研修会社おすすめ15選!目的別の特徴と選び方を徹底比較

研修会社おすすめ15選!目的別の特徴と選び方を徹底比較

Taiga Akiyama

Taiga Akiyama

「社員研修を強化したい」

「でも、どこから手をつければいいかわからない……」

そう思って研修会社を探し始めたものの、想像以上に選択肢が多く、結局どこが自社に合うのかわからなくなっていませんか?

研修会社には、IT/DX人材育成に強い会社、営業研修に特化した会社、幅広いビジネススキルを提供する会社など、それぞれ明確な違いがあります。

本記事では、おすすめの研修会社15社を目的別に徹底比較。人事・研修担当者が失敗しないための選び方や、費用相場、各社の特徴をわかりやすくまとめました。

自社に最適な研修会社を見つけたい方は、ぜひ参考にしてください!

目次 

研修会社の選び方|3つの重要ポイント

研修会社を選ぶ前に、外部委託のメリットを押さえておきましょう。プロの講師から質の高い研修を受けられ、自社にない専門知識を取り入れながら、研修準備の負担も軽減できます

出典:厚生労働省 令和6年度「能力開発基本調査」

厚生労働省の「能力開発基本調査(令和6年度)」によると、企業の半数以上(54.9%)がOFF-JT(業務外研修)や自己啓発支援に費用を支出しており、企業における研修投資は活発化しています。

では、自社に最適な研修会社を選ぶための3つのポイントを見ていきましょう。

1. 自社の課題に合った研修プログラムがあるか

まず確認すべきは、自社の課題解決につながる研修プログラムが用意されているかです。

  • 階層別研修:新入社員、中堅社員、管理職など
  • テーマ別研修:IT/DX、営業、マーケティング、ビジネススキルなど
  • 課題別研修:離職率改善、営業力強化、DX推進など

「若手の離職率が高い」ならキャリア形成研修、「営業成績を伸ばしたい」なら実践的なロールプレイ型の営業研修、というように、自社の課題に対応できる会社を選びましょう。

2. カスタマイズ対応と講師の質

自社の業界や課題に合わせて研修内容を調整できるかを確認しましょう。パッケージ型ではなく、自社の実務に即したケーススタディや演習を組み込めると、研修効果が高まります。

講師の質も重要です。特にIT/DXやマーケティングなど専門性の高い分野では、現役で活躍する実務家が講師を務めているかを確認しましょう。また、研修形式(集合研修、オンライン、eラーニング、講師派遣型など)が自社の働き方に合っているかも押さえておきましょう。

3. 研修後のフォロー体制と効果測定

研修は「受けて終わり」ではなく、学んだ内容を実務に定着させることが重要です。

研修後の振り返りセッション、効果測定(アンケート、理解度テスト)、追加サポート(質問対応、個別フォロー)などのフォロー体制があるかを確認しましょう。継続的な学習機会を提供している研修会社なら、単発で終わらず長期的な人材育成につなげられます。

研修会社の費用相場と形態

研修費用は、研修形態によって大きく異なります。以下の表で、主な費用形態と相場を比較してみましょう。

研修形態 費用相場 メリット・適した研修
講師派遣型 半日:20万円〜50万円
1日:40万円〜70万円
・自社の課題に合わせたカスタマイズが可能
・社員全員が同じ内容を学べる
・講師に直接質問できる
→ 管理職研修、営業研修など実践的な研修に最適
プログラム/コース型 基礎的なビジネススキル:1.8万円〜3万円/人
専門的な内容(IT・MBA・マーケなど):3万円〜15万円/人
・1名から参加可能で導入しやすい
・他社の参加者との交流ができる
・幅広いテーマから選べる
→ 特定社員のスキルアップに最適
eラーニング型 月額:1,500円〜2,000円/ID
初期費用:10万円〜15万円
※契約は10〜20ID以上からが一般的
・時間や場所を問わず学習できる
・移動コストがかからない
・繰り返し視聴できる
→ 全社員への共通スキル習得に最適

※本記事で紹介している15社の公開情報をもとに算出した目安です。実際の費用は研修内容や受講人数によって変動するため、詳細は各社にお問い合わせください。

費用だけで選ぶのではなく、研修の目的や受講人数、期待する効果に応じて最適な形態を選ぶことが重要です。また、複数の形態を組み合わせることで、より効果的な人材育成を実現できます。

