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#17
LIG子育て情報局

ワーママがリモートワークしたらメリットが多かった件

きゃしー大西

みなさんこんにちは。経営企画室のきゃしーです。

私には今、中1の息子と小4の娘がいます。息子が1歳のときから仕事をしているので、ワーキングマザー歴は11年になります。子どもが小さいときにはパートとして働き、その後正社員に、そして管理職を経て転職し、今はLIGで働いています。

LIGに就職してからはリモートワークをさせていただいていますが、これがとにかくワーママにはメリットが多い!

今回、あたらめてそのメリットについてお話しできたらなと思います。

リモートワークのメリット

とにかく朝の時間が増えるのは神

ワーママにとってとにかく忙しいのは朝! 朝! 朝!

子どもが保育園に通っていたときの、私の朝のスケジュールはこんな感じでした。

・朝5時起床
・子どもたちがまだ寝ている間に前日分の食器の洗い物
・今日の夕飯の下ごしらえ
・子どもたちの朝ごはん&今日着る服の準備(天気予報見ながら)
・子どもを起こす×2人(ぐずる→あやす→怒る→イライラするの無限ループ)
・子どもたちに朝ごはんを食べさせる(なかなか食べない)
・子どもたちの歯磨き・顔洗い・髪を整える
・乳児がいる場合はおむつ変えもある(おむつ変えた直後に排便したりもよくある)
・子どもたちのお着替え(イヤイヤ期だとこの服は着たくない! など始まる)
・保育園に行く準備(検温やノートの記入など)
・自分の着替えと軽く出かける準備
・荷物を大量にもって保育園に送迎(車で)
・帰ってきて自分の朝ごはん
・自分のお化粧と髪型のセット、オフィス用に着替え
・電車で通勤(満員電車)

書いていたら当時の記憶がよみがえってきて軽く吐きそうになりました。これが毎日続くわけです……。

当時0歳2歳だったときの朝がまさに戦場。正直2歳だってまだまだ赤ちゃんみたいなものなのに、0歳はリアルに赤ちゃんなので自分で歩くことはおろか食べることも服を着ることもトイレに行くこともできません。

それらすべてを親がやった上で保育園に送迎→いざ電車で出勤、となるわけです。

朝の時間がどれだけ貴重か……。

出勤にかける時間がなくなる、ということはその時間を有効活用できるのでとにかくありがたいの一言につきます。

母親の体力的にもすごく楽

これ、意外ととりあげられていないメリットなんですよね。

ワーママで正社員でフルで働かれている方って、とにかくパワフルで活動的な人が多いせいか、育児による精神的なつらさは書かれていても、体力的なつらさが書かれていないことが多いなと感じます。

私は体力的にはそれほど自信のある方ではなく、子どもが小さいときはとにかくいつも疲れ切っていました。とくに子どもって夜に具合が悪くなることが多いんです。夜に起こされて睡眠不足が続く毎日で、それが自分の体力をかなり削っていました。

上記を読んでいただければわかるとおり、とにかく家にいる間は忙しくて、急いで満員電車に乗って出勤して〜なので、本当に体力はいつもギリギリでした。

リモートワークですと、たとえば昼の1時間、ささっとご飯を食べて自室のベッドでゆっくりお昼寝することが可能です。

そもそも通勤に割く体力が必要ないのもかなり大きいですね。私は以前は超のつく満員電車に乗っていたので、通勤中に具合が悪くなることもありました。

そういうのもリモートですとなくなりますので本当にありがたいです。

病気のとき、お迎えにすぐ行ける

働いているときに一番気になるのが「保育園からの呼び出し」。

え!? 朝あんなに元気だったのに? というときでも「38度のお熱があるのでお迎えお願いします〜」という電話がかかってくることもしばしば。

そういうとき、仕事を急いで切り上げて帰ってくるわけですが、いくら急いでといってもキリの良いところまではやならきゃいけません。それに通勤に片道30分程度かかるので、保育園にたどり着くまでに1時間以上は毎回かかっていました。

それが電話を受ける場所が自宅であればすぐに行けるのでありがたいです。

病院にすぐ行ける

私はLIGに入社して出勤時間が10時になったのですが、リモートですと9時から10時までの1時間に病院に行くことが可能なのです! これ、出勤していたら不可能な話でした。

