30代飲食業から未経験でWebデザイナーに転職!キャリアチェンジした秘訣は「限界を決めないこと」

30代飲食業から未経験でWebデザイナーに転職!キャリアチェンジした秘訣は「限界を決めないこと」

Nobumasa Shimono

Nobumasa Shimono

こんにちは! デジLIGのしもです!

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)とは
株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をしてはじめたクリエイター養成スクールのこと。Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方向けのカリキュラムを展開している。現在、上野・池袋・大宮・北千住・川崎・町田にて受講生を募集していて、無料説明会は毎日開催中!

本連載では、未経験からキャリアチェンジに成功した方のインタビューを通して、未経験からの学習方法、就職活動のノウハウやスクール生活についての情報をお届けしています。

今回は、未経験からデジLIGでWebデザインを学び、Webデザイナーになる夢を実現した卒業生の土田さんにインタビューしました。学習期間や転職活動をはじめ、土田さんの実体験を踏まえたアドバイスも伺っています。

本記事は、以下のような方におすすめです。

  • 未経験からWebデザイナーに転職したい
  • Webスクールで学習した卒業生のリアルな声が聞きたい
  • 就業後の働き方の情報収集をしたい
人物紹介:土田さん 【STUDIO上野 2021年7月生/Webデザイナー専攻/LIG直伝!即戦力デザイン集中講座/WordPress講座】
飲食業のお仕事と並行して学習をスタートさせ、2022年4月にデジLIGを卒業。2023年1月からWeb制作会社に入社し、Webデザイナーとして活躍中!

子どもの頃からものづくりが好きだった。

――なぜWebデザインを学ぼうと思ったのでしょうか?

未曾有の状況が続いていたコロナ禍でも、ネット上のコンテンツは活性化していっていることを肌で感じて、「自分もこれから勉強して、なんとかWeb制作業界で仕事ができないかな?」と思ったのがきっかけです。

私は14年ほど飲食業界で接客を中心に仕事をしていましたが、コロナ禍で勤務先が休業を余儀なくされることがありました。その期間が自分の今までとこれからを見つめ直す時間になったんです。

自分の過去を振り返ると、子どもの頃から何かを作るのがとにかく好きだったことや(小学校3年時に父がグラフィックデザイナーに転身し、当時は自宅にあるのがちょっと珍しかったMacで年賀状や洋服のアイロンプリントを作ってみたりしていました)、お店のメニューなど社内のデザイン制作を担当していたときがすごく楽しかったことを思い出しました。

そこに先ほどの”気付き”がつながってWebデザインに興味を持つようになって、「じゃあ勉強してみよう」となりました。

――独学とスクールの勉強方法があるなかで、スクールを選んだのはなぜですか?

当時はWeb業界のことがまったくわからなかったので、インターネットで検索して出てきたロードマップを参考に独学でコーディングを勉強していたのですが、つまずいたときに自力で解決できないことが多く、完全未経験から一人でWeb制作業界を目指すことに漠然とした不安を感じていました。

自分の性格として、目標達成まで意思は揺るがないほうだと分析していますが、その反面、勉強のやり方が独りよがりになることも今までにありました。加えて当時は34歳で、多様な知識が求められるWeb制作業界に完全未経験で入るのであれば、「体系的に効率よく学べたほうがいい」と感じたので、スクール入学を決心しました。

――他のスクールとデジLIGを比較なさっていましたか?

もちろん比較していました。

私はコーディングの勉強でつまずいたことがあったので、最初はプログラミングスクールを何社か調べていました。ですが、説明会に参加しても自分の知識がなさすぎて、「まずはデザインよりも先にコーディングと、いくつかのプログラミング言語をしっかり理解しなくては……」と考えたりしていて、最初の段階から間違えていたなと今となっては思います(笑)

結果的にデジLIGを見つけられたときには他のデザインスクールを比較検討しようという気持ちもあまりなく、ほぼ即決でした(笑) 「35歳までに転職したい!」という強い想いがあったので、少しでも早く学びはじめたかったですね。

――他のスクールと比較して、デジLIGを選んでいただいた決め手は何でしたか?

デジLIGを選んだ決め手は、「老舗Webデザインスクールのデジハリのカリキュラム」「デザインの課題を通して、プロのデザイナーから何度でも直接指導を受けられる」という二点ですね。あと、有名な制作会社の建物内にスクールがある(※)ので、「制作会社の雰囲気も少し味わえるかも?」とも思っていました(笑)

※上野校はLIGのオフィスと同じビル内で開講しています

デジLIG在学中のリアル

――学習期間中にもっとも印象的だったことは何ですか?