人材開発支援助成金の活用

人材開発支援助成金出典:人材開発支援助成金

研修費用の一部を国の助成金で賄うことも可能です。

人材開発支援助成金は、社員のスキルアップを支援する国の制度で、IT研修、マネジメント研修、営業研修など幅広い研修が対象となります。条件を満たせば、研修費用の最大75%が補助されるケースもあります。

助成金の申請には事前の計画書提出が必要なため、研修実施前に手続きを始めることが重要です。多くの研修会社が助成金申請のサポートを提供しており、書類作成から申請までをワンストップで支援してくれます。

導入を検討する際は、研修会社に助成金の活用について相談してみましょう。

【一覧比較表】おすすめ研修会社15選

すべての研修会社を一覧で比較できます。各会社名をクリックすると、詳細セクションにジャンプできます。

研修会社名 研修形式 主な特徴 料金目安
株式会社LIG 法人向け研修 通学・オンライン 生成AI・DX・ノーコード、実践形式 研修内容により異なる(助成金で最大75%オフ)
インターネット・アカデミー 双方向リモート・集合・講師派遣・eラーニング 30年の実績、W3Cメンバー、完全オーダーメイド 要問い合わせ(助成金で最大75%オフ)
富士通ラーニングメディア 集合・ライブ・eラーニング 約2,200コース、年間50,000人受講 要問い合わせ(助成金活用可能)
日立アカデミー 集合・eラーニング・オーダー OT×IT×プロダクト、約1,300コース 要問い合わせ
株式会社インソース 講師派遣・公開講座・オンライン・eラーニング 4,800種類以上、年間87万人受講 公開講座 半日18,300円〜(助成金活用可能)
リクルートマネジメントスクール 公開型(会場・オンライン) 1名から参加可能、3時間〜3日間 要問い合わせ
Schoo for Business eラーニング 9,000本以上の動画、年間600本更新 月額1,650円/ID、初期費用11万円
SMBCコンサルティング 来場・オンライン・定額制・講師派遣 年間1,800講座以上、定額制あり 社員研修 1日60〜70万円/定額制 月額25,300円〜
株式会社シナプス 講師派遣・オンライン 累計400社以上、完全カスタマイズ 要問い合わせ(1日当たり料金、人数変動なし)
DX BOOSTER オンライン 自社商材ベース、参加人数無制限 要問い合わせ(人数無制限、助成金活用可能)
デジプロ 法人コース 対面・オンライン・出張 現役Webマーケター、実践的管理画面操作 要問い合わせ(助成金活用可能)
ANAビジネスソリューション 講師派遣・公開講座 ANAグループの接遇ノウハウ 要問い合わせ
パソナHRソリューション 集合・オンライン・eラーニング・公開講座 8,000社以上の実績、600名の講師陣 要問い合わせ
グロービス 集合研修・スクール型 ケースメソッド中心、MBA水準 集合研修:要問い合わせ/スクール型:154,000円/科目〜
日経ビジネススクール ライブ配信・会場・オンデマンド 日経新聞社運営、MBA Essentials™ 30,000円〜(講座により異なる)

※表は横スクロールできます

IT/DX人材育成に強い研修会社4選

ここからは、実際におすすめの研修会社を目的別に紹介していきます。

2026年現在、DX推進や生成AI活用など、IT/DX人材の育成は企業にとって最優先課題です。IPA(情報処理推進機構)の調査によると、日本企業の58%でDX推進人材が不足しており、67%の企業が社内で生成AIを活用・推進中PwC調査)と、IT/DXスキルを持つ人材の確保は待ったなしの状況です。

ここでは、最新のIT技術を実践的に学べる研修会社を厳選して紹介します。

株式会社LIG 法人向け研修|生成AI・DXに強い実践型研修

LIG「4DAYSで学ぶFigma講座」出典:LIG 法人向けIT研修

💡 おすすめポイント
  • 生成AI・DXスキルに特化:ChatGPT、Adobe Firefly、ノーコードツールSTUDIOなど最新技術を習得
  • Web制作会社の実務ノウハウ:現役プロ講師による実践形式、演習中心で即戦力を育成
  • 助成金で最大75%オフ:人材開発支援助成金の対象、大幅なコスト削減が可能

