卒業後、好きなお店にDMして案件獲得。フリーランスWebデザイナーという選択肢

卒業後、好きなお店にDMして案件獲得。フリーランスWebデザイナーという選択肢

Yui Motoki

Yui Motoki

こんにちは、デジLIG運営の本木です!

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)とは
株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をしてはじめたクリエイター養成スクールのこと。Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方向けのカリキュラムを展開している。現在、上野・池袋・北千住・川崎・町田・大宮にて受講生を募集していて、無料説明会は毎日開催中!

本連載では、キャリアチェンジに成功した方のインタビューを通して、未経験からの学習方法やフリーランスとしての働き方、スクール生活についての情報をお届けしています!

Ayakaさんが制作したサイト

今回は、美大でアートを学ぶ中でWebデザインに興味を持ち、卒業後フリーランスとして活動を始めたAyakaさんにインタビュー。Instagramを活用した独自の営業スタイルや、カフェ・美容系に特化したデザインなど、フリーランスWebデザイナーとしてのリアルな働き方について詳しく伺いました。

本記事はこんな方におすすめです!

  • フリーランスのWebデザイナーを目指している
  • 自分の好きな分野でデザインの仕事をしたい
  • SNSを活用した案件獲得方法を知りたい
ico 人物紹介:Ayakaさん【STUDIO池袋 Webデザイナー専攻】
美大時代に空間デザイン演出領域を専攻するなかで、Webデザインの持つ論理的な美しさに惹かれデジLIGに入学。デジLIGでは現役クリエイターの講師陣から直接フィードバックを受け、デザインとコーディングの基礎を徹底的に習得。現在はフリーランスとして、SNSを通じて自らクライアントへアプローチする独自のスタイルを確立。カフェやサロンなど、自身の感性とマッチする店舗のトータルデザインを数多く手掛けている。Instagramアカウント

アートからWebデザインへ。パソコンでできる仕事との出会い

――もともとはインテリアに興味があったとのことですが、Webデザインを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

インテリアが好きで美大に入ったのですが、模型を作る作業がどうも苦手で……。手作業があまり得意ではなかったんです。そんなとき、大学の授業でWebデザインに触れる機会があり、「パソコン一台でできる仕事なら自分に向いているかも」と思いました。

――実際にWebデザインを学んでみていかがでしたか?

正直、最初は「インテリアが合わなかったから」という消去法的な選択でした。でも実際に手を動かしてみると、自分にはWebデザインのほうが向いていると実感できて、今ではこの道を選んで正解だったと思っています

デジLIGを選んだ決め手と学習スタイル

――スクール選びはどのようにされましたか?

実はデジLIGにしか面談に行っていないんです。直感で「ここがいい」と思って。説明会で話した担当者の方の雰囲気や人柄がとても良かったのが決め手でした。

――学習はオンラインと対面、どちらで進めていましたか?

最初はオンラインで学習し、コーディングの段階になってから対面に切り替えました。オンラインだとつまずいたときに解決しにくいと感じたからです。対面ならその場でトレーナーに質問できますし、基礎はオンライン、難しいところは対面という使い分けが私には合っていました。

1日のスケジュール

――複数のトレーナーがいることについてはいかがでしたか?

さまざまなトレーナーがいるのが良かったですね。同じ作品を違うトレーナーに見せたら、まったく違うフィードバックをもらえたことがありました。デザインには明確な正解がないからこそ、複数の視点からアドバイスをもらえるのは本当に勉強になりました

また、SNSで「#デジLIG」のハッシュタグをつけて投稿している他の受講生の頑張りを見るだけでも「私もやらなきゃ」という刺激になりましたね。

「好き」を仕事にするブランディング戦略

――フリーランスを目指そうと思ったきっかけは?

働き方を考えたとき、企業に属して与えられた仕事をこなすよりも、自分の好きなことをしながら自由に働きたいと思ったんです。時間を自分で調整でき、やりたいことを形にしていける働き方が自分には合っていると感じました。

――案件はどのように獲得されていますか?

主にInstagramのDMで営業しています。クラウドワークスなども試しましたが、自分が作りたいデザインとは方向性が違う案件が多くて。

私のターゲットはカフェやサロン。そういったお店はInstagramにたくさんいらっしゃるので、「素敵だな」と思ったお店に直接DMを送っています。返信率は高くないですが、お返事をいただけたときは本当に嬉しいですし、好きな雰囲気のお店なので仕事も楽しいです。

――今はどのような案件を手がけていますか?

ネイルサロン様や元バイト先のレストラン、紹介からアイリスト様のWebサイト制作。また、メニュー表や珈琲豆のラベルなどのグラフィック案件も並行して進めています。それぞれのプロジェクトにしっかり向き合えるよう、スケジュール管理を大切にしています。

――カフェや美容系に特化しているのは意図的ですか?

はい。自分がカフェと美容が好きなので、好きなものを作れるようにターゲットを絞っています。サロンカフェなどは「いい感じでお願いします」というオーダーが多いので、自由にデザインできることも魅力です。

実は装飾をたくさん使ったデザインが苦手で、シンプルなデザインが得意なんです。だから、自分のサイトやInstagramを見て「いいな」と思ってくださった方だけに響けばいいというスタンスで活動しています。

――クライアントとの関係づくりで意識していることは?

仕事の話だけでなく、プライベートな話もできるくらい仲良くなりたいと思っています。そのほうがお互いに要望を伝えやすいですし、より良いものが作れる気がするんです。信頼してもらえる関係づくりを意識しています。

フリーランスを目指す人へ。継続は力なり

――今後の展望を教えてください。

カフェと美容系はこれからも続けていきたいです。一人のクライアントさんと長くお付き合いして、メニュー表だけでなく、商品販促や店舗内のデザインも任せてもらえるような関係が理想ですね。そこから紹介で広がっていけたらと思っています。

――最後に、フリーランスを目指す方へメッセージをお願いします!

自己分析が大切です。就活では自己分析をしますが、フリーランスだからやらなくていいということはありません。むしろフリーランスこそ、自分のブランディングのために自己分析が必要です。自分の強みや、過去の経験からなにができるのかを明確にしておくことで、他のフリーランスとの差別化ができます。

あと、「継続は力なり」ですね。フリーランスになりたいと口にする人は多いですが、実際に行動する人は5%くらい。さらに続ける人はもっと少ないです。学んで終わりではなく、そこからどう活かすか、どう続けていくかが大切だと思います。

――ありがとうございました!

さいごに

今回は、美大でアートを学んだあと、フリーランスWebデザイナーとして活動を始めた受講生さんにお話を伺いました。

「好きなものを作りたい」という想いを軸に、ターゲットを絞った営業スタイルや、自分に合った働き方を見つけている姿が印象的でした。フリーランスだからこそ、自己分析をしっかり行い、自分の強みを言語化することの大切さを教えていただきました。

「継続は力なり」という言葉どおり、学んだことを活かし続けることで、理想の働き方を実現されています。この記事がフリーランスを目指す方々の参考になれば幸いです。

デジLIGでは、Webクリエイター・動画クリエイターを目指す方々を応援しています。スクールでの学習をご検討の方は、ぜひお気軽に無料個別説明会へお越しください!

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Yui Motoki
Yui Motoki Digital Education / Education / School Adviser / 本木 優衣

「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」にてスクール運営やカウンセリングを担当。大学卒業後、通信会社に4年間勤め、営業職・SV職を経験した後、人事部へ異動。採用担当として採用計画から入社後フォローまでを一貫して担い、研修や広報など幅広く従事。2025年6月にLIGへ参画。キャリア支援や人材育成を得意とする。

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