社会人向け動画編集スクールおすすめ8校を比較【2023年】

Jumpei Hayashi

Jumpei Hayashi

こんにちは。Webクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(通称:デジLIG)」の運営責任者をしている林と申します。

動画編集スクールはオンライン完結型や通学制のものまで含めると数が多く、全て一人で比較するのは大変ですよね。

時間が限られた社会人が通うスクールなら、オンライン・オフライン両方に対応していることと、土日と夜間にも開校しているスクールがおすすめです。

今回は、社会人向けに動画編集スクールの選び方と、働きながらも学びやすい動画編集スクールをおすすめ8校を比較しました。

副業向け・転職向けなど目的別におすすめの動画編集スクールを紹介していきます!

💡おすすめの動画編集スクール・講座を徹底的に比較したい場合は、こちらの記事で15選を比較しています。
💡就職・転職に強い動画編集スクールはこちらで紹介しています。


※2023年8月に最新情報に更新いたしました

社会人におすすめの動画編集スクール

さっそく一覧表で社会人におすすめの動画編集スクールを紹介します!気になるスクールがあったらクリックしていただくとページ内の詳細にジャンプします!

※選ぶ時のポイント
今回紹介する多くの動画編集スクールでは、無料の相談会や体験会を随時実施しています! 気になるスクールや講座があれば積極的に参加して、自分の目で雰囲気や講座内容などを比較してみるのがおすすめです。
学習スタイル 対象 特徴
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG 自学習型(オンラインも通学もできる) 転職、副業、フリーランス 現役動画クリエイターのLIVE授業があり、現場に求められる力などリアルな声を聞ける。オンライン+土日や平日夜に開校もしているので、時間の都合がつけやすい。
ヒューマンアカデミー 自学習型(オンラインも通学もできる) 転職 就活・転職に強い。全国19箇所に教室があり通いやすい。
MOOCRES 集団授業(土日に通学) 副業、フリーランス 少人数制の集団型授業。実践スキルを学べる動画編集スクールだが、通学が必須
MOVA 集団授業(土日に通学) フリーランス フリーランス志望者向け。1年間の実践中心の長期カリキュラムがある動画編集スクール
MOOV SCHOOL ※サービス終了 マンツーマン(オンライン) 転職、副業、フリーランス 目的に合わせてオリジナルのカリキュラムを組める。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG|社会人の受講者が8割、プロの動画クリエイターを目指せるスクール

デジタルハリウッド STUDIO by LIG公式サイト

  • 世界で活躍するクリエイターを数多く輩出している「デジハルハリウッド」と、制作会社として数多くの実績がある「LIG」がコラボして誕生したWebクリエイタースクール
  • 現役クリエイターによるLIVE授業で現場に必要なスキルを知れる
  • オンライン対応はもちろん、平日は夜22時、土日も20時まで開校しており、社会人でも働きながら通いやすく、受講生の8割が社会人。
  • 実践的なカリキュラムで、転職サポートがものすごく手厚い

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、動画教材での学習を中心とし、現役クリエイター講師陣によるオフライン・オンラインでの指導が受けられる動画編集スクールです。

平日の夜や土日でも学べ、受講生の約8割が社会人。

カリキュラムは動画編集の基礎に加え、動画マーケティングや企画の立て方などの実践的な内容を学べます。

座学だけでなく、アウトプットの期間も設けられており、卒業までに動画制作の実績を作れるので、就職や転職を目指す人にもおすすめです。

実績があれば未経験であってもどのくらいのレベルがあるのか、どれくらいの仕事なら任せられるのかなど判断しやすいため、転職する場合は実績はあったほうが断然有利です。

それに加えて弊社LIG社員が担任となり、就職・転職やキャリアアップを一人ひとり全力でサポートします。

デジLIGの公式サイトはこちら

学習スタイル 動画教材を試聴した自学習型。オンラインでも通学でも受講可能。
場所 上野 / 池袋 / 北千住 / 町田 / 川崎 / 大宮
コース・期間・税込料金
  • ネット動画ディレクター専攻(3ヶ月)¥330,000-
身につくスキル After Effects / Premiere Pro / Illustrator / Photoshop / Cinema 4D Lite / DaVinci Resolve Lite / 動画マーケティング / 企画シナリオライティング / ロゴアニメーション / ミュージックビデオ / VFX表現 / 作品制作 / 卒業制作など
サポート制度 オンライン・オフラインでの不明点質問(無制限)
ソフト・ハードウェアの特別価格購入
就職・転職サポート(面談実施)
フリーランスの方へのお仕事提供
コワーキングスペース無料利用 など
受講に必要なもの PC(オンライン受講を希望の場合)、Adobe Creative Cloud、外付けのSSD(推奨)

ヒューマンアカデミー|オンライン・通学が選べる(首都圏に全19校)