LIGの法人向けIT研修は、生成AIやノーコードツールなど、DX推進に必要なスキルを実践形式で学べる研修です。

ChatGPTやAdobe Fireflyを活用した生成AI研修、ノーコードツールSTUDIOでのWeb制作、Figmaを使ったデザインスキルなど、IT/DX人材育成に特化したプログラムを提供。未経験者でも、現場で活躍するプロ講師の指導により、短期間で実務レベルのスキルが習得できます。

Web制作会社としての実務経験をもとにした実践的なカリキュラムが特徴で、座学だけでなく演習を通じて「使えるスキル」が身につきます。

主な研修プログラムと料金例

※通学・オンライン両方に対応し、開催形式や講座内容は企業のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。詳しくはお気軽にご相談ください。

公式サイト LIG 法人向けIT研修
形式 通学/オンライン(企業向けカスタマイズ対応)
料金 研修内容によって異なる(助成金で最大75%オフ)詳細は上記料金例を参照
期間 カスタマイズ可能
主な内容 生成AI活用(ChatGPT・Adobe Firefly)、ノーコードツール(STUDIO)、Figma、Webデザイン、動画制作、マーケティングなど

LIG 法人向けIT研修の公式サイトを見る

インターネット・アカデミー|完全オーダーメイドIT研修

インターネット・アカデミー出典:インターネット・アカデミー

💡 おすすめポイント
  • 30年の実績:1,200社以上の導入、研修後に業務効率80%UPの実績
  • W3Cメンバー:日本のスクール業界で唯一
  • 完全オーダーメイド対応:企業の実際のプロジェクトを題材にした研修も可能

インターネット・アカデミーは、1995年創業の日本初インターネット専門スクールで、30年に渡るIT教育ノウハウを持つ研修会社です。

AI活用・開発、DX、Java・Python・PHPなどのプログラミング、AWS・Azure、プロジェクトマネジメントなど、幅広いIT研修を提供。完全オーダーメイド対応で、企業の実際のプロジェクトを題材にした研修も可能。双方向リモート研修、集合研修、講師派遣、eラーニングなど、多様な受講形式に対応しています。

公式サイト インターネット・アカデミー
形式 双方向リモート/集合研修/講師派遣/eラーニング/プライベートレッスン
料金 要問い合わせ(助成金で最大75%オフ)
期間 カスタマイズ可能
主な内容 AI活用・開発、DX、プログラミング(Java・Python・PHP・C#)、クラウド(AWS・Azure)、プロジェクトマネジメント、デジタルマーケティングなど

👉 インターネット・アカデミーの公式サイトを見る

富士通ラーニングメディア|豊富なIT技術研修と富士通グループの知見

富士通ラーニングメディア出典:富士通ラーニングメディア

💡 おすすめポイント
  • 約2,200のコースラインナップ:ITスキルからヒューマンスキルまで幅広く対応
  • 豊富な実績:年間5,000回以上の講習会開催、約50,000人が受講
  • 多彩な受講スタイル:集合研修、ライブ研修、eラーニング、実習付きeラーニングから選択可能

富士通ラーニングメディアは、約2,200のコースを提供する国内最大規模の総合人材育成企業です。

DX、データ利活用、プログラミング言語、クラウド、プロジェクトマネジメントなど、ITスキルからヒューマンスキルまで幅広く対応。集合研修、ライブ研修、eラーニング、実習付きeラーニングなど、多彩な受講スタイルを用意しています。

公式サイト 富士通ラーニングメディア
形式 集合研修/ライブ研修/eラーニング/実習付きeラーニング/定額制eラーニング
料金 要問い合わせ(人材開発支援助成金の活用可能)
期間 コースによって異なる
主な内容 DX、データ利活用、プログラミング言語、クラウド、ネットワーク、データベース、プロジェクトマネジメント、ヒューマンスキルなど

👉 富士通ラーニングメディアの公式サイトを見る

日立アカデミー|OT×IT×プロダクトの統合研修

日立アカデミー出典:日立アカデミー

💡 おすすめポイント
  • OT×IT×プロダクトの強み:製造業のモノづくりとIT技術を融合
  • 約1,300コース:幅広いIT・ビジネス研修を提供
  • NVIDIA環境での実習:ディープラーニング技術を実践的に学習

日立アカデミーは、日立グループの3つの研修機関が統合し、「OT×IT×プロダクト」の強みを持つ研修会社です。

製造業のモノづくり技術(OT)とIT技術を融合した研修が特徴で、設計・モノづくりからデジタルトランスフォーメーション、AI・ディープラーニング、プロジェクトマネジメントまで幅広く対応。約1,300のコースを提供し、企業の課題に合わせたオーダー研修も実施しています。

