アドベントカレンダーとは?12月こそエンジニアが情報発信するチャンス【LIGも参戦中】

のびすけ


アドベントカレンダーとは?12月こそエンジニアが情報発信するチャンス【LIGも参戦中】

こんにちは、エンジニアののびすけです。
突然ですが、「アドベントカレンダー」というものをご存知ですか?

12月になるとWebエンジニアたちは「アドベントカレンダー」と称して、特定テーマで個人または複数人でブログを書いてクリスマス当日までバトンをつなげていく、という文化があるのです。

そこで今回はアドベントカレンダーという文化をご紹介! ブランディングを進めたいエンジニアや露出機会を増やしたいと考えている広報担当者の皆さまに、ぜひご一読いただけますと幸いです。

はじめに:アドベントカレンダーって?

アドベントカレンダーは、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。アドベントの期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。

引用元:アドベントカレンダー – Wikipedia

もともとは、クリスマスを待ち望む期間を「アドベント」(advent)と言うそうです。つまり、12月1日から25日まではクリスマスまでの日数を数えて待ち望むアドベント期間。
その待ち遠しい気持ちをカレンダーにしたものが、アドベントカレンダーのそもそもの始まりです。

去年のLIGではクリスマス企画をやりましたが、確かにクリスマスは待ち遠しいですよね。

アドベントカレンダー

「SHIFTBRAIN×LIGのサンタたちが、働くオトナにワクワクをお届けしました!」

エンジニア界隈で騒がれるアドベントカレンダー文化とは?

もともとのアドベントカレンダーはエンジニア文化とは関係なかったんですが、いつからか特定のテーマについて複数人でブログ記事を書いてリレーをつなげていくという文化がエンジニア界隈で形成されるようになりました。
(これは世界的な流行なのでしょうか? 誰か教えてください)

いくつかのサービスではアドベントカレンダーを登録できる画面があり、各日付にユーザーが「この日に書きます!」と記事公開日を登録していきます。

LIGの2015年アドベントカレンダー

ここに明確なルールはないのですが、

  • 宣言したらその日付中に記事を公開する!
  • 毎日途切れずに記事を公開させる!
  • なるべくカレンダー内でのネタかぶりは避ける

といった暗黙のルールを感じています。
参加する場合は、この空気感を感じ取るようにしましょう(笑)

アドベントカレンダーにオススメのサイトはこちら!

それでは実際にどこでアドベントカレンダーに参加すればよいのでしょうか。
エンジニア界隈ではQiitaとADVENTARがメインのようです。他にもいくつかツールはあるのですが、この2つをウォッチしておけば大体の情報は得ることができます。

Qiita Advent Calender

http://qiita.com/advent-calendar/2015

エンジニア向けの情報共有サービスであるQiitaにて、アドベントカレンダー登録の機能があります。国内のエンジニアはQiitaのアドベントカレンダーで各言語やフレームワークのカレンダー登録をして盛り上がっています。

たとえば、Node.jsの今年のアドベントカレンダーがこちらです。Node.js日本ユーザー会代表の@yosuke_furukawaさんも登録しています。
なお、Qiitaのサービスの特徴上、プログラミングやエンジニアに関係するネタが推奨されています。あまりにも関係のないトピックを書くと消される可能性もあるので注意しましょう。

ADVENTAR

http://www.adventar.org/

@hokacchaさんらが開発しているアドベントカレンダー登録用のサービスです。
プログラミングやエンジニアに関係のないネタでもOKなのが特徴的。

たとえば、過去にイベント登壇してくれた@otukutunがやっている名言アドベントカレンダーなどもあり、様々なテーマで盛り上がりを見せています。

なぜアドベントカレンダーを書いた方がいいのか?

アドベントカレンダーに参加する理由は人それぞれかと思いますが、僕自身はエンジニアとしてのブランディング効果が高いと感じています。

過去に「なぜ、アウトプットし続けるのか ( #集まっtail vol1 LT:5分)」という発表でもお伝えしたのですが、自分ができること、やりたいことをアウトプットすることで、インバウンドで仕事の依頼が来ることが期待されます。(もちろんインバウンドが来るようになるまでは継続が必要)
インバウンドで仕事の依頼が来るようになると、自分の好きなことで仕事ができ、モチベーション維持にも繋がります。アウトプットをすることが、エンジニアを「やりたくない仕事」から守ってくれると僕は信じています。

アドベントカレンダーは世の中のエンジニアが一つの場所(カレンダーのページ)をウォッチするWebのお祭り。アドベントカレンダーで情報発信をすることで、普段よりも多くの人に記事を見てもらえるのです。
エンジニアが自分の存在を世の中にアピールするには絶好のチャンスですので、ぜひ皆さまもアドベントカレンダーにチャレンジしてみてください。(イベント告知や宣伝にも効果的ですよ!)

今年もLIGのアドベントカレンダー開始!

散々「情報発信をした方がいい」と言っていますので、もちろんLIGメンバーも参加します!

http://qiita.com/advent-calendar/2014/lig

ちなみに昨年のLIGのアドベントカレンダーがこちら。周りのエンジニアを巻き込んだつもりですが、ほとんど僕だけのエントリーになってしまいました(笑)

 

http://qiita.com/advent-calendar/2015/lig

今年のLIGアドベントカレンダーはこちらです。「店長@Im0_3)が頑張りすぎてるかも?」と思いつつ、去年に比べると参加メンバーも増えていい感じのスタートです。

LIGのFacebookアカウントでも配信していく予定なので、ちゃんとLIGのエンジニアたちが継続できるか見守っていただけますと幸いです(笑)

他のアドベントカレンダーにも参加中!

他のアドベントカレンダーでもLIGメンバーの記事を配信しておりますので、よかったらご覧ください。

ちなみに僕は12月1日時点で2記事公開しました。いいペース!

まとめ

いかがでしたか。

エンジニア界隈で盛り上がるアドベントカレンダーというお祭りの様子が、少しでも皆さまに伝わっていたら嬉しいです。
ブランディングや広報活動としてももちろんメリットはありますが、単純に「みんなで記事を書く」ということ自体が一体感も出て楽しいんですよね。そして、その「楽しさ」がアドベントカレンダーを盛り上げている一番の理由なのかもしれません。

この記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひ記事を書いてみましょう! 僕もがんばります(笑)
それでは良いアドベントを!

参考:【エンジニア向け】参考にしたいアドベントカレンダー関連記事

最後にアドベントカレンダーに関する記事もご紹介しておきます。もっと知りたいという方はぜひ参考にしてみてください。

Qiitaでは2015年のアドベントカレンダーに備えて予約投稿機能が実装されました。あらかじめ書いた記事が自分の宣言した日に公開されます。

技術評論社のgihyo.jpでは2015年の各アドベントカレンダーのリストアップをしてくれています。

2013年の記事ですが、ガジェット通信にてアドベントカレンダーについて言及しているので、ぜひ参考にしてみてください。

はてなでは、エンジニア以外にもデザイナーや総務の人まで記事を書いて参加するようです。すごい。
このように、エンジニア以外からも密かに注目され始めている文化「アドベントカレンダー」。ぜひご注目ください。

のびすけ
この記事を書いた人
のびすけ

バックエンドエンジニア

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