Web事業部LP
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2019.10.14

【2019年版】これを読んでおけば間違いない!デザイナーにおすすめの本15選(Web編)

もーりー

こんにちは。デザイナーのもーりーです。

10月に入り、みなさんはどんな秋をお過ごしでしょうか。

スポーツの秋、食欲の秋…………。

去年の僕はファッションの秋とうそぶいてました。

 

今年の秋は「読書の秋!」

これを身につけておけばWebデザイナーとしてまず間違いないというオススメ図書を15冊紹介します。

UI

UIデザインの教科書

PC/スマートデバイスの基本的なUIが網羅されています。

目新しさのあるデザインは紹介されていませんが、デザイナーになりたての方や今まで経験のないデバイスのUIデザインに取り掛かる人にオススメしたい本です。

オススメ度:★★★☆☆

フラットデザインで考える新しいUIデザインのセオリー

5年前の本ですが、けっして古さは感じません。

スキューモーフィズムからフラットデザインへの転換期の話や、現在のWeb/アプリのUIデザインの基本的な概念がわかります。

オススメ度:★★★★★

UIデザインの心理学―わかりやすさ・使いやすさの法則

理想的なUIを人間の生態に沿って分析した本です。

実はUIについてはあまり書いてなく、認知心理学や脳科学についてがほとんどなのでとっつきにくいですが、なんとなくやっていたUIデザインの輪郭がはっきりして、より解像度が高くなります。

UIデザインをクライアントに言語化して説明したい人にもオススメです。

オススメ度:★★★★★

融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論

UIをとりまく環境を、人類史や社会の視点から考察した本です。

「そもそもUIって?」「使いやすいUIはなぜ使いやすいの?」「将来のUIってどうなっていくの?」という疑問に答えてくれます。

UIデザインが及ぼす、社会への影響について先回りして勉強したい人にオススメです。

オススメ度:★★★★

UX

UXと理論で作る Webデザイン: デザイナーでなくてもわかる

UXについての基本がわかる最初の1冊にはオススメの本です。

「UXっていったい何?」「UXって人によって言ってることが違う?」「漠然としてていまいちピンとこない……」などのような疑問を持っている人には最適だと思います。

kindle unlimitedでは読み放題ですのでこの機会にぜひ読んでみてください。

オススメ度:★★★☆☆

ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン

Web制作を「戦略」「要件」「構造」「骨格」「表層」の5つの段階に分けてシンプルに説明した本です。

現在の担当範囲を俯瞰して見ることができるようになり、視座が高くなります。

プロジェクトの問題がどこに起因しているのかがわかるようになり、問題提起にも繋がるのでオススメしたいのですが、amazonでは中古価格でも1万円前後するのでなかなか手に入りにくい状況です。

オススメ度:★★★★★

さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法

UIデザイナーに喧嘩を売るようなタイトルですが「UXの理想って突き詰めるとこうですよね」というのを具体的な事例で示してくれる本です。

UIが必要のない世界って理想的です。

オススメ度:★★★☆☆

レイアウト

ウェブレイアウトの教科書

7年前の本ですが、現在でも使えるアダクティブデザインについての本です。

フィックスドレイアウト/リキッドレイアウトを行き来して、使いこなしたい人にオススメです。また、これを知っていればエンジニアとのコミュニケーションも円滑になると思います。

オススメ度:★★★★

アクセシビリティ

デザイニングWebアクセシビリティ – アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ

マシンリーダビリティやユニバーサルデザインなど、普段はそこまで意識することはないかもしれません。

ですが、たとえば行政関係の案件では視覚障害者や高齢者への対応は必須なので一読の価値ありのアクセシビリティについての本です。

オススメ度:★★★★

※ アクセシビリティとは
情報やサービスへのアクセスのしやすさのことである。 アクセシビリティは、高齢者や障害者なども含めたあらゆる人が、どのような環境(うるさい場所や、暗い場所、逆に明るい場所など)においても柔軟にWebサイトを利用できるように構築することを考慮する場合に使われる。

配色&カラーデザイン ~プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック

Webデザイナーでも知っておきたい色についての知識が一通り網羅されています。

意外と色を使いこなせていない人も多い印象ですので知識を身につけて、他のデザイナーと差をつけましょう。

オススメ度:★★★★★

文字

タイポグラフィの基本ルール -プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック

Webデザイナーでも知っておきたい文字について一通り網羅されています。

フォント選びの解像度もグンっと高くなるので、読んでいただきたいです。最近はタイトル周りもsvg対応が多いので、知っておいて損はありません。

オススメ度:★★★★★

制作ルール・コミュニケーション

Webデザイン必携。プロにまなぶ現場の制作ルール84

「理想的な環境設定」「綺麗なデザインデータ」「Webデザインするときに気をつけるべきポイント」などなどが一通り網羅されています。

これを一冊読めば、ディレクターやエンジニアとのコミュニケーションもスムーズになるので、重宝されるデザイナーになると思います。

オススメ度:★★★★★

Design Systems ―デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド

「デジタルプロダクトデザインをするときには、どのようにしてチームでコミュニケーションを取ればいいの?」という疑問に答えてくれる本です。

小規模サイトではなく、中/大規模サイトやWebサービスを制作するときに役立ちます。できれば案件に入る前に、デザイナーだけではなくプロジェクトチーム全員が読んでおくのが理想だと思います。

オススメ度:★★★★

流行

Webデザイン、これからどうなるの? キーワードから探るデザイン動向の現在と未来

近年のWebデザインにおけるトレンドを網羅している本です。

各センテンスで紹介されている参考サイトを、一つひとつを見ながら読むと、より頭に入ります。

オススメ度:★★★☆☆

その他

イノベーション・スキルセット~世界が求めるBTC型人材とその手引き

デザインだけでは物足りない。デジタルを通して世の中にインパクトを与えたいという人にオススメの本です。

「B=ビジネス」「T=テクノロジー」「C=クリエイティビティ」の掛け算ができる、3領域を跨いだ人材にはどのようになればいいのかや、実際に跨いだ人材/組織が世界で巻き起こしているイノベーションについてを知ることができます。

オススメ度:★★★★

まとめ

紹介した図書の内容を身につければ、Webデザイナーとしてはまず間違いありません!

ぜひ、読んでいただければと思います。

以上もーりーでした。