朝イチで診察してもらって家に戻ってきて即仕事を始められるのはリモートならでは。お薬を受け取る時間がなければお昼休みに取りに行くことも可能。

私はすでにリモートになってから二度ほどこの方法で、仕事に遅刻せず子どもたちを病院に連れて行っています。

学校行事に参加しやすい

小学校ですと、地域の旗振り当番やPTA活動、授業参観や個人面談など学校行事が盛り沢山。

それらは「フルタイムで働いているので〜」は通用しません。そしてそういうものは母親がやるものと相場が決まっています。
(最近では父親の参加もだいぶ増えてきましたが、2年前に私がPTA役員をやったときはPTA会長以外は全員母親でした)。

出勤していたときは、15時から30分間の旗振り当番のために、午後の半日有給を使っていました。

リモートワークですと、いったん30分だけ抜けてまた仕事に戻ることが容易にできます。小一時間抜けてまた仕事に戻る、というのが簡単にできるのも大きなメリットですね。

「いってらっしゃい」と「おかえり」を言える

子どもが小学生の高学年になってくると、自分で学校に行き、自分で帰ってきます。

私は以前、朝の7時過ぎに家を出て、夜の7時頃帰ってくる生活をしていたので、子どもたちには「いってらっしゃい」も「おかえりなさい」も言えない日々でした。

挨拶ってやっぱりとても大事なものです。子どもたちをちゃんと送り出してあげて、ちゃんと迎えてあげられる。

これは母親として、小さいですけれど精神的な安定につながるなあと感じています。

子どもと一緒にいられる時間が長い

うちの子たちはもう大きいので、家に一緒にいると言いましても各自が自分の部屋で好きなことしているだけではあります。ですが、それでも同じ家の中に一緒にいられるというのはその子の健康管理や精神面においても違うかなあと感じます。

以前は平日朝の1時間と夜の2時間程度しか一緒にいる時間がなかったので、これもメリットのひとつと感じます。

夕飯をすぐ食べられる

通勤がないので、退勤したら即夕飯の準備に取り掛かることができます。

働いているとどうしても子どもたちの夕飯の時間が遅くなりがちで、夕飯→お風呂→寝る、までの時間がどんどん後ろ倒しになっていきます。

夕飯の時間を前倒しにできると、寝るまでの時間が増えますので、胃にも優しいですしね。これは子どもだけでなく、私にも大きなメリットのひとつです。

お昼休みを有効活用できる

リモートワークで家にいるととにかくお昼休みの有効活用度があがります。

・疲れているのでお昼寝する
・おうちのお掃除をする
・調剤薬局に出していたお薬を取りに行く
・銀行に行く
・買い忘れた食材を買いに行く
・洗濯をお外に干して取り入れる
・お布団を干す(←これかなり重要!!!)
・昨日撮ったドラマを見る
・おうちでできる趣味をやる

個人的にかなり嬉しいのがお布団を干せること。今まで休日のいい天気のときにしか干せなかったお布団が平日にもできるなんて!

家事でいうとお昼休みとは直接関係ないかもしれませんが、掃除機をかける頻度が増えました。家が職場だというのもあり、綺麗な環境でやりたいというのと、単純に家にいる時間が長いのでささっと掃除機をかける時間が増えました。

それと私はテレビドラマを見るのが趣味なので、前日に撮りためていたドラマをお昼ご飯を食べながら見るのが最近の日課になっています。

家の近所で済ましたい用事もお昼休みにできるのが大きいですね。とくに銀行など平日昼間にしかやっていないものもあります。

お昼の1時間でいろんなことができますね。

おわりに

とにかくワーママにとってのリモートワークって良いことめっちゃ多い! ということではありますが、どの会社、どの職種、どの環境でもリモートワークができるわけではないと思います。また、お子さんが小さい場合は、家では逆に仕事ができない、ということもあるかと思います。

ですので、リモートワークがすべてを解決してくれるわけでもないですし、リモートワークができるのは、リモートではないお仕事の方がいてくださるおかげでもあります。

LIGでも今後は社員一人ひとりがどういった働き方をしていけば最高のパフォーマンスを発揮できるのか、そしてLife is Goodを実現していけるのか、それを時代と共に追求していけたらいいなと思っています。

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