【デフレ社会】ランチを200円以内に抑える7つの選択

【デフレ社会】ランチを200円以内に抑える7つの選択

菊池良

菊池良

こんにちは、ライターの菊池(@kossetsu)です。

200_ico-1 人物紹介:菊池良
株式会社LIGに所属するライター。ブログ記事の企画・執筆を担当している。

ランチ代って減らしたいですよね。

そこで、今回はすべて200円で収まるメニューを紹介します。それぞれ一長一短あるので、あなたの好みに合ったものを選択してください。では、デフレ生活を満喫してくださいね!

その1 ごはん

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シンプルに、ごはん。これだけ。ごはんの味がします。

最初はけっこう食えますね。「あ、米ってこんな味がするんだー」って。「新たな魅力、発見」って感じで。

1個半ほど食べれば、お腹いっぱいになります。飽きます。食べ終わると、「おかずって偉大だな」って思えますね。身体が肉を求めだすんですよ。肉を買いに走りたくなります。

味の単調さ:★★★★★
腹持ちの良さ:★★★★☆
肉の足りなさ:★★★★★

その2 こわれせんべい

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安い。そして、多い。この量で100円ですから。

割れているから安いんですが、そもそもせんべいって割ってから食べるよね。一気に全部食べようとすると、3分の1ぐらいで味に飽きてくるので、食欲がなくなります。

これをオフィスで食べていると、もらおうとしてくる人がいるんですよね。お菓子をもらえると思っている人、いるよね。

味の単調さ:★★★★★
腹持ちの良さ:★★★★★
取られやすさ:★★★★★

その3 1本満足バーを二本

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1本じゃ満足できないんですよね。2本だとだいぶ満足できます。というか、食べ過ぎ。ドラッグストアだと1本100円で買えます。

食べていると喉の水分が持っていかれます。2本食べると「助けてくれ」って感じです。水を飲めばいいんですけどね。

味の単調さ:★★☆☆☆
腹持ちの良さ:★★★☆☆
喉の渇き:★★★★★

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