ヒューマンアカデミーヒューマンアカデミー 動画クリエイター講座

授業形式 動画教材を試聴した自学習型。オンラインでも通学でも受講可能。
場所 新宿 / 立川 / 銀座 / 横浜 / 千葉など
コース・期間・税込料金 入学金¥11,000-

  • 動画クリエイターコース(6ヶ月)¥267,168
  • 動画クリエイター総合コース(6ヶ月)¥465,692
  • Web動画クリエイター総合コース(12ヶ月)¥1,009,563※

※ 教育訓練給付制度適用

身につくスキル After Effects / Premiere Pro / Illustrator / Photoshop / Web動画広告 / ポートフォリオ制作など
サポート制度 ソフトウェアの特別価格購入
学習サポート(回数無制限)
就職・転職サポート など
受講に必要なもの PC、Adobe Creative Cloud

ヒューマンアカデミーでは自分にあったスタイルを選ぶことができます。オンラインだけで完結させたい場合は「オンラインスタイル」を、オフラインでのみ講義を受けたい場合は「クラス担任スタイル」を、オンラインとクラス担任スタイルを合わせた「ブレンドスタイル」を選ぶのが良いでしょう。

また、就職・転職時に有利なポートフォリオもプロが添削してくれるため、安心して制作することができます。それに加えて、ヒューマンアカデミー就職部の求人紹介などの手厚い転職サポートを卒業後も無料で受けることができます。

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MOOCRES|週末に通学して学べる(東京 / 大阪)

MOOCRES(ムークリ)のトップページ副業動画クリエイターへの最短ルート【ムークリ(MOOCRES)】

授業形式 オンライン+通学型
場所 渋谷 / 大阪 / 京都
コース・期間・税込料金
  • クラスプラン(4ヶ月)¥374,000
  • ゼロイチプラン(3ヶ月)¥297,000
  • マンツーマンプラン(4ヶ月)¥594,000
身につくスキル After Effects / Premiere Pro / プロモーション・トレーラー映像の作成など
サポート制度 アーカイブ動画視聴
回数無制限のオンライン相談
補助金制度あり(法人のみ)
お仕事紹介
受講に必要なもの PC(メモリは16GB以上、グラフィックカード付き)、Adobe Creative Cloud

MOOCRESの特徴は少人数で学べること。1クラス最大15人のため、細かいスキルや実践的に使える技まで講師に教えてもらうことができます。そのスキルは現場でもそのまま使えるものが多いです。

受講期間が150日と長いものの週1回の授業なので、忙しい社会人の方でも、無理なく通い続けることができるでしょう。また、受講生の多くが社会人なので、MOOCRESで切磋琢磨する相手も見つけることができるかもしれません。

映像制作会社と連携しているため、卒業しているしていないにかかわらず、自分のレベルに応じた案件をもらえることもあるようです。

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MOVA|週末に通学して学べる(東京 / 福岡)

MOVAMOVA

授業形式 通学型
場所 代々木公園
期間・税込料金 ¥825,000-(12ヶ月)
身につくスキル After Effects / Premiere Pro / ビジネススキル / マーケティング / プロモーションビデオ・自己PR動画作成など
サポート制度 パーソナルメンターによるサポート
チャットでの質問可能
自習室あり
受講に必要なもの PC(CPU:2.5GHzデュアルコア Intel Core i7プロセッサ以上、メモリ:16GB以上、グラフィックカード付き)、Adobe Creative Cloud

MOVAの最大の特徴は起業や独立に特化していること。動画編集の技術だけでなく、売り上げを作るために必要な営業や制作のディレクション方法、提案書の作り方など、ビジネススキルも身につけることができます。

動画編集の基礎を2ヶ月で学び、応用を6ヶ月、それから先は実際の案件に取組みます。実際の案件では法人案件にチャレンジすることもできるので、フリーランスとして独立したい方にはピッタリのスクールです。

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MOOV SCHOOL|オンライン完結のマンツーマン動画編集スクール

※MOOV SCHOOLはサービスの提供を終了しました。

授業形式 オンライン完結型
コース・料金・期間 入会金:¥10,000-
1講座 ¥6,000-/月
※事前カウンセリングによって講座数が決まります。
身につくスキル Illustrator / Photoshop / Premiere Pro / After Effects / EDIUSなどコースによって異なります。
サポート制度 受講時間外もオンライン質問可能
受講に必要なもの PC、Adobe Creative Cloud