公式サイト 日立アカデミー
形式 集合研修/eラーニング/マシン演習付きeラーニング/オーダー研修
料金 要問い合わせ
期間 コースによって異なる
主な内容 DX、AI・ディープラーニング、プロジェクトマネジメント、ビジネスアーキテクト、開発/基盤、設計・モノづくり(OT)、日立製品など

👉 日立アカデミーの公式サイトを見る

ビジネススキル研修に強い総合型研修会社5選

階層別研修や、コミュニケーション、マネジメント、ロジカルシンキングなど、幅広いビジネススキル研修を提供する総合型の研修会社を紹介します。多様なプログラムと柔軟な受講形式で、企業の人材育成をトータルサポートします。

株式会社インソース|豊富なプログラムと柔軟な受講形式

株式会社インソース出典:株式会社インソース

💡 おすすめポイント
  • 豊富なプログラム:階層別・テーマ別に4,800種類以上の講座を用意
  • 多様な受講形式:講師派遣、公開講座、オンライン、eラーニングから選択可能
  • 最新技術に対応:DX推進、AI活用、ChatGPT研修など最新トレンドをカバー

株式会社インソースは、年間87万人以上が受講する国内最大級の研修会社です。

階層別研修から専門的なテーマ別研修まで幅広く対応し、DX推進、AI活用、ChatGPT研修など最新技術もカバー。講師派遣、公開講座、オンライン、eラーニングなど多様な受講形式から選択できるため、企業の状況やニーズに合わせた柔軟な導入が可能です。1名から参加できる「開催お約束講座」など、企業規模を問わず利用しやすいサービスも提供しています。

公式サイト 株式会社インソース
形式 講師派遣/公開講座/オンライン/eラーニング
料金 公開講座 半日18,300円〜(人材開発支援助成金の活用可能)
期間 コースによって異なる
主な内容 DX推進、AI活用、ChatGPT研修、階層別研修、ビジネススキル、コンプライアンス、営業力強化など

👉 株式会社インソースの公式サイトを見る

リクルートマネジメントスクール|リクルートグループの総合人材育成サービス

リクルートマネジメントスクール出典:リクルートマネジメントソリューションズ

💡 おすすめポイント
  • 1名から参加可能:公開型研修で気軽に導入できる
  • 会場・オンライン選択可:3時間〜3日間の豊富なコース
  • 階層別に対応:新入社員から経営層まで幅広くカバー

リクルートマネジメントスクールは、1名から参加できる公開型研修サービスです。

新入社員向けのビジネス基礎や段取り力研修、中堅社員向けのExcel徹底活用術やロジカルシンキング、管理職向けのマネジメント基礎やコーチング・コミュニケーションなど、階層別・テーマ別に豊富なコースを用意。会場開催とオンライン開催から選択でき、3時間から3日間の研修を柔軟に受講できます。高いトレーニング技術を持つトレーナーが登壇し、実践的なスキル習得をサポートします。

公式サイト リクルートマネジメントスクール
形式 公開型研修(会場開催/オンライン開催)
料金 要問い合わせ
期間 3時間〜3日間
主な内容 階層別研修、ロジカルシンキング、Excel、マネジメント基礎、コーチング、1on1、営業研修、リーダーシップなど

👉 リクルートマネジメントソリューションズの公式サイトを見る

Schoo for Business|9,000本以上の動画で学ぶeラーニング

Schoo出典:Schoo for Business

💡 おすすめポイント
  • 9,000本以上の動画:年間600本更新、最新トレンドを常に学べる
  • 低コストで導入可能:月額1,650円/ID、初期費用11万円
  • 4,000社以上の導入実績:幅広い業界で活用されている

Schoo for Businessは、9,000本以上の動画コンテンツで学べるeラーニングプラットフォームです。

階層別研修(新入社員、若手、中堅、管理職)から、ビジネスマナー、ロジカルシンキング、Excel、DX、AI、プログラミングまで全21カテゴリを網羅。年間600本更新されるため、常に最新のビジネストレンドを学べます。ライブ授業では双方向のコミュニケーションも可能で、受講履歴の可視化により学習状況の管理も簡単です。

