未経験から1ヶ月の就活でデザイナー内定!「人の繋がり」でスクール環境を最大限に活用

未経験から1ヶ月の就活でデザイナー内定!「人の繋がり」でスクール環境を最大限に活用

Nakanishi Akiko

Nakanishi Akiko

こんにちは、デジLIGのなかさんです!

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(デジLIG)とは
株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をしてはじめたクリエイター養成スクールのこと。Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方向けのカリキュラムを展開している。現在、上野・池袋・北千住・川崎・町田・大宮にて受講生を募集していて、無料説明会は毎日開催中!

本連載では、キャリアチェンジに成功した方のインタビューを通して、未経験からの学習方法や就職活動のノウハウ、スクール生活についての情報をお届けしています!

今回は、未経験から8ヶ月の学習を経てWebデザイナーに転職された若井さんにインタビュー! 学習方法についてや、スクールでのコミュニティの広げ方についてお話を伺いました。

一緒に頑張れる仲間と理想の働き方を手に入れるための、スクールを最大限に活用する方法をぜひご覧ください。

本記事はこんな方におすすめです!

  • Webデザインに興味がある
  • 仕事と両立して勉強ができるか不安な方
  • Web業界で転職を考えている方
ico 人物紹介:若井さん【STUDIO池袋 2022年8月生/Webデザイナー専攻、デザイン集中講座】
2022年8月からデジLIGに入学。2023年5月に卒業し、転職活動スタートからわずか1ヶ月で制作会社のWebデザイナー/グラフィックデザイナーとして転職。サイトやバナー作成、パンフレットやチラシなどのグラフィック制作など、さまざまな業務に携わっている。

幼少期からデザインの仕事に就きたかった

ーーさっそくですが、若井さんがWebデザインを学ぼうと思ったきっかけを教えてください!

もともと芸術大学を目指していましたが、予備校で2年浪人しているときに、予備校のHPがリニューアルされて「こんなに見やすくなるんだ」と感動して、Webデザインに興味を持ちました。幼い頃からデザインはずっと好きで仕事にしたいという夢もあり、早く働きたかったこともあり浪人をやめて、スクールに入って勉強することにしました。

ーー幼少期からの夢だったデザインのお仕事に就くために、スクールを使って本格的に目指すことにしたのですね。スクールの中でもデジLIGを選んだ理由は何でしたか?

デジLIGのWebサイトがおしゃれだったことが一番大きいですね。デザインを勉強するためのスクールなので気になったんです。あとは制作会社が運営していて就職の実績に繋がっているのも信頼ができました。校舎も実際に通学して対面で質問できるところがよかったですし、駅から距離も近くて即決でした!

スクールのWebサイトのデザインに注目するのは、デザインが好きな若井さんだからこそですね! 数あるスクールさんから選んで頂きありがとうございます!

受講生やトレーナーとの繋がりから効率的に質の良い情報を得る

――ここからはスクールでの学習方法についてお伺いします。学習はどのようなスケジュールで進められましたか?

私は学習に専念するために仕事も辞めていたので、週6日校舎に通って昼から夜までデザインの予備校のような感じで進めていました。

他の受講生さんともたくさん交流したかったので、初日から声をかけて、校舎によく来る方とはほぼ全員と顔見知りになりましたね。校舎にいる受講生は一緒に学習を進めていく仲間でもあり、先輩でもあるので、自分よりカリキュラムが進んでいる人にはどのように勉強を進めていて、どの講座を受講しているかも聞いていました。

――とても積極的ですね! 時間があるからこそ校舎をフル活用して、受講生さん同士の繋がりも活発におこなわれていたのですね。当時の校舎では若井さんを知らない人がいないくらいでした(笑)。
ちなみに、他の受講生さんと交流をするように意識されていたのには何か理由があるのですか?

実は芸大を目指していた予備校時代はまったく周りとコミュニケーションを取っていなくて……。2浪して振り返ったときに「もっと周りと情報交換をしていたら、良い情報をもっと早く知れることも多かったな」 と反省したんです。

限られた時間の中でより濃密な時間を過ごして効率的に進めていくために、自分で進めていくことはもちろん大事ですが、トレーナーなど周りの人からの意見を聞いて参考にしながら進めた方が自分のためになると思っていたので、入学したときに「デジLIGでは積極的にコミュニケーションを取る!」と決めていました。

――入学してから、校舎で受講生さんやトレーナーさんへ積極的に話しかけてみて、何か得られるものはありましたか?

本当にたくさんありました。一番は他の受講生さんにおすすめされたデザイン集中講座を受講できたことですね。入学したときにはWebデザイナー専攻だけを受講していたのですが、先輩の受講生から「デザイン集中講座は絶対に受けた方がいい!」と懇親会でおすすめされて、その場でその方がデザイン集中講座で作った作品も見せてもらいました。

そこでデザイン集中講座の存在を知ってから、私も受講したのですが、私も講座を受講した後に懇親会で同じように「絶対に受けた方がいい!」と力説するようになっていました(笑)。私が力説していたら7名ほど受講されていましたね。

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――「先輩からのおすすめ」の連鎖ですね! トレーナーにも積極的に質問されていたかと思いますが、トレーナーへの質問はどのように使っていたのですか?

課題の質問はもちろんするのですが、様々な経験を持っているWebデザイナーがトレーナーとして在籍されているので、デザインについてはこのトレーナー、コーディングについてはこのトレーナーと分けて、質問に対してのフィードバックが最大限得られるようにトレーナーの得意分野まで把握して質問していました。得意分野はプロフィールを見れば基本は分かりますが、他の受講生の口コミも聞いて参考にしていましたね。質の良い情報はすべて人の繋がりで得られると思います。

――人の繋がりから得られた情報は質が良いとのことですが、就職した今だからこそ良い情報だったなと思うことはありますか?

