在学中から案件に参加!転職した動画制作会社で即戦力になれた秘訣とは?

在学中から案件に参加!転職した動画制作会社で即戦力になれた秘訣とは?

Shohei Osawa

Shohei Osawa

こんにちは! デジLIG担当の大澤です。

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)とは
株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をしてはじめたクリエイター養成スクールのこと。Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方向けのカリキュラムを展開している。現在、上野・池袋・北千住・町田・川崎・大宮にて受講生を募集していて、無料説明会は毎日開催中!

本連載では、デジLIG卒業生のスクール体験談や転職の成功事例を通じて、動画制作やWebデザインを勉強中の方に役立つ情報をお届けしています。

今回は、動画クリエイターとして動画制作会社へ転職された逸見さんにインタビューしました。

もともと趣味で友人とYouTube動画の制作をされていましたが、本格的に動画業界への転職を決意し、デジLIGに入学。即戦力にまで急成長を遂げた逸見さんに、スクールを選択された理由や学習方法、実際に制作された作品など、気になることをたくさん伺いました!

本記事はこんな方におすすめです!

  • 動画クリエイターとして転職を希望されている方
  • 学習方法としてスクールを検討されている方
  • 実際の現場での仕事内容が気になる方
ico 人物紹介:逸見さん【STUDIO川崎 2022年8月生/ネット動画クリエイター専攻+実践テク!AEアニメーションデザイン集中講座受講】
新卒で出版社にて営業職として就職。業務として制作会社へ動画制作を依頼するなかで、動画制作への興味関心が高まり、趣味で友人とYouTube動画の制作をスタートする。本格的に動画業界への転職を決意し、デジLIGに入学。「ネット動画クリエイター専攻」、AfterEffectを中心に操作し動画全体のデザイン力や企画力を高める「実践テク!AEアニメーションデザイン集中講座」などを合計6ヶ月受講し、見事動画制作会社への転職を実現。現在はAD業務や動画編集業務を担当している。

「1」の質問に「10」で返してくれる環境

――数あるスクールのなかでデジLIGを選んだ理由を教えてください。

千葉さん

現役クリエイターが教えてくれるという点に惹かれて入学を決意しました。目標である転職を実現させるためにできる限り効率良く学習したかったので、プロから教えていただける環境はもちろんですが、「現役」という点にも重きをおいていましたね。

――そうだったのですね! 実際に現役のプロによる指導はいかがでしたか?

プロではあるものの学校の先生ではないということもあり、最初は教え方についてはそこまで期待していなかったのが本音です(笑)。

ですが、トレーナーの皆さんは、「1」の質問に対して「10」の答えを返してくれたんです!

たとえば、最初に制作する課題のロゴアニメーションでは、学習開始から1ヶ月目の私に対して制作物のフィードバックだけでなく、「あれも良いし、これも良いし……」と、課題の参考になる動画まで細かく教えてくださいました。初めて聞く言葉も多くて悩んでいると、そのあとに一つひとつ詳細に説明してくださり、疑問が解消できたのを鮮明に覚えています!

――期待以上のフィードバックができていたようで安心しました(笑)

本当にそのとおりです! STUDIOで直接質問したり、家や外出先からオンライン通話もしくはテキストで質問をしたりしていたのですが、細かなニュアンスまでものすごい情報量で回答いただけて。そのフィードバックのおかげで、より一層前のめりに学習に取り組めていましたね。場所を選ばずに質問できるのは、とても良い環境でした。

逸見さんのある日のスケジュール

――逸見さんはトレーナーが受けているお仕事にも携わられていたと伺いましたが、具体的にどんなことをされていたのですか?

補助という形だったんですが、募集されていた2つの案件に参加しました。

1つ目が実写系の商品のプロモーション動画の撮影です。撮影当日は現場で撮影をするトレーナーさんの姿を拝見できましたし、テレビで見るAD(アシスタントディレクター)的なポジションを担当して、リアルな現場を体験させていただきました! 現場には、ピリピリした緊張感がありました。普段は優しいトレーナーさんが現場では緊張感を持って動かれている姿を見て、「これがプロか」と実感しました。

――良い経験ができましたね! 2つ目の現場はいかがでしたか?

