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記事広告って意味あるの?成功事例公開セミナーのレポートをお届けします!

グティー

こんにちは、LIGブログ編集チームのグティーです。

今回は2021年8月11日(水)に開催した「記事広告は本当に提案の武器になるのか?成功事例公開セミナー」のイベントレポートをお届けします!

イベント概要

記事広告って意味あるの? 成功事例は? LIGブログ掲載の強みって? などなど、ゲストをお迎えして記事広告について熱く語り合いました! 今回はそのイベントのダイジェストを紹介できればと思います!

ゲスト紹介

ゲスト:株式会社うるる 脇村 瞬太 氏2011年入社、シュフティ事業部長や事業戦略室室長などを歴任後、新規事業「fondesk(フォンデスク )」の立ち上げを担当。リリース後2年半で2,500社を超える有料契約を獲得。クラウドワーカーを活用した「バックオフィス業務のDX化」を推進する。

▼これまでうるるさまに出稿いただいた記事広告

モデレーター紹介

モデレーター:SO Technologies株式会社 小芝 翔太 氏前職では、運用型広告のコンサルタント、営業責任者、広告運用者育成サービスの立ち上げを行う。2020年4月にSO Technologies株式会社に入社し、現在ATOM事業部マーケティング部 部長を務める

また、弊社からはメディア事業部マネージャーの齊藤ジョニーが登壇しました。

第一部:記事広告とは

記事広告の特性とは?

小芝:早速ですが、代理店からよくある「記事広告ってどんな特徴があるの?」という疑問に関して、LIGの齊藤ジョニーさんに聞いてみたいと思います。よろしくお願いします。

ジョニー:記事広告は、「認知拡大のために活用するものだ」と認識されていることが多いですが、決してそんなことはなく、企画次第で全ファネルに当てることができます。

ジョニー:たとえば、情報収集層へのリーチを目的とした「サービス比較記事」を制作することもあります。とあるCMSのPR記事では、「CMS」という検索ワードで上位を獲得しつつ、他のCMSと比較した上でそのサービスがどう優れているのかを語りました。

また、比較検討層へのリーチを目的とした場合は、「使ってみた」という記事コンテンツを提供することが多くあります。fondeskさんの1本目の記事広告も使ってみた企画でした。ターゲット目線・ストーリー仕立てでサービスを紹介することで、コンバージョンを後押しします。

記事広告はいつやるべきか

ジョニー:記事広告をいつやるべきかは、その特性から逆算して考えていきます。

ジョニー:「長期的な検索流入が見込める」「商品の魅力をストーリーで伝えられる」も記事広告の大きなメリットですが、これらは自社で記事を作ることでも実現できます。

一方、スライド右の「検索履歴を埋め尽くせる」「すばやく検索上位狙える」「客観的に紹介するので信頼を得やすい」「ブランドイメージを超えた表現ができる」は、他社ドメインの記事広告だからこそ得られるメリットです。

よって記事広告を出稿するタイミングとして最適なのは、右にあるような自社でもできるSEM施策をやり尽くしたあとだと考えます。すでにアプローチしきったユーザー以外に認知させたいときに使えます。また、新規サービスにおいて速やかに怪しさを払拭したい、信頼度をUPさせたいときもやはり有効ですね。

第二部:fondesk様の成功事例を大公開!

電話代行サービス「fondesk」とは?

小芝:ジョニーさんありがとうございました。ここからはゲストの脇村さんにfondeskの記事広告がどのように成功したかを聞いていきます。

脇村:はい、よろしくお願いします。僕たちはfondeskという電話代行サービスを2年半前に立ち上げてまして、現在2,500社ほどに利用していただけるサービスへと成長しました。

会社にかかってくる電話を我々が抱えているオペレーターが代わりに受けて、伝言メモをSlackやChatworkでお知らせする……というサービスです。業務効率化やリモートワーク移行に課題感がある方は、もしよろしければ使ってみてください。

fondeskの成功実績

脇村:上の図は2019年3月以降の月間指名検索数の推移ですが、この期間にLIGブログへ3つの記事広告を出していて、他のメディアにも記事広告を5〜6個出稿しています。広告費は結構かかりましたが、結果として、指名検索数は30倍以上に伸びました。

