けもフレPPPのジェンツーちゃんがかわいすぎて、Gentoo Linuxインストールしたくなりました、TKです。
今回は、みんな大好きGithubをいい感じに表示してくれるブラウザ拡張を、4つご紹介します。Google Chrome版とFirefox版のリンクを記載しているので、自分の環境に合わせてインストールしてください。
いい感じのブラウザ拡張
GitHub Hovercard
このブラウザ拡張を入れておくと、なんとリポジトリやユーザーページへのリンクにカーソルをホバーさせたときに、ツールチップでサマリーを表示させることができるんですっ!
正直なところ、これを入れていて良かったなぁというシーンは今のところありません。見た目が良いので、ニヤニヤしながらホバーしてツールチップを眺めるのがナイスな使い方かなと思っています。
Octotree
今回ご紹介するブラウザ拡張のなかで、最も気に入っているのがこちら。 リポジトリの中身をIDEのファイラーのように表示してくれるブラウザ拡張です。
ファイルを探すときはもちろん、ディレクトリ構成の参考として眺めるときにも活躍してくれます。
OctoLinker
package.jsonに記載されているパッケージ名や、requireされているパッケージ名にGithubリポジトリへのリンクを追加して表示してくれます。
依存パッケージを確認するときなど、すぐに対象リポジトリへ遷移することができるので、検索する手間も省け、大変はかどります。
GitHub Repository Size
不安定なネットワーク環境や、スマホでテザリング通信している状況でデータをクローンしようとするとき、データサイズが気になることはありませんか?
このブラウザ拡張を入れておけば、データ容量を表示させることができるので、意図せずバカみたいに巨大なデータをクローンしてしまうことがなくなります。
まとめ
自身のソースコード管理はもちろん、お仕事で使うフレームワークやライブラリの選定、お勉強のためのコードリーディングなど、 エンジニアであればGithubを開く機会は少なくはないのではないでしょうか。
Githubをいい感じに表示して、快適に閲覧して開発や学習を加速させましょうっ!
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