さきほどお話ししたデザイン集中講座以外だと、デザインに関する本や、デジLIGのトレーナーが実施しているセミナーなどの情報はとても有益でしたね。あとはX(旧:Twitter)もしていたので、そこで繋がった受講生からの情報を得ることもたくさんありました。デザインの情報がいろんなところから得られることはとてもありがたかったです。就職した今でも、本やSNS、人の繋がりなど様々なところでデザインの情報を得られるようにしています。

ーー若井さんは入学してからXを毎日更新していたとのことですが、どのようなことを投稿していたのですか?

今日のやること、できたこと、感じたことを書いていました。書くことで自分がどこまでできたかを記録するためでした。Xでデジリグ生やトレーナーもフォローしていたので、Xからの顔見知りもいましたね。投稿すること自体をルーティンにしていたので投稿への反応とかは気にしていなかったです。

若井さんの1日のスケジュール

毎朝9時に今日やることをXに投稿してから校舎に向かって、1日の勉強が終わったら今日できたことと感じたことを投稿するというルーティンです。

ーー若井さんのXにはデジLIGに入学してから就職するまでの日々が詰まっているので、これから通う方も参考になりそうですね!

企業を調べ尽くして内定を獲得!

ーーここからは転職活動について聞かせてください。転職活動はどのように進めましたか?

5月に卒業したあと、諸事情ありすぐに転職活動できなかったのですが、12月に転職活動を始めました。家の近くで通えるところがよかったので12社に絞って書類を送り、2社面接して、1月下旬に2社から内定をいただきました。

ーー内定2社、すごいですね! 内定をもらえた理由は何だったのでしょうか?

面接で反応が良かったのは受けている会社を調べ尽くし、自社で作っているWebサイトの場合は隅々までみて、面接でそのサイトのどこがいいかを具体的に伝えると喜ばれましたね。制作会社だと、自社サイトを内製していることも多いので、自分たちで作ったサイトを褒められるのは悪い気がしないし、サイトのデザインを隅々まで見て話すことで会社への興味やデザインの考え方も伝えることができたのはよかったです。

ーー会社を調べ尽くすとはよく聞きますが、会社のWebサイトを褒めるというのはデザイナーならではですね! ポートフォリオのこだわりは何かありましたか?

ポートフォリオはPDFで作成したのですが、採用担当者が忙しい中でも見やすいデザインを意識しました。面接中にタブレットで見る面接官の方もいて、スクロールしながら「見やすい」と仰っていただくこともありましたね。

あと、個人的には芸大を目指していてデッサンをしていたので、ポートフォリオの最後にデッサンの作品も掲載しました。面接のときにも話に上がるので、イラストなどを描ける方はポートフォリオに作品を載せておくことをおすすめします。

今の会社ではWebサイト制作の仕事がメインですが、最近デッサン関連の仕事をすることがありました。会社としてはデッサン関連の仕事は今まで受注していなかったのですが、ポートフォリオにデッサンの作品を入れていたからこそ案件を受注でき、入社後にも会社に貢献できました。

――採用担当者目線でのポートフォリオ制作と、自分のスキルを余すことなくアピールしたことも内定に繋がったのですね。若井さんの今後の展望はありますか?

ディレクションもやれるデザイナーになりたいですね。今の会社でデザイナーとして働いていますが、ディレクターとの会話だけではなく、お客さんの話を聞いて、より良いデザインに落とし込めるようになりたいです。ディレクターの先輩も営業などを経験している方が多く、デザインについてはなかなか意思疎通が難しいこともあるので、どちらもできる人間になりたいなと。でもまずは、ゼロからWeb制作を任される一人前のデザイナーを目指しています!

――いろいろ経験させてもらえる会社で、さらなる成長を期待しています! 最後に、未経験からWebデザイナーを目指す受講生の方々にメッセージをお願いいたします!

これから入学していく方にはぜひ校舎や懇親会でいろんな受講生やトレーナーと積極的に話して、繋がりを作ってほしいです。質の良い情報は繋がりから得られるものなので! 大事なことなので2回言います(笑)。

そして、できるなら自主制作でWebサイトのトレース(参考にしたいサイトを真似て複製すること)もして欲しいです。良いサイトを模倣すると気づきがたくさんあります。たくさんデザインに触れて、自信が持てるようになると面接でもスラスラと言葉が出てきます。自信のあることは考えなくても話せるものなので!

あと、スクールではツールの使い方を学ぶんじゃなくてデザインの考え方を学んでください。
デザインってとても深いので、たくさん触れることが大事
だと思います!

――ありがとうございました!

さいごに

今回は、未経験からWebデザイナーに転職された若井さんからお話を伺いました。

応募からわずか1ヶ月で内定を獲得できたのは、スクールをフルで活用しデザインの情報をキャッチし続けた若井さんの努力があってこそだと、たくさん伝わってくるインタビューでした!

学習スタートから1年経たずして、Webデザイナーとして働くお手伝いができて、デジLIGスタッフ一同も大変嬉しく思います。

ぜひこの記事がWebデザイナーを目指す方の参考になれば嬉しいです。

デジLIGでは、Webクリエイター・動画クリエイターを目指す方を応援しています。スクールでの学習を検討されている方は、ぜひお気軽に無料個別説明会へお越しください!

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大学卒業後、人材紹介会社へ新卒入社。プロジェクト運営の採用業務に従事。20代〜50代の幅広い方々の面接や面談を実施し、責任者を任される。その後転職し、2023年からLIGへ入社し、人材に関する経験から「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」のクリエイター育成とキャリアサポートに携わる。

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