公式サイト Schoo for Business
形式 eラーニング(オンライン動画学習)
料金 月額1,650円/ID、初期費用11万円(税抜)
期間 いつでも視聴可能
主な内容 階層別研修、ビジネスマナー、ロジカルシンキング、Excel、マネジメント、DX、AI、プログラミング、マーケティングなど

👉 Schoo for Businessの公式サイトを見る

SMBCコンサルティング株式会社|1名から参加できる豊富な公開講座

SMBCコンサルティング株式会社出典:SMBCコンサルティング

💡 おすすめポイント
  • 年間1,800講座以上:1名から参加可能な公開講座
  • 定額制で費用対効果高:来場型とアーカイブ型を提供
  • 30年以上の実績:SMBCグループの育成ノウハウ

SMBCコンサルティングは、年間1,800講座以上の公開セミナーを開催するSMBCグループの人材育成サービスです。

管理職向けマネジメント研修、経理・財務、人事・労務、営業・マーケティングなど階層別・分野別に幅広く対応。1名から参加できる公開講座、月額定額の「定額制クラブ(来場型)」と「定額制Webセミナー(約240タイトルのアーカイブ動画)」、カスタマイズ型の社員研修(講師派遣)の3つのスタイルから選択可能です。

公式サイト SMBCコンサルティング
形式 来場/オンライン/定額制クラブ/定額制Webセミナー/社員研修(講師派遣)
料金 社員研修 1日60~70万円、半日45~50万円(概算)/定額制クラブ 初期費用165,000円、月額35,200円~/定額制Webセミナー 初期費用165,000円、月額25,300円~
期間 コースによって異なる
主な内容 階層別研修、人事・労務、総務・法務、経理・財務、営業・マーケティング、ビジネススキル、コンプライアンス、コーチング、ロジカルシンキングなど

👉 SMBCコンサルティングの公式サイトを見る

株式会社シナプス|現役コンサルタントによるカスタマイズ型研修

株式会社シナプス出典:株式会社シナプス

💡 おすすめポイント
  • 累計400社以上の実績:現役コンサルタントが講師を担当
  • 完全カスタマイズ対応:企業の実務課題をテーマに研修を設計
  • ワークショップ型:実践スキルが身につく演習中心の研修

株式会社シナプスは、マーケティングとコンサルティングの専門家集団が提供する企業研修サービスです。

マーケティング研修、営業研修、ビジネススキル研修、新規事業開発研修、マネジメント研修など幅広いプログラムを展開。現役コンサルタントが講師を務め、企業の実務課題に合わせて研修内容をカスタマイズできるのが特徴で、ワークショップ型の研修を通じて「社内共通言語」を作り、組織力を強化します。講師派遣型が基本で、15名〜30名程度の少人数制で実施されています。

公式サイト 株式会社シナプス
形式 講師派遣型/オンライン
料金 要問い合わせ(1日当たり金額で設定、人数による変動なし)
期間 1日〜(ワークショップ型は3〜6ヶ月程度の期間で複数回実施)
主な内容 マーケティング研修、営業研修、ビジネススキル研修(ロジカルシンキング、問題解決、ファシリテーション)、新規事業開発研修、マネジメント研修など

👉 株式会社シナプスの公式サイトを見る

マーケティング研修に強い研修会社2選

デジタルマーケティングやWebマーケティングのスキルは、現代のビジネスに不可欠です。ここでは、実践的なマーケティングスキルを習得できる研修会社を紹介します。

DX BOOSTER|自社商材を題材にしたオーダーメイド研修

DX BOOSTER出典:DX BOOSTER

💡 おすすめポイント
  • 20年以上の実績:創業からマーケティング支援を継続
  • 完全オーダーメイド:自社の商材・顧客を題材にカリキュラム設計
  • 参加人数無制限:何人参加しても費用一律

DX BOOSTERは、シナジーマーケティング株式会社が提供する、自社商材を題材にした実践型デジタルマーケティング研修です。

デジタルマーケティングの基礎から体系的に学べる構成で、座学とワークを組み合わせた実践的なカリキュラムを提供。自社のサービス・製品や顧客を題材にしたアウトプット重視の研修により、現場ですぐに使える実践スキルが身につきます。基本6ヶ月のオンライン研修で、受講内容は録画され何度でも視聴可能です。

