30代未経験、育児をしながら完全オンラインでWebデザイナーへ!デジLIG卒業生、伊藤さんにインタビュー

30代未経験、育児をしながら完全オンラインでWebデザイナーへ!デジLIG卒業生、伊藤さんにインタビュー

さくらこ

さくらこ

こんにちは! Webデザインスクール「デジLIG」のさくらこです。

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)とは?
株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をしてはじめたクリエイター養成スクール。Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方向けのカリキュラムを展開している。現在、上野・池袋・大宮・北千住・川崎にて受講生を募集していて、無料説明会は毎日開催中!

 
当校の卒業生に、在学中のエピソードや転職成功の秘訣、卒業後のキャリアについてインタビューする本連載。今回は、未経験から完全オンラインで学習をスタートし、現在Webデザイナーとして活躍されている伊藤さんにお話しを伺いました!

ico 人物紹介:伊藤さん2021年8月からデジLIGの「Webデザイナー専攻」と「LIG直伝!即戦力デザイン集中講座」を受講し、2022年3月に卒業。愛知在住で、完全オンラインで学習を修了。小学生の息子さんがいて、現在は九州の会社のWebデザイナーとしてフルリモートで働いている。

※ 伊藤さんは愛知にお住まいのため、オンラインでお話しを伺いました!

Webデザインを学ぼうと思ったきっかけ

30代未経験、育児をしながら完全オンラインでWebデザイナーへ!デジLIG卒業生、伊藤さんにインタビュー

――どうしてWebデザインを学ぼうと思ったのですか?

伊藤さん:前職はIT商材を販売する法人営業をしていました。200種類近くある商材を店舗のオーナー様にご案内するお仕事です。その仕事をしているなかで、今は必要なものを自らWebで調べられる時代だし、商材を売るよりも欲しいものを見つけていただくためのもの(Webサイト)を作る側になりたいと思ったのがきっかけです。

あとは、女性として育児や介護などライフスタイルがこれからも変わる可能性があるなかで、しっかり自分でお金を稼げて活躍もできて、自分の成長につながる仕事ってなんだろう、と考えたときにも、やはりWebという選択肢がありました。広告デザインなどを見ることも好きだったし、やってみるか! と一念発起しました。

 
――伊藤さんは退職後にWebデザインを学びはじめたのですよね。不安はなかったですか?

伊藤さん:ものすごく不安でしたよ! ただあとがない状況だったので、何がなんでも転職を成功させなきゃいけないなと。なので、最短かつ確実に転職をするためにスクールで学習することを選びました。

 
――たくさんあるスクールのなかで、なぜデジLIGを選んでくださったんですか?

伊藤さん:LIGのYouTubeを見て、こういうものが作れるようになりたいなと思ったのがきっかけですね。あとはほかのスクールも含め、Twitterでの口コミも調べました。デジLIGはWeb制作会社が運営していることと、東京にあるという点が安心感に繋がりました。できれば東京で最先端のことを学べるほうが、転職に有利だろうなと思ったんです。

育児と並行したオンライン学習の進め方

――伊藤さんはお子さんがいらっしゃって、かつオンラインという環境でしたが、学習はどのようにされていましたか?

伊藤さん:小学校が終わったあとに学童保育に預けていて、9時から18時まではひとりの時間だったので、学習時間はしっかり確保できていました。

不明点があるときは、講師の方にテキストで質問していました。Zoomで直接お話ししながら質問するのが苦手で……。言われたことを理解するのにも最初は時間がかかるし、自分のデザインの意図をちゃんと伝えられる自信がなかったんです。テキスト質問だと、ほかの受講生がどういう質問をしていて、どういうことをフィードバックされているのかも見れるので、よく課題提出前に見たりしていました。

 
――スクール生活で楽しかったことはありますか?

伊藤さん:やっぱりデザインをするのが楽しかったです。デジLIGのイベントであった「プロフィールサイトのコンテスト」が思い出深いですね。オンラインでの学習だと人と会話することもないし、ほかの受講生がどういうものをどんな意図で作っているかを知れる機会が少ないので、みんなで同じものを作って持ち寄るのは楽しかったです。トレーナーさんの他の人へのフィードバックを聞いて、「こんな視点もあるのか! 知らなかった!」と気づきもありました。あと、「あの人の作品すごくよかったから、声かけてみよう!」とかも思ったりしましたね。

 
――オンラインで学習するなかで、どのように横の繋がりを作られていたんですか?

伊藤さん:私はTwitterをやっていました。知らないデジLIG生でも勝手にフォローして「いいね」押したり(笑)。お互い会ったことはないけど、今日はこんなことしたよとかを共有して、繋がりを感じていましたね。考え方や今までの経歴が多種多様で面白かったです。

あとは自分で探した無料のオンラインコミュニティーにも参加していました! はじめはAdobeツールの使い方もデザインの原則もわからなかったので、自主練がもっと必要だなと思って……。コミュニティの人たちと一緒に朝活したり、デザイナーとしてすでに働いている人からアドバイスをもらったりしていました。

 
――伊藤さんは、短期の講座「LIG直伝!即戦力デザイン集中講座」にも参加されていましたよね。受講してみてどうでしたか?

