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2014.08.05

ビジネスで好感を持たれる正しい名刺交換のマナー・方法14選

LIGブログ編集部

こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは、「社会人としてのビジネスマナーの基本をもう一度見直したい」と思っている人に向けての全5回のシリーズ記事です。

さて、ビジネスの場において初めての人と顔を合わせたとき、一番最初におこなう大切なこと。それが名刺交換です。ビジネスマンにとって名刺は「顔」のようなものであり、名刺交換は相手に自分を知ってもらうための第一歩になるのです。

それほど大切なビジネスマナーである「名刺交換」ですが、どういうやり方が正しいか、というのは正確には知らないという人も多いのではないでしょうか。

とりあえず名刺を交換できれば目的を果たせることであり、自分のやり方が失礼だったかどうかというのは相手にしかわからないことでもあるので、「やっているうちに正しいやり方を覚える」という類のものとは少し異なるからです。

しかし、間違ったやり方を続けてしまっているせいで、知らないうちに損をし続けているという人もいるかもしれません。人の評価は第一印象で決まるとよく言われていますが、プライベートと異なり、名刺交換で失礼があったばかりに「2回目」が無いことさえ有り得るのがビジネスです。

そこで本日は、日頃当たり前のようにやっているがゆえに、なかなか見直す機会のない名刺交換の正しいやり方・注意すべきマナーについて、紹介していきたいと思います。

名刺交換の順番

名刺を差し出しているスーツ姿の男性の写真

名刺交換は、その状況や人数構成に応じた正しい順番でおこなうことが重要になります。

1対1で名刺交換をする場合

目下の人から目上の人に対して先に名刺を差し出す、というのが名刺交換の基本中の基本です。ビジネスにおける目上・目下とは、社会的地位や年齢などに関わらず、

  • お金を出す(お願いをされている)側が目上
  • お金を貰う(お願いをしている)側が目下

となります。つまり何らかの営業活動をする上では、名刺は常に自分から先に差し出すことになります。

営業関係以外の場合では、地位が高い人より低い人、訪問先より訪問者のほうが目下になると覚えておきましょう。

複数で名刺交換をする場合

目上の人から順に名刺交換を始めることになります。例えば、

自社 :あなた、課長、部長
訪問先:担当者、担当者の上司

という5人が名刺交換をする場合は、まず訪問先が目上となり、自社の中での目上・目下の順は役職で決まるため、順番としては、

  1. 自社の部長と担当者の上司
  2. 自社の部長と担当者
  3. 自社の課長と担当者の上司
  4. 自社の課長と担当者
  5. あなたと担当者の上司
  6. あなたと担当者

が正しいものになります。実際の動き方としては、担当者の上司の前に自社の3人が並び、その上司との名刺交換を終えたら順に担当者の人と名刺交換をする、という流れになると思います。