公式サイト DX BOOSTER
形式 オンライン
料金 要問い合わせ(参加人数無制限で費用一律、助成金活用可能)
期間 基本6ヶ月(短期・長期のカスタマイズ可能)
主な内容 デジタルマーケティング基礎、Web広告運用、LP/サイト構築、顧客データ分析、CRM、SEOなど

👉 DX BOOSTERの公式サイトを見る

デジプロ 法人コース|現役Webマーケターによるマンツーマン指導

出典:デジプロ

💡 おすすめポイント
  • 実践的な管理画面操作:Web広告の入稿・分析を実際に習得
  • 現役プロが直接指導:大手代理店出身の現役Webマーケター
  • 広告アカウント診断:自社アカウントを見ながら改善案を検討

デジプロは、現役Webマーケターによる実践的なWeb広告運用研修を提供するスクールです。

法人コースも用意されており、Google広告、Yahoo!広告、Facebook/Instagram広告、Twitter広告などの出稿方法から、Google Analytics、タグマネージャー、クリエイティブ改善まで網羅。動画での事前学習、講義での理解、課題でのアウトプットという学習サイクルで知識を定着させます。自社の広告アカウントを教材にした実践的な講義で、インハウス化を実現できます。

公式サイト デジプロ
形式 対面/オンライン/出張講義
料金 要問い合わせ(人数・目的に合わせてカスタマイズ、助成金活用可能)
期間 カスタマイズ可能
主な内容 Webマーケティング基礎、Google/Yahoo!/Facebook/Instagram/Twitter広告、リスティング/ディスプレイ/動画広告、Google Analytics、タグマネージャー、クリエイティブ改善など

👉 デジプロの公式サイトを見る

ビジネスマナー・接遇研修に強い研修会社2選

顧客対応の質を高めるには、ビジネスマナーや接遇スキルの向上が欠かせません。ここでは、一流企業のホスピタリティを学べる研修会社を紹介します。

ANAビジネスソリューション株式会社|ANAの接遇ノウハウを学べる研修

ANAビジネスソリューション株式会社出典:ANAビジネスソリューション

💡 おすすめポイント
  • ANAグループの実績:航空業界で培われた接遇ノウハウ
  • 経験豊富な講師陣:客室乗務員・地上係員・整備士経験者が指導
  • オリコン第1位:公開講座 講師部門で顧客満足度第1位

ANAビジネスソリューションは、ANAグループで培われた高品質な接遇と安全管理のノウハウを提供する研修会社です。

おもてなし&ビジネスマナー、ヒューマンエラー対策、コミュニケーション力向上、組織づくり・マネジメント、DX、グローバル・DEI、OJTトレーナー養成など幅広く対応。客室乗務員、地上係員、整備士経験者など現場経験豊かな講師が、実践的な演習を通じて受講者のマインド醸成と行動変容を促します。講師派遣型と公開講座の両方を提供しています。

公式サイト ANAビジネスソリューション
形式 講師派遣/公開講座
料金 要問い合わせ
期間 コースによって異なる
主な内容 おもてなし&ビジネスマナー、ヒューマンエラー対策、コミュニケーション力向上、組織づくり・マネジメント、DX、グローバル・DEI、OJTトレーナー養成など

👉 ANAビジネスソリューションの公式サイトを見る

株式会社パソナHRソリューション|8,000社の実績と600名の講師陣

株式会社パソナHRソリューション出典:パソナHRソリューション

💡 おすすめポイント
  • 8,000社以上の導入実績:パソナグループの人材育成ノウハウ
  • 600名を超える講師陣:階層別・テーマ別に最適な研修を設計
  • 行動変容を重視:知識習得から現場実践まで伴走

株式会社パソナHRソリューションは、パソナグループが提供する、現場での実践と行動変容を重視した企業研修サービスです。

階層別研修、ビジネスマナー、おもてなしスキル(CS研修)、ビジネススキル、ダイバーシティ、グローバル人材育成、女性活躍推進研修など幅広く対応。新入社員から役員まで、各キャリアステージに応じた最適なプログラムを提供しています。集合研修、オンライン、eラーニング、公開講座と多様な形式から選択可能です。

公式サイト 株式会社パソナHRソリューション
形式 集合研修/オンライン/eラーニング/公開講座
料金 要問い合わせ
期間 コースによって異なる
主な内容 階層別研修、ビジネスマナー、おもてなしスキル(CS研修)、ビジネススキル、ダイバーシティ、グローバル人材育成、女性活躍推進、次世代リーダー育成など

