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2015.01.16

福岡で開催されたクリエイティブイベント「dotFes2014」に参加してきました

おじいちゃん

こんにちは、明太子おじいちゃんです。

2014年12月21日に福岡の九州大学で開催された「dotFes2014」にPanon publicというチームで出展してきましたので、ドットフェスレポートを書きたいと思います。

昨年、京都で行われた「dotFes2013」の様子は、ぺちこさんが「Webクリエイティブのための学園祭「dotFes 2013 京都」に行ってきた」を書いてます。

ドットフェスとは

dotFesは、ものづくりのおもしろさ、デジタルな表現技術の魅力を体感できる、学園祭のようなワンディイベント。

引用元:ABOUT dotFes 2014 福岡
http://www.dotfes.jp/2014fukuoka/about.html

クリエイターによる技術講座やプレゼンテーション、インスタレーションなどが楽しめるクリエイティブなイベントです。
私も出展していたためInstallationの部しか見ることができなかったのですが、見れた範囲でお伝えします。

gift(cshool × たき工房)

主催のcshoolさんとたき工房さんがコラボして制作した多人数参加できるインスタレーション作品。

gift01

プレイヤーが自分でプレゼントキャラに変身し、眠っている子どもが起きないうちに、ベッドに吊るしてあるくつ下を目指します。

 

gift02

スマートフォンがコントローラーとなって、進んだり、隠れたりしながら進んでいきます。

 

gift03

最後にジャンプボタンを押して無事にゴールできると、クッキーやキャラバッジがもらえることもあり、みんな必死にゴールを目指してスマホを連打していました。

らくがき動物園(株式会社ココノヱ)

「撃墜王ゲーム」などを制作した岡山の制作会社、ココノヱさんのインスタレーション作品。

coconoe011

ノートに動物を描いてハートのスタンプを押すと、自分で描いた絵が動き出します。自分で描いた絵が動き出すというのは楽しいものですね。

 

coconoe021

自分は絵心がないのですが、動き出すと可愛く見えて面白かったです。

Panon public

私が参加していたチームの作品も紹介したいと思います。

dino011

iPadを使って360°見渡して恐竜の世界を楽しめる絵本を作ってみました。

 

dino03_元のコピー

デザインと展示スペースの評判がすごく良かったので、たくさんの方に楽しんでもらえたんじゃないかなと思います。
ありがたいかぎりじゃ。
アプリ化する予定なので、その際はぜひ遊んでみてください!

 

DINO BOOK   Panon Public

PLAYFUL BOOKS (STARRYWORKS)

「いろぴこ」「魔法のスノードーム」を制作したSTARRYWORKSさんの作品。

スマートフォンを絵本にセットすることで…

book01

絵本をノックするとノックがかえってきたり、

 

book02

絵本の色に合わせて照明が光ったり。
アナログな絵本をインタラクティブな体験として楽しめます。

 

book03

大人も子どもも一緒に楽しめる作品になっていて、いいコンセプトだなーと思いました。

de illusion「KAGUYA」(MindFree)

1枚の絵画を複数の感覚で見ることができるインスタレーション作品。

maru de illusion

聴覚、触覚、嗅覚を変えることで違った絵のように感じられる不思議な作品でした。

INPUT≠OUTPUT(株式会社1-10design)

input011

テーブルの上にさまざまなスイッチが置かれていて、押すと中央にあるアームがランダムに動きます。
必死になってアームを動かせるボタンを探しました。一番楽しかったかもしれません。

ロコモでバラミンゴ(九州大学シリアスゲームプロジェクト)

locomo

ロコモティブシンドローム対策用のバランスゲームで、キネクトセンサーの前で片足立ちをしながら、画面上のリワードを集めていくというシンプルなゲーム。

ロコモティブシンドロームについては、Wikipediaをご覧ください。

まずキネクトで自分の関節を認識させると、自分の姿がフラミンゴに変身してゲームが始まります。片足立ちをしながら両手を上げ下げして、流れてくる爆弾やボーナスなどを避けたりゲットしたりしてゴールへ進んでいきます。
ゴールすると、ゲットしたボーナスや爆弾で受けてしまったダメージ、軸からどれだけずれなかったかのバランス感覚などからスコアが出され、ランキングされます。

実際に、高齢者向けの施設やイベントなどで使われているそうです。ゲームの完成度と実用性の高さには驚きました。

FONTA(面白法人カヤック)

フォントを自分で描いてオリジナルのフォントを作ることができる作品。

fonta01

今だけドットフェスの会場で描かれたオリジナルフォントがFONTAのページからダウンロードできるようになっています。ぜひダウンロードして使ってみてください!

pepper(SoftBank Robotics)

2台のpepperと会話ができる作品。

pepper02

pepperと会話していて、「前習えができるからもっと写真を撮れ」と言われたので撮影していました。

 

pepper01

最後にコマネチしてきたのですが、それだけは写真を撮り損ねてしまいました。お茶目ですね、pepperくん。

感想

今回初めてdotFesに参加したのですが、どの作品も楽しみ方が違って刺激的な経験になりました。なにより、モノ作りをする人達と多く知り合えるというのは良いものですね。

少しだけsessionの部も見れたのですが、クリエイティブ業界の先駆者達が大喜利をしていました。「明太子をクリエイティブにする方法」は、面白すぎました。みなさんもぜひ考えてみてください。

来年のdotFesがいまから楽しみな爺レポートでした。
それでは!

 

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