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2019.07.05

Webサイト制作の基本的な流れ|制作会社を選ぶ際のポイント3選も解説

なお

こんにちは。LIGでアカウントプランナーをしています、なおです。

現代のビジネスで、自社サービスを広く周知するためにWebサイトは欠かせない存在です。これから自社サイトを制作したいと考えている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、Webサイトをご自分で制作したい方や、制作会社に依頼したいと考えている方に向けて、Webサイト制作の流れについて解説します!

Webサイトを制作する流れ

Webサイトを制作しようと思っても、イチからの制作が初めての場合は、どのような流れで進めたらよいのかわからない方も多いですよね? まずはWebサイト制作の流れと、制作にあたって気をつけなければならない点を紹介していきます。

企画・設計フェーズ

まずはWebサイトの目的を決めるための、企画・設計を行います。最初に目的を定めていないと、あとからWebサイトの構造やデザインを決める際にずれが生じることがあるので、Webサイトの制作において一番重要な工程です。では、まずどのように企画・設計を行うのか、解説していきます。

目的を決める

Webサイトの目的にはさまざまなものがあります。これから作るサイトが、誰を対象として、どんなことを伝えて、最終的にどうなって欲しいのか、を決めていきましょう。

たとえば、自社サービスの紹介サイトの目的では、見込み客に向けてサービス内容の紹介をし、最終的に資料請求や申し込みをしてもらうことが多いです。 ほかには、既存のお客様に向けて、よくある質問などを紹介し、サポートの問い合わせを目的とすることもあります。

ターゲットを決める

次にどんな人に見てほしいのか、ターゲットを決めます。「20代女性」のような年齢と性別だけではなく、この商品やサービスが響くのはどんな人物か、職業や学歴などの属性や、価値観、悩みや願望など、細かく設定します。

商品の開発や売り方などの方向性を明確化できるため、具体的なイメージ像を作り上げることが重要です。

この部分については、ちゃんれみさんが書いた記事もあるのでぜひご覧ください。

コンセプトを決める

コンセプトとは、そのWebサイトが誰に対してどんなことをアピールしたいのかを表した概念のことを指します。たとえば、採用のサイトであれば「急成長したい新卒向けにアピールしたいので、勢いを表したい」といった内容です。

制作が進んで行くと、目的やイメージがぶれてしまうことが多いので、コンセプトを設定して、たびたび見なおすことで、最初の目的からずれたWebサイトになるのを防ぐことができます!

全体の仕様を決める

全体の仕様を決める際には、設計と呼ばれる作業を行います。設計とは、目的に沿ったページやコンテンツを考える、メニューの内容を決める、データを格納するディレクトリ構造(階層構造のようなもの)を検討するなど、Webサイトを公開するまでに決定すべき事項を順番に決めていく作業のことです。

とくにディレクトリ構造の設計は、Webサイト公開後の変更が難しいため、慎重な作業になります。また、メニュー構造の設計は、ターゲットの視点で考え、ターゲットの悩みや不満を解決し、購買などのコンバージョンに結びつけるような動線の意識が必要です。

ページのデザインを作成する

Webデザインは見た目を整えるだけではなく、コンテンツをどのページにどのように配置するかという、情報を設計する工程でもあります。色や大きさ等の見た目は、あとから調整可能ですが、情報設計はあとから変更しにくいので、先に決めておきましょう。

この情報設計を図に表したものをワイヤーフレームといいます。よく使われる言葉なので、ワイヤーフレームという用語も覚えておくと良いでしょう。

また、こういった情報設計の作業は手書きでもワイヤーフレームツールでも可能ですが、最近ではWebサイトのタイプごとのテンプレートが用意されているワイヤーフレームツールもあるので、一から始める場合はワイヤーフレームツールの活用もおすすめです!

ワイヤーフレームについて詳しくはこちら

制作フェーズ

Webサイトの目的を決め、設計・デザインが決まったら、いよいよインターネット上にWebサイトを構築します。具体的な手順を解説していきます。

サーバー・ ドメインの取得

サーバーは、自分で設置することも可能ですが、管理に手間やコストがかかってしまうため、レンタルサーバーを借りるのが一般的です。ドメインは社名やサービスなどを盛り込んだ独自ドメインを専門業者で取得するケースが多いです。

ページのコーディング

コーディングとは、HTMLやCSSなどのソースコードを打ち込み、Webサイトをブラウザ上で見られるように視覚化し、JavaScriptなどで機能を追加していくことです。HTMLで文書を記述し、CSSで見た目のデザインを設定します。

コーディングをチームで分担する場合は、統一性を保つために一定のルールを決めて行うと、サイトメンテナンスもしやすくなります。

システムへの実装

最近では、WordPressやMovable TypeなどのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)が、企業サイトのシステムでも実装されることが増えてきました。

CMSはテンプレートを設定すればページの追加や変更などが簡単で、実装後はWeb制作者以外でも更新できるのが利点です。多くのCMSが提供されているので、自社のコンセプトやサービスに合ったものを選びましょう。

動作環境のチェック

Webサイトは閲覧する環境によって見え方が変わります。PCだけでもOSやブラウザなどで違いがありますし、現在ではスマートフォンなどモバイルで見られることも増えています。

複数の環境で正常に表示されるかどうかチェックし、問題があれば修正してまたチェックするという作業を繰り返して、正常な動作や表示を目指します。

特に制作フェーズでのどこにコストがかかるか、まさくにさんが書いた記事も詳しいですよ。

公開フェーズ

Webサイト公開までの一般的な制作期間は、2~3か月です。公開時にすべてのコンテンツページが完成している必要はなく、最初は必要部分のみ小規模に構築したり、テンプレートを利用したりして短期間で公開し、順次機能やページを追加していくこともできます。

リリース

リリースとは、公式にWebサイトを公開することです。公開しただけでは、Webサイトを広く見てもらえないため、SEOに配慮したり、SNSやプレスリリースなどで発信したりする必要があります。

また、アクセス解析などのサービスを利用して、見られている人数や、どのような人に見られているかなどを随時チェックします。

リリース後の保守運用

Webサイトは制作だけでなく、その後の保守も非常に重要です。Webサイトの保守とは、アクセス解析をし、SEO対策を繰り返して、市場の変化を察知しながらWebサイトの改善を図ることです。

定期的な更新は、検索順位が上がるというメリットがあります。しかし、SEO対策は、検索ポリシーが変更された際に無効になってしまうこともあるので、それだけに偏らないようにしましょう。

Web制作会社に依頼するメリット

自社でWebサイトを制作すればコストを抑えられますが、Web制作会社に依頼すれば、コスト以上に多くのメリットが得られます。ここでは大きなメリットを二つ紹介します。

集客を意識したWebサイトが制作できる

同じサービスや商品でも、Webサイトの作り方次第で、集客できるかどうかが変わります。また、ひとくちに集客といっても、ターゲットによって響く表現方法やデザインはさまざまです。

Web制作会社は、数々の実績と経験があります。そこで培われたノウハウを生かし、ターゲットの心に届くデザインや機能をもつWebサイトを制作することが可能です。

メンテナンスの依頼ができる

もう一つの大きなメリットはメンテナンスや保守を任せられることです。忙しい業務の時間を割いて、自社で常に最新の状態に更新し続けることは大変です。

また、急にWebサイトが見られなくなったり、レイアウトが崩れてしまったりなどのトラブルにも、プロが責任を持って対処してくれるので安心できます。

もしWeb制作会社に依頼したいが、どういった情報が必要か不安……といった場合は、こちらの記事をぜひご参照ください。

Web制作会社を選定する際のポイント

Web制作会社を選ぶ場合に重要なのは、希望する機能を盛り込んだデザイン・技術力があること、戦略的なマーケティング・コンサルティング力、要求を理解して提案できるコミュニケーション力の3つです。具体的なポイントを解説します。

デザイン力

デザイン力の高いWebサイトとは、見た目だけではなく、ユーザーが使いやすい導線に設計されたWebサイトのことです。表面上の恰好良さやおしゃれだけが、集客などの効果に直結するとは限らないため、設計するデザイン力が重要です。

Web制作会社を比較する際には、顧客目線に立った使いやすさや見やすさなどを意識したデザイン力をもった会社を選ぶことが大切です。

マーケティングの知見

Webサイトには、集客や販売などの自社の事業に直結した「売れる仕組み」を持つことが求められます。そのためには、Web制作会社にもその仕組みをWebサイトに盛り込むためのマーケティングに関するノウハウが必要です。

戦略的なマーケティングの知見を持つ制作会社を選ぶことで、さらに集客できる可能性が高まります。

円滑なコミュニケーション

Webサイトの制作とは、はじめに決めたコンセプトのイメージを具体化していくことです。制作会社に依頼する際は、発注者と制作者がお互いのイメージをすり合わせ、最終的に納得するものを具現化していかなければいけません。

些細な認識の違いが、取り返しのつかないことになりかねないため、クライアントと制作会社は密なコミュニケーションが不可欠です。作業についての説明やヒアリングをていねいにしてくれる会社を選びましょう

まとめ

Webサイト制作の流れに沿って、優れたWebサイト作ることができれば、マーケティングでも成果を上げることができるはずです。ぜひ今回の記事を参考にWebサイトの制作に取り組んで下さい!

LIGでは、企業やサービスの魅力を最大限に伝えられるWebサイト制作を行っています。プロによる洗練されたデザイン、マーケティング視点に基づいたWebサイト設計、使い勝手のよいインターフェースによって、ワンランク上のWebサイト制作・運営をサポートします。

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