生成AIを「業務に使える」に変える。LIGの完全オーダーメイド型研修

生成AIを「業務に使える」に変える。LIGの完全オーダーメイド型研修

Kakeru Yanagi

Kakeru Yanagi

こんにちは。LIGで生成AIコンサルティングを担当しているかけるです。

「AI研修を実施したのに、日々の業務でまったく使われていない」
「ChatGPT を導入したけど、活用できる人が一部に偏っている」

そんな声をよく伺います。実は AI活用が定着しない最大の理由は、汎用の研修を受けても、実務に接続されていないからです。

LIGのAI研修は、決まったパッケージを提供するのではなく、貴社の業務・スキルセット・課題に合わせて完全カスタムで設計することにこだわっています。

なぜAI活用は定着しないのか?

ChatGPT、Claude、Gemini…… 企業での生成AI導入は進みましたが、次のような課題が生まれがちです。

  • メンバーのスキルレベルがバラバラ
  • 研修後にフォローがなく、結局使われない
  • 使ってみたけど品質が安定しない
  • AIに振り回されてしまい、逆に工数が増える
  • そもそも、どの業務で使えばよいのかわからない

LIGの研修は 貴社の業務フローと社員のスキルレベルを踏まえて設計するため、「知識として理解するだけ」で終わらず “業務に組み込まれる” のが特徴です。

現場に定着する!LIG生成AI研修の4つの特徴

①4層構造の学習設計で、基礎から実践まで体系的に習得

4層構造の学習設計図

LIGでは、生成AI研修を設計する際に、以下の4つのレイヤーを”学びのフレーム”として使用しています。実施内容は企業ごとに毎回カスタマイズ します。

▼4つの学習レイヤー(フレーム)
  1. AIへの理解・向き合い方
     AIの現状・限界・安全な使い方の前提を揃える
  2. 基礎テクニック
     プロンプトの基礎構造、文章要件定義、分解と指示の技法など
  3. 業務ごとのユースケース(※ここは完全カスタム)
     部署・職種・KPIに合わせて内容を設計
     例:ライティング / 調査 / マーケ / 営業 / 企画 / 情報整理 / 動画制作 など
  4. 実践ワーク
     実務データを用いて手を動かす”現場直結ワーク”

研修はこの4要素をベースに、貴社仕様の “オリジナル研修” として設計します。

②貴社の業務に合わせた”実務直結レクチャー”

ご相談が多いテーマとしては、次のようなものがあります。

  • コピーライティング
  • SNS運用
  • 動画制作
  • ホワイトペーパー作成
  • LP制作
  • Webサイト制作
  • 情報収集・調査
  • 社内ナレッジ整備
  • カスタマーサポート
  • 企画書の自動生成
  • 営業資料の質向上
  • マネジメント向けAI活用 など

また、必要に応じて 「実際に文章を作るワーク」「動画を生成するワーク」「資料をつくるワーク」なども組み込みます。

こんなものが作れるようになります

  • キャッチコピー生成が “5分” でできるプロンプト設計
  • Webサイトの構成案〜文章〜色味案まで自動生成
  • 動画素材からSNS用ショート動画を複数自動生成
  • 長文の社内資料を、1分で要約+再構成
  • ホワイトペーパーの章立て〜本文ドラフト生成
  • 会議録の自動作成、メールテンプレの品質統一

「この業務、もっと楽になるのでは?」という視点で、貴社の業務を一つずつAIと接続していきます。

③研修後の”定着”を重視したフォローアップ

研修の本当の価値は、受講後1〜2週間で現場に戻ってから 発揮されます。

  • 実際に業務で使い始めて出てくる疑問
  • チームで使う時のルール・方針
  • もっと効率化できるプロンプトの改善
  • 追加のユースケース紹介

LIGでは 研修後にフォローアップ相談会 を実施し、”現場で詰まったポイント” をその場で解決します。このフォローアップによって、「研修を受けたけど使われない」を防ぎ、社内に定着が生まれます。

④プロンプトやスライドはすべて納品

研修で使用した以下の資料は、すべて貴社に納品いたします。

  • 研修スライド(全ページ)
  • プロンプト一覧
  • その他説明資料

これにより、研修後も社内で復習したり、新しいメンバーへの展開もスムーズに行えます。

研修プログラムの例

以下は、LIGが実施している研修のよくある構成例のひとつです。貴社の課題をヒアリングしたうえで内容は最適化しますが、「複数部署にまたがってAI活用を進めたい」「制作・マーケ領域での活用が多い」という企業様には、次のような構成をご提案しています。

研修プログラムの構成図

DAY1(3時間)
  • 生成AIを取り巻く今の環境
  • AIへの向き合い方・マインドセット
  • 6つのプロンプトエンジニアリングテクニック
  • コピーライティング活用レクチャー+ワーク
  • SNS運用活用レクチャー+ワーク
DAY2(3時間)
  • 動画制作活用レクチャー+ワーク
  • ホワイトペーパー作成活用レクチャー+ワーク
  • LP制作活用レクチャー+ワーク
  • Webサイト制作活用レクチャー+ワーク
実践期間(1週間)
  • 各自で実務に活用
  • 疑問点や困りごとをメモ
DAY3(フォローアップ相談会)
  • 活用状況のヒアリング
  • 現場で出てきた疑問への回答
  • 追加のユースケース紹介

成果イメージ

企業によって幅がありますが、LIGが伴走した組織では、30〜80%程度の工数削減 が見られるケースがありました。

例:

  • 文章作成の時間が大幅短縮
  • 情報収集・整理の高速化
  • 企画書・提案書の”下書き作成”が自動化
  • 動画制作の工数が半減
  • 顧客対応の品質が平準化
  • 若手社員でもアウトプット品質を担保できる仕組みづくり

※成果は業務内容により異なりますが、「属人化の解消」や「品質の底上げ」につながったという声が多いです。

生成AIに精通したプロフェッショナルチームがサポート

LIGの生成AI研修は、実績豊富な専門チームが担当します。

ico 講師:柳 翔(LIG生成AIコンサルタント)中小問わず、複数企業で生成AI活用促進コンサルティングを担当。社内外での生成AI講座・ウェビナー多数登壇。LIG社内の全事業部を横断した生成AI活用推進に従事。
ico 技術監修:高遠 和也(LIG CTO)バックエンド・フロントエンドの深い知識と経験。エンジニアの生成AI活用サポート、全社向けの技術選定を担当。

まとめ

生成AIは、導入しただけでは成果が出ません。職種ごとに「どう使うか」が定義されてはじめて、組織の力になります。

LIGでは、 “貴社の業務に合わせたオーダーメイド研修”“現場への定着支援” にこだわり、
生成AIを”文化として根づかせる”お手伝いをしています。

  • AI活用のどこから着手すべきかわからない
  • 自分たちの業務でどこまで効率化できるのか知りたい
  • 社内でAI活用のルールや型をつくりたい
  • 若手〜管理職までスキルを揃えたい

そんなお悩みがあれば、ぜひ気軽にご連絡ください。

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大学卒業後、IT系上場企業に新卒入社したのち、2021年にLIGにジョイン。メディアディレクターとして、おもしろ企画からCVを狙ったストレートな企画まで幅広く担当。現在は生成AIコンサルタントとして、生成AIの社内推進・生成AIコンサルティング事業を担当。

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