伊藤さん:デザインの考え方が変わりました。Webっぽいデザインとはなにか、今の自分のデザインはなにがずれているのかに気づけました。気づけたことでその次に作るものはちゃんと直っているんです。私みたいなデザインに不安がある人は絶対受けたほうがいいです! 就職したあとも学んだ考え方が活きています。

※ LIG社員が講師の超実践的講座。バナーやLP制作のOJTを通して、5日間でデザインのいろはを叩き込んでいきます!

モチベーションの保ち方

30代未経験、育児をしながら完全オンラインでWebデザイナーへ!デジLIG卒業生、伊藤さんにインタビュー

――正直、学習をしているときに不安ってありましたか?

伊藤さん:オンラインなので、モチベーションを保つのが大変でしたね。優秀な人が多すぎて心が折れることもあって、本当に転職できるんだろうかと悩んでいました。私の場合は、自分の考えをまとめるために何度も自問自答して、MindMeister(マインドマイスター)でマインドマップを作っていました。中央に「転職を成功させる」という目標を置いて、「働き方は?」「理想の年収は?」「それを何年以内に叶えたい?」と掘り下げて、細かいメリット・デメリットなどをたくさん考えていました。頭の中が整理できるし、あとから見返すことができるので、マインドマップおすすめです。

――自己分析としてマインドマップを作るのは良さそうですね!

伊藤さん:考えることで頭の中はすっきりしますが、実際に悩みを解決するためには、ポートフォリオや履歴書・職務経歴書を作ったりと、とにかく行動あるのみでした。ポートフォリオをメンターはるちゃんに見てもらったり、デジLIG生の就転職支援を行っているイマジカデジタルスケープさんにも見てもらったりしていました。入学して4ヶ月目くらいから転職活動を始めて、卒業する6ヶ月目には働き始めることができました。

※ 受講生の学習サポートを行う専属のスタッフのこと。

転職活動の進め方と現在のお仕事について

――転職活動はどのようなことを意識されていましたか?

伊藤さん:未経験OKの会社をメインに、「これから成長していきたい」ということを伝えていました。前職が営業ということもあり人とお話しすることも好きなので、途中からはディレクター職も受けていました。書類を出したのが20社くらい、面接に進んだのがだいたい3割くらい。そこから2社内定をいただいて、今の会社に決めました。今の会社を選んだのは、面接でお話ししてみて働いている人たちと合いそうだなと感じたところが大きいです。今38歳ということもあり、長く働くためにも「人」は大事にしました。

 
――九州の会社ということですが、全国的に求人は探していたんですか?近くの会社を探してしまいそうなものですが……。

伊藤さん:フルリモートの会社を探していたので、全国的に受けていました。会社は九州ですが、東京の人や北陸の人も働いていますよ。私の日々の業務としては、CMSを使ったWebページやチラシなどを制作しています。

 
――完全リモートになって、働き方や生活は変わったなと思う部分はありますか?

伊藤さん:あります、変わったと思うことしかないです! 前は出社だけで1時間半かかっていましたし、仕事でクタクタだけど家に帰ったら子どものご飯作らなきゃで自分の時間がありませんでした。今はお昼に家でご飯作って、たくさん作ったら夜に使いまわせるんですよ! ちょっとした子どもの予定にも付き合えるし。主人にも前よりちょっと優しくできるようになりました(笑)。リモートになったことで、前の職場では大事にできていなかったことが、ぜんぶ大事にできているなって思います。健康も、子どものことも、自分のことも。幸福度がすごく上がりました。

これからWebデザインを学ぶ人にメッセージ

30代未経験、育児をしながら完全オンラインでWebデザイナーへ!デジLIG卒業生、伊藤さんにインタビュー

――伊藤さんと同じようにママさんだったり、地方からのオンラインの学習に不安を抱えている方へのアドバイスがあればお願いします!

伊藤さん:会社との出会いは運やタイミングもあります。ママさんを積極的に採用している会社もありますし、フルリモートの会社も多くあります。自分に合う会社と出会うためには、とにかく諦めないで続けることが大事ですね。どうしても不安なときは、メンターさんにお話を聞いてもらったらいいと思います!

私と同年代の方も、新しいことを始めるのに不安があるかもしれません。デザイナーといっても、クライアントやディレクターだったり人とのコミュニケーションがすごく大事なので、今までの社会人経験が武器になると思います。調整する力や人とお話しする力があるっていうのはすごく強みになるので、自信を持ってほしいです。ママだからとか、年齢的に新しいことはできないとか、悲しんでいる時間がもったいない! 少しでも私の話が参考になり、挑戦してくれたら嬉しいです!

――伊藤さんのお話が、新しい挑戦を始める方の後押しになると思います! 本日はお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました!

さいごに

Webデザイナーを目指し思い切って会社を退職、デジLIGに完全オンラインで通った伊藤さん。自分の気持ちを明確化し、モチベーションを保ちながら、行動し続けることの大切さを教えていただきました。

デジLIGでは、Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方を応援しております! 転職だけでなく、フリーランス、副業、趣味などで学習を検討されている方も、ぜひ無料個別説明会へお越しください!


個別説明会のご予約はこちら

この記事のシェア数

6

さくらこ
さくらこ デジタルハリウッド / 筒井 桜子

たくさん席を譲り、徳を詰んだおかげでLIGに辿りつきました。 長崎出身なので、平和を愛しています。ほうじ茶ラテが好きです。

デジLIG卒業生インタビュー | 26 articles