開発コストを削減「BiTT開発」って?
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2019.06.21

【PRじゃないよ】TOEIC600点台でも英語を使う仕事で活躍できる方法、お教えします!

ちゃんれみ

やっとかめだなも! 名古屋から東京の街に出てきて、はや3年が経ちました。どうも、Web制作事業部マネージャーのちゃんれみです。 Webディレクションを生業にしています。

今回のブログは、ずばり「TOEIC600点台でも英語を使う仕事で活躍できる方法、お教えします!」。情報商材のようなタイトルですが、LIGのWeb制作陣はこれまでも英語や語学についての記事を書いてまいりました。

これらの記事に登場するまことさんとRISHは帰国子女、しゅんはセブ在住のTOEIC875点……。英語学習における成功者の面々ですね!

今回はワーホリで1年海外経験アリ・TOEIC600点台という中途半端なわたしの目線から、英語学習と英語を使って働くことについてお話ししたいと思います。

わたしと英語

最初にすこしだけ、自分自身と英語とのかかわりについて触れさせてください。

英語を使った現在の仕事

わたしは今、LIGのWeb制作の事業部で、マネージャーをしています。

LIGのWeb事業部は、東京、長野、そしてフィリピンのセブ島にオフィスをかまえております。セブオフィスのエンジニアたちは全員フィリピン人で、彼らとのコミュニケーションはすべて英語で行っています。そして、英語が得意でない日本メンバーのために、ブリッジ(SE)がプロジェクトに入ってサポートをしてくれています。

LIGのマネージャーは複数のチームを束ねたグループ全体を管理するポジションです。Web事業部のマネージャーであるわたしが受け持つグループには、フィリピン人のメンバーが3人所属しています。

 

セブでLIGが運営するレストラン「MOTOKEYS」で(左列奥から)Julie、Lovely、Nomieとランチ

こちらの写真はそのフィリピン人メンバーに会いにセブオフィスに先日行ったときの1枚です。

彼女たちはみなフロントエンドエンジニアで、わたしのグループに所属するフロントエンドエンジニアは4人中3人がフィリピン人、1人が日本人。実はフィリピン人エンジニアの方が多いグループなんです。

そんなグループ内で、マネージャーとしてメンバーの管理をしながらも、わたし自身もWebディレクターとして日本・セブ両方のメンバーたちと一緒にWeb制作をしています。

英語を学ぶきっかけ

わたしが英語の勉強をちゃんとし始めたのは、26歳の頃です。

学生時代の英語力は、言ってしまえば散々なレベルでした。わたしの年代で英語が必修授業になる中学のとき、ほぼ3年間ずっとひきこもりで不登校だったためまったく英語を勉強せずに育ち、なんとなく入れちゃった高校では基礎がないので唯一赤点を取り補習を受けるぐらいでした。

そのあとデザイン系の専門学校を卒業し、Webデザイナー兼コーダーとして名古屋のWeb制作会社に新卒入社。5年の経験を経て、ある日突然「学生には3年、4年と区切りがあるけど、社会人って一生社会人だな……」とふと思ったのです。そこで、仕事もプライベートもいろいろなものをかなぐり捨てて、「英語の上手いバンドマンが好き」「海外に住んでみたい」「NYの近くに住みたい」というミーハー根性だけでカナダへワーキングホリデーに行くことに決めました。

 
カナダの語学学校の卒業式で先生と

そこではじめて語学学校に3ヶ月通い、beginner(初級)クラスだった英語力はなんとかpre-intermediate(準中級)くらいには成長していました。

その後はとくに英語の勉強はせず、現地企業のカフェで8ヶ月ぐらい働いて、現地の日系企業や、前職の会社からWeb制作の仕事をもらいながらゆるっと食いつなぎ、帰国。

もともといた名古屋のWeb制作会社に舞い戻り、その後上京。そして現在に至るのでした。

カナダ企業のカフェ「SecondCup」で働く仲間たちと。
カナダ人のボス、フィリピン人、トルコ人、ペルー人、韓国人、台湾人の同僚と国際色豊かな職場で、日本人が自分だけという英語力を伸ばすには恵まれた職場でした。

TOEIC受験

せっかくだし、力試し程度に受けてみるか〜と、帰国後1年ぐらいで受験したTOEICの結果がこちらです。

 

