正社員として働きながら学習との二刀流!在学期間中に内定を獲得した覚悟と決意

正社員として働きながら学習との二刀流!在学期間中に内定を獲得した覚悟と決意

Shohei Osawa

Shohei Osawa

こんにちは! デジLIG担当の大澤です。

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)とは
株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をしてはじめたクリエイター養成スクールのこと。Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方向けのカリキュラムを展開している。現在、上野・池袋・北千住・町田・川崎・大宮にて受講生を募集していて、無料説明会は毎日開催中!

本連載では、デジLIG卒業生のスクール体験談や転職の成功事例を通じて、Webデザインや動画制作を勉強中の方に役立つ情報をお届けしています。

今回は、WebディレクターとしてWeb制作会社へ転職された高橋さんにインタビューしました。

これまでアパレル業界で10年以上のキャリアを積んでいながらも、完全未経験Web業界への挑戦。デジLIGに入る前に独学でも学習をされていましたが、学習方法として改めてスクールを選択。正社員として従事しながらも学習と両立させ、見事1年で転職を実現されました!

会社員として働きながらもどのように学習を進め、どのように転職を実現させたのか、気になることをたくさん伺いました。

本記事はこんな方におすすめです!
  • 接客業からWeb業界に転職を希望されている方
  • 働きながらスクールに通おうか検討されている方
  • スクール選びで悩んでいる方
ico 人物紹介:高橋さん【STUDIO上野 2022年10月生/Webデザイナー専攻+LIG直伝!即戦力デザイン集中講座+WordPress講座受講】
アパレル業界で接客を中心にキャリアを積み、2022年には某有名店を運営するアパレル企業の中で優秀販売員賞を受賞。その経験や衣料品への知識をもとにご自身でもアパレルブランドを立ち上げており、その認知を広めるために必要なWebサイト制作を体験したことから、サイト制作を仕事にしたいと考え、独学でコーディングを学習。しかし、終わりの見えない学習に悩み、改めて学習方法を検討し、WebクリエイタースクールであるデジLIGを選択し、Webデザインのスキルだけでなくデザイン思考を習得。これまでの経験を生かしつつも新たな挑戦をしたいと考え、スクールへ通い始めてから丸1年でWeb制作会社である株式会社エムハンドへ転職。現在Webディレクターとして従事している。

独学からのスクール選択

――高橋さんはアパレル業界でのご経験が豊富でしたがWeb業界への転職というのは思い切りましたね!

高橋さん4

たしかにそうですね。ただ、私がアパレルブランドを立ち上げるときにWebサイトを必要としており、そのときに作ったのがきっかけでハマってしまいました!

――なるほど! 実際に制作されたご経験から興味関心が強くなったんですね。そこから転職に向けて独学で学ばれていたとのことですが、いかがでしたか?

Progateやドットインストールを使って独学でコーディングを学習しましたね。ただ、「果てしない」と感じてしまったんです。学習を進めれば進めるほど学習しなければと思える範囲が広すぎてしまって……。ゴールが見えないという状況に陥ってしまっていました。

――なるほど、そこからスクールで学習しようという決断に至った訳ですね。なぜデジLIGを選択いただけたのでしょうか?

制作会社監修のカリキュラムということで、より本格的に学べそうだと感じたためです。現役のプロに普段から質問できるという点も魅力的でしたが、それ以上に制作会社であるLIG社員の方が行うLIVE授業や、デジタルハリウッドSTUDIOの中でもデジLIG限定講座「LIG直伝!即戦力デザイン集中講座」があったことが決め手になりました!

――実際の現場のノウハウを得られるというポイントを注視いただいたのですね!

そうですね、実際に今制作会社で働いてみて、企業ごとの考え方は違えど制作における本質的な考え方については同じことを指導いただいたと実感しています!

例えばですが、「制作する上での準備(企画やコンセプトなど)の重要性」をデジLIGでは実際のフィードバックで指導いただき、制作スキルだけでなくデザイン思考の大切さを学びました。これは制作会社が運営するスクールだからこその学びであったと思いますね。今の仕事にリアルに繋がっています。

――最初からここまでデジLIGで指導している本質に触れていただきありがとうございます(笑)! ちなみに講座以外にも良い学びはありましたでしょうか?

