明日から、身につける。
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2019.12.18

基本から学べる!Excelで万年カレンダーを作成する方法

村上

Excelはなんとなく使えるけど……という方のために、まずはExcel入力時に押さえておきたい3つの基本ポイントから、作業効率をアップしてくれる3つのテクをピックアップ。

それらを活かして、本題の「万年カレンダー」がサクッとつくれるコツをご紹介しますので、新しい年や新年度を迎えるタイミングや、新規プロジェクトスタート時などにもぜひご活用ください!

※この記事は、2013年7月4日に公開された記事を、最新の状況をふまえて再編集したものです。



押さえておきたいExcelの3つの基本

基本1:Excel は計算できるもの(数値)と計算できないもの(文字列)に分けられる

文字列は日本語入力 ON で入力しますが、数値は日本語入力を OFF にして入力するのがベターです。 Enter キーを 2 回押す手間が省けるのと、慣れてきて関数などを直接入力するときのエラーを回避できるので、ぜひ最初の段階で日本語入力切り替えのクセ付けをしておきましょう。

基本2:計算式を作るには頭に「=」を入力する

半角英数で = を入力してから計算式を入力します。関数を入れるときも自動で = が入りますよね。自分で関数を入力するときも日本語入力を OFF にして = から入れていきます。

基本3:オートフィルができる

「文字が入っているセルをアクティブにして、右下の■上にマウスを載せ下方向にドラッグする」

オートフィルの対象となるのは月・日・曜日・数値 + 文字列などがオートフィル可能です。その他変わったものだと「子・丑・寅…」のような干支や、「甲・乙・丙…」のような十干などもオートフィルできます。

ステップアップ! 作業効率が上がる3つのテク

テク1:複数のセルに同時に同じ文字を入力できる

「最後に選んだセルに「-」を入力 セル確定する際に、Ctrl + Enter ( Mac : option + enter )」

たとえばゲーム表のように、対戦しない部分には「ー」を入力したい場合、もちろんコピー & ペーストでもいいのですが、 Ctrl キー + クリック( Mac : command + クリック)で離れたセルを複数選択して、一番最後のセルに「ー」を入力します。

確定のときに Ctrl + Enter ( Mac : option + enter )を押すと、複数選択していたセルにまとめて入力完了! そのまま中央揃えしてしまいましょう。

複数のセルへの入力が完了したエクセル画面

テク2:よく使う関数は直接入力

その日の日付を自動入力する Today 関数などは、 = today ( ) と入れてしまうと早いです。すべて半角英数で入力してくださいね。

テク3:名前をつけて保存はF12が早い

大事な書類をつくるときはすぐに名前をつけて保存。これは F12 を押すとすぐに上書き保存のダイアログボックスが表示されます。( Windows のみ)

万年カレンダーをつくってみよう

文字色の変更が完了したカレンダー

ここまで読んでくださった方に感謝を込めて、次ページで万年カレンダーのつくり方をご提供します。

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