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2015.07.09

インタビュー記事は準備が命!取材前に必ずつかんでおくべき6つのコツ

しん

こんにちは、エディターのしんたくです。
最近は人生で何度目かの英語の勉強を始めました。仕事でちょくちょくインタビューをする機会があるので、いつの日か外国人に英語でインタビューできるようになりたいなあ、と考えています。I’ll study English hard for my dream!

さて、僕は以前「絶対に成功させたいインタビュー取材の経験から学んだ13のポイントとコツ」という記事を書きました。インタビュー全体の流れの中で僕が大切にしている事柄をまとめたのですが、先日LIGMO(外部メディアを運用するチーム)が主催する「ライター勉強会」に参加したときに、取材についてさらなる学びがありました。

インタビューはやっぱり「事前準備」がとにかく大事! というわけで今回は、インタビュアーが事前準備の段階で押さえておくべきコツについてまとめたいと思います!

インタビューをする前に確認するべき6つの「事前準備」

1. インタビュイーについて徹底的に調べる

基本中の基本ですが、インタビュイーのことを知らずに取材をすることは、とても失礼にあたります。どれくらい事前に調べてきたかは、相手にもすぐに伝わるものです。逆に「よく調べてきてるな」と思ってもらえれば、こちらの誠意が伝わって協力的な姿勢で答えてくれるはず。

事前に調べておくべきポイント

僕が初めてインタビューをすることになったときは「調べるといっても何をどう調べればいいの!?」という状態でした。まだまだ実績は少ないですが、今は主に次のポイントを押さえるようにしています。

a. 現在の活動(仕事)内容を知る

今、何をやっている方なのか?
仕事も1つとは限らないでしょうし、協会やボランティアにも所属しているかもしれません。インタビュー対象となる活動だけでなく、相手の全体像をきちんと把握しましょう。

b. 経歴を把握する

どのような経歴を経て今に至るのか?
過去の変化点(ターニングポイント)は、インタビューの中で聞くべきことが多いはず。

c. 書籍/ブログを読む

本を出版している方、ブログを書いている方であればラッキーです。そこにはインタビュイーの情報が溢れているので、必ず目を通しています。

d. SNSも見てみる

Facebook、Twitter、Instagramのアカウントが公開されていれば、最近の投稿をチェックしておくと話題に繋がるかもしれません。

e. 過去のインタビュー記事を読む

過去に取材を受けている方であれば、その記事も全て読んでおきましょう。情報が整理してまとめられているはずですし、自分がつくる記事の切り口にも関わってきます。被った切り口・質問内容になってしまえば、インタビュイーも「過去の記事読めば書いてあるのに……」、読者も「どっかで聞いた話だな……」と思われてしまいます。

f. 最近のニュースを知る(会社・個人)

「イベントへ登壇した」「本を出版した」などの個人的な話から、「上場した」「資金調達した」などの会社的な話まで含めて、最近のニュースも押さえておくべきポイントの1つ。

g. 事柄に対する意見/スタンスを知る

上記のポイントを調べる中で見えてくる部分ですが、「◯◯した」「◯◯だった」という事実だけでなく、どのような考え方を持っている人なのかを見るようにしましょう。これは主に本・ブログ・SNS・過去のインタビュー記事などから見えてくるはず。

事前調査のポイント

① 取材の2倍の時間をかけて調べてみる

インタビュイーが有名な人の場合、調べ出したらキリがない場合もあるでしょうし、事前調査に割ける時間に限りがある人も多いはず。僕もインタビュー以外の仕事がたくさんあるので全ての情報を調べて臨むことができないことがあります。

そんなとき僕の場合は、取材時間の2倍の時間を事前調査のために確保します。1時間のインタビューなら事前調査に2時間、といった具合です。人によって程度は変わるかもしれませんが、「これだけ調べたから今回のインタビューも大丈夫」と自信を持てる時間を最初に決めてから調べ始めてみてはいかがでしょうか?

② イメージで決めつけてしまわない

過去の情報をたくさん集めたが故に、「この人は◯◯な人だ」などとイメージで決めつけてしまわないよう心がけましょう。その情報はあくまで過去のものであって、今は変わっているかもしれません。わかった気になってしまわないよう気をつけましょう。