こんにちは！ 長野でライターをしています、のっち（@nocci_84）です♩
先日東京から長野県の野尻湖へ移住し、それ機に少人数のシェアハウス生活になりました！
本日から、長野の情報シリーズ「拝啓、長野と長野以外の皆さまへ」をスタートします。のんびりと発信していきますね！
これが新しいすみかの「野尻湖シェアハウス」です。
野尻湖シェアハウスって？
野尻湖オフィス設立を機に移住したメンバーが暮らすLIGの社員寮です。
現在はディレクターのまさし・俺くん・CFOの龍崎さん、そして私のっちの4名が暮らしてます♩
家賃は光熱費代の1万円のみ。DIYも好きなだけし放題なので、「ちょっと壁違う色にしてみる？」「天井抜いちゃおうか！」なんて普通の賃貸ではできないようなことができてしまうのが魅力です。夢が広がります♩
家の奥には、なんと・・・
畑も広がっています！
トマトにトウモロコシにピーマンに・・・何でも育て放題ですね。
複数人と快適に暮らすには細かいルール作りが鍵
個性豊かなメンバーたちと同居しながらLife Is Goodするためにはルールが必須。10のルールを作ってみました。
「え！そんなことまで決めるの？」なんて声が聞こえてきそうですが、複数人と快適に暮らすためにはこのルール作りが肝になってきます。
私は長野にくる前の1年間、50人規模が共同生活を送るシェアハウスで生活をしていたのですが、細かな所まできっちりルールが敷かれていて、実際このルールに助けられたことが何度もありました。
私たちの場合は職場も一緒、住まいも一緒になるので、お互いがストレスなく楽しく暮らすために守っていきたいと思います♩
野尻湖シェアハウスでLife Is Goodするための10のルール
ひとつずつご紹介いたします！
1. 調味料や飲み物など、共有できるものはFreeスペースへ
使っても良い調味料などはキッチンのFreeスペースに。このゾーンにあるものは自由に使ってOKです。他の人に使われたくないものは個人で保管しましょう！
2. 食べられたくない食べ物には絶対名前を記入する
食べ物の恨みは怖いので、食べられたくないものに関しては必ず名前を記入しておきましょう。その他、今回のように人数が少ない場合には、冷蔵庫の棚を人ごとに区切ってしまっても良いかもしれません。
3. ゲストを呼ぶときは事前に報告する
友達・恋人を呼ぶ場合は必ず事前連絡をしましょう。恋人の連れ込みが禁止されているシェアハウスが多いですが、野尻湖シェアハウスはOK！になっています。
ただしゲスト訪問が被る場合などもあるため、事前に滞在時間やどんな関係でのゲストなのかを報告しましょう！
4. 夜中にテンションを上げすぎない
これはシェアハウスに限ったルールではないですが、仕事をしているとどうしても夜が遅くなってしまいがち。特にアクティビティが大好きなまさしにとって退屈は敵です。
しかしなんといっても共同生活。他人のことを考え、適度なテンションの上げ方をしましょう。
5. 他人のプライベートに必要以上に干渉しない
同居人が部屋で何をやっているのか、どんな部屋なのか・・・色々気になりますよね。ですが、踏み込みすぎはNGです。お互いにとって知らない方が良いことも多々あるはずなので、過度な干渉は避けましょう。