クリエイター同士の繋がりができたことですね! 社会人スクールなので、通ったからといって友達ができるとは正直まったく想像していなかったのですが、デジLIG入学決意と同時にはじめたTwitterでの繋がりだったり、懇親会やイベントで他のスクール生さんと仲良くなれる機会が本当に多かったので、いい意味でギャップがあったのが印象的でした。

――学習期間で一番楽しかったことはなんですか?

卒業制作で取り組んだクライアントワークが本当に楽しかったです。仕事をしながら学習を続けることは大変でしたが、今まで勉強してきたことの集大成になるわけなので、「絶対にやりきりたい!」と必死でした。

中間課題などの自分で進めるワークと違ってクライアントさんとの折衝をすることになるので、勉強したことを参考に自分で1から提案書やアンケートを作成してプレゼンをしたり、要件をまとめてワイヤーフレームに落としこんだりと、「実際にデザインするまでにやることってこんなにあるのね!」と、お仕事の一連の流れを理解することができました(笑)

この卒業制作の経験のおかげで、「転職活動を絶対成功させてこの業界に行くぞ!」という強い気持ちを改めて持つことができたのかなと感じています。

――逆に、学習期間で一番大変だったことはなんですか?

やっぱり仕事との両立が大変でしたね。仕事をしながら通う方法を自ら選んだものの、作業が思い通りに進まなくてつい夜中や朝までやってしまって、日を重ねるごとにそのツケが回ってくる、ということが多々ありました。なので、時間のやりくりが自分にとって一番難しい課題でした。

あとは、わからないことを質問するときも、私は直接校舎に行って聞きたい派だったのですが、仕事終わりから行くと閉館まで2時間くらいしか時間がなくて、校舎で質問だけして作業は帰宅してから進める、なんてこともありました。もう一度勉強をやり直せるなら、仕事を辞めて校舎に入り浸ると思います(笑)

――動画教材以外にどのようにインプットとアウトプットを進めていきましたか?

インプットの面では、デジLIG受講生の特権であるLIVE授業(※)は全部受けたいと思っていたので、開催日を随時チェックして、まだ受けていない授業はどんどん参加するようにしていました。そこで講師の方がおすすめの本とかも紹介してくれるので、気になった本はすぐ買って、読むだけでなく実際に作ったりしながら学習していました。

また、授業を通してデザインレビューやトレースの有用性も教えていただいたので、自分のインプット時間に取り入れていました。

アウトプットの面では、勤務先で卒業制作のクライアントワークをやらせていただきたかったので、ちょこちょこ職場でWebデザインの勉強をしている話を出していました(笑)そうしたら、卒業制作よりも先に印刷物のデザインを何度かご依頼いただけたので、勉強と並行して制作していました。

あとは、スクール内外のコンペをSNSなどで見つけて、応募したりもしていました。

※LIVE授業とは?
デジLIGの受講生に向けて行う講義やワークショップ。Webデザインやマーケティングなど毎回テーマは変わり、LIGメンバーやデジLIGの講師、現役のクリエイターなど、様々な方を講師にお招きしているため、実践的な学びを深めることができます。

――学習期間中にどんな場面でスキルの成長を感じましたか?

デザイン制作時にいきなりデザインツールを開くのではなく、まずはターゲットや目的を明確にしたり、参考材料を集めたりする作業からはじめることが重要であることを理解できたときですね。「手を動かすだけがデザインじゃないんだな」と。とはいえ、今でもまだまだ難しいですが……(笑)

――お仕事と並行して学習を進めるなかで、どのような点を意識していましたか?

校舎にいられる時間はなるべくトレーナーさんからフィードバックをもらったり、知らないことを教わったりして、疑問を解決することに重きを置いて、隙間時間でできる動画学習や手を動かす作業は自宅でやる、など校舎と自宅での学習方法を使い分けていました。

――学習中に苦労したことや成功体験などリアルなお話しもぜひ教えてください!

私の場合は勉強する習慣を早くルーティンに組み込みたかったので、「勉強は1日のどこかに組み込んで毎日やる」と決めていましたが、イレギュラーな予定が入ったり、気乗りせず全然作業が進まなかったり、疲れすぎてできなかったり、なんてことは多々ありました(笑)

なので、その月の最初に「これだけは絶対死守する!」という目標を最初に決めて、仮に毎日できなくても「その目標がクリアできればOK!」と、自分の中でルールを決めていました。デジLIGでは学習計画とPCDAを管理する目標シートも用意されていたので、そこで決めた目標を守るようにしていました。

土田さんのある日の学習スケジュール

スケジュール

――デジLIGを最大限活かすためのおすすめの学習方法は何でしょうか?

