移住して3カ月。地域おこし協力隊のリアルな生活を公開します!


移住して3カ月。地域おこし協力隊のリアルな生活を公開します!

みなさん、こんにちは。ゲストハウスLAMP豊後大野・スタッフの山下清です。

前回は地方に移住するために有効な制度をご紹介しました。

今回は、移住してから3カ月の地域おこし協力隊員のリアルな生活の姿を公開したいと思います。「移住をしたい!」という思いを持っている方の参考になればと思います。

▼目次

地域おこし協力隊の財政事情

まずは、お金の話です。

収入 給与:166,000円

社会保険料等
・厚生年金保険料=15,555円
・健康保険料=8,645円
・雇用保険料=515円
・所得税=2,880円
合計:27,595円が控除(おおよそ28000円)

手取り:138,405円

支出 ・電気代=2,500円
・ガス代=7,000円
・水道代=1,350円
・食費代=30,000円
・通信費=6,000円
合計:47,050円
自由に使えるお金(1カ月) 138,405円-47,050円=91,355円

このように並べてみると、ガス代がちょっと高めだなと感じます。単身であれば、まったく生活できないというレベルではないです。今後は自分の車の購入を考えているので、自由に使えるお金は少なくなる予定ですが、仕事中は車をリースできるので、車がなくても問題はありません。

地域おこし協力隊の1日

仕事編

朝6:00、僕の家の隣に住んでいる大家さんに起こされるところから1日がスタートします。

「さつまいもうんめぇ(おいしい)のができたから食いなぁ!」

この時間じゃなくてもいいよなぁ、と思いつつ、目を覚まします。田舎の朝は、早いです。

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朝ごはんはコーヒーぐらいなので、お昼ご飯用のお弁当を作っていきます。料理をしている間に、洗濯をして、時間ができたら前日分の洗濯物をたたんでしまいます。そんなこんなしているとあっという間に時間は過ぎ、出勤の時間。

公用車のジムニーに乗り、片道45分の通勤でLAMPへ向かいます。道中はびっくりするぐらいの大声で歌ってます。

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この日は10:00~18:30までのシフトなので、しっかりと仕事します。

仕事を終え買い物等をして、帰宅するのは19:30~20:00ぐらい。帰宅するとだいたい大家さんに誘われて、大家さんのお宅で夕飯をご馳走になります。実家に帰ってきたみたいでほっこりする時間です。

夕食が終われば、お風呂に入って就寝。そして、また朝には大家さんが起こしにくるという流れです。

グラフにするとこんな感じです。

仕事の日

休日編

朝6時、玄関のチャイムが鳴ります。だいたいイヤな予感がするとデジャブのように大好きな大家さんがいます。

「おはよう! さつまいもは、うまかったか?」

「そうでもなかったです!」とも言えるわけもなく…。

「そうか! よかったわー! ほんじゃ!」と去っていきます。

田舎の朝はやっぱり早いです。

朝の天敵が帰ったところで、休日は二度寝します。これがまた気持ちがいい。それから8:00ごろに起きて、コーヒーを飲みながらゆっくりします。

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晴れていれば、9:00ごろから12:00ごろまで畑仕事をします。畑仕事は良い運動になります。畑仕事を終えたら、昼食を食べて、お昼寝をします。

 

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17:00ごろになると薪風呂の準備と夕食の支度をします。

 

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18:00からは、豊後大野市の地元中学生のサッカーチームでコーチとして、ボランティアをしています。高校までずっとサッカー漬けだったので、大好きなサッカーが豊後大野市に来てもできるって最高です。

それから20:00ごろに帰宅し、薪風呂に入ります。体を動かした後の薪風呂は最高の癒やしです。薪風呂の後には夕飯を食べて就寝。そして、また朝には大家さんが起こしにくるという流れです。

グラフにするとこんな感じです。

休みの日

まとめ

いかがでしょうか。一例ではありますが、これがごく当たり前にある地域おこし協力隊の日常になります。最初は朝6時の目覚ましに困惑しましたが、最近ではチャイムが鳴る前に「そろそろ来るな!」とわかってくるようになりました。もしかしたらサイキックの力を手に入れたかもしれません。

兎にも角にも、田舎では人と人との関係性が重要になってきます。はじめは地域独自の風習にカルチャーショックを受けるかもしれませんが、「郷に入りては郷に従え」ということわざのとおり、まずは自分が積極的にその地域の風習に入っていくことが大事だと思います。

移住を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

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