Zoomを使った完全オンラインで個別指導のスクールです。オンライン完結のため、仕事で忙しくてもいつでもどこでも、自分のペースで受講することが可能。

カリキュラムは受講前の担当講師とのヒアリングで決定するため、それによって金額が変わってきます。

隙間時間に勉強したいなら買い切り講座もおすすめ

社会人の場合、なかなか通学の時間がとれないという方もいると思います。

そんな方におすすめなのが、買い切り講座などの動画教材です。

ここまで紹介したようなスクールと比較すると、講師からのフィードバック・案件獲得などのサポートの手厚さの点では物足りなさがあるかもしれませんが、自分のペースで学習を進めたい・とにかく費用を抑えたいという社会人の方は検討してみてもよいでしょう。

CREATORS JAPAN|買い切り型で費用が安い

CREATORS JAPAN動画編集スクール【クリエイターズジャパン】

授業形式 オンライン完結型
コース・期間・税込料金 ベーシックプラン¥79,800-
マスタープラン ¥159,600
※別途3ヶ月目から¥1,480のサロン運営サポート費がかかります。
身につくスキル Premiere Pro
サポート制度 LINE@での質問
フリーランスマニュアルの提供、案件取得のサポート
オンラインサロンでの交流
受講に必要なもの PC(CPU:Core i5以上、メモリ:8GB以上)、Adobe Creative Cloud

1日1時間で学習すれば1ヶ月で完結する買い切り型の動画講座です。講座によっては案件獲得のために動画編集スキルだけでなく、Photoshopを使ったサムネイルの作成や、After Effectsを使ったアニメーション制作まで含まれているものもあります。

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Movie Hacks|買い切り型で費用が安い

Movie HacksのトップページMovie Hacks

授業形式 オンライン完結型
税込料金 ¥69,800-
身につくスキル After Effects / Premiere Pro / Photoshop
サポート制度 LINE@による無制限の質問サポート
動画編集のお仕事案内所参加権利(条件あり)
受講に必要なもの PC、Adobe Creative Cloud

YouTubeに特化した動画編集を学べる買い切り型の講座です。動画編集スクールと違って現役動画クリエイターの指導がないものの、カリキュラムの内容ならいつでもLINEで質問することができます。

課題をクリアするとお仕事案内所の参加権利を得ることもできるので、案件の獲得もしやすいでしょう。

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Udemy|買い切り型のオンライン動画学習サービス

UdemyTOPページUdemyトップページ

授業形式 オンライン完結型
コース・期間・税込料金
  • 業界最先端の動画制作テクニックを制覇!Adobe Premiere Pro 完全版 (7.5時間) ¥13,800
  • 【1日完結】Premiere Proの使い方~動画クリエイターコース~ (3時間) ¥4,800
  • 【フリーランスを一緒に目指す】動画編集と仕事の取り方講座 (3.5時間) ¥2,400
身につくスキル After Effects / Premiere Proなどコースによって異なります。
サポート制度 30日間返金保証
受講に必要なもの PC、Adobe Creative Cloud

世界で5,000万人以上が利用しているオンライン動画学習サービスです。購入した講座は閲覧期限なしで視聴することができます。他のスクールと違って現役クリエイターの指導がないものの、学ぶことをピンポイントで選ぶことができるため、学ぶことが決まっている人におすすめ。

また、頻繁にセールが開催されており、人気の講座が1,500円程度で購入できることもあるので、気軽に独学をはじめてみたい方にもおすすめです。

Udemyの詳細はこちら

【社会人向け】動画編集スクールの比較ポイント

社会人が動画編集スクールを選ぶときは、以下のポイントを比較するのがおすすめ。

  • 通う目的は副業・独立・転職のどれか明確にする
  • 社会人でも通いやすい動画編集スクールを選ぶ

それぞれ詳しく解説します。

通う目的は副業・独立・転職のどれかを明確にする

動画編集スクールはどこでも初心者から学べる内容になっていますが、各スクールでカリキュラムやサポート制度が異なります。そのため、目的を明確にすることが重要です。

  • 副業が目的の場合:動画編集の基礎に加え、実践的なスキルや、案件の獲得サポートがある動画編集スクールがおすすめ
  • 独立・フリーランスを目指す場合:動画編集の基礎や実践的なスキルに加え、企画や案件獲得方法までサポートしてくれる動画編集スクールがおすすめ
  • 転職が目的の場合:動画編集の基礎や実践的なスキルに加え、転職サポートがある動画編集スクールがおすすめ

目的が明確になれば、どの動画編集スクールを選ぶべきか絞ることができます。

社会人でも通いやすい動画編集スクールを選ぶ

動画編集スクールは、各校で学習スタイルが異なります。社会人は働きながら日中のスクールには通うのは難しいので、仕事の都合やライフスタイルに合ったスクールを選ぶようにしてください。

