CEBUで働く2019年3月
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2014.12.24
#2
菊池良の「聞いてみた」

どうやってサンタは家に入るの?警察署に聞いてみた

菊池良

警察署に行ってきた

san-2

受付で取材申し込みをすると、生活安全課の防犯係の方を紹介してくれました。

*警察署や捜査員の撮影はNGということで写真はありません。

現在の主流はバールのようなもの

パトカー(イメージ)

──これから年末にかけて、ピッキングなどの侵入罪が増えると思うのですが。

防犯係:現在はピッキングはあまり行われません。というのも、この10年で鍵のセキュリティがとても向上したからです。今はバールのようなものでこじ開けるのが主流です。

深夜、オフィスが狙われる

白バイ隊員

──どんな家が狙われるのでしょうか。

防犯係:被害数ではオフィスの方が多いです。夜中、誰もいないときに侵入します。他はラーメン屋などの飲食店。理由は現金が置いてあるからです。

──家よりも会社やお店の方が多いと。

防犯係:住宅街の見回りを強化したので個人宅への侵入は減少傾向にあります。

現金を置かないことが一番の対策

交番の標識

──個人でできる防犯対策は何があるでしょうか。

防犯係:家に現金を置かないことですね。鍵はバールのようなものでこじ開けるので、防ぐのは難しいです。セキュリティ会社が感知して、現場に駆けつけるのも15分はかかります。その短い間に犯行を終えて逃げる場合もある。盗まれるものを置いておかないことが一番の対策です。

──なるほど。貴重なお話、ありがとうございました。

まとめ

sant-1

最後に防犯のパンフレットをもらいました。上野警察署さん、取材協力ありがとうございました。

ということで、サンタクロースが家に入る方法は「バールのようなもの」だということがわかりました。それでは皆さん、メリークリスマス。