよかった……」という事態も防ぐことができます。

ここでちょっと宣伝。9月30日(水)にやぎさんが登壇するセミナーがあります! テーマは外注のエディターやライターとうまく仕事を進める方法。「なんか期待通りの原稿があがってこないんだよな……」という方はぜひお気軽にご参加ください!

A. 取材内容による

ico 回答者:のぞみーる外部メディア制作チームのエディター。前職ではエンタメ系雑誌の編集をしていた。LIGは勤続2年目、ジャニヲタは勤続25年目。まっとうな意見を持つLIGでは貴重な人材。SEOに関する経験や知識が豊富で、社内でも率先して勉強会を主催している。

のぞみーる:ざっくりと回答すると、「取材内容による」です。たとえばですが……

専門家インタビュー系 話を聞かないとわからないので、構成案というほどきっちり作らない、ほぼ質問案に近い。取材後・原稿執筆前に、聞いた話をもとに構成案を作ることも。
体験系(エステとか)、ストーリーもの 写真をちゃんと押さえなければならないので、見出し、過程、細かく決める。

という感じですね。

📝のぞみーるが書いた記事一覧

のぞみーるが担当する「オウンドメディア運用支援」って?


取材では事前に展開を予測できないケースもありますよね。そんなとき、いかに臨機応変に対応できるかも編集者の力量……! わたしは知らない人と話すのが苦手なので、事前に念入りに構成案をつくらないと不安でたまりません……。

A. 「やってみた」系でも事前に握っておく

ico 回答者:バンビLIGブログの記事広告を担当するメディアディレクター。千葉県の銚子出身。年間40〜50本近く記事広告のディレクションを担当している。記事だとやばめのキャラとして出演することが多いが、実は心優しき真面目な青年。

バンビ:記事広告では、基本的に「商材理解→構成案作成→クライアントとキックオフ」という流れで制作を進めています。構成案を一切作らないという企画はないです。

インタビュー系は構成案の中に質問案を入れて、担当ライターさんに全体の流れをイメージしてもらいやすくしています。ストーリー系の記事の構成はみっちり作りますね。たとえばエニカの記事は、構成案と香盤表を細かく作って、どういう記事にしたいか、どこにどんな写真を入れたいか、まで作り込んだと思います。

やってみたの検証系でも、事前に展開を想定して構成案を作ることが多いです。ロケ当日の状況に任せて、味付けすることももちろんありますが。

構成案がうまく作れない場合は商材理解が足りないということなので、キックオフの段階でクライアントにめっちゃヒアリングします。まれにクライアントご自身が、商材の強みや推しポイントを自覚されていないケースもあるので、アカウントプランナー、ディレクター、ライターなど制作チーム全員で商材のPRポイントを話し合います。その後、クライアントにあらためて提案するという流れですね。

📝バンビが書いた記事一覧

バンビが担当する「LIGの記事広告」って?


自由な展開の多い記事広告も、事前にバッチリ構成案を作っているとのことでした。当日ミラクル展開を期待する……みたいなことはないみたいですね。記事広告に限ったことではありませんが、クライアント、ライター、カメラマンと複数人で同じ作品を作っていくわけですから、全員のイメージを合わせるためにも構成案は必須といえるでしょうね!

今回の回答は以上です! 少しでもお役に立てたでしょうか?

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それでは、みなさまからのご相談をお待ちしております!