2つ目は現役VJ(ビジュアルジョッキー)のトレーナーさんの現場にご一緒させていただき、クラブのイベントで流す映像の切り替えをさせていただきました。当日流した映像には私が制作した映像も混ぜていただいたので、自分が制作した映像が流れて、さらには会場が盛り上がっている様子を見ると、本当に楽しくて、やりがいを感じられました!

――逸見さんの作品も流せたんですね! 実際の現場を体験していかがでしたか?

現役のプロの方に教えてもらっていたからこそできた貴重な経験でした。「絶対にこの業界へ転職しよう」という決意もより一層強くなりましたね!

受講生との関係構築がモチベーションに

――逸見さんはデジLIGの懇親会などにも参加されていましたよね?

千葉さん

通っていた校舎の懇親会へ参加していました! 同じ動画コースの方々だけでなく、Webコースの方々とも関係が築けたのが嬉しかったですね。あとは、さまざまな年代の方がいらっしゃったんですが、私と同じく仕事をしながら学習している方も多くて、同じ悩みを相談しあえたこともよかったです

とくに仲良くしてくださった方に関しては、その方の職場の方とも食事ができたりと、自分が想像していた以上に繋がりができたと思います。

――いい交流ができていたみたいでよかったです!

懇親会での交流が自分のモチベーション維持にも繋がっていたので、実際の制作現場のようにデジLIG生同士でプロジェクトを組んで制作を進めてみたいと思いました。

ただ、デジLIGだと基本的には個人で進めていく学習がほとんどなので、コース関係なく一緒に制作ができるような機会もあればよかったなと思いましたね。

――そうですね! デジLIGでも今後プロジェクトが作れるような企画をしていけたらと思います。貴重なご意見をありがとうございます!

ご縁で繋がった転職

――動画の制作会社に転職されたとのことで、本当におめでとうございます!

ありがとうございます! 最初は動画制作ではない事業があって、その宣伝のための動画を作るような事業会社を考えていたのですが、学習をしていくうえで「さまざまな動画制作に携わりたい」と考え、制作会社へ転職することを決めました。

――実際の転職活動はいかがでしたか?

大変だった、というのが正直なところです。書類やポートフォリオを準備して、何社か自分で見つけて面接を受けていましたがなかなかうまくいかず……。求人だけ見てもどこがいい会社なのかがわからなくて、本当に苦戦していました。

――今の会社は、どのようにして見つけられたのでしょうか?

本当に偶然だったんですが、アルバイト先の方にスクールで動画編集を学んでいることを伝えたところ、「知り合いの動画制作会社で人を募集していたよ」と教えていただいたんです。すぐに紹介いただき、選考を経て無事内定をいただくことができました。

――それは嬉しいですね!

本当に嬉しかったです! 後日、採用担当の方に話を聞いてみると、私に紹介してくださった方への信頼が非常に高く、その方の紹介だったからということもあったようでした。

――人と人との繋がりって、大事ですね。

そう思います。今の私があるのはその方のお陰なので、本当に感謝しています。

学んだデザイン力と企画力が現場で活きている

――今は、具体的にどのようなお仕事をされているんでしょうか?

動画制作会社のAD(アシスタントディレクター)業務が中心です。

▼実際の仕事内容

  • 動画制作をしたい企業様へヒアリング
  • 企画案を検討して実際に企業様へ提案
  • 撮影現場で企業様と現場スタッフの繋ぎの立ち回り
  • ロケハン
  • スタジオ選び
  • 衣装選び
  • 素材整理
  • 備品購入

――もうすでに現場を任されているんですね! 実際に働いてみていかがですか?

意外とアナログなことも多くて、現場の調整や細かな業務が大変ですが、全体像をしっかりと把握できて一通りの過程に携われている、というやりがいのほうが大きくて楽しいですね。撮影現場ならではの臨場感には、常にワクワクしています。

企画や編集にも携わらせていただく機会もあって、デジLIGで学んだ内容が活かせる場面も多いです。

――それは嬉しい限りです! 具体的には、どのような点が現場で生かされていますか?

もともと「ネット動画クリエイター専攻」という4ヶ月のコースを受講していたのですが、昨年10月に開講した「実践テク!AEアニメーションデザイン集中講座」も受講していました。この講座には、クライアントが求めているターゲット、商品としてのコンセプト、どんな媒体でどのように魅せたいのかを考えて構成を組み、絵コンテで提案書にまとめる課題があるのですが、それがまさに今の仕事でやっていることなんです!