動画編集スクールの学習スタイルを大別すると、以下の3つに分類できます。

学習スタイル 特徴 費用相場
社会人におすすめ!
自学習型
動画教材やオンライン授業を視聴して、自分で学習を進めていくスタイル。学んだことを課題を通し実践していく。不明点は講師に質問できる。 20~30万円程度
マンツーマン型 授業は全てマンツーマンの個人レッスン。自分の目的や理解度に応じてカリキュラムを作成する。授業は基本的に事前予約制。 40~60万程度(オンラインか対面かで費用に差がでる)
集団授業型 開校日時が決まっており、それに合わせて各教室に通学して受講する。少人数制や数十人クラスの学校などさまざまある。 30~40万程度

平日の夜に勉強して土日は趣味の時間に充てたいなら、動画教材を活用する自学習型の動画編集スクールがおすすめですし、土日に一極集中で勉強したいなら土日開校の通学型動画編集スクールがおすすめです。

マンツーマン型は、理解度に合わせて学習を進められるのがメリットですが、直前のキャンセルが効かなかったり夜遅い時間は対応できないことがあるため、社会人で通いきるのは難しいと思います。

弊スクールデジLIGはオンラインと通学を併せ、土日や夜間も開校しています:詳細はこちら

動画編集はどのくらい稼げる? 将来性は?

結論からお伝えすると、「稼げる可能性が高く、将来性の高い職種」となっています。

動画編集という仕事の将来性

▲参考リンク:総務省-令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

Youtubeなどオンデマンド型の動画サービスの利用率が、総務省の調査で令和2年に初めて80%超えを記録。10代から40代の利用率は90%を超えています。

今も利用ユーザーが増え続けている市場であり、動画編集の需要は今後も伸びていくことが予想されます。

また、厚生労働省のjobtagで、「実際に働いている人が必要と考える入職前の訓練などの期間」において、50%以上が「半年未満」を選択するなど、参入までの勉強期間が比較的短いことも特徴です。

参考リンク:厚生労働省 jobtag 映像編集者

動画編集で稼げる具体的な金額

転職した場合

カカクコムが運営する「求人ボックス」のデータによりますと、動画編集者(正社員)の平均年収は約400万円です。

ただし、全体の給与幅が307万〜787万とかなり広く、フルリモート社員の場合は平均で500万円を超えます。

勤務先はもちろんのこと、経験やスキルに応じて大きく変わると見受けられます。

参考リンク:求人ボックス 給料ナビ 動画編集

副業・フリーランスの場合

こちらはスキルによって大きく左右されますが、動画編集の単価は一本あたり5,000円〜10,000円くらいです。

作業内容も案件によって異なりますので、内容と単価のバランスをみて「割にあう」ものをお選びいただくと良いかと思います。

 

需要の高い業界ですが、どちらの場合も収入はスキルに応じて上がる傾向にあります。独学やスクールでスキルを身につけてからの参入をおすすめいたします。

社会人が動画編集スクールを比較するときによくある質問

未経験からでも動画編集のスキルを身につけられますか?

入学する方のほとんどが未経験からのスタートです。また、デジLIGでは受講者の約8割が社会人です。近年の需要増加をふまえ、未経験の方を対象としたコースも増えています。不安な場合、仲間と一緒に取り組むことができる通学型や、マンツーマンのカリキュラムがある動画編集スクールを選ぶのがおすすめです。

スクールに通うとどんな作品が作れるようになりますか?

弊社の動画スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(デジLIG)」で未経験から動画クリエイターになった中辻 友梨さんのケースをご紹介します。

▲中辻さんの作品

中辻さんはコロナ禍での東京都の支援事業「アートにエールを!」プロジェクトへの応募企画として制作を開始しました。企画含めて2カ月弱と限られた期間で構成〜編集を行ったとのこと。

この作品がきっかけで映像クリエイターのフリーランスとして活躍されるようになりました。現役動画クリエイターでデジLIGの講師である坂野 裕トレーナーは「いちばん頻繁に仕事をご一緒させていただいています」と現在の仕事にもつながっているようです。

中辻さんのケースのように、デジLIGは未経験からの動画クリエイターを数多く輩出しています。詳しくはこちらをご覧ください。

おわりに

動画編集スクールを探している社会人の方向けにおすすめスクールを8校紹介しました。自分にあったスクールを見つけることはできたでしょうか?

何かを始めるのに遅いことはありません。動画編集に興味がある人は独学で始めたり、無料の体験会や説明会に申し込んでみるのがおすすめです!

デジLIGの詳細を見てみる

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日本大学芸術学部卒業後、テレビ、ラジオ、Webメディア、プロスポーツイベント等、複数の媒体にてディレクター職を経験。2018年9月からLIGにセールスメンバーとして入社し、教育事業部に配属(現デジタルエデュケーション部)。自身がクリエイターを行なっていた経験を生かし、現在は部長としてWebクリエイタースクール事業「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の事業企画、運営を行い、クリエイター育成をミッションとしている。

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