みなさんこんにちは、株式会社LIG メディアコンサルティンググループの鈴木です。
コンテンツマーケティングやSEO対策、Web広告運用などを含むデジタルマーケティングは、今やどの会社もおこなっているマーケティングの手法です。
この記事では、デジタルマーケティングのコンサルティングを依頼するとどんなことをしてくれるのか、依頼するメリットやおすすめの会社を紹介します。
デジタルマーケティングでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
おすすめのデジタルマーケティングコンサルティング会社一覧
業界内でよく聞く会社を中心に、デジタルマーケティングに強みをもつコンサルティング会社を厳選しました。比較しやすいように、1社1社のWebサイトを確認しておすすめポイントや過去実績、得意分野などを整理しています。
株式会社LIG
株式会社LIGの強み：オウンドメディアを活用したコンテンツマーケティングに強み
トップバッターで紹介するのは恐縮ですが、まずは弊社LIGをおすすめさせてください。LIGは、デジタルマーケティングの中でも、特にコンテンツを活用したマーケティングに強みを持つ企業です。
15年近くオウンドメディア「LIGブログ」を運営する中で得た知見をクライアントに全て還元。現在LIGでは、戦略的に記事コンテンツを発信することで、月間300件以上のリードを獲得するまでに成長させています。
15年の運営から得た数々の失敗も含め、成功の秘訣やノウハウを惜しみなく還元し、企業の事業成長をサポートします。
また、コンサルティング以外にも顧客課題にあわせて記事広告、広告運用、バナー制作、サイトのCVR改善など幅広いデジタルマーケティング施策の提案が可能です。
コンテンツを活用したデジタルマーケティング会社をお探しであればぜひお気軽にご相談ください！
サービス詳細はこちら
会社概要・支援内容
| 本社所在地 | 〒111-0056 東京都台東区小島2-20-11 |
|---|---|
| 電話 | 03-6240-1253（代表電話） |
| 設立 | 2007年6月 |
| 従業員数 | 230名（2023年4月1日時点 連結） |
| 支援内容 |
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主な実績
- メディアサイト制作・運用支援を実施し、リリースから約2年で40万PV達成：株式会社ホンダアクセス様
- SEOコンサルティングで自然流入が14倍に：株式会社ジェイアール東日本企画（jeki）様
料金プラン・費用
| サービス料金 | 初期費用0円、月額50万円（半年〜） |
|---|---|
| 6ヶ月プラン | 300万円（月額50万円×6ヶ月） |
| 12ヶ月プラン | 590万円（月額50万円×11ヶ月+12ヶ月目40万円） ※12ヶ月プランのお値引きは予告なく変更・終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
| オプション |
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株式会社MOLTS
出典:株式会社MOLTS
株式会社MOLTSの強み：各領域に特化したコンサルタントをアサイン
株式会社MOLTSは、オウンドメディアのコンサルティングに強みを持つデジタルマーケティングカンパニーです。広告やSEOなど、各領域に専門性のあるプロフェッショナルなコンサルタントが在籍しており、企業課題にあわせて適切なコンサルタントをアサインしてくれます。
会社概要・支援内容
| 本社所在地 | 〒152-0032 東京都目黒区平町2-13-5 |
|---|---|
| 電話 | – |
| 設立 | 2016年3月 |
| 従業員数 | 18人 |
| 支援内容 | マーケティングリサーチ ブランド戦略、マーケティング戦略 運用型広告 コンテンツマーケティング DMP構築・運用やMAツール導入・運用 クリエイティブ制作 |
主な実績
- 直接的な売上高5億9900万円を創出するメディアに：株式会社マーケットエンタープライズ
- 1年で流入3倍、CV5倍に：パーソルホールディングス株式会社
料金プラン・費用
- コンサルティング：40万円/月〜
- インハウス支援：40万円/月〜
アイ・エム・ジェイ（アクセンチュア株式会社）
出典: IMJ / アイ・エム・ジェイ
アイ・エム・ジェイの強み：高品質なデジタルクリエイティブとテクノロジーを融合した施策
アクセンチュアのブランドの一つであるアイ・エム・ジェイは、もともとはデジタルクリエイティブに強みをもつ一つの会社でした。アクセンチュアグループの一員になったことで、データ分析と最新のテクノロジーも組み合わせて課題解決を支援しています。
会社概要・支援内容
| 本社所在地 | 赤坂インターシティAIR 〒107-8672 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR |
|---|---|
| 電話 | 03-3588-3000（代表） |
| 設立 | 1995年12月 |