👉 株式会社パソナHRソリューションの公式サイトを見る

経営スキルを体系的に学べる研修会社2選

ここからは経営に必要な知識とスキルをMBA水準で体系的に学べる研修会社を紹介します。

グロービス|定型・テーラーメイド型の集合研修と1名から派遣できるスクール型研修

出典:グロービス

💡 おすすめポイント
  • ケースメソッド中心:実際の企業事例で意思決定を疑似体験
  • 集合研修とスクール型:講師派遣と1名派遣の両方に対応
  • 定型・テーラーメイド型:企業の課題に応じて柔軟に設計

グロービスは、30年以上のMBA教育実績を持ち、ケースメソッドで経営スキルを実践的に学べる企業研修サービスです。

集合研修(講師派遣型)では定型・テーラーメイド型を提供。スクール型研修では1名から派遣可能なグロービス・マネジメント・スクールを展開しています。経営者やコンサルタント出身の実務家講師が、実際の企業事例をもとにディスカッション形式で指導。クリティカル・シンキング、マーケティング、経営戦略、リーダーシップなど経営に必要なスキルとマインドを習得できます。

公式サイト グロービス
形式 集合研修(講師派遣型・リアル/オンライン)/スクール型研修(通学/オンライン)
料金 集合研修:要問い合わせ/スクール型:154,000円(税込)/1科目~
期間 集合研修:1日7時間(リアル)、1日3時間×2回(オンライン)/スクール型:全6回×3時間(3ヶ月間)
主な内容 クリティカル・シンキング、マーケティング、経営戦略、リーダーシップ、アカウンティング、ファイナンス、ビジネス・アナリティクス、テクノベートなど

👉 グロービスの公式サイトを見る

日経ビジネススクール|日本経済新聞社が運営する公開講座型研修

日経ビジネススクール出典:日経ビジネススクール

💡 おすすめポイント
  • 日経新聞社が運営:ビジネスリーダー向けの実践的カリキュラム
  • MBA Essentials™:経営に必要な知識を体系的に習得
  • 3つの受講形式:ライブ配信・会場開催・オンデマンドから選択

日経ビジネススクールは、日本経済新聞社が運営する、ビジネスリーダーや経営者のスキルアップを支援する公開講座型研修です。

マネジメント、経営・戦略、セールス・マーケティング、新規事業、ビジネス基礎力、法務・コンプライアンス、人的資本経営、DX、生成AIなど幅広いテーマを展開。MBA Essentials™では、ファイナンスや経営リテラシーを体系的に学べます。実務経験豊富な講師陣による実践的なカリキュラムで、階層別・職種別に最適な講座を選択可能。法人窓口では複数名の受講申し込みと管理をワンストップで行えます。

公式サイト 日経ビジネススクール
形式 ライブ配信/会場開催/オンデマンド配信
料金 30,000円~(税抜)※講座により異なる
期間 講座により異なる
主な内容 マネジメント、経営戦略、マーケティング、新規事業、ファイナンス、会計、法務、コンプライアンス、人的資本経営、DX、生成AIなど

👉 日経ビジネススクールの公式サイトを見る

研修効果を最大化するための3つのポイント

研修を実施しても、その効果を十分に引き出せなければ意味がありません。ここでは、研修効果を最大化するための3つのポイントを紹介します。

1. 研修前の準備:目的を明確にし、受講者に共有する

研修を成功させるには、事前準備が重要です。以下の3つを押さえましょう。

  • 目的を明確にする:「なぜ実施するのか」「どんなスキルを身につけてほしいのか」「研修後にどう業務に活かすのか」を言語化
  • 受講者に目的を共有する:研修の意義や期待する成果を事前に伝えることで、受講者のモチベーションが高まる
  • 事前課題を設定する:関連資料を読んでおく、自社の課題を整理しておくなど、事前インプットで研修時の理解度が深まる

2. 研修中のフォロー:進捗確認と質問対応

研修中も、受講者のフォローが必要です。

進捗確認では、受講者がきちんと内容を理解できているか、ついていけているかをチェックしましょう。特にeラーニング型の場合は、管理画面で視聴状況を確認し、遅れている社員がいれば声をかけてサポートすることが重要です。