また、LIGさんに依頼した1記事目の記事広告「スタートアップに朗報!業務効率化に有効な電話代行サービス「fondesk」がシンプルだけど凄かった」だけで、なんと累計100件以上の有料契約がとれているんですね。2年間以上に渡って契約が取れ続けていて、今月も数件契約がとれています。

とくに記事公開の1年後のタイミングで大きく成果が伸びたのですが、これはちょうど新型コロナウイルス感染症が流行りはじめたタイミングです。「リモートワークしなきゃ」となったときに、検索で「電話代行」と調べてLIGの記事にたどり着き、導入していただいた、という流れがありました。

つまり、どのタイミングでトレンドがくるかはわかりませんが、ユーザーの抱える課題キーワードのアンサーになる記事を用意しておけば、公開後に時間がたった記事もコンバージョン獲得ができるということです。

この点がセミナーに参加いただいているみなさんが持っている記事広告に対する認識とのギャップだと思うのですが、記事広告は長期間契約につながる動線になります。良い記事がプラン・制作できればきちんと投資回収できる、ということを今日一番知ってほしいですね。

小芝:なるほど。広告主さんから、「短期的に成果が出ないのならやるべきではないよね」と言われることが多いですが、この事例は記事広告が長期的な広告施策として意味があることの裏付けになりますね。

脇村:そうなんです。「公開から1ヶ月で目標CPAを達成できるか?」という基準だと、なかなか要望に合わず記事広告が選択肢から消えて結果的に手詰まることが多いですが、「3ヶ月後、6ヶ月後にどんな成果があれば成功?」というマインドが持てれば、記事広告を使えるクライアントはもっと増えるではないでしょうか。

記事広告を成功させる秘訣は?

小芝:これまでのご経験を踏まえ、記事広告で成果を出せた秘訣を教えていただけないでしょうか。

脇村:1つ目は、媒体選びがよかったことですね。我々はもともと生産性向上や業務効率化に意識が高い、都内のスタートアップやIT企業の方に使っていただきたいと考えていました。LIGブログはまさにその読者層を抱えていたので、成果につながりましたね。

2つ目は、認知拡大だけではなく、契約につなげることまで意識したことです。LIGさんの筆力で導入後のイメージが湧きやすい内容にしていただけたので、「もうすぐ使うかも」というお客様に適した訴求ができたと感じています。

3つ目は、どういうシーンのお客様に知ってもらいたいか、どういう記事が検索に残るべきか……などを、長期目線で設計できていたことだと思っています。

質疑応答

小芝:記事広告がハマるのはどんなケースですか?

ジョニー:Webで完結するサービスは比較的ハマりやすいのかな、と思います。Webで問い合わせ、登録まで出きてしまう、というのはやっぱりコンバージョンにつながりやすいですね。fondeskもWebから5分で申し込み完了できますからね。

小芝:そうなんですね! また、LIGの記事広告の金額感はどれほどでしょうか?

ジョニー:1記事80万円から制作します。おもしろ系だと企画やキャスティングに工数がかかるため、100〜150万円程度が目安です。

小芝:続いて、ジョニーさんがセールスとして記事広告をクライアントに提案するときに気をつけていることはなんですか?

ジョニー:メデイアの読者層と、サービスのターゲットが合致しているかは気をつけていますね。LIGブログは主にITやWeb界隈の方々に見ていただいており、20〜30代がユーザーの8割です。この属性がサービスとマッチしているかどうかは提案時にチェックしています。

小芝:ありがとうございます。では最後にまとめとして、参加者のみなさまへ一言お願いいたします!

ジョニー:記事広告は、まだリーチできていない新しいユーザーへアプローチしたいときや、自社ではできない表現でサービスの良さを伝えたいときに活用できます。ぜひ気軽にLIGへお問い合わせください!

小芝:fondeskさんの成功事例は、記事広告への認識を良い意味で変えられたのではないかと思います。本日はありがとうございました!

脇村ジョニーありがとうございました!

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