| 従業員数 | 約19,000人（2022年12月1日時点） |
| 支援内容 |
オンライン・オフラインでのビジネス戦略策定から施策実行 KPI、KGIの設計 デジタルテクノロジー、ソリューションの導入など |
主な実績
- 自動販売機の顧客体験を再構築：日本コカ･コーラ株式会社「Coke ON」
- KOMINE「ブランド強化プロジェクト」：株式会社コミネ
料金プラン・費用
要問い合わせ
株式会社WACUL
出典:株式会社WACUL
株式会社WACULの強み：データをもとに再現性のある施策を提案
株式会社WACULは、データ分析に強いデジタルマーケティングの企業です。コンサルタントの属人的なサポートではなく、36,000以上のサイトデータや10,000以上の事例をもとに、成功確率の高い施策を提案してくれます。
会社概要・支援内容
| 本社所在地 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F |
|---|---|
| 電話 | 03-5244-5535（外部委託先） |
| 設立 | 2010年9月27日 |
| 従業員数 | 77人(2022年2月時点) |
| 支援内容 |
分析ツール導入支援（SEO、広告、LPなど） DX人材支援 SEO記事作成 ネット広告の最適化など |
主な実績
- 実店舗のメガネ選びをデジタル化：株式会社ジンズ
- 複雑な業界構造の中でKPIを策定：楽天投信投資顧問株式会社
料金プラン・費用
- 定石に基づく現状評価&改善方針策定：700万円〜
- 定量/定性調査に基づく戦略策定：1,200万円〜
- DX統括部署支援：月額500万円〜
株式会社才流
出典:株式会社才流
株式会社才流の強み：メソッドにもとづいたコンサルティング支援
株式会社才流はBtoBマーケティングに強みを持つ会社です。成果が実証された独自のマーケティングのメソッドを年間100件以上を開発しており、そのメソッドにもとづいたコンサルティングで課題解決に導きます。
会社概要・支援内容
| 本社所在地 | 〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目5-3 Nagatacho GRiD |
|---|---|
| 電話 | – |
| 設立 | 2016年7月8日 |
| 従業員数 | 32名（2023年1月現在） |
| 支援内容 |
調査・分析（競合理解、自社理解、顧客理解） 戦略・施策立案（マーケティング戦略、リード獲得、リード育成、商談獲得） 施策実行（広告運用やメールマーケティングなど） 効果測定（KPI管理、アクセス解析、組織・体制、BtoBマーケター採用など） |
主な実績
- 戦略立案や営業資料改善のプロセスを提供：株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
- 顧客との質の高いコミュニケーション設計を支援：伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
料金プラン・費用
要問い合わせ
株式会社電通デジタル
出典:株式会社電通デジタル
株式会社電通デジタルの強み：大手ならではの多様なマーケティング手法を提供
株式会社電通デジタルは、大手広告代理店電通グループの会社です。デジタルマーケティング全域に強みをもち、「コンサルティング」「開発・実装」「運用・実行支援」の統合ソリューションを提供しています。
支援領域は幅広く、SEO対策や広告運用、SNS広告など、顧客課題にあわせた施策を提案可能です。
会社概要・支援内容
| 本社所在地 | 汐留オフィス： 〒105-7077 東京都港区東新橋1-8-1（電通本社ビル内） |
|---|---|
| 電話 | 03-6217-7000 |
| 設立 | 2016年7月1日 |
| 従業員数 | 約1,919名（2021年7月時点） |
| 支援内容 |
検索エンジン最適化（SEO） コンテンツマーケティング SNS広告 プログラマティック広告 リスティング広告など |
主な実績
- 製薬業界でのデジタルマーケティングを支援：田辺三菱製薬
- 新料金プラン「ahamo」の立ち上げに尽力：NTTドコモ
料金プラン・費用
要問い合わせ
株式会社博報堂マーケティングシステムズ
株式会社博報堂マーケティングシステムズの強み：マーケティングを統合的にプロデュースできる
株式会社博報堂マーケティングシステムズは、データ分析、体験デザイン、技術ディレクション、マーケティングを統合的にプロデュースすることができる企業です。オウンドメディア アプリ構築、SNSアカウント活用支援、CRM支援など、サービスも幅広いです。
会社概要・支援内容
| 本社所在地 | 〒107-6322 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー10F |
|---|---|
| 電話 | 03-5220-2688 |
| 設立 | 2017年10月1日 |
| 従業員数 | – |
| 支援内容 |
オウンドメディアアプリ構築 SNSアカウント活用支援 LINEサービス活用支援 Eコマース活用支援 RPAツール導入支援 など |
主な実績
要問い合わせ
料金プラン・費用
要問い合わせ
株式会社アイレップ
出典:株式会社アイレップ
株式会社アイレップの強み：広告運用支援を得意とする会社
アイレップは博報堂DYグループの1つで、広告主のマーケティング成果を最大化するデジタルマーケティングエージェンシーです。
主には「広告代理事業」「ソリューション事業」「ツール事業」「その他（デジタルメディア事業など）」を手掛けており、実績としてGoogle Premier Partner Awardsの国内最優秀賞を3部門で受賞され、Yahoo!マーケティングソリューション ダイヤモンドパートナーにも国内最多で選出。
他にもAdobe Media Manager エージェンシープログラムで最高ランクのGold Agencyを獲得するなど、各方面より高い評価を得ています。
会社概要・支援内容
| 本社所在地 | 〒150-6021 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー21F |
|---|---|
| 設立 | 1997年11月 |
| 従業員数 | 1,047名（2022年3月末現在）※連結 |
| 支援内容 | コンサルティング リサーチ&アナリティクス コミュニケーション・プランニング PDCAマネジメント データ&システム基盤整備 |
主な実績
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料金プラン・費用
要問い合わせ
そもそも、デジタルマーケティングのコンサルティングって何ができるの？
デジタルマーケティングとはインターネット上などのデジタル情報を通しておこなうマーケティングの総称で、その手法はリスティング広告やSEO対策、動画マーケティング、メールマーケティングなど多岐にわたります。
簡単にいえば、コンサルティング会社は、事業課題やフェーズによってどのマーケティング手法が最適かを見極め、施策実行までをサポートするのが仕事です。具体的な支援内容は次のとおりです。
1. 現状整理・課題分析
デジタルマーケティングの施策を考えるためには、まずは事業全体を俯瞰した現状整理が必要です。現状どんな施策をおこなっていてどれぐらい成果が出ているのか、自社の状況を整理します。
また、達成したい目標に対してなにが原因で到達できていないのか、課題を分析します。たとえば、Webサイトにおけるコンバージョン数が少ないという課題があった際に、コンバージョンボタンがわかりづらく押されていないのか、そもそもコンバージョンボタンが設置されているページに至る前で離脱されてしまっているのか、そもそもサイトへの流入が少ないのか、もっといえばターゲットユーザーは検索エンジンを利用することが少ないのか、などさまざまな原因が考えられます。部分的に見るのではなく、全体を俯瞰することによって真の課題を明確にします。
2. 施策の立案・実行
続いて、コンサルタントが自社の課題に合わせたデジタルマーケティングの施策を提案してくれるので、その施策を社内のリソースを活用し実行していきます。
社内に施策を実行できるリソースがない場合、施策の実行までおこなってくれるコンサルティング会社や、コンサルティングのプラン外でオプションとしておこなってくれる会社もあります。自社のリソース状況に合わせ、会社選びをするようにしましょう。
3. 効果測定・分析
デジタルマーケティングは施策を実行して終わりではありません。どのマーケティングの施策もそうですが、施策を実行した後には必ず効果測定・分析をおこない、改善していく必要があります。
コンサルティング会社では、おこなった施策の結果を分析し、今後何をすればより効果が出るのか戦略を練り直してくれます。
デジタルマーケティングのコンサルティング会社の選び方
コンサルティング会社は数多くあり、どう選べばいいのかわからないという方も多いかと思います。
「大手のコンサルティング会社に依頼すれば安心」と考える一方で、「大手のコンサルティング会社は費用が格段に跳ね上がるため、コスト面で難しい…」「かといってベンチャー企業だと不安…」など、悩みは尽きませんよね。
しっかりと成果に結びつけるにはどのようにパートナー会社を見つければいいのでしょうか。3つのポイントで解説します。
- コンサルティング会社選びのポイント
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- 自社の状況に近い実績があるかを確認する
- 費用が適切かどうか確認する
- コンサルタントとの相性や提案内容の質を見る
自社の状況に近い実績があるか
デジタルマーケティングのコンサルを依頼するときは、業界や事業フェーズや会社規模など、自社の状況と近い実績を持っているかどうかは必ず確認してください。
特に専門性の高い業界の場合、業界ならではのトレンドを掴んでいなければなかなか成果を出しづらく可能性があります。
実績を全てWebサイトに載せている企業はほぼないので、事前の打ち合わせ聞いてみるといいでしょう。
費用が適切かどうか確認する
デジタルマーケティングのコンサルといっても各社費用が異なります。自社の予算に合った会社に依頼するようにしましょう。
また継続的にコンサルティングを依頼すると、多額のコンサルティング費用がかかります。ゆくゆくはコンサルティング会社から卒業して、自社で内製したいと考えている場合は内製化を支援してくれるような会社に依頼するといいでしょう。
コンサルタントとの相性や提案内容の質を見る
コンサルティングは戦略の設計から施策の実行、結果の分析までのPDCAを回していくため、コンテンツ制作のみの依頼に比べてプロジェクトの期間が長くなります。
最低でも依頼期間を6ヶ月以上としているコンサルティング会社が多いです。
そのため、コンサルティング会社を選ぶときは長期的にパートナーとして付き合っていけるのかどうかも重要な判断ポイントになります。
コミュニケーションがスムーズに取れるかどうか、専門的な言葉を噛み砕いて説明してくれるかなど、パートナーとしての相性も確認しましょう。
また、提案に納得度があるかも重要です。コンサルティングの質は、会社ではなく人に起因します。
もちろん社内ノウハウがあることで一定の質は担保されるかもしれませんが、「実績社数が多いから安心」としてしまうのは危険です。複数社に話を聞いてみて、提案の質を比較してみることをおすすめします。
デジタルマーケティングをコンサルタントに依頼するメリット
ここまでご覧になって「デジタルマーケティングを外部の会社に依頼することを迷っている」という方へ、デジタルマーケティングをコンサルティング会社に依頼するメリットを改めてまとめました。
施策をスピーディーに実行することができる
デジタルマーケティングの施策をおこなおうと思っても、自社に専門的な知識がある人がいない場合、戦略から施策の実行まで非常に時間がかかります。また、ただでさえ速くPDCAを回すことが求められるデジタルマーケティングでは、遠回りしていてはなかなか成果が出ないこともしばしばです。
さまざまな成功・失敗パターンを知っているコンサルティング会社に依頼することで、スムーズに施策を実行でき、そのぶん成果につながるまでの期間を短縮することができます。
客観的なアドバイスをもらうことで事業自体もブラッシュアップできる
みなさんは、そもそも自社の事業課題を社外の人に相談したことはありますか？ 第三者の意見をもらったほうが新たなアイデアが生まれることはわかっていても、なかなか社外の人に相談する機会は少ないですよね。
コンサルティング会社に依頼することで、デジタルマーケティングを使ってどう課題を解決するかというアドバイスをもらえることに加え、自社事業そのものについてのフィードバックをもらうこともできます。
社外のコンサルタントに客観的なアドバイスをもらうことで、自社の事業を伸ばすためにはどのデジタルマーケティングの施策をおこなうのがよいのか、またデジタルマーケティング以外の施策をおこなったほうがよいのか、そもそも自社のサービスやプロダクトを見直すのがよいのか、考え直すきっかけになるでしょう。
自社のリソース不足を解決できる
デジタルマーケティングはオウンドメディアや広告運用、ホワイトペーパーなど、どうしてもクリエイティブやコンテンツの制作が必要となり施策が多いです。そしてそのコンテンツを作るためにはデザイナーや編集者、マーケターなど専門的な知識を持つ人が必要です。
デジタルマーケティングのコンサル会社に依頼することで、社内にリソースがない場合、専門的な知見を持っている人をアサインしてもらうことができます。
デジタルマーケティングを成功させたい方へ
ここまでおすすめのデジタルマーケティングのコンサルティング会社を紹介してきましたが、気になる企業は見つかりましたか？
デジタルマーケティングに強いコンサルティング会社に依頼することで、知見不足やリソース不足などの問題を解消し、効率よくデジタルマーケティングの施策を実行することができます。
株式会社LIGでは、戦略設計から分析・改善、広告運用まで、デジタルマーケティングを一気通貫で支援しています。オウンドメディア立ち上げ初期から伴走しますので、ぜひお気軽にご相談ください。
よくある質問
ここまで紹介してきた内容を、よくある質問としておさらいしていきます。
デジタルマーケティングをコンサルティング会社に依頼するメリットは？
コンサルティング会社は、さまざまなケースでの実績があるため、状況に応じた最適な施策をアドバイス可能です。また、専門家から客観的なアドバイスをもらうことで、事業自体もブラッシュアップできるというメリットもあります。
会社選びのポイントを教えてください。
自社で実現したい実績を持っているか、費用が適切かどうか、スムーズなコミュニケーションが取れるかどうかを確認してください。
コンサルティングは最低でも半年以上は支援してもらうのが一般的です。実績や費用についてはしっかりと確認する企業が多いと思いますが、担当者やコンサルタントとの相性もしっかりと確認しましょう。
相性がイマイチだと、施策が進めにくい・相談しにくいといったことになってしまう可能性があります。商談時にはコンサルタントの説明がわかりやすいか、納得度があるか、レスポンスが早いかなどもチェックしましょう。