また、質問しやすい環境を整えることも意識しましょう。講師に直接質問できる時間を設けたり、社内に相談窓口を作ったりして、疑問点をすぐに解消できるようにしておきましょう。

3. 研修後の定着化:実践の場を設け、振り返りを行う

研修で学んだことを業務に定着させるには、研修後のフォローが最も重要です。

  • 実践の場を設ける:営業研修後に実際の商談で学んだトークスクリプトを使う、マーケティング研修後に自社の施策を見直すなど、具体的な業務に落とし込む
  • フォローアップ研修:研修から1〜3ヶ月後に再度集まり、実践してみてどうだったか、どんな課題があったかを共有する
  • 振り返りの機会:上司との1on1ミーティングで研修内容を振り返る、チーム内で学んだことを共有するなど、継続的にアウトプットする

これらのフォローを行うことで、学んだ知識が実務に定着し、研修の効果を最大化できます。

研修会社選びに関するよくある質問

Q1. 少人数でも研修を依頼できますか?

はい、可能です。研修形態によって対応が異なります。

  • 公開講座型の場合:1名から参加できる研修会社がほとんどです。他社の参加者と一緒に学ぶ形式なので、少人数でも気軽に利用できます。
  • 講師派遣型の場合:最低参加人数が設定されていることもありますが、5名程度から対応している会社も多くあります。また、オンライン研修であれば、少人数でも柔軟に対応してもらえるケースが増えています。

まずは研修会社に相談し、自社の状況に合わせた提案をしてもらいましょう。

Q2. オンライン研修と対面研修、どちらが効果的ですか?

それぞれにメリットがあり、研修内容によって使い分けるのがベストです。

対面研修が向いているケース
  • ロールプレイやグループワークが多い研修(営業研修、リーダーシップ研修など)
  • 受講者同士の交流を深めたい場合
  • 集中して学びたい内容(新入社員研修など)
オンライン研修が向いているケース
  • 座学中心の研修(IT基礎、ビジネススキルなど)
  • 拠点が複数ある、リモートワーク中心の企業
  • 移動コストを削減したい場合

最近では、対面とオンラインを組み合わせた「ハイブリッド型研修」を提供している会社も増えています。自社の状況に合わせて、最適な形式を選びましょう。

Q3. 研修効果はどのように測定すればいいですか?

研修効果の測定には、以下の方法があります。

  • 研修直後のアンケート:満足度や理解度を確認
  • テストや課題:学んだ内容がどの程度身についたかを測定
  • 行動変容の観察:研修後、実際の業務で行動が変わったかを上司が確認
  • 業績への影響:営業成績の向上、離職率の低下など、具体的な数値で効果を測定

特に重要なのは、研修後1〜3ヶ月経ってからの効果測定です。研修直後は満足度が高くても、実務に活かせていなければ意味がありません。定期的にフォローアップを行い、研修効果を継続的に確認しましょう。

Q4. 複数の研修会社を併用することは可能ですか?

はい、可能です。むしろ、複数の研修会社を併用することで、それぞれの強みを活かした効果的な人材育成ができます。

たとえば、以下のような使い分けが考えられます。

  • IT/DX研修:専門性の高いIT特化型の研修会社
  • 営業研修:実践的なロールプレイに強い営業特化型の研修会社
  • ビジネススキル研修:幅広いテーマをカバーする総合型の研修会社のeラーニング

ただし、複数の会社を併用する場合は、研修スケジュールの管理や費用の調整が複雑になるため、計画的に進めることが重要です。

まとめ:自社に最適な研修会社を見つけよう

本記事では、研修会社の選び方から、おすすめの研修会社15選、費用相場、効果を最大化するポイントまで、詳しく解説しました。

研修会社はタイプ別に特徴が異なります。IT/DX人材育成、営業力強化、マーケティングスキル習得など、自社の目的に合わせて最適な会社を選びましょう。

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本記事が、貴社に最適な研修会社選びの参考になれば幸いです!

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Taiga Akiyama
Taiga Akiyama Digital Education / Education / Manager / 秋山 大河

大学卒業後、地元長野で地域密着型のメディア・出版・広告を扱う会社に企画営業を経験。並行して、複数の地域振興団体に所属し、自治体と青少年育成・まちづくりに取り組む。その後に不動産会社で広報職を経験し、LIGに入社。デジタルハリウッドSTUDIO by LIGのセールス・企画・運営を担当し、クリエイターを目指す方々のサポートを行う。

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