とにかくトレーナーさんに前のめりで質問していくのがおすすめです! とはいえ、考えることを放棄した丸投げ質問では自分のためにならないので「わからないことはまず調べる」ことを習慣付けて、できなかったらその経過も含めてトレーナーさんに説明してから質問してみる、というのがおすすめです。

トレーナーさんは丁寧な方が本当に多くて、1を聞いたら10も20も答えてくださったり、どうやって解決に導くのかのプロセスまで教えてくださったりするので、在学中にたくさん質問してみてください。コーディングにつまづいた際、躍起になって延々と自己解決しようとして一晩溶かしたこともあったのですが、翌日ぜんぜん頭が回らないし、「せっかくスクールに通っているのに何してるんだろ?」と思った私からのアドバイスです(笑)

――デジLIGに入学して良かったポイントを教えてください!

デジLIGに入学して良かったことは、一緒に頑張れる仲間ができたことですね。学習期間中は、正直自信を失くしてしまう時期もありましたが、踏ん張ることができたのは、同志のデジLIG生との繋がりが支えになっていたからだと思います。

みなさん色々な状況でデジLIGに通われているので、懇親会やイベントなどを通じて話をしているうちに「私もまたここから頑張ろう」って思えて、挫折せずに進むことができました。今後も定期的にご飯に行って近況報告し合ったり、いい繋がりが続けばいいなって思います!

転職活動では「Notion」を活用して自己分析

――未経験からの転職で不安なことや大変なことは何でしたか?

「この業界、年齢は関係ない」というお声もよくいただいてましたが、学習を開始した当時は34歳だったことや、「20代が中心の職場!」という企業情報を見たりすると、「私、本当に大丈夫かな…」と正直相当な不安を感じていました。

また、会社を探すにあたり、「色々な企業さんのことを知りたい!」と思っていたので、たくさん面接を受けるつもりで転職エージェントも2社活用しましたが、書類さえ通らない日々が続いたときに「このままやっていてもダメかも……」と未経験での転職のハードルを感じました。

ただ、エージェントさんの書類添削や模擬面接は本当にやっていただいて良かったです。あと、全然ダメだったことで逆に火がついて、よりスピード感を持って取り組めて「もう2週間頑張ってダメだったら出直そう」くらいに思っていました。

――転職活動の期間や、応募社数・面接社数・内定社数を聞いても大丈夫でしょうか?

転職活動は1ヶ月強(約6週間)の時間がかかりました。

応募した会社の数は46社で、そこから面接に進んだのが6社。内定をいただけたのが1社です。

――転職活動中の動き方を教えてください!

卒業後、約2ヶ月ほどかけてノーコードツールの「STUDIO」でポートフォリオサイトを制作しました。また、転職活動に専念するため、ポートフォリオ完成までに仕事は退職しました。その後は、転職エージェントを2社活用して職務経歴書と履歴書の作成を進め、求人紹介を受けた企業様のなかで興味のない業種・職種以外はすべて応募しましたね。また、エージェント以外に求人サイトも5社登録して活用し、できることに取り組んでいきました。

ちなみに、求人サイトは「FIND JOB」「Wantedly」「xWORKS」「Green」「Indeed」、エージェントサービスは「リクルートエージェント」と「マイナビクリエイター」のサービスを活用しました。

――内定獲得に向けて取り組んだことがあれば教えてください!

私の場合は、「Notion」を活用していました。求人の応募と並行して想定問答集を「Notion」にまとめ上げ、面接直前にそれを確認して要所をきちんと伝えられるように心がけました。

また、「note」にある転職振り返りの記事をたくさん読んで、面接で想定される質問などをまとめて、面接までに自分なりの回答を掘り下げていました。もちろん、面接後も必ず振り返りをして、面接時の反省点を「Notion」に書き出して次回への改善につなげることも心がけていました。

――ポートフォリオづくりではどのような部分を意識して取り組みましたか?

未経験でアピールできるポイントを考え、

  • 今までどんなことをやってきて、なぜこの業界に入りたいと思ったのか
  • どんな人柄なのか(言葉ではなくサイト全体のデザインイメージで表現する)
  • 一番肝心な制作物の見せ方(お忙しい採用担当さんのことを配慮した設計する)

ということを意識して制作しました。

――面接では、どのように自己PRを行いましたか?

企業研究してきた内容と絡めて「御社の目指す未来と自分のなりたい将来像がどれくらいマッチしているか」ということを、なるべく前向きに、明確に話すことを心がけました。

あとは、1年後、3年後、5年後のビジョンについて聞かれた際も、なるべく明確なイメージをもって伝えたところ「そんなに具体的に考えているのすごいですね! 自分の入社時なんかは……」と話を繋げていただくことができたので、とにかく面接前に自分と向き合って掘り下げておくのが大事だと思いました。

――最終的に今の会社を選んだ決め手は何でしたか?

私はデザインもディレクションも自身で巻き取れるデザイナーになることを先々の目標にしようと思っているため、若手にも裁量を与えてくれて成長を促してくれる社風に惹かれました。

現在のお仕事とWebデザイナーになった今

――現在はWebデザイナーとして、どのようなお仕事をしていますか?