講座内ではトレーナーさんがクライアント目線でフィードバックをくださるだけでなく、商品広告動画としての特徴や注意点も併せて教えていただけたので、そこも今の仕事にとても活きていますね。

▼実践テク!AEアニメーションデザイン集中講座とは
「クライアントに求められるクリエイター」になりたい方向けに新設されたデジLIGオリジナルのデザイン実践講座。実際のクライアントワークの流れに沿って、商品紹介動画を作成し、企画・構成から絵コンテの作成、デザイン、編集、プレゼン、納品方法までを学習します。2ヶ月間・計4回の講義から成る、オンライン完結の講座で、毎回の講義(1回3時間)では、参加者全員が作成してきた課題に対してのフィードバックを受けていただきます。

――他にも、「この課題が印象に残っている」というものは何かありますか?

授業では他の受講生の方々が同じ課題で絵コンテを作成するんですが、各々の企画内容や商品の素材が違うので、いろいろな企画へのフィードバックを聞いて、企画の考え方やクライアントが求めるポイントを知れたことは、とても刺激になりました。

▼絵コンテイメージ

▼商品(時計)の素材は40種類以上

――動画編集の業務はいかがでしょうか?

編集業務では、まだ動画のチェックや確認が多いのですが、その際に講座内で学んだ編集スキルが役に立っています!

たとえば、動画を編集する際に最初はAfterEffectを活用してさまざまなアニメーションを入れて動きがある動画を制作しようと考えていました。しかし、講座のフィードバック授業で、「アニメーションなどの動きで魅せなくても、全体的なデザインが整えば素敵な動画に仕上がる」と教えていただいたんです。

本来編集チェックはディレクターが担当する仕事ではありますが、今はありがたいことにADの私もチェックに携わらせていただいており、デジLIGの講座でフィードバックいただいた内容を元に、編集者の気持ちを理解したうえで修正点をお伝えするようにしています。

――講座で制作されていた逸見さんの動画もクオリティーが高かったですよね!

ありがとうございます! 講座でフィードバックをいただけたからこそです!

▼逸見さんが制作された作品はこちら!

<企画・構成>
価格:55,000円
目的:LIGブランド新作の認知(時計を買う予定でない人も興味を持たせたい)
ターゲット:20-30代男性。
普段使いでシンプルを好むが、スタイリッシュなデザイン、高性能、高品質も求めている方。
配信媒体:YouTube

現場で生かせるスキルを

――最後に、これから動画編集を学ぼうと考えている方に向けてメッセージをお願いいたします!

千葉さん

未経験からでも動画編集業界に転職することは可能ですが、一筋縄ではいかないことは私の実体験から伝えられます。目標であった制作会社への転職は叶いましたが、本音を言えば100%編集業務ができる仕事をしたいと考えていました。

それでも諦めずに編集にも携わることができるAD職に出会って転職を決められたのは、デジLIGで学ぶなかでやりたいことを明確にしながらさまざまなチャンスに積極的にチャレンジしてきたからだと思います。

限られた期間の中でたくさんのスキルアップのチャンスがデジLIGにはあると思うので、ぜひ積極的にチャンスを掴みに行ってみてください!

――素敵なメッセージをありがとうございました!

さいごに

現場で生かせるスキルを学び、見事転職を勝ち取り動画クリエイターとして活躍されている逸見さんにインタビューしました。

受講いただいた新たな講座が、実際に今の仕事の役に立てていることが私たちデジLIGとしては嬉しい限りです!

現役のプロから多くを学び、やりがいを感じながら働けている逸見さんの今後のご活躍を願っております!

デジLIGでは、Webクリエイター・動画クリエイターを目指す方を応援しております! スクールでの学習を検討されている方は、ぜひお気軽に無料個別説明会へお越しください!

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Shohei Osawa
Shohei Osawa Digital Education / School Adviser / 大澤 昇平

大学卒業後、大手テーマパークホテルへ新卒入社。人事として中途・新卒・パートアルバイト採用業務に従事。その後転職し、ホテル・観光業特化型の採用支援を行う人材事業に携わり、国内のみならずワールドワイドに人材採用支援を経験。同社にて経営企画責任者を経験後、2022年2月からLIGへ入社し、人材に関する経験から「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」のクリエイター育成とキャリアサポート、事業企画に携わる。

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