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2014.09.03

企画書で悩んだときにアイデアをくれるおすすめ書籍5選

ちょうさん

みなさん、初めまして!
先日ジョンさんの企画した「第二回 大喜利大会」に参加し、気持ちの悪い下ネタでLIGブログデビューを果たしてしまったウェブディレクターの「ちょうさん」と申します!

今回はボクがブログ担当!
企画書のアイデアの考え方を学ぶのに、私の独断と偏見でオススメの書籍紹介です!!

企画書で悩んだときにアイデアをくれるおすすめ書籍5選

アイデアのつくり方 – ジョームスWヤング

この本は、学生時代に大学の課題で出された本でした。
当時は「めんどうだなぁ」と思って心に何も残らなかったのですが、今の仕事をしはじめてから、何度も何度も読み返している本です。

元コピーライターだった著者、がいかにしてひらめき(ユーレカ)を生み出してきたかを5つのステップで紹介しています。
誰にだってひらめきは湧くのだ!という発見もあります。

とても薄い本なので、試しに読んでみてください!

アイデアのつくり方
アイデアのつくり方

アイデアのちから – チップ ハース&ダン ハース

前述した「アイデアの作り方」とは打って変わって、350ページ以上ある分厚い本ですが、この本もオススメ!
こちらは広告のアイデアというよりは、もう少しマーケティングや経営の観点に近いところの「アイデア」を題材にしています。

アイデアを作り上げる方法は個人のスキルやセンスによるものではなくて、6つのポイントに沿って考えてゆけばいいのだということを、とても分かり易いたとえ話や、実例を交えて紹介してくれています。

アイデアのちから
アイデアのちから

「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする – 伊藤直樹

イケてるクリエイティブラボ「Party」のクリエイティブディレクター、伊藤直樹さんの講義を1冊にまとめた書籍。
受講生に向けて伊藤さんがしゃべっている言葉がそのまま活字になっているので、とてもよみやすいです。

そして、最前線にいるクリエイターがどのようなことを考えて、またどのようなことを大切にしていながら、ものつくりをしているのかが垣間見えるのでとても刺激的です。
これもすぐ読める本なので、ぜひ手に取って読んでみてください!

「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする
「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする

毎月新聞 – 佐藤雅彦

バザールでござーるや、ポリンキーのCMを作った佐藤雅彦さんの書いた本です。

皆さんも覚えていらっしゃいますか?
バザールでござーる、バザールでござーるっと良いながら不思議な猿のキャラクターがでてくるCMや、三角形のヒミツはね〜♪と3匹のキャラクターが歌うCM、ボクはとってもこのCMたちが印象に残っています。

通常消費されてしまって、記憶に残らないCMが多い中で、佐藤さんの作ったCMだけは未だにボクの中に存在している。なんでだろう…何を考えて佐藤さんはものを作っているのだろう…
そう思ってこの本を手に取りました。

佐藤さんの斬新かつ、どこか共感できるような価値観や考え方が1章ごとに詰まった、とてもおもしろい書籍です。
何かを作り、そして残していく上で「視点」「考え方」がとても大切であることが勉強になる本です。

毎月新聞 (中公文庫)
毎月新聞 (中公文庫)

星新一 一〇〇一話を作った人 – 最相 葉月

そして最後に紹介するのは、ビジネス書ではないのですが…
ボクがとても大切に思っている本です!

ショートショートの神様、作家「星新一」の人生を振り返り徹底的に調べ文字に起こした作品です。

星新一をご存知ですか?SF小説の草分け的存在で、有名なものだと「ボッコちゃん」「きまぐれロボット」など、数多くのSF短編集を残した作家さんです。よく小学生の時読んでいたなぁ…
なんと星さん、全部で作った話は1001話と超えると言われています…!! 超人的です…!

彼がどんな環境で育ち、どんなことを考え、生きてきたか。
そして作家としての産みの苦しみを抱えながらも、自身の作品を量産し、最後にはその生み出した作品たちをいつの時代にも古くならない「普遍的なもの」にしようとした生き様が描かれたドキュメンタリー書籍です。

どのように作品を作り続けてきたのかが、様々な著名人や関係者の証言をもとに書かれているので、仕事に疲れたときや、悩んだときには読み返して「いかんいかん」とボクの心を奮い立たせてくれるすばらしい作品です。
※作中になんと「タモリさん」も出てくるのですが、タモリさんと晩年の星新一さんのエピソードがとても面白いです。

星新一 一〇〇一話をつくった人
星新一 一〇〇一話をつくった人

まとめ

いやぁなんだか自分の読んできた本を紹介するというのは、自分の頭の中を公開しているようで、恥ずかしいですね…
でもどの本も本当にオススメなので、ぜひ読んでみてください!