失敗しないオフショア開発。
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2020.05.18
#129
STUDIO by LIG

Webデザイナーになりたいアナタへ!求められる役割やスキルについてLIGのWebデザイナーに聞いてきました!

たびちん

こんにちは! 広報室のたびちんです。

昨今ではフリーランスや副業など、働き方も多様化してきていますよね……! そんななか「Webデザイナー」という職種は、今まさに大注目の職業でもあるといえます。LIGもイケてるデザインを作るべく、多くのWebデザイナーが在籍し、日々業務に励んでいます。

でも実際LIGのデザイナーってなにをしているの? どういう人が働いているの? こんな時代だからこそあらためてLIGの広報として、皆さんにお届けすべきなのかなと思ったのです!

そこで! LIGで活躍中の二人のデザイナーにインタビューをすることにしましたーーーっ!

これからWebデザイナーを目指そうと思っている方や、すでに目指している方、LIGにジョインしたいと思っている方、それ以外の方も、ぜひご覧いただければと思います〜!

▼インタビュイーはこの二人!

みやクライアント案件を多数手がけ、提案にも定評のあるベテランデザイナー。
ななみんWebデザイナー歴1年3ヶ月。他業種から未経験でLIGのデザイナーに転職し、日々奮闘中。

 

たびちん:はい! よっしゃ! お集まりいただきめっちゃありがとうございます!
さっそくインタビューをはじめたいのですが! 今回は! Webデザイナーとは何なのかを丸裸にする会!!!!!! です! よろしくお願いします!

そもそもWebデザイナーってどんな仕事ですか?

インタビュアーの女性

みや:Webデザイナーがなんなのか……なるほど。一般的なところでいうとWebサイトを作る人……ですね。デザインだけでなくコーディングまでする人をWebデザイナーと指すことが多いと思います。

たびちん:フム……!? そう考えると業務範囲広くないですか?

みや:そうですね。とくにフリーランスで活動している人などは、デザインからコーディングまで一人でやったりと、Webデザイナーの業務範囲は広いと思います。Webサイト以外にも名刺やロゴを請け負ったり、写真を撮ったりする人もいますし。Webデザイナーという肩書でWeb以外のデザインを担当することもあると思います。それでいうと“LIGのデザイナー”は業務範囲が狭いですね。

たびちん:なるほど、LIGでのWebデザイナーの業務内容を具体的に聞いていいですか?

ななみん:私の場合は企画から設計、デザインまでを担当しています。

みや:僕の場合はクライアントからどのようなイメージかをヒアリングして、それを形にしていくのが仕事です。LIGも昔は設計の部分はディレクターが担当することが多かったのですが、最近はデザイナーが設計からやっていることが多いです。

Webデザイナーの求められ方も多様化してきている

インタビューを受けるWebデザイナーの男性

たびちん:LIG内でもデザイナーの求められ方は昔と変わってきているんですね!

みや:そうですね、今までと比べると「Webデザイナー」という言葉は広く曖昧になってきていて、最近は特化型のデザイナーも増えています。UIデザイナーとか、アニメーションをつけるモーションデザイナーとか……。変な話ですがイラスト描かないけど、デザイナーと呼ばれる人たちもいますね。UXデザイナーとか。

たびちん:なるほど……! そうなると世の中の需要に合わせて変化していかなくてはいけないですよね。デザイナーにはどんなスキルが必要になってきているのでしょう?

みや:絵を作れれば良いってわけではなくて、情報設計ができる人ですね。ヒアリングをしてどんなコンテンツやデザインが必要なのかを提案していくイメージです。

たびちん:なるほど、デザイナーよりコンサルタントに近いように感じます。

ななみん:たしかにコンサル的な視点は持っておくべきだと思います。でも丁寧なヒアリングやコンサルティングだけではなく、その課題を解決するデザインを作ってアウトプットするところまでを一貫してやる姿勢が求められていると思います。

LIGのWebデザイナーになったわけ

インタビューを受けるWebデザイナーの女性

たびちん:いろいろなデザイナー職が生まれてきているなかで、今お二人はLIGにいるわけですよね。なぜLIGのデザイナーになろうと思ったんですか?

みや:前職がクライアントワークの色が強くて、営業もデザインも納品も一人でやるところでした。環境的にデザインに対してしっかりと取り組みにくかったんです。LIGのデザイナーの場合はしっかりと業務範囲が分業されているので、デザインに注力できるのが良かったですね。

ななみん:私の場合は引き出しを増やしたかったので、いろいろなクライアントさまと関われる制作会社が望ましいと思いました! 誰かの「思い」を形にするお仕事を生涯をかけてやっていきたくて。そのためには企画力や想像力、デザイン力が必要だなと思ったんです。まずは自分にデザイン力をつけたうえで上流の工程を目指そうと思いました!

たびちん:ほー! なるほどなあ。 制作会社の中でもLIGを選んだのはなぜですか?

ななみん:前職ではキャリアアドバイザーとして働いていたのですが、同じ年数デザインを経験していても環境や経験の仕方によって、スキルに個人差が大きく生まれるなぁって思ったんです! 良いところにいる人は伸びるスピードも早いなと! なので、良い作品を作っているLIGに、未経験だけど応募をしてみたのがきっかけです。

Webデザイナーを続けられている理由

ろくろを回すWebデザイナーの男女

たびちん:デザイナーって甘い仕事ではないと思うのですが、二人が続けられている理由はどういったところなのでしょうか?

みや:やっぱり楽しいからですね。飽きない。デザインだけは今までやってきた仕事のなかでも飽きないですね。個人的にはクライアントワークやコーディングと比べてハマっている感覚があります。おそらく今後も飽きないと思います。

ななみん:自分の目的のためにやっているので成長している実感もありますし、良いものができたときに麻薬のような嬉しさが生まれるところです(笑)。この嬉しさに向かって頑張って制作をしています。あとは先輩たちが優しい方ばかりだからだと思います!

たびちん:みやさんはいろいろと経験してきた結果、今のデザイナー職がハマっている。逆にななみんは自分のためと、それぞれがしっかりと目的を決めているから続けられているんですね。

ななみん:そうかもしれません。デザイナーのキャリアの描き方は、本当に人それぞれだと思います!

未経験から目指すのってけっこう難しくない?

怪訝な顔をするインタビュアーの女性

たびちん:デザイナーは専門的で難しい職業だと思うのですが、未経験から目指す場合はなにから勉強すれば良いんでしょうか。これからはじめる人たちや今勉強真っ只中の人たちに、経験者としての切り口で教えてほしいです!

みや:Webデザイナーになりたいんだったら、Webデザインを見まくるしかないと思います。UIのテクニックやトレンドを見て、細かいところからデザインのスキルを上げていく。その後自分が手を動かさないコンサルティング的なところに広げていくイメージになると思います。いきなりコンサルティングをやる人はめったにいないと思います。

ななみん:いろいろなデザイナーがいて、それぞれ必要なスキルが違うので、最初に自分がどんなデザイナーになりたいのか、という理想像をしっかりと掲げるのが大切だと思います! たとえば一つのプロダクトに寄り添って育てていきたいデザイナーなのか、いろいろなものをアウトプットして多くのクライアントの役に立ちたいデザイナーなのか……などですかね!

たびちん:なるほど、制作会社か事業会社、どちらに入るかみたいなことですかね?

みや:制作会社はクライアントからお仕事をいただくところで、事業会社は自分たちで良いものを作り上げていくってイメージですよね。

ななみん:そうですね! 制作会社と事業会社の軸に加えて、新規と運用の軸があると思います。制作会社のほうは新規の案件が多く、運用が少ないので、多くのクライアントさんと関わってさまざまなデザインをしていくことが多いと思います。逆に事業会社だと運用のほうが多いので、UXデザイン・UIデザインなどを意識して改善を繰り返していく業務が多いですよね。なので、プロダクトに寄り添う姿勢は重要になってくると思います。もちろん事業会社でも、新規事業やサービスの販促物制作など新規の案件もありますね。

たびちん:なるほど、良い分析ですね!

みや:ちゃんとしてんな〜(笑)。

ななみん:どちらのほうが良いかを考えて自分のデザイナーとしての方向性を固めていけば、自ずと勉強していくべきことも定まっていくのではないかなと思います。

実際に働いてみて感じる、LIGの制作の強みとは?

インタビューを受けるWebデザイナーの男性

たびちん:ここからはLIGならではの話もしていきたいなと! 実際にLIGに入社してからたくさんのデザインを担当されているお二人ですが、LIGの制作会社としての強みってどこにあるんでしょうかね?