まず言い訳をさせてください。

これは力試しで受けたので、まったくTOEIC対策をせずに挑んだ結果です。

はじめてにしてはそこそこ頑張ったかな方かな? と思いますが、800点が履歴書に書けるラインといわれている昨今、ビジネス英語レベルとは到底いえないスコアです。

さらに点数の内訳を見るとListening 400点に対して、Reading 290点という、カナダでの大半を適当に喋って聞くだけで過ごしていたのが明るみになる結果になりました。

英語は単なるツールのひとつでしかない

わたしもかつては「英語を使った仕事がしたい!」と漠然とした憧れを持っていましたが、「英語を使ってWebの仕事がしたい!」「外国人メンバーの管理をしたい!」という具体的な目標を持っていたわけではありませんでした。

英語という特技を活かした仕事をしている人はたくさんいますし、英語力を伸ばすことが英語を使って仕事するために不可欠なのももちろんです。でも「英語を学ぶだけ」では英語を使う仕事はできないんです。

たとえば「通訳」や「翻訳家」などが英語を使っている職業なのでイメージしやすいと思いますが、ただ英語を話せるだけでできる仕事ではありませんよね。ただ聞くだけでなく相手の伝えたいことを理解し、即座に他言語で伝えるスキルや、文脈や資料の目的を理解して訳するスキルがなければできないのです。

つまり、英語とは何かを伝えるツールのひとつでしかなく、ツールの使い方をわかるだけで(英語を学習するだけで)、それを仕事にできるとは限らないと思っています。そもそも世界には英語を第一言語としている人たちがごまんと居るので、彼らと戦っていくには、われわれ非ネイティブたちは英語力を伸ばすだけじゃダメ! 絶対! なんです。

英語を使って仕事をしたいなら、ハイブリットなスキルが必要

では、なぜわたしが英語を勉強したことによって、英語を使う仕事ができるようになったか、しかも、そんなに高くない英語力でどう実現したか、を自分なりに分析してみた結果をお話ししたいと思います。(ちなみにわたしの英語力はLIGの中でも中の下ぐらいで、帰国子女のRISHやまことさん、セブ在住でフィリピン人の可愛い彼女がいるしゅんはおろか、現地のインターンの子たちにも太刀打ちできないつたなさです)

それは、わたしには「Web制作の知識と実績」があったからだと思っています。英語を学ぶまでにデザイナー・コーダーとして8年ほどWeb制作会社に従事していたので、当時はそれなりに1人でサイトを作れるだけの知識と実績はありました。

その経験のおかげで、「Web制作」という共通言語があることが強みになって、つたない英語力でもフィリピン人エンジニアたちとなんとかコミュニケーションが取れていると自己分析しています。

たとえば正しい文法や難しい単語を知らなくても、修正指示を「Please change to “opacity:06″」みたいに具体的に作業内容を伝えられることで、こんな怪しい英語でも伝わったりするんです。その証拠にまったく英語を話せなかった社内の日本人エンジニアも、Google翻訳などを使いながらうまくコミュニケーションが取れている気がしてます。そしてメキメキ英語力が伸びている……。

つまり、英語を使う仕事をするためには、ただ英語力を伸ばすだけでなく、「英語×Web」や「英語×料理」というような、「英語×●●」というハイブリットなスキルを持つことが重要なんじゃないかな、と思います。

さいごに:わたしのこれからの英語と仕事

「英語×●●」のハイブリットなスキルが重要とお伝えしましたが、わたしはまだ駆け出しのマネージャーで、「つたない英語力 × つたないマネジメント力」なので、まだまだ英語を使ったマネジメント業務には課題が山積みです。

 

今後もどちらのスキルも伸ばしていけるよう邁進していきたいと思い、セブメンバーに会う前にGWを利用してマニラの語学学校で武者修行したりしてました。

TOEIC800点以上じゃなくても! 英語を使って一緒に働きませんか?

「英語を使って仕事したいな」「でもTOEIC800点以上じゃないと仕事にできないんでしょ……?」って思ってる方に朗報!

LIGのWeb事業部では、絶賛Webディレクター、デザイナー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア……に限らず! さまざまな職種で一緒に働く仲間を募集中です!

あなたの「英語×●●」は何ですか?
英語を使って働きたい方はこちら!

See you soon! ちゃんれみでした!

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