Web制作会社でコーポレートサイトを主軸としたデザインの下層ページやレスポンシブデザインへの展開、LP制作、プレゼン資料、DTP制作など、様々な業務を振っていただいてます。コーダーやエンジニアもいらっしゃいますが、デザイナーがコーディングやディレクションにも携わったり、自分がやりたいことに向けて裁量を持たせていただくことも可能なようなので、積極的に行動していきたいです。

――未経験から就業し、デジLIGで学んできたことは実務でどのように役立っていますか?

自分が心配していたよりも「周りの方が何を言ってるかまったくわからない……」という状況になることがありませんでした(笑)また、「言語化の重要性」を知っている状態で入社したので、常にその意識を持ちながら先輩たちと話せていますし、認識の齟齬は少なくなっていると思います。

――Webデザイナーのお仕事をやってみた率直な感想を教えてください!

今はデザインの仕事が、とにかく楽しいです!あと、新人として常に気にかけていただいているので、毎日「ありがたや……」と思いながら仕事しています(笑)というか、実際に感謝の言葉を連発しながら仕事していますね。

先輩も自分のタスクで忙しいはずなのに、「遠慮せず何でも聞いてください!」「今わからないことはないですか?」「今日はどうでした?」と声をかけてくださいます。「今は忙しそうだな…」と遠慮してしまうこともまだありますが、今はとにかくたくさん質問して、早く仕事を覚えようと思っています。

――これからどんなWebデザイナーになりたいですか?

企業の課題を一緒に見つけ出し、最大限に目的達成に近づけられるような提案力をもったデザイナーになりたいです。「商品やサービスの魅力を適切な形でユーザーに伝えること」を大切にしていきたいので、そのためにはマーケティング視点をもったデザインの提案ができる必要があるな、と感じています。

Webデザインを学んでいる方たちへのアドバイス

――未経験からWebデザイナーの夢を実現するために大事なことは何ですか?

それは、「諦めないこと、仲間をつくること」です! 実際に学んでいると、同時期に勉強をしている方で「この人すごい……」と思う方がたくさん出てくると思いますし、自分の中で全然うまくいかないことも出てきます。例えば、コンペ出しても全然通らないかったり、デジハリオーディションに選ばれなかったりとか(笑)

けど、デジハリ所属の久保田先生が「それでも諦めないことが大事です!」って仰ってくださって、その言葉を胸に、諦めずにトライ&エラーでなんとかここまでこれました。

あとは、周りの頑張っている人たちから良い刺激をもらえたからここまでこれたと思っているので、SNSで繋がって、常に周囲にアンテナを張っておくのもおすすめです(心が疲れているときは見なければいいので)。

――最後に、未経験からWebデザイナーに挑戦する方にメッセージをお願いいたします!

私は34歳で学習をはじめたので、当初は「年齢的に大丈夫かな?」と大きな不安を抱えていました。けど、実際に勉強を進めていくなかで、「この業界、年齢は関係ないよ」というお言葉をいただくことが本当によくありました!(トレーナーさんからはほぼ100%言われました)

さらに、「年齢を気にする=限界を自分で決めてしまっている」、と気づいてからはとにかく行動を心がけるようにしてました。その結果、35歳でWebデザイナーとしてのキャリアをスタートすることができたと思っています。

就職や転職活動では、本当に色々な企業さんがいらっしゃるので、とにかく能動的によく調べてミスマッチを防ぐことが大切だなと感じました。あと、自分が今まで積み重ねてきたこともアピールの仕方によっては大きくプラスになると感じたので、過去のキャリアもこれから先の挑戦にどう活かせるかを考えてアピールすると良いと思います!

さいごに

今回のインタビューでは、土田さんにお話を伺いました。土田さんの実体験から、未経験でWebデザイナーになるためには「諦めないマインド」「仲間づくり」「自分自身の深堀り」が重要であるということがわかりました。

本記事が、未経験からWebデザイナーになりたいという挑戦を続けている方のお役に立てば幸いです。デジLIGでは、Webクリエイター・動画クリエイターを目指す方を全力で応援しております! スクールで学習をご検討されている方は、ぜひお気軽に無料個別説明会へお越しください!

 
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Nobumasa Shimono
Nobumasa Shimono Digital Education / School Adviser / 下野 允絹

大学卒業後からセールス職に従事。BtoB・BtoC含め複数のベンチャー企業で顧客の課題解決に尽力する。前職の株式会社リンクバルでは、創業期から事業に参画しIPOを経験。Webサービスのセールスコンサルタントとマネジメント業務を通して、プラットフォームの構築とクライアントの新規開拓とリレーションに貢献。2019年8月より株式会社LIGにジョイン。Webクリエイターを育成するデジタルエデュケーション部にて新規クライアントのカウンセリング・キャリア面談を担当。

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