Webデザイン業界で10年以上活躍されているプロからお話しを伺える「リーダーズ講座」は、現場のノウハウを得られるいい機会でしたね。実際に制作現場で活躍されている方々の話を聞くことができるセミナーを自分からキャッチアップするのは難しいですが、それをデジLIGでは無料で参加する機会があり、転職活動に向けて知識の向上に繋がりましたね。

――リーダーズ講座のことまでありがとうございます(笑)! 制作会社のLIGだからこそ、その繋がりで素敵な講師の方々に登壇いただけていると自負しております。卒業後も参加できますので、ぜひ今後もご参加ください!

働きながらの学習方法

――高橋さんは正社員として働きながら学習をされていたと思いますが、実際いかがでしたか?

高橋さん2

大変でしたよ(笑)。私の場合だと前職がシフト制だったので、時間の捻出とスケジュール管理が本当に大変でした。通勤中の電車の中でも時間を有効活用して、教材や必要な知識が得られる本を読んでいましたね。

――なるほど、それでもやり遂げられたポイントはありますか?

先に目標を立てて、とにかくその目標のとおりに進めることですね。スクールの学習サポートとして指標になるスケジュールもありますが、それよりも少し早めのスケジュールを設定していました。

また、単純にWeb業界で働きたいという目標を持っているだけではなく、期限の延長はないという強い気持ちと覚悟を持って望むことが大切なポイントですね。もし今からまたスクールへ通うということであればもっとシビアにスケジュールを組もうと思います(笑)。

高橋さんのある日のスケジュール

――ストイックに勉強するのもいいと思いますが、仕事もあったと思いますし、リフレッシュはできていましたか?

そうですね! 学習を休む日も絶対作っていました。PCを見ない日もしっかりと作り、趣味の写真や友人との時間に費やしていました!

――リフレッシュできていたのであれば良かったです、本当に(笑)。ちなみに友人の中にはデジLIG生も含まれていそうなくらい、高橋さんは受講生同士の交流があるように見受けられましたが、繋がりができたのでしょうか?

はい。デジLIGだとオンラインや校舎での懇親会を通じて受講生同士の繋がりもでき、一緒に食事へ行ったりしてお互いのキャリアのことを話すこともできました。それも良い息抜きになりましたね。毎月新たな方々が入校されるので、学習の進捗もそれぞれ違っていて、情報を共有しながら切磋琢磨していました。

今でも連絡を取り合っているので、それぞれ内定報告があったりすると自分のことのように嬉しいですね!

――同じ目的を持った仲間だからこそ、良い関係を築けていけているのでしょうね!

接客業での経験を生かす転職

――学習を終え、見事Web制作会社へ転職が決まり本当におめでとうございます! 高橋さんの転職の軸は何でしたか?

 高橋さん1

これまでの接客業での経験で生かせるのは「接客=会話力」だと考えており、Web業界でこの経験を生かすなら「ディレクションができるデザイナー」「デザインができるディレクター」になると決めていました。

――なるほど! ということは、まさに「デザインができるWebディレクター」になることを実現されたということですね。デジLIGでの経験と接客業での経験をいまの仕事に生かせていますか?

そうですね、制作におけるディレクターの仕事はお客様へニーズをヒアリングする能力や社内の制作陣との連携が必要とされています。

接客業で培った会話力や営業力、お客様へのヒアリング力やチームをまとめるマネジメント力は面接でもアピールできるポイントでしたし、この経験とデジLIGでの学びはそのまま役に立っていますね。

――転職活動を行うにあたり、一番大変だったことは何でしょうか?

やはりスケジュール管理ですね。私の場合、行きたいと考えていた企業(現就業先:株式会社エムハンド)が募集を開始したタイミングがまだデジLIGの学習期間中であり、なおかつ最後の集大成である卒業制作に取り組んでいる真っ最中だったんです。

しかしながら、企業側もいつでも募集しているわけではないということもあり、チャンスを掴むために卒業制作と同時進行で転職活動用の応募書類やポートフォリオ制作に取り組みました。

――チャンスは逃したくないですよね。一緒に書類作成やポートフォリオの制作も行いましたが、大変ではなかったですか?

そうですね、デジLIGの転職サポートを活用して準備に必要な書類のフォーマットを活用したり、参考のポートフォリオを確認したりして、ポートフォリオの添削もしていただきました。この時期が一番大変でしたね。

ただし、多少無理はしましたが、スケジュールを作成してなんとり乗り越え、内定をいただけたときには本当に達成感もありました!

――学習含めしっかりとスケジュールを引くだけではなく、チャンスを逃さずに「この会社で働きたい」という決意や覚悟が見える素敵なエピソードですね! 内定に繋がり本当に良かったです!

現在のお仕事内容

――現在Webディレクターとしてどのような業務内容があるのでしょうか?

主な業務内容はこちらですね。

  • お客様へのヒアリング(現状の課題の確認や制作におけるニーズの確認、提案)
  • ワイヤーフレーム(Webサイトの設計図)の作成
  • Webデザイナーとコーダーの制作進行管理
  • キャッチコピー考案、ライティング

私の場合の1日の流れとしては、前半はお客様との打ち合わせや連絡を中心に社内のミーティングなどを進め、後半はワイヤーフレームの制作や制作チェックなどを行っています。

――実際に目標だったWeb制作会社であり、働きたいと思っていたWebディレクターとなってみていかがでしょうか?

まだ入社して3ヶ月が経つところでして、大変なことも多いですがやはり楽しいですね!

――いいですね! 大変なことはどのようなことでしょうか?

制作会社ということもあり、多種多様なジャンルのサイトを制作していきます。そのため毎回業界や事業内容について深く理解をすることが求められるんです。

しかし、毎回新たな学びがあると捉えており、大変ですが面白さの方が勝ります。制作の前段階で企画や準備を進める点においては、最初にもお伝えしましたがデジLIGでの学びが生きていると実感しています。

――実務においてデジLIGでの学びが生かされているのは嬉しいです! 高橋さんのご活躍を応援しております!

Webデザインを学ぶには「覚悟と決意が必要です!」

――最後に、これからWebデザインを学ぼうと考えている方に向けてメッセージをお願いいたします!

高橋さん3

やはり、未経験からの転職という目標を実現するということは簡単なことではないと思います。しかし、スクールであれば学習の期限があり、その間に準備をしなければという覚悟ができますし、Web業界で働きたいという強い決意があれば必ず道は拓かれると思います。

Web業界であれば在宅ワークや自由な働き方ができ、ワークライフバランスもよくなると聞きますが、正直なところ、その未来は簡単に得られるものではないと思います。その実現に向けて、まずは転職に向けて本気で学習し、第一ステップの転職を目指していく覚悟と決意を持って頑張ってほしいと思います。応援しています!

――素敵なメッセージをありがとうございます!

さいごに

デジLIGだからこそ得られる情報やスキルをしっかりとキャッチしながら本気で学習をされていた高橋さん。通勤電車の中で学習を進めているときは、「某有名アニメの『精神と時の部屋』にいる感覚でした」と冗談も交えながら素敵なエピソードを語ってくださいましたが、記事の中では残念ながらカットをさせていただきました……(笑)。

仕事と両立しながら推奨スケジュールよりも学習を早く進められ、どんな状況でもWeb業界で働くんだという強い意志を入校当初から感じられました。その高橋さんが夢を実現されたのは必然だと私は思います。

学習を始める前や始めた後も不安はもちろんあると思いますが、デジLIGでは実際の制作会社の目線でポイントを伝え、学習から転職・就職活動までサポートしていきます。ぜひ一緒に転職に向けて一緒に頑張っていけましたら嬉しい限りです!

デジLIGでは、Webクリエイター・動画クリエイターを目指す方を応援しております! スクールでの学習を検討されている方は、ぜひお気軽に無料個別説明会へお越しください!

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Shohei Osawa
Shohei Osawa Digital Education / School Adviser / 大澤 昇平

大学卒業後、大手テーマパークホテルへ新卒入社。人事として中途・新卒・パートアルバイト採用業務に従事。その後転職し、ホテル・観光業特化型の採用支援を行う人材事業に携わり、国内のみならずワールドワイドに人材採用支援を経験。同社にて経営企画責任者を経験後、2022年2月からLIGへ入社し、人材に関する経験から「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」のクリエイター育成とキャリアサポート、事業企画に携わる。

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