ななみん:個人のスキルが高いところです。デザイナーだけでなく、どの職種の先輩たちもみんなスキルが高いなぁ〜と感じます。あとはチームとしてうまく調和が取れているところですね。みんな仲が良いので、いろいろな意見を掛け算して良いクリエイティブが生まれているんだなと。

たびちん:たしかにそのイメージはありますね。みやさん、昔からそうだったんですか?

みや:そうですね。昔からその形で制作をしてきています。

分業してバケツリレーしていく感じじゃなくて、みんなで一つの作品に向き合ってきていると思います。逆に分業しすぎてしまうと、再現できないデザインを作ってしまったりして連携が崩れてしまうので、必然的にそうなったのかもしれませんね。

たびちん:たしかに社内のクリエイティブもデザイナーだけじゃなくて、他事業部の方と一緒に考えたりしますもんね!

ななみん:そうですね! バナーとか背景ジャック(記事上部の横長の広告枠)とかで、みんなの意見がまとまっていって、作りたいもののイメージが全体で固まっていく感覚がすごくワクワクします。

みや:社員みんなが面白くしようってイメージを持っているのがいいですよね。

全体的にクライアントの要望と世間のニーズを併せつつ、面白いものにしていこうって体制です。つまらないものはつまらないって言える空気なのもそういったところから来てるのだと思います。私たちデザイナーは、そこの一番いいとこどりをしていますね。面白いところを形にするポジションなので、楽しいところをやらせてもらっている感覚です(笑)。

LIGのデザイナーに向いている人は?

たびちん:弊社にはデジタルハリウッドSTUDIO by LIGというWebクリエイタースクールがあり、デザイナーを目指している方も多く通っています。受講生のなかにはLIGに入社したいという方もいると思いますが、どんな方が向いていると思いますか? マインドセット的な。

みや:クライアントへの提案などコミュニケーションを取る機会が多いので、相手の言いたいことを汲み取れる人ですかね。要望を引き出すのが上手な人は向いていると思います。コミュニケーション能力がすごく大切だと思います。むしろもくもくとやるタイプは続かない気もしますね。

ななみん:あとは好奇心がある人。好奇心をなくさないようにするのが大事です。

昔からWebデザインってどんどん進化していて、移り変わりのスピードが早いんですよね。なので、今のデザインが良いよね〜で止まらないようにするのが大事だと思います。好奇心がある人であれば、キャッチアップする能力も高いだろうし、そこに楽しさを見いだせればモチベーションの維持もできると思います。

LIGのデザイナーとして働くメリット

インタビューを受けるWebデザイナーの女性

たびちん:さいごに! 他社と比べて、LIGのデザイナーとして働くメリットはズバリどこですか!

みや:個人が挑戦したいことを尊重してくれるところです。やりたいと思ったらやれるし、仕事変えたいと思ったら変えられるし。最近はアニメーションやりたいって言って、アニメーションのブログ書いたら受注につながりました(笑)。

ななみん:私も自由度が高いところが良いところだと思います。あとは人の良さです! 自由にのびのび働く人が多く、ガチガチに管理される環境ではないので、干渉し合わずにやりたいことができます。

やりたいことがあればやってみなよ、という社風なので、今のレベル感で判断されないです。デザイナー1年目でしょ、という目線じゃないところがありがたいです。制限されるのが嫌いな人にとって、とても働きやすい環境ですね。

みや:“やってきたことベース”じゃなくて、“やりたいことベース”で物事考えてくれるのがありますよね。

たびちん:め、名言でた〜〜〜〜! しっかりとやりたいことに向かって取り組める環境ってことですね。

本日はインタビューのご協力ありがとうございました〜。

さいごに

Webデザイナーインタビュー集合写真

Webデザイナーに求められることが変わっていくなか、お二人ともしっかりと現状を見つめながらデザインと向き合っている姿勢が印象的でした。現場のリアルな声が、これからWebデザイナーを目指す方の参考となれば幸いです!

LIGが運営しているWebクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」では、Webデザイナーになりたい方の学習・転職支援を行っています。今回インタビューにご協力いただいた、みやさん、ななみんも講師として授業に登壇することもあるので、より近い距離でLIGクリエイター陣の話が聞けちゃいますよん!

ご興味があれば、ぜひ気軽に個別説明会にお越しくださいね。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGについてもっと知りたい!

そしてもちろんLIGではWebデザイナー職を積極採用中です!

ではでは、またお会いしましょう! たびちんでした〜〜〜!