サイト改善に大切な3つの分析手法とおすすめWeb解析ツールまとめ

サイト改善に大切な3つの分析手法とおすすめWeb解析ツールまとめ

ヒロさん

ヒロさん

視点2)定量では計れない部分を、ヒートマップ・クリックマップを使って分析をする

アクセス解析からは分からない、ユーザーの行動を分析する際に、ヒートマップ・クリックマップ解析が最適です。
ユーザビリティのチェックなどは、ヒートマップを利用すると良いでしょう!

mouseflow

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株式会社Apollo11が提供しているツール。
Mouseflowは、まだ日本ではあまり浸透していません。しかし、公式サイトでも示されているように、すでに世界的企業で導入・使用されている実績を持っています。

低価格ながら、4種類にも及ぶ「ヒートマップ機能」、ユーザーの行動が自動録画される「レコーディング機能」、属性によってセグメントをかけられる「ユーザーフィルタリング機能」などを搭載。
その上、フォームの分析も可能なのでEFOにも使用できます。圧倒的なコストパフォーマンスと操作性を兼ね備えたツールと言えます。

Ptengine

Ptengine

株式会社Ptmindが提供している有名なツール。アクセス解析だけではなく、ヒートマップ機能を搭載しています。

リアルタイムのアクセス状況を閲覧できるのが特徴で、ページの比較分析も可能です。

詳しい特徴は、「Webサイト制作の中心に分析を!Ptengineの便利な機能と使い方【導入編】」をご参照ください。

クリックテール

クリックテール

株式会社ギャプライズが提供しているヒートマップツール。
マウスの録画で、ユーザーの行動も分析できます。

コンバージョンを細かく設定できる上、フォームの分析にも対応しています。
分析のサポートにも対応しているので、わからないことがあればサポートチームにアドバイスを求めることも可能です。

User Insight

User Insight

株式会社ユーザーローカルが提供するヒートマップに対応したアクセス解析ツール。

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マネージャー/グロースハッカー/アートディレクター/デザイナーのヒロさんと申します。茨城県鹿嶋市に鎮座する日本三大神宮の一つである鹿島神宮の近くで育ちました。2児のパパであり、子育てとワイン、旅行を愛するアラフォーです。 【役職紹介 / Web受託制作マネージャー】 Web制作を行っている部署のマネージャーとして、チームリーダーの教育など、部署の目標や個人の成長にコミットし、日々奮闘しております。 Web制作だけではなく自社サービスを作ったり、オンラインだけではなく、オフラインの活動も多い部署なので、長野の地域創生プロジェクトで現地に行くことも多々あります。 今後もWebにとどまらず、「Life is Good」な取り組みを部署で行っていくそんなチームのマネージャーをやってます! 【普段やっていること】 3チームのマネジメント業、ディレクション、分析からグロースハック、アートディレクションやデザインなど、